デザイン性と機能性の高さを兼ね備えたタンブラー

コーヒーなど飲み物を飲むのが日課という方は多いもの。しかし、毎回カップの飲み物を買うとお金がかかるうえ、そのたびにゴミも発生します。経済面や環境面を考えて、タンブラーを持ちたい方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、オーストラリアのメルボルンで生まれたサーマルカップ「STTOKE(ストーク)」。今回は、本製品の魅力を隅々までご紹介します。

内側は飲み物をおいしく飲めるセラミックコーティング

STTOKEは内側に、技術力と安全性に優れたドイツ・グレブロン社のセラミックコーティングを採用しています。

コーティングの表面が陶器と同じ材質なので、コーヒーやスポーツドリンクといった酸性飲料や、紅茶などのアルカリ性飲料を飲む際に発生しやすい金属臭を防げるのがポイント。また、ハーブティー・緑茶など繊細な風味を楽しみたい飲料も、本来の風味を味わうことが可能です。さまざまな飲み物をおいしく飲めます。

本体の素材はステンレス製のため、陶器製カップだと気になる耐久性に優れているのも魅力。撥水性もあり洗いやすく、保温性にも優れています。

真空断熱構造で高い保温性がある

STTOKEは真空断熱構造を採用しており、保温は約3時間、保冷は約6時間とハイスペックです。内側と外側はしっかり断熱され、熱い飲み物を入れても中身の熱が手に伝わりにくいのが特徴。また、結露で手や机が濡れる心配がなく、コースターも不要です。タンブラーとしての機能をしっかり備えています。

本製品には、リサイクルプラスチックで作られたフタも付属。二重構造のゴムパッキンを使用しているため、自宅はもちろん、オフィスやドライブなど外出先でも使いやすい仕様です。

美しく利便性にも優れるデザイン

STTOKEは、滑らかな曲線を描いて広がっている形状も魅力。デザイン性に優れているだけでなく、手に持ちやすい点や、少し傾けるだけで中身が口に流れやすくスムーズに飲める点などもメリットです。さらに、カップ内が洗いやすくお手入れもしやすいなど、利便性が高められています。

なお、STTOKEのデザインはオーストラリアの権威ある賞「Good Design Awards 2018」の金賞を受賞するなど、実績で裏付けられており、デザイン性と利便性の両方が優れたアイテムです。

2つのサイズ展開と洗練されたカラーラインナップ

本製品は容量が236mlのSサイズと、355mlのLサイズから選択可能。ティータイムに少量飲みたい場合や、デスクワーク中にたっぷり飲みたい場合など、必要に応じて選べます。

また、カラーはエンジェルホワイトとリュクスブラックのほか、冬の新色であるガンメタルグレー・ラストブラウン・スチールブルーをラインナップ。性別を問わず使いやすい、洗練されたカラーリングも魅力です。

STTOKEはクラウドファンディングを実施中!

デザイン性と機能性を兼ね備えた真空断熱タンブラー「STTOKE」は、2021年12月26日までSAKIDORI Storeで購入できます。定価よりお得に購入できるチャンスなので、この機会にぜひチェックしてみてください。