南青山の人気カフェとのコラボレーション!

自宅で簡単に美味しいコーヒーを淹れる際に活躍する「コーヒーメーカー」。気軽にコーヒーを楽しめる人気アイテムですが、やはり、喫茶店のマスターが淹れてくれるハンドドリップのコーヒーがいい方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自宅でも美味しいドリップコーヒーを淹れられるコーヒーメーカー「Drip Maestro」をご紹介。屋外でも使える完全コードレスタイプなので、アウトドア用に探している方もぜひチェックしてみてください。

累計販売25万台突破したハンドドリップメーカーの新モデル

Drip Maestroの初代モデルは、2018年に国内のクラウドファンディングでの発売以来、販売台数累計25万台を突破。手軽に美味しいコーヒーを飲みたい方や、BBQなどでも本格的なコーヒーを飲みたい方から人気のシリーズです。

Drip Maestroの魅力

3ステップの簡単操作で操作可能

まず、フィルターに挽いたコーヒーの粉をセットし、電源ボタンを押します。電源ボタンをONにするだけでお湯サーバーが回転。最後に、「Steaming」のラインまでお湯を注ぎ、15秒ほどでお湯サーバーからお湯が落ち切るのを待ったら、「2cup」ラインまでお湯を注ぎ完了です。

なお、サーバーが回転してコーヒーの抽出が終わるとスイッチが自動でオフに切り替わります。

完全コードレスで屋外でも使える

「Drip Maestro」は完全コードレスのため、屋外での使用にも便利。BBQやキャンプなどでも活躍します。単三電池3本で、約200回使用(計400杯抽出)できます。頻繁な電池交換の必要がないのが魅力です。

南青山のコロンビアコーヒー専門店とのコラボレーションモデル

東京・南青山にあるコーヒー専門店の「lohasbeans coffee」。コロンビアに本社を置くコーヒーの輸出専門商社で、オーガニックやフェアトレードの認証を受けた豆を取り扱っています。有機栽培などの認証豆や、高品質コーヒー生豆の輸出を行っており、こだわりのコロンビア生豆が特徴です。

そのlohasbeans coffeeとコラボしたのが「Drip Maestro」。製品を購入した方に、リターン品としてコーヒー豆やオリジナルマグカップなどが付いてきます。

美味しさの秘密

ハンドドリップを実現

お湯とコーヒー豆の接触時間を手で調節することで美味しい味を作るハンドドリップ。だからこそ難しい技術で、淹れる人によって味が異なります。本製品はそのハンドドリップと同じ技法を採用。機械でゆっくり「の」の字を書くように、バランスよくお湯を注ぐことで美味しく仕上げます。

また、本体には3つの穴があり、そこから適量のお湯が注入されるのもポイント。さらに、適切な速度で約120秒間回転するサーバーにより、コーヒー粉を均一にし、お湯へ行き渡せていきます。

これらの工程を機械が実現することによって、誰でも簡単にハンドドリップの美味しいコーヒーを淹れることが可能。自宅でカフェ気分を味わいたいときにぴったりの製品です。

2つのフィルターで使い分けが可能

Drip Maestroは「ステンレスフィルター」と「ペーパーフィルター」の2種類のフィルターを使い分けられます。フィルターを使い分けることで、味わいの違うコーヒーを楽しむことが可能です。

ステンレスフィルターはダイレクトにコーヒー豆の味わいやアロマを楽しめるのに対し、ペーパーフィルターは軽めで飲みやすいコーヒーを味わえるのがメリットです。そのときの気分や好みによって、ぜひ使い分けてみてください。

充実の機能性

ガラス部分である「カラフェ」には二重構造を採用。コーヒーの温度をしっかりと保てるため、2杯目も美味しく飲めます。アイスコーヒーを作る際は、水滴防止になるのも魅力です。

また、カラフェには滑り止めラバーを採用。マグカップやグラスに注ぎやすく、扱いやすさにも配慮されています。

クラウドファンディングで限定キャンペーンを実施中

Drip Maestroは2020年6月16日までSAKIDORI Storeでクラウドファンディング中。

コロンビアコーヒー豆200gのセット品や、オリジナルペアマグカップ付きが5%オフになるキャンペーンも実施中なので、ぜひチェックしてみてください。