車のフロントガラスに設置すれば遮光・遮熱でき、防犯にも役立つ「車用サンシェード」。しかし、設置のたびに取り出す手間がかかったり、片付けも面倒だったりと、不便に感じる方が多いのではないでしょうか。
そんな悩みを一気に解決できるのが「マジックサンシェード」。ロール式の画期的なサンシェードで、セットも片付けも簡単です。今回は、マジックサンシェードの魅力を徹底解説します。
素早くセットできて後片付けも簡単な車用サンシェード
マジックサンシェードは、ありそうでなかったロール式の車用サンシェード。セットも収納も約1秒でスピーディーに行えます。
使い方は非常に簡単。フロントガラスの下部に設置して、ロールスクリーンのように下から引っ張りあげ、サンバイザーに取り付けた専用フックに引っ掛けるのみ。片付ける際はフックを外せばすぐに巻き戻るため、畳む手間を省けます。
本製品は使い勝手に優れているだけでなく、シンプル設計・簡単設置・遮光性能・スタイリッシュの4要素を徹底的に追及して作られているのも魅力です。
愛車を直射日光による気温上昇から守れる
車が直射日光にさらされると、特に夏場は車内が非常に暑くなります。外気温32℃でなにも対策していない場合、15分経過しただけで車内温度は68℃に。車の電子制御部の不具合や故障にもつながりかねません。
しかし、同条件でマジックサンシェードがある場合は37.6℃と、何も対策しない場合と比べ、30.4℃も低かった実験結果が出ています(※)。サンシェードを使って車内温度を抑えられれば、電子制御部の故障リスクを抑えることが可能。さらに、エアコン効率もあがり、燃費も抑えられます。
※メーカーによる測定テストの結果。環境や使用する計器により結果は異なります。
【条件】7月19日 13:30、外気温:32℃、天気:晴れ、クーラー:使用せず
紫外線による車内設備の劣化も防げる
車内が直射日光に当たることにより、車内設備も紫外線による悪影響を受けます。日焼けによりダッシュボードなどの樹脂部分や、皮革・合皮のシート、化学繊維でできたシートなどの劣化や損傷が早まるのがデメリットです。
マジックサンシェードは、車内設備に悪影響を及ぼす直射日光をしっかり遮ることが可能。遮光性能に優れており、紫外線対策にも効果が期待できます。
プライバシー確保や防犯にも役立つ
マジックサンシェードが活躍するのは、夏場の炎天下だけにとどまりません。簡単にセット・収納ができるので、ドライブで少し休憩したいときのプライバシー保護に役立つほか、車を短時間空ける際の防犯対策も手軽にできます。また、車中泊やキャンプ時の目隠しとしても活躍するため、一年中使えるのも魅力です。
車内への設置もラクラク
マジックサンシェードは、設置が簡単なのもメリット。取り付ける際は、フロントガラスの汚れを拭き取り、サンシェードをフロントガラスの幅に合わせます。そして吸盤で固定し、サンバイザーに付属のフックを取り付けるだけです。
3個の吸盤で貼り付けるタイプなので、しっかり固定できるうえ、取り外しも簡単。スペアの吸盤も3個付属しています。
左右に伸縮するのでさまざまな車種に対応
本製品は左右に伸縮自在。窓幅は最大143cmまで対応しており、軽自動車から小型トラックまで幅広い車種で使えます。調節したいときは、元々2本つながっているサンシェードを左右にスライドさせるのみと簡単。わざわざフロントガラスのサイズを計測する必要がないのも魅力です。
マジックサンシェードはクラウドファンディングを実施中!
マジックサンシェードは、2021年12月30日までSAKIDORI Storeで購入できます。今だけの早割で、定価よりお得に購入できるチャンスです。この機会にぜひチェックしてみてください。
車用サンシェードは、車内を高温や紫外線から守れるほか、プライバシー確保や防犯にも役立ちます。さらに「マジックサンシェード」は、設置も簡単で、セットや片付けの手間がほぼかからないため、気軽に使いやすいアイテム。愛車を長く使いたい方や、手軽に使えるサンシェードを探している方はぜひ手に取ってみてください。