オフィス家具のノウハウをフルに活かして作られたゲーミングチェア!

ゲームに集中し過ぎてしまうと、長時間座りっぱなしになりがち。なかには、クッション部分が蒸れてしまい何度も座り直すといった経験をした方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、オフィス家具メーカーとして知られるオカムラの「STRIKER」をご紹介します。斬新かつ機能性に優れたデザインや高品質なクッションが魅力。ゲーマー・配信者はもちろん、テレワークをしている方もぜひチェックしてみてください。

ゲーマーの姿勢をサポートする設計

負荷を分散させる座面クッション

By: okamura.co.jp

「STRIKER」の座面クッションは、座った際の負荷を分散させる設計が採用されているのが特徴です。体圧が集中的にかかる部分を少なくすることで、快適な座り心地を実現。背もたれ部分も、身体を預けた際に体重を分散できるよう作られています。

背座シンクロリクライニング機能

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ゆったりとした後傾姿勢を取りたい方に適した「背座シンクロリクライニング機能」も魅力。背もたれを後ろに倒した際に、座面前部が持ち上がらない仕組みが採用されています。快適な姿勢を維持できるのはもちろん、バランスを崩しにくいので慌てて足を動かし怪我をするといった事故を防ぐことも可能です。

快適な座り心地を実現

高品質なクッション

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クッションには通気性に優れたファブリック素材を採用。長時間の着席や、部屋の温度が上がりやすい夏場などでも蒸れにくいのがメリットです。

体が直接触れにくい部分には、カラーリングが施されたビニールレザーが使われています。レッド・ブルー・ブラックから選択できるため、好みの色をチェックしてみてください。

3次元的なデザイン

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背もたれのトップからボトムにかけて、なめらかな曲線を描いているのも「STRIKER」の特徴。正面から見たときは力強く、側面から見たときは美しさが際立つデザインが採用されています。

機能面でも優れているのが重要なポイント。中心部分のくぼみは、プレイヤーの肩が動かしやすいよう設計されており、コントローラーを持ちながらでも快適に遊べます。

可動域が広い3Dアームレスト

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本体に搭載された3Dアームレストは、前後・上下・左右と幅広く動かすことが可能。好みの位置に合わせやすく、くつろぎたいシーンで活躍します。コントローラーを操作する際に肘を乗せれば、疲れの軽減効果が期待できるので要チェックです。

座面は好みの高さに調節可能

座面下にはレバーが搭載されており、100mmまで高さを調節することが可能。身長やデスクの高さに合わせられるため、モニターの画面が見やすく便利です。また、奥行きの調節も可能。深く座りたいときは前に、前傾姿勢を取りやすくする場合は後ろに動かすといった使い分けができます。

しっかりと固定できる3軸可動ヘッドレスト

「STRIKER」のヘッドレストは上下・前後の調節が行える備え付けタイプです。23°までの角度調節にも対応しています。一般的なゲーミングチェアとは異なり、着脱式ではないのが特徴。さまざまな体格やヘアスタイルに合わせやすく、頭をしっかりと預けられる製品がほしい方にぴったりです。

2つのモデルを展開。好みに合わせて選ぼう

SDモデル

コストパフォーマンスに優れたSDモデルは、3Dアームレストや高さが調節できる座面など、快適な座り心地をサポートする機能が備えられているのが魅力。費用を抑えつつ、快適さも重視したい方はチェックしてみてください。

EXモデル

組立不要のEXモデルは、リクライニング機能に前傾姿勢が加わった多機能タイプ。適度なこもり感を実現する「プレイヴェール」は、デザイン性にも優れています。機能だけでなく、見た目にもこだわりたい方におすすめです。

「STRIKER」は現在クラウドファンディングを実施中

快適な座り心地を実現する「STRIKER」は、2021年7月31日までSAKIDORI Storeでクラウドファンディングを行っています。

50枚と数が限られていますが、1脚につき1枚チェアマットが付属するプレゼントキャンペーンも実施中です。床の傷つきを防止できるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。