“普通”のLEDランプに飽きたなら…。
お店に所狭しと並ぶ、さまざまな種類のLEDライト関連商品。高性能な製品が出そろってきたところで、どれも同じようなデザインに見えなくもありません。もっと毎日の生活にしっくりくるようなLED照明をさがしていますか? それならデザインと操作性のシンプルさを追求した DiMO Lamp は必見です!
“注射器型”のランプ?
DiMO Lamp は”ピストン”を上下することで照明のON/OFF、明るさを調節する”注射器型”をしている唯一無二のデザインLEDランプ。見た瞬間に「これだ!」と思った人も多いのでは?
2つのバージョン
“ピストン”部分を単に上下するだけの 「Classic」と、”ピストン”がねじ切られているタイプの「Plus」の2つのバージョンが存在。クルクル回して明るさ調節するのは、子どもにとってたまらなくオモシロいかもしれません!
こだわりの素材
こだわったのはデザインと操作性だけではありません。筒形のトップとボトムのパーツには木材を使用。特に手に持った感じと、見た目に「温かみ」を感じるようにブナ材が用いられました。
いろんな場面で大活躍!
あまりLEDランプには見えないかもしれない DiMO Lamp は、雰囲気づくりに大活躍する予感がします。お客さんを招いての食事のテーブルで、光を自在に伸び縮みさせて演出しましょう! きっとみんな大喜び!
420ルーメンとちょっとした照明に使える明るさの DiMO Lamp は Kickstarter で55/75ポンド! (Classic/Plus) “普通”のLEDランプに飽きたらコレです!
光を"ピストン"で"圧縮&解凍"! みたいな摩訶不思議な明るさ調節が魅力の DiMO Lamp。随所に感じられるクラフトマンシップに好感が持てますね!