留守中でもペットに餌を与えられる「自動ペット給餌器」。最近では、スマホを使って遠隔操作ができる高性能モデルも増えています。

そこで今回は、IoT家電を展開するTake-Oneブランドの自動ペット給餌器をご紹介。カメラを搭載しており、外出先からペットを見守れる便利なアイテムです。

自動ペット給餌器「Take-One P1」のおすすめポイント

高画角の見守りカメラを搭載

自動ペット給餌器に広画角の見守りカメラ機能を加えた「Take-One P1」。専用アプリを使ってWi-Fi経由で外出先から餌やりができるのはもちろん、カメラ越しにペットの様子を確認できます。

給餌皿の中も映るため、ご飯を食べたかどうかも確認可能。また、搭載されたスピーカーを通してペットに呼びかけられるため、長時間の外出時も安心です。

専用アプリで遠隔操作ができる

Take-One Homeアプリを使用して、餌やりの予約時間を設定可能。餌をやり忘れる心配がなくなり、安心して外出できます。また、自動ペット給餌器「Take-One P1」と同社のロボット掃除機や空気清浄機を一括で操作できるのも魅力。IoT家電を活用したスマートライフを実現します。

充実した機能を搭載

給餌回数は1日あたり20回まで設定が可能。ペットの体調や年齢、体格に合わせて5gごとに給餌量を調節できます。給餌口に赤外線センサーを搭載しているのもポイント。餌タンクが空になったりエラーなどで給餌ができなかったりした場合、スマホで確認できる仕組みを採用しています。

ステンレス製の給餌皿は取り外しできるのも特徴のひとつ。水洗いできるため、いつでも清潔に保てます。餌タンクには目盛りが付いており、簡単にペットフードの残量確認ができるのも魅力です。なお、「Take-One P1」はドライフードのみに対応。ウェットフードは給餌できないため留意しておきましょう。

安心・安全の認証取得済み

電気用品安全法の規格に準拠した製品に掲示される「PSEマーク」と、電波法に基づく技術基準に適合していることを示す「技適マーク」を取得。さらに、アメリカで食品や化粧品、医療機器などを輸出販売する際に必要になるFDA認証取得も行っており、安心して使用できます。

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