新鮮で無農薬、なにより自分で育てた野菜が食卓に並ぶのって格別だろうなぁとは思うけど、家庭菜園って場所はとるし、水やりに草抜きにと手間も時間もかかるしちょっとハードル高い…そう思っていませんか? 確かに今まではそうだったかもしれませんが、この「Noocity Growbed」があれば、都会の真ん中でも、気軽にそして手軽に家庭菜園が出来るんです。

Noocity Growbedは簡単に言えば、ガーデニング用プランター。なんだ、単なるプランターかと思ったかもしれませんが、それは違います。なんとこのプランターに植えれば、あの面倒くさい水遣りがたったの3週間に1回でいいんです。説明によると、底部分に供給管のようなものが通っているため、土が乾けば自動的にそこから水分を供給し、雨が降れば貯水するため、水分量を過不足なくプランター内で管理できるとか。また、底部分には空気の通り道もあるようで、根っこ部分もしっかり酸素を吸うことができ、より強く成長していくそうです。

開発者らによれば、Noocity Growbedでの栽培は、従来システムと比較して50%の生産増、そして80%の水をカットできるとのこと。大きさは125cm×65cm、高さ35cmで大きさ的にも屋上菜園やベランダ菜園にぴったり。庭はあるけど芝生があるから家庭菜園はできないなっていう人にもぜひ。自身で組み立てる必要がありますが、特別に必要な工具等はなく、組み立て映像を見る限りでは誰でも簡単に組み立てることが出来そうです。

水遣りの手間がかからないのに、新鮮な野菜がたくさん育つなんて嬉しいですね。畑付きのマイホームは難しくても、Noocity Growbedで都会の真ん中で手軽に野菜作りなんていうのも素敵ですね。

現在、Noocity Growbedはクラウドファンディングサイト、Indiegogoにて出資を募集中。募集期間を20日以上残してすでに目標額を達成しているので、今後開発予定の肥料散布システムにも期待したいですね。