火で発電すると、健康と環境と教育が救われる!

ワシントン大学ベースのスタートアップ JikoPower によると、ケニアの人口の80%が携帯電話を所有しているにもかかわらず、電力が来ているのはたったの20%。そこで開発されたのが、熱電発電デバイス JikoPower Spark。電力の問題のみならず、解決されるスケールの大きさにきっと驚きます!

JikoPower Spark とは?

目新しいテクノロジーではない電熱発電。JikoPower Spark は温度差を利用する、航空機グレードのアルミニウムで作られた堅牢な発電デバイス。アウトドア好きの目を引きそうな武骨なデザインがステキです。

使い方は簡単!

では JikoPower Spark の使い方をご説明。アルミの容器の部分に水を注ぎ、金属プレートを鍋の底と火の間になるように設置。火でプレートが熱せられると、水との温度差で発電開始!

いったん発電が始まると、約2-5ワットの電力が発生し、スマートフォンやバッテリー駆動のさまざまなデバイスを充電することが可能に。電気がない家庭では大喜びとなるにちがいありません!

健康と環境と教育を救う!

JikoPower Spark の使用により、有害物質や二酸化炭素の発生で健康や環境を損なう灯油ランプのかわりに、バッテリーLEDライトの使用が可能に! 文字通り明るい家庭にみんなが笑顔になります!

そして暗い照明により、学校の宿題や勉強がままならなかった子どもたちも、これからは体や目にやさしい環境で勉学に励むことができるように。JikoPower Spark ひとつのパワーは偉大です!

NGOなどの組織と協力しながら試験的な運用が考慮されている JikoPower Spark。経済力のない人たちにもやさしい価格設定になるよう頑張ってほしいです!