アウトドアシーンにおいて欠かせない備品のひとつである「ランタン」。普及した当初は農作業の必需品として重宝され”真夜中の太陽”と称されるほどでしたが、現在はキャンプサイトを明るく照らす便利アイテムとして数多くのメーカーからリリースされています。

そこで今回は、ランタンのおすすめモデルをご紹介。選び方や使用する際の注意点などについても解説するので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

ランタンの選び方

種類で選ぶ

本格派なら「ガソリンタイプ」

By: amazon.co.jp

ガソリンランタンはハイパワーで光量が大きく広範囲を明るく照らせます。普及しているランタンのなかではもっとも古く、炎の揺らめきが特徴です。

燃料のガソリンはコストが低く燃焼時間が長いため、ランニングコストに優れています。ただし、ガソリンランタンは扱いがやや難しく、点火前にはマントルと呼ばれるパーツを空焼きする作業が必要なほか、ポンピングというガソリンを気化するための作業を要するなど、キャンプビギナーにとってハードルは高めです。

ガソリンタイプのランタンをもっと知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

コストを重視する方なら「灯油タイプ」

By: amazon.co.jp

灯油ランタンは低コストなのが魅力。肌寒い季節にはちょっとした暖房としても活躍してくれる便利なアイテムです。種類としては「圧力式」と「フェアーハンド式」があり、前者は燃料タンクに圧力をかけて灯油をガス状にし、光を放つタイプ。後者は灯油がランタン内部の芯を経由して上部へと解き放たれ燃えるタイプです。

ガソリンランタンと同様、点火やメンテナンスにやや手間がかかり、使いこなすには慣れが必要ですが、クラシカルな雰囲気が魅力のアイテムです。

灯油タイプのランタンをもっと知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

光量と扱いやすさのバランスを重視する方なら「ガスタイプ」

By: amazon.co.jp

ガスランタンは、点火が容易で扱いやすいのが特徴。光量はガソリンランタンには劣るものの、キャンプサイト全体を照らすには十分で、価格の安さも魅力です。

ただし、燃焼時間が短く、燃費はよくありません。燃料のガス缶はバーナーなどと兼用することも可能ですが、他のタイプに比べてランニングコストはやや高めです。その点は留意しておきましょう。

ガスタイプのランタンをもっと知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

安全性を重視するなら「電池・LED・太陽電池タイプ」

By: amazon.co.jp

LEDランタンは、もっとも手軽に使えるので初心者キャンパーから人気があります。多くのモデルがスイッチを入れるだけで使用できるため、他のタイプより圧倒的に扱いが容易。火を使わないので、テント内でも安心して使えます。

電池式と充電式の2種類があり、充電式のなかにはスマホの給電が可能なモデルもあります。デメリットは光量が小さく、メイン用ランタンとして使えるモデルが少ない点。ひとつあると重宝するおすすめのタイプです。

LEDタイプのランタンをもっと知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

使う場所で選ぶ

タープやランタンポールに吊り下げて使う場合

By: amazon.co.jp

キャンプサイト全体を照らすメインランタンは、タープのポールやランタンポールなどの高い位置に吊り下げて使うのが一般的。ランタンは、光量が大きいガソリンタイプや灯油タイプ、ガスタイプ、なかでも燃焼時間の長いモデルを使用するのがおすすめです。

メイン用は、キャンプサイトの端に設置することで虫を引き寄せ、テントやテーブルに近寄らせないようにするのも効果的。なお、LEDタイプを使う場合は、1000ルーメンもしくは200Wほどの明るさを備えるモデルなら対応できます。数は少ないですがLEDの大光量タイプも増えてきているので、安全性の高さなどからLEDにこだわりたい方は照度を確認して選ぶことが重要です。

テント内で使用する場合

By: amazon.co.jp

夜でも快適にキャンプサイトで過ごすためには、テントの外と内でランタンをそれぞれ使い分けるのがおすすめ。さらに、荷物の出し入れなどで使うことなども考慮して、持ち運びに便利なアイテムも別途用意しておくとより便利です。

注意してもらいたいのが、ガソリンなどの燃料式ランタンは、テント内で使うと一酸化炭素中毒や火事の恐れがある点。そのため、テント用のランタンは必ずLEDタイプを選ぶようにしましょう。

卓上で使用する場合

By: amazon.co.jp

卓上で使用するテーブルランタンは、ガソリンタイプや灯油タイプだと光量が大きいので、ガスタイプやLEDタイプが最適。セッティングとしてはテーブルの中央にひとつ配置、小さな明かりを複数配置するのもアリ。好みに応じてセッティングしましょう。

ランタンのおすすめブランド

コールマン(Coleman)

By: ec.coleman.co.jp

コールマンは、アメリカ発の人気アウトドアメーカー。なかでもランタンは傑作プロダクツとも言われており、ブランドを象徴するアイテムとして知られています。

メーカーとしての創業は1900年頃で、当初はランプのレンタル業を営んでいましたが、メンテナンスのコストがかさみ過ぎたため、製品の販売へと事業を切り替えて成功。ランタンは戦前までは電気の供給が行き届いていない田舎での必需品、戦後はアウトドアを楽しむためのツールとして活躍しています。

スノーピーク(snow peak)

By: amazon.co.jp

新潟県三条市に本社を構えるスノーピーク。車の近くでテントやタープを張る、いわゆる”オートキャンプスタイル”の普及に貢献したアウトドアブランドとして知られています。

同社のランタンはガスとLEDの2タイプが主流。特にガスランタンは愛用者が多く、初心者の方にもおすすめです。

また、修理などの各種サービスが充実しているのもポイント。長く愛用し続けられるランタンを求めている方は要チェックのメーカーです。

ジェントス(GENTOS)

By: amazon.co.jp

ジェントスは国内有数のLEDライトメーカー。照射能力と耐久性を兼ね備えた高品質な製品を数多くリリースしているのが特徴です。

明るさや点灯時間などの用途に合った最適な1台を見つけられるのもポイント。メイン用や卓上用、テント用とそれぞれLEDランタンを揃えることができるので、購入を検討している方はぜひチェックしておきましょう。

ランタンのおすすめ|ガソリンタイプ

コールマン(Coleman) ノーススター チューブマントルランタン 2000-750J

コールマン(Coleman) ノーススター チューブマントルランタン 2000-750J

初心者でも手軽に使える電池式点火装置付きのホワイトガソリンランタン。点火時はライターなどを使用する必要がなく、自動点火ボタンを押しながら燃料バルブを開くだけで簡単に着火できます。ガソリンランタンが初めての方でも扱いやすくおすすめです。

マントルは大きく表面積が広いチューブ型で、約360キャンドルパワー(230W相当)の大光量を誇っています。タンク容量約940ccで燃焼時間約7~14時間と十分なパワーがあり、キャンプサイト全体を照らすメインランタンに最適です。

コールマン(Coleman) ワンマントルランタン 286A740J

コールマン(Coleman) ワンマントルランタン 286A740J

キャンパーから根強い人気を誇っているコールマン定番のガソリンランタン。日本でリリースされた1980年代からほとんどモデルチェンジをすることなく、伝統的なスタイルを継承しています。シンプルな構造で取り扱いやメンテナンスが簡単なため、燃料系ランタンの扱いに慣れていない方におすすめです。

燃費のよいホワイトガソリンを燃料としており、明るさは約200キャンドルパワー(130W相当)。約7.5~15時間と燃焼時間が長く、ランニングコストを抑えられるのもポイントです。

コールマン(Coleman) パワーハウス ツーマントルランタン 290A740J

コールマン(Coleman) パワーハウス ツーマントルランタン 290A740J

マントルを2つ装着することで約300キャンドルパワー(190W相当)の大光量を実現したガソリンランタンです。マントル2つで装着や交換の手間はかかりますが、太陽光に近い暖色系のやさしい明かりでキャンプの雰囲気がグッとアップします。

約940ccの大容量タンクを備えた直径約18×35cmの大型モデルのため、持ち運びが苦にならないオートキャンプなどにおすすめです。燃焼時間は最大光量時約7時間とパワフルで、光量を抑えれば最大約14時間燃焼し続けます。

YOGOGO マルチフューエルランタン

YOGOGO マルチフューエルランタン

ホワイトガソリンだけでなく、車用のガソリンや灯油も燃料として使用できるランタンです。光量は約150キャンドルパワー(120W相当)と白熱電球並み。約7時間燃焼し続けるパワーも持ち合わせているので、ソロキャンプのメインランタンとしておすすめです。

重量約1.27kgと軽く携行しやすいのもポイント。暖色系のやさしい明かりで眩しすぎず、テーブルランタンとしても活躍します。リーズナブルな価格で購入しやすいのも魅力。ただし、日本語の取扱説明書が付属しないため、ガソリンや灯油ランタンの使用に慣れている方に向いています。

ランタンのおすすめ|灯油タイプ

コールマン(Coleman) ケロシンランタン 12022-L

コールマン(Coleman) ケロシンランタン 12022-L

コールマンジャパンではリリースされていない海外モデルのみとなる圧力式灯油ランタンです。約180×180×460mmの大型タイプで約784ルーメンの光量を有しており、小さいキャンプサイトであればメインランタンとして十分に機能します。

他の灯油ランタンに比べて点灯やメンテナンスが簡単。ただし、取扱説明書が英語であるほか、プレヒート用のバーナーがなく燃料用のアルコールが必要なので、ランタンの扱いに慣れている方におすすめです。日本国内正規品ではないためメーカー保証が受けられない点も留意しておきましょう。

ペトロマックス(Petromax) ランタン HK500

ペトロマックス(Petromax) ランタン HK500

世界中のランタン愛好家から絶大な人気を誇る圧力式灯油ランタンです。1917年の誕生から100年以上に渡り、モデルチェンジをすることなく圧力式ランタンの伝統を引き継いでいる逸品。200個以上のパーツで緻密に構成されているためメンテナンスに手間がかかりますが、キャンプならではの雰囲気が楽しめるおすすめのランタンです。

本体サイズ直径約17×40cm、重量約2.4kgの大型モデル。約500キャンドルパワー(400W相当)と圧倒的な光量を有しながら、約8時間燃焼し続ける持続性の高さも魅力です。メインの照明として十分なスペックを備えています。

ヴェイパラックス(Vapalux) ランタン M320

ヴェイパラックス(Vapalux) ランタン M320

ヴィンテージランタンとしてキャンパーから高い支持を得ているイギリス生まれの圧力式灯油ランタン。現在は韓国で製造を行っていますが、1912年から続いているWills&Bates社の技術を引き継ぎ、職人の手で1台1台丁寧に作られています。無駄な装飾がなく落ち着いた佇まいも魅力です。

本製品は、アルコールで予熱後、30~40回程度のポンピングで安定した光量が得られます。約320キャンドルパワー(204W相当)の大光量を放ち、燃焼時間約10時間とスタミナも十分。構造がシンプルなため分解・組み立てが容易なので初心者にもおすすめです。カラーはブルーとレッドの2色から好みに合わせて選べます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CSブラックラベル オイルランタン 中 UK-504

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CSブラックラベル オイルランタン 中 UK-504

黒で統一されたスタイリッシュなギアシリーズ「CSブラックラベル」のフェアーハンド式灯油ランタンです。本体は、粉体塗装仕上げの鉄を採用しているためサビや傷に強く、ホヤは約130℃まで耐えられる耐熱ガラスを使用。容量約200mlで約14時間と燃焼時間が長く、2~3泊程度であれば燃料を追加する必要がありません。

大きめのロウソク程度の明るさで、テーブルランタンとしてはもちろん、食後や就寝前のリラックスタイムにおすすめ。落ち着いた雰囲気で静かなキャンプの夜を堪能できます。1000円台と安価で購入しやすいのも魅力です。

フュアーハンド(Feuer Hand) ハリケーンランタン 276 ジンク

フュアーハンド(Feuer Hand) ハリケーンランタン 276 ジンク

軍隊でも採用されるほどの実力を持つフェアーハンド式灯油ランタンです。「ハリケーンランタン」の名の通り、耐熱ガラスの風防と特殊構造で、風速約80mでも消えにくく極寒地での使用も可能。容量約340mlの二重構造タンクで燃料がこぼれにくいのもポイントです。

揺らめく炎とレトロなデザインでキャンプの雰囲気も盛り上がります。工具不要で簡単にメンテナンスが行えるので、初めての灯油ランタンとしてもおすすめ。燃焼効率がよく約20時間以上燃焼し続けるため、ご家庭に1台備えておくと停電など緊急時に役立ちます。

デイツ(DIETZ) ハリケーンランタン デイツ78

デイツ(DIETZ) ハリケーンランタン デイツ78

170年以上の歴史を誇るアメリカの老舗オイルランプメーカー「デイツ」のフェアーハンド式灯油ランタン。赤色塗装仕上げのボディと金色メッキパーツのコンビネーションで、華やかさの中に気品が感じられる1台です。

約15×13×26.5cmと小型ながら、独特の機構により雨・風に強く悪天候の中でも安全に使用できます。タンク容量約340mlで約20時間の連続使用が可能。キャンプだけでなく、インテリアとして部屋に飾るのもおすすめです。

ランタンのおすすめ|ガスタイプ

コールマン(Coleman) IL ルミエールランタン 2000031624

コールマン(Coleman) IL ルミエールランタン 2000031624

「ルミエールランタン」のインディゴレーベルバージョン。従来のコールマンデザインとは異なり、ネイビー×ホワイトの爽やかなカラーリングで涼しげな印象です。マントルの装着や難しいメンテナンスをする必要がなく、ガス缶に本体をセットするだけで手軽に使用できるため初心者におすすめです。

OD缶約230gの使用時で約28~38時間と持続性は抜群。メインランタンとしては光量が足りませんが、卓上で炎の揺らめきと雰囲気が楽しめます。ガス量を調節し炎の高さを変えて光量の調節が可能。ガラスグローブがぴったり収まるインディゴレーベルバージョンの収納ケースが付属しているのもポイントです。

コールマン(Coleman) 2500 ノーススター LPガスランタン 2000015520

コールマン(Coleman) 2500 ノーススター LPガスランタン 2000015520
キャンパーから人気を集めているコールマン王道のガスランタンです。マントルには表面積が広いチューブ型を採用しているため、約320キャンドルパワー(200W相当)と大光量。ファミリーやグループなど大人数キャンプのメインランタンとしておすすめです。

マントルの上下にワイヤークリップが付いているため取り付けも簡単。点火装置付きで初めての方でもスムーズに着火でき、前面の器具栓つまみで光量の調節も可能です。OD缶約470gの使用で最大光量時約4時間燃焼しますが、光量を抑えれば最長約8時間持続します。

スノーピーク(snow peak) ガスランタン リトルランプ ノクターン GL-140

スノーピーク(snow peak) ガスランタン リトルランプ ノクターン GL-140

キャンドルのようなやさしい明かりが魅力のガスランタンです。筒型状のグローブは約4.2×4×10.5cm、約102gの軽量コンパクト設計。パーツにアルミニウム合金を採用しており、スタイリッシュに仕上がっています。ワイヤータイプの器具栓つまみはグローブを装着したままでも操作しやすく、光量の調節も可能です。

熱効率がよく約1時間に7g程度しかガスを消費しないため、OD缶約220gで約35時間と長時間使用できます。3000円台とリーズナブルな価格で購入しやすいのも嬉しいポイント。揺らめく小さな炎がキャンプの夜を幻想的に演出してくれるおすすめのガスランタンです。

プリムス(PRIMUS) 2245ランタン IP-2245A-S

プリムス(PRIMUS) 2245ランタン IP-2245A-S

マイナーチェンジを繰り返し50年以上に渡り世界中で愛され続けているガスランタンです。発光体であるマントルを覆うホヤ部はやさしく光を拡散するスリガラス仕様。100W相当の明るさがあり、卓上用やソロキャンプのメインランタンにおすすめです。

約225gのハイパワーガス使用時で約8時間と燃焼時間が長く持続性も抜群。簡単に着火できる圧電点火装置を搭載しているほか、吊り下げに便利な輪状のワイヤーとフック付きのワイヤーを装備しているため使い勝手は良好です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フィールド ガスランタン M UF-9

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フィールド ガスランタン M UF-9

初めての方でも手軽に扱える圧電点火装置付きのガスランタンです。ライターなどを使わずに着火できるため火傷や事故のリスクが少なく、ガスランタンの扱いに慣れていない方でも安心して使用できます。持ち運びや吊り下げに便利なハンドルは折りたたみ式で収納性も良好です。

バーナーはステンレス製で耐久性が高く、ホヤには衝撃による破損を防ぐガードフレームを装備。メインの照明として十分な光量を有していますが、ホヤの一部にフロスト加工が施されているため眩しすぎないのがポイントです。

ケースが付属しているので保管や携行時も安心。収納時約10×10×16.5cm、重量約610gと軽量コンパクトでソロキャンプや登山にもおすすめです。

ソト(SOTO) 虫の寄りにくいランタン ケースセット ST-233CS

ソト(SOTO) 虫の寄りにくいランタン ケースセット ST-233CS

虫が苦手なキャンパーにおすすめの画期的なガスランタン。虫が感じにくい波長の長いオレンジ色の光を放つ「ハーフストライプホヤ」の採用により、キャンプに起こりがちな「虫問題」の解消に効果が期待できます。

また、虫の発生源となる森側への光を遮断する「蚊トリフレクター」の装着で、照らしたい方向に光を集め、より明るく照らすことが可能。リフレクターには市販の蚊取りマットがセットできるので、虫除け効果が高まり快適に過ごせます。

CB缶「ST-760」の使用で230W相当と大光量が得られるのも魅力です。約3時間と燃焼時間が短いのが気になりますが、CB缶は3本セットでも安価で手に入れやすく使い勝手も良好。ポケット付きの収納ケースが付属しており、予備のマントルなどが一緒に保管できるのもポイントです。

ユニフレーム(UNIFLAME) フォールディングガスランタン UL-X 620106

ユニフレーム(UNIFLAME) フォールディングガスランタン UL-X 620106

機能的かつ高品質な製品を展開する日本のアウトドア用品メーカー「ユニフレーム」のガスランタン。丈夫でサビに強いアルミボディとステンレスパーツで作られたタフな1台です。未使用時はホヤをボディ内に収納できるため、破損しにくくコンパクトに持ち運べます。

ワンタッチでオープンするフタと圧電点火装置を採用しており使い勝手も良好。また、燃焼熱をガス缶に伝える「パワーブースター」の搭載により、安定した光量が得られるのもポイントです。

プレミアムガス使用時は240W相当で約4時間、レギュラーガス使用時は210W相当で約5時間と、サイト全体を照らすのに十分なスペックを備えています。初めての方でも扱いやすいおすすめのガスランタンです。

ランタンのおすすめ|電池・LED・太陽電池タイプ

コールマン(Coleman) バッテリーガードLED ランタン 1000 2000034245

コールマン(Coleman) バッテリーガードLED ランタン 1000 2000034245

消灯中の過放電を防いで電池の消耗を抑える「バッテリーガード」機能を搭載したLEDランタン。約1000ルーメンの大光量を放ち、キャンプサイト全体を明るく照らします。暖色系の灯りのため大光量ながら眩しすぎず目にやさしいのが魅力。光量はシーンに合わせてHigh・Medium・Low・点滅の4つのモードから選べます。

単1形乾電池4本の使用でHighモード時は約14時間、Lowモードであれば約200時間と長時間の使用が可能。雨や水しぶきに耐えられる防水性能を備えているので天候を気にせず使えるのもポイント。アウトドア用としてはもちろん、非常用としてもおすすめのモデルです。

スノーピーク(snow peak) ほおずき ES-070

スノーピーク(snow peak) ほおずき ES-070

他製品とは一線を画する個性的なデザインが魅力のLEDランタン。風が吹くとロウソクの炎のように灯りが揺らぐ「ゆらぎモード」に加え、周囲が静かになると薄明かりになる「おやすみモード」など、自然をより身近に感じられる機能を搭載しているのが特徴です。

約100ルーメンの明るさで、光量は各モードで無断階調節が可能。素材に太陽やランタンの光を蓄えるシリコンシェードを採用しているため、消灯時もぼんやり光り暗闇の中でもランタンの位置が確認できます。別売りですが充電池パックも使用でき、1回の充電にかかる電気代が1円以下と経済的なのもおすすめのポイントです。

ジェントス(GENTOS) パワーバンク ランタン EX-000R

ジェントス(GENTOS) パワーバンク ランタン EX-000R

約1000ルーメンの大光量を放つメインランタンにおすすめのモデルです。弱~強まで無段階で光量が調節でき、白色・昼白色・暖色に切り替えが可能。サイト全体を明るく照らしたいときやリラックスしたいときなど、シーンに応じて使用できます。

ロウソクの炎のような揺らぎを再現した「キャンドルモード」や、ゆっくり点灯したり消灯したりする「スローライティングスイッチ」機能なども魅力です。USB充電タイプでスマホやタブレットへの給電も可能なため、停電や災害など非常用としてもおすすめ。耐塵・2m防水に加え、落下による衝撃に強く耐久性も抜群です。

ロゴス(LOGOS) Bamboo ランタン 74175005

ロゴス(LOGOS) Bamboo ランタン 74175005

竹素材による自然な風合いが魅力のLEDランタンです。キャンプの雰囲気に馴染みやすく、竹の香りも楽しめます。約270ルーメン明るさで、用途に合わせて弱~強まで無段階調光が可能。暖色系のやさしい灯りで目にやさしく、テーブルやテント内の照明に最適です。

最大光量で約8時間連続点灯し、光量を絞ればより長く使用できます。リチウムイオン蓄電池を内蔵したUSB充電式で、スマホやタブレットへの給電も可能。アウトドア用としてはもちろん、インテリア性が高いので自宅用としてもおすすめです。

ロゴス(LOGOS) クランクチャージランタン スマホ対応 74175004

ロゴス(LOGOS) クランクチャージランタン スマホ対応 74175004

電源・電池がなくても使えるLEDランタンです。リチウムイオン蓄電池を内蔵しており、USBで充電が行えるのに加え、手回しによる蓄電も可能。充電を忘れたり急な充電切れを起こしたりしても使用できるので安心です。1分程度の手回し充電で最大光量約10~14分、最小光量では約1時間点灯します。

点灯・消灯や光量の切り替えがスイッチ1つで行えるシンプル操作も魅力。お子さんでも扱いやすくファミリーキャンプなどにおすすめです。また、スマホやタブレットの充電も可能にしているので、停電や災害などの非常用としてご家庭に1台備えておくと重宝します。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フローティングLEDランタン UK-4019

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フローティングLEDランタン UK-4019

用途に応じて高さの調節が行えるジャバラ式のLEDランタン。収納時は約10×9×7cmとコンパクトにたためるので、荷物の隙間に入れて持ち運べます。水に浮く防水タイプで、濡らしたくないモノは本体内に収納でき、ちょっとした小物入れとして使えるのもポイントです。

最大約100ルーメン明るさで、リラックスタイムや夜間の移動時用のランタンとしておすすめ。High・Low・点滅の3つのモードを搭載しており、Highモード時で約10時間の連続点灯が可能。ホワイトとオレンジの2色展開でサイトのインテリアや好みに合わせて選べます。

ディーオーディー(DOD) LEDソーラーポップアップランタン L1-427-TN

ディーオーディー(DOD) LEDソーラーポップアップランタン L1-427-TN

忘れモノが多いズボラキャンパーのために作られたLEDランタンです。電池や充電を忘れてもソーラー充電式を採用しているため太陽光で蓄電が可能。多少の雨であれば耐えられる生活防水仕様なので、うっかり外に置き忘れてしまっても壊れにくく安心です。

ポップアップ構造で直径約8.5×6cmとコンパクトに収納できるので、ソロキャンプやツーリングキャンプにおすすめ。白色・暖色の切り替えに加え、ホヤを収納すれば懐中電灯としても使用できます。また、蓄光可能なホヤと電源ボタンを採用しているので、暗闇の中でもランタンの場所が確認しやすく夜間トイレに行くときなどにも便利です。

番外編|ランタンを使用する際の注意点

By: amazon.co.jp

テント内は火気厳禁です。そのため、火を使うガソリンタイプや灯油タイプ、ガスタイプのランタンは使用してはいけません。テント内で使用すると一酸化炭素中毒や火事の危険があります。

テント用として使うことはもちろん、テントに入る際に燃料系のメインランタンやテーブルランタンを持ってきて使うことも避けた方がよいでしょう。