家庭でもビジネスでも大活躍のプリンター。キヤノン、エプソン、ブラザーなどのメーカーが有名ですが、各メーカーによって特色もさまざま。また、毎年新しい機種も発売され、機能や性能もどんどんパワーアップしています。

今回は最新のおすすめ人気ランキング、そしてプリンターを選ぶポイントをご紹介。年賀状印刷、写真プリント、文書の印刷など、自分の用途に合っている人気のプリンターはどれなのか? ぜひ購入前に比較してみてください。

プリンターの人気ランキング2016

第1位 キヤノン(Canon) プリンター インクジェット複合機 TS8030

71suesigazl-_sl1500_

商品価格 ¥ 27,900

2016年よりデザインを刷新した、キヤノンの最新プリンターです。これまでにもあったホワイト、ブラック、レッドに加えて新たにブラウンが登場!サイズも従来モデル(MG7730)に比べて、約25%小型化。ますます置き場所を選ばないプリンターへと進化しています。

また、キヤノンのプリンターの主力モデルでは採用を控えていた背面給紙が、本モデルでは復活! 前面の給紙トレイとも併用可能です。プリント時に自動で伸縮する排紙トレイとともに、さらに手間いらずに。

もちろん、「自動両面プリント」も標準搭載。CDレーベル印刷や複合機としての機能も備えています。なおかつ印刷解像度は9600dpi×2400dpiで、上位モデル(TS9030)と同等。

家庭利用でのあらゆるシチュエーションに対応した本モデル。プリンター選びに迷ったらまず選択肢に入れておきたい1台ですよ!

第2位 エプソン(EPSON) プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-879AB

61bxoafxgbl-_sl1420_

商品価格 ¥ 26,728

よりコンパクトな高機能複合機がほしい方に、おすすめしたいプリンター。幅349mm×奥行340mm×高さ142mmというコンパクトサイズの中に、プリント、コピー、そしてスキャンの3大機能を詰め込んでいます。

2016年、グッドデザイン賞を受賞したこちらのモデル。どこから見ても美しいデザインです。性能面では、プリント時の発色が進化しました。純正インクカートリッジを、グリーンの色再現に強い新型に刷新。

写真印刷の精彩性に定評のあるエプソンのプリンター。こちらのモデルは、風景画の発色がさらに際立つ仕上がりに。手差し専用の背面給紙に対応した点も好評価です。

標準印刷での静音性も向上しており、「設置場所を選ばないオールインワンプリンター」としておすすめ。

第3位 キヤノン(Canon) インクジェットプリンター PIXUS iP2700

51zH1GAqQPL._SL1000_

商品価格 ¥ 2,990

印刷機能だけあれば十分で、とにかく安いプリンターを求めている方にはこちらがおすすめ。なんと2,000円代で購入できるため、コストパフォーマンスに優れたモデルです。低価格プリンターながら、写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの4色インクカートリッジを搭載。写真も文字もキレイに印刷できますよ!

高密度プリントヘッド技術「FINE」により、4,800dpiの高解像度と最小インク滴2plというきめ細かな印刷を実現しています。エントリーモデルとして、または印刷専用のセカンドプリンターとして、満足度の高い1台です。

第4位 キヤノン(Canon) インクジェット複合機 PIXUS MG3630

61vWi82UqBL._SL1500_

商品価格 ¥ 6,035

印刷もスキャンもコピーも、ベーシックな機能は使いたいけど価格はおさえたい、という場合にはこちらがおすすめ。キヤノンの複合機としては最も安く手軽に使えるモデルです。顔料インク+染料インクの4色インクカートリッジで、他の機種と同様に写真も文字もキレイに印刷することができます。

Wi-Fi機能まで搭載されているので、スマホ、タブレット、デジカメからのダイレクト印刷も可能。低価格ながら多くの機能を保有しているので、コストパフォーマンスに非常にすぐれた1台です。

第5位 日本電気(NEC) カラーレーザープリンター MultiWriter 5600C PR-L5600C

410dsg-ddml

商品価格 ¥ 9,980

手頃なカラーレーザープリンターならこちらの機種がおすすめです。レーザープリンターにも関わらず1万円を切る価格はなんといっても魅力的。低価格ですが、レーザープリンターならではの印刷スピードと、文字がくっきりと印刷される文書印刷の強さは、インクジェットプリンターより優れています。

こちらの機種は、印刷機構部を簡素化することにより幅39.4cmの小型軽量化を実現し、コンパクトサイズで場所をとりません。ビジネス用途が中心のプリンターをお探しの場合には、おすすめの1台です。

第6位 ブラザー(Brother) プリンター A4 インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J963N-B

71oknnyrzil-_sl1500_

商品価格 ¥ 12,500

「インクコストも本体価格も安い方がいい!」という方も多いはず。そういった方には、こちらがおすすめ。1万円台という、複合機では安価な部類に入る価格ながら、印刷コストはA4用紙で約8.5円!

「インク節約モード」や「クロだけ印刷」など、万が一に備えたインク節約機能も充実。幅400mm×奥行341mm×高さ172mmというコンパクトサイズですが、普通紙20枚まで挿入可能なオートドキュメントフィーダも搭載! 複数の原稿読み込み時間の短縮につながる嬉しい機能ですね。使わない時は閉じて、フルフラット状態に。見た目もすっきりしています。

ランニングコストの低さや、本体価格の安さ、原稿読み込み性能。それらを踏まえると、こちらのプリンターはコピー利用の多いご家庭だけでなく、SOHO利用にもおすすめできる1台です。

第7位 エプソン(EPSON) プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-979A3

61lz2fq3rl-_sl1500_

商品価格 ¥ 32,907

A3用紙への印刷を時々使う方におすすめしたいプリンター。手差しでのA3印刷に対応しながらも、幅479mm×奥行356mm×高さ148mmというコンパクトサイズ。A3原稿を2つに折って2回スキャンすれば、自動的にA3サイズへ変換するコピー・スキャン機能も搭載しています。

パソコンなしでこだわり写真が作れる「作品印刷機能」や、作品の表情を変化させる8種類のフィルターなど、写真印刷へのこだわりも見られます。A3サイズで印刷しても、鮮明さは劣化しません。そのため、大判写真の印刷や、イラスト・写真が多いポスター、そしてチラシの作成にも適したプリンターですよ!

第8位 エプソン(EPSON) インクジェット複合機 EW-M660FT

ph_visual

By: epson.jp

商品価格 ¥ 54,715

大容量の「エコタンク」を搭載したプリンターはこちらがおすすめ。このプリンターは、購入時に同梱されているインクだけで、なんと約11,300ページもの印刷が可能。

ひと月300ページを印刷するとしても、約2年間はインクの追加購入が不要となっています。ランニングコストが安いだけでなく、インク交換の手間が大幅に削減できることも嬉しいですね。

普通紙30枚まで挿入可能なオートドキュメントフィーダを搭載しているため、複数の書類も手間をかけずにコピーやスキャンが可能。FAX機能もついているため、SOHO利用などでは最適な1台ですね。

第9位 キヤノン(Canon) コンパクトフォトプリンター SELPHY CP1200

SELPHY

商品価格 ¥ 11,879

とにかく写真印刷が目的の方には、こちらのフォトプリンターがおすすめ。写真サイズの印刷に限定することで、幅180.6mm×奥行き135.9mm×高さ63.3mmのコンパクトボディーを実現し、引き出しへの収納や持ち運びも可能です。

別売のバッテリーを使うことで、外出先や屋外でも印刷可能なので、撮ったその場でプリントが楽しめます。さまざまな写真サイズの印刷や、写真の加工も手軽にできるため、写真プリントをとことん楽しみたい方にはおすすめのプリンターです。

第10位 ブラザー(Brother) インクジェット複合機 PRIVIO MFC-J730DN

PRIVIO MFC-J730DN

商品価格 ¥ 21,386

電話もプリンターも1台でスッキリまとめたいという方にはこちらのプリンターがおすすめです。FAX機能つきのプリンターは多いですが、電話機能つきのプリンターを発売しているのは、実はブラザーだけ。

また、価格の割に高機能でコストパフォーマンスに優れているのもブラザーの良いところです。FAXから複合機への買い替えを検討している場合には、こちらの機種を選択肢に入れるのもありですね。

できるだけ省スペースに収めたいけれど、電話もプリンターも利用したい方などに、おすすめの1台です。

選ぶポイント1:写真印刷と文書印刷、どっちが多い?

写真の印刷が多い場合は?

写真印刷

写真の印刷が多い場合は、キヤノンかエプソンのインクジェットプリンターがおすすめです。画質がキレイで、写真印刷用のソフトも充実しています。また、よりキレイな写真を印刷したい場合は、インク色数が多い機種を選びましょう。インク色数が多いとそれだけ色の再現性が高く、美しい写真に仕上がります。

とにかく写真だけを印刷したい場合には、写真印刷専用のフォトプリンターもおすすめです。写真がキレイに仕上がるのはもちろんのこと、コンパクトなサイズのものが多く場所をとりません。

文書の印刷が多い場合は?

7389d036b61d8000aa002f4794938a6b_s

クーポンや地図などホームページの印刷やビジネス文書の印刷が中心で、写真印刷はあまりしない場合には、「顔料インク」が搭載された機種がおすすめです。色がにじみにくく、クッキリとした文字が印刷できます。

印刷スピード重視で大量に印刷をしたい場合はレーザープリンターもおすすめです。ひと昔前はやや高価なものでしたが、最近は低価格のレーザープリンターも多く、選択に幅がひろがっています。

選ぶポイント2:プリンタータイプの違い

インクジェットプリンター

ddc1adfb89651f699dde923ed5034d73_s

インクジェットプリンターは、インクを紙に直接吹き付ける方式で、精細で色の再現性が高い印刷が可能なことが特徴です。

また、各メーカーからさまざまな機種が発売されいてるため選択の幅もひろくインクも手軽に購入できるため、家庭用で使うには最も一般的なプリンターです。

レーザープリンター

レーザープリンター

レーザープリンターは、トナーを熱で紙に付着させて印刷する方式で、主に業務用に使用されます。印刷速度が速く、クッキリとした文字を印刷することができるため、大量の文書印刷などに向いています。

交換式のトナーカートリッジは比較的高価ですが、印刷枚数が多い場合には、ランニングコストがインクジェットより安くなることが特徴です。

フォトプリンター

フォトプリンター

フォトプリンターは、その名のとおり、写真印刷専用のプリンターです。写真サイズの小さな用紙にのみ対応しているため、本体サイズがコンパクトなことが特徴です。

パソコンを使わずデジカメやスマホから簡単に印刷できるものや、バッテリー式のモバイルタイプ、デコレーションを簡単にできるものなど、手軽に写真を楽しめる機種がたくさんあるので、セカンドプリンターにも良いですね。

選ぶポイント3:コスト

6c05b8ab4cfb6fc5a8d6a8478b3e403b_s

プリンターは、本体価格は安くてもインクのコストが高く、本体価格だけで選んでしまうとトータルコストが高くなる場合があります。また、品質や故障のことを気にしない場合には、低価格な互換インク(非純正インク)もあり、純正品と比較すると10倍以上価格が違うものも販売されています。

自分の用途にあわせて、事前に発売されているインクの実売価格をチェックしてから、本体を選びましょう。最近では、大容量で割安な「エコタンク」を搭載した機種もあります。印刷することが多くランニングコストを抑えたい場合には、こちらもチェックしてみて下さい。