小さな子供と一緒に外出するときは、おむつや着替え、飲み物など、用意しなければいけないモノがたくさんありますよね。そんなとき、収納力に優れたバッグを必要とする方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、コンパクトながら大量に収納できる「papakoso(パパコソ)」のパパバッグをご紹介します。抱っこの補助としての役割や、男性が持ちやすいデザイン性にも注目です。
パパ&ママの理想が詰まった子育て用バッグが誕生!
papakoso(パパコソ)は、”パパの子育てから、家族に笑顔を。”がモットーの子育て応援ブランド。パパが、主体的かつポジティブに育児ができるような子育てアイテムを展開しているのが特徴です。
なかでも、パパとママ140人に実施したアンケートを反映させたパパバッグは、小さな子供と一緒に外出するときに便利。一般的なバッグに起こり得る、「モノが動きやすい」「肩から落ちやすい」「中身を取り出しにくい」「必要なモノを入れられない」などの悩みを解決しています。
パパと子供だけのお出かけでも安心。また、夫婦で子育てを共有できる理想的なバッグです。
papakoso「パパバッグ」の魅力
収納が充実している
本製品は、コンパクトサイズながら収納力がバツグンです。例えば、貴重品や哺乳瓶、水筒、おむつ、お尻拭き、おもちゃなど外出時に必要なアイテムを重ねずにしまえます。そのため、手を繋いで歩きながらなど片手が塞がっているときにも、サッと中身を取り出せるのがメリットです。
また、水筒などが倒れないよう固定用ベルトが搭載されているのもポイント。水筒内の水分がバッグ内でこぼれる心配を軽減できます。
抱っこの補助にも使える
パパバッグは強度が高く、一般的な3歳児(約15kg)までの抱っこサポートとして使用できます。バスや電車移動などで、片手でつり革、もう片手で子供を抱っこしなければいけない状況などでも活躍。手だけで抱っこするよりも、負担がかかりにくいのが魅力です。
デザインがおしゃれ
本製品は、子育て中のパパやママである人気クリエイターとコラボレーションしています。デザインがおしゃれで、普段使いしやすいのも嬉しいポイントです。
Kモデル
Kモデルは、旅行やアウトドアで活躍するアクティブなデザイン。メインの生地は、一般的なナイロンの7倍の強度があるコーデュラナイロンを採用しています。
底部には貫通した「kojimaポケット」が付いており、虫あみなどの竿部分を収納できるのがポイントです。カラーは、インディゴ・ブラウン・ブラックの3色展開。バッグの中のカラーも鮮やかでおしゃれです。
Yモデル
Yモデルは、公園で遊ぶのをテーマにしたデザイン。個性的な葉っぱのブタ鼻と型押しがワンポイントです。カラーはグリーンとブルーの2色展開で、爽やかな印象を与えます。
マチは、ほかのモデルよりもやや広く作られているのが特徴。また、バッグの底部にある「ゆむいポケット」に細身の折り畳み傘を収納できるのも魅力です。
Hモデル
Hモデルは、マリンカラーが目をひくファッショナブルなデザイン。コーディネートのアクセントになるので、普段シンプルな服装が多いパパにおすすめ。家族みんなでショッピングモールなどにお出かけするシーンなどで活躍します。
ブラック×ブラックモデル
本モデルは、プロジェクト限定のデザインです。シンプルなブラックなので、幅広い服装やシーンに合わせやすいのが魅力。引手部分とマグネットホック部分が補強され、余ったベルトを留めるベルトクリップも付属しています。
papakosoを持って家族みんなで楽しくお出かけしよう!
papakoso(パパコソ)のパパバッグは、2020年3月下旬までSAKIDORI Storeにてクラウドファンディング中。一般販売前の早割モデルや、個数に限りのある限定モデルもあるので、興味がある方は早めにチェックしてみてください。
パパバッグは、哺乳瓶やおむつ、おもちゃなどをスッキリ収納できる子育てバッグです。普通のバッグと異なり、虫あみや折り畳み傘を収納できる専用ポケットが搭載されているモデルもあります。デザインもおしゃれで、普段使いでも活躍するのが嬉しいポイント。家族みんなで楽しくお出かけできること間違いなしです。