小さな子供から大人まで、全世界中で愛されている「ポケットモンスター」シリーズ。ゲームソフトをはじめ、アニメや映画、カードゲーム、グッズなど、ジャンルを超えて展開しており、普段ゲームをプレイしない方も知っているほど、最も有名なゲームタイトルのひとつとなっています。
そこで、今回はポケモンのおすすめゲームソフトをご紹介。作品の選び方についても解説しているので、どれを遊べばよいのか分からない方はぜひチェックしてみてください。
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ポケモンとは?
不思議な生物、ポケモンたちと一緒に大冒険を繰り広げるRPG「ポケットモンスター」シリーズ。初登場は1996年、ゲームボーイ用ソフトとして任天堂から発売された『ポケットモンスター 赤・緑』です。当初はあまり注目されていなかったものの、子供たちの間で口コミが広がり、大ヒットを記録しました。
その後、アニメや映画など、メディアミックス展開も大成功。ポケモン人気は国内だけにとどまらず、海外まで拡大。2019年時点で、全世界の累計販売本数は3億4000万本を突破するなど、今や親子の世代を超えて愛されている超人気タイトルとなっています。
ポケモンタイトルの選び方
ハードで選ぶ
みんなで持ち寄って遊ぶなら「携帯ゲーム機」
ポケモンは通信機能を介してバトルをしたり、トレードしたりできるのが魅力。携帯ゲーム機なら本体ごと持ち寄って、友達と一緒にワイワイと遊べます。
元々、ポケモンは携帯ゲーム機を中心に発売していたシリーズなので、ほとんどの作品を遊べるのがポイント。ニンテンドー3DSでは、過去作もダウンロード専用ソフトとして配信されているため、オリジナル版を遊びたい方にもおすすめです。
大画面でじっくり遊ぶなら「据え置き機」
最近は、ニンテンドースイッチでもポケモンシリーズがリリースされています。ドックにセットしてTVモードにすれば、大画面でプレイすることが可能。一人でじっくりと遊びたい方はもちろん、家族と画面を共有しながら楽しみたい方におすすめです。
ニンテンドースイッチは、通常版とLiteの2種類があります。このうち、TVモードに対応しているのは「通常版のみ」となっています。Liteは携帯モードでのみ遊べるので、テレビ画面でのプレイを考えている方は注意しましょう。
バージョンで選ぶ
オリジナル版
完全新作にあたる「オリジナル版」。グラフィックやゲームシステムは発売当時のモノなので、最新作と比べると多少の不便さを感じることも。しかし、昔のポケモン作品はシンプルなぶん、かえって小さな子供も遊びやすいメリットがあります。
マイナーチェンジ版
オリジナル版をベースに、小さな仕様変更が加えられた「マイナーチェンジ版」。ゲームソフトによっては新しいストーリーやポケモン、マップなどが追加されていることがあるので、ボリュームを重視する場合におすすめです。
リメイク版
グラフィックやゲームシステムを改修した「リメイク版」。オリジナル版の発売以降に登場した新システムを取り入れるなど、大きく仕様変更されているのが特徴。遊びやすさを重視するならリメイク版がおすすめです。
ポケモンの世界をもっと楽しみたいなら「スピンオフ」もおすすめ
ポケモンは、派生作品も数多くリリースされています。ジャンルもアクションや格闘ゲーム、アドベンチャーなど、さまざまです。メインシリーズとはまた違った面白さがあるので、ポケモンの世界観をもっと楽しみたい方は、ぜひプレイしてみてください。
ポケモンシリーズのおすすめランキング
第1位 ポケットモンスター ソード・シールド【Switch】
2019年にニンテンドースイッチで発売されたポケモンシリーズ最新作。今作の舞台は、イギリスをモチーフにした「ガラル地方」。プレイヤーはポケモンリーグのチャンピオンを目指すため、各地に点在するポケモンジムをめぐる旅へと出発します。
据え置き機で完全新作がリリースされたのは、シリーズ初。ハードスペックが上がったことで、グラフィックが大幅に向上しています。ポケモンが巨大化する「ダイマックス」、ほかのトレーナーと一緒に協力バトルが楽しめる「マックスレイドバトル」といった新システムも導入されており、シリーズ経験者も新鮮な気持ちでプレイできます。
また、シリーズ初のダウンロードコンテンツに対応。これまでのようなマイナーチェンジ版ではなく、有料のエキスパンションパスを購入することで、新しいポケモンやコンテンツが追加される仕様となっています。第一弾の『鎧の孤島』、第二弾の『冠の雪原』と続々と配信決定。プレイするのは今からでも遅くありません。初めての方はもちろん、しばらくポケモンから離れていた方にもおすすめのゲームソフトです。
・ポケットモンスター ソード
・ポケットモンスター シールド
第2位 Pokémon UNITE【Switch,Android,iOS】
2021年にニンテンドースイッチでリリースされた『Pokémon UNITE』。本作は、チームに分かれて敵の拠点を攻撃し合うリアルタイムストラテジー、いわゆるマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)と呼ばれるジャンルのゲームです。
5人1組のチームに分かれて、プレイヤーはそれぞれパートナーとなるポケモンを1体選択します。野生のポケモンを倒すと得られる「エオスエナジー」を溜めて、相手ゴールに入れると得点をゲット。相手チームより多くのスコアを得た方が勝利です。
遠距離攻撃が得意な「ピカチュウ」、相手の攻撃から味方を守れる「カビゴン」、相手の動きを妨害できる「プクリン」など、得意なことが異なるのがポイント。自分のプレイスタイルに合ったポケモンを選択しましょう。本作は基本プレイ無料なので、ぜひ気軽に遊んでみてください。
第3位 New ポケモンスナップ【Switch】
1999年にリリースされたニンテンドウ64用ゲームソフト『ポケモンスナップ』。カメラマンとして、野生ポケモンの撮影にチャレンジするスピンオフ作品です。『New ポケモンスナップ』は、ファンの間で根強い人気がある同作を完全リニューアルしたタイトルとなっています。
舞台は、未開の地「レンティル地方」。自然豊かな島々に生息する野生のポケモンたちを撮影していきましょう。登場するポケモンの数は200種類以上。有料サービス「Nintendo Switch Online」に加入いていれば、世界中のユーザーと写真を見せ合うこともできます。
2021年8月には無料アップデートが配信され、3つの新エリアに行けるようになりました。また、これまでのエリアでは登場しなかった20匹の新ポケモンが追加されているのもポイント。子供から大人まで楽しめるおすすめのゲームソフトです。
第4位 ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン【3DS】
2016年に発売された『ポケットモンスター サン・ムーン』のマイナーチェンジ版です。舞台は、ハワイ諸島をモチーフにした「アローラ地方」。プレイヤーは、カントー地方から引っ越してきた少年、少女となって、一人前のポケモントレーナーへ成長するための試練「島めぐり」へと挑戦します。
メインストーリーはオリジナル版とほとんど同じですが、『ウルトラサン・ウルトラムーン』では新たな伝説のポケモン〈ネクロズマ〉に関わるエピソードが追加されているのが特徴。また、新ポケモンや新しいワザが追加されるなど、システム面も進化しています。
ほかにも「島めぐり」の内容が変わっていたり、ミニイベントが追加されていたりと、微妙な変更点があるのがポイント。すでにオリジナル版をプレイした方も楽しめます。しかし、全体的に難易度が高めなので、ポケモンシリーズを初めてプレイする方や、小さな子供と遊ぶ場合はオリジナル版もおすすめです。
・ポケットモンスター ウルトラサン
・ポケットモンスター ウルトラムーン
第5位 名探偵ピカチュウ【3DS】
2018年にニンテンドー3DS用ソフトとして発売された『名探偵ピカチュウ』。ポケモンシリーズのスピンオフ作品で、タイトルのとおり、推理モノのアドベンチャーゲームです。本作は、2016年に配信されたダウンロード専用ソフト『名探偵ピカチュウ 〜新コンビ誕生〜』に新規シナリオを追加した完全版となっています。
主人公は青年ティム。行方不明になった父親を探しにライムシティを訪れると、父親の元パートナーだったピカチュウと出会います。自称名探偵のピカチュウと一緒に、かつて父親が捜索していたポケモンに関する事件へ挑むといったストーリーです。
本作は、人間社会におけるポケモンの生態を観察できるのもポイント。ポケモンの世界観を守りつつ、メインシリーズとはまた違った物語が楽しめます。推理モノとしては、難易度が比較的低め。「てだすけモード」にすればピカチュウがヒントを教えてくれるので、小さな子供にもおすすめです。
第6位 ポケットモンスター X・Y【3DS】
2013年にニンテンドー3DSで発売された『ポケットモンスター X・Y』。完全新作としては6作目のタイトルです。舞台は、フランスをモデルにした「カロス地方」。プレイヤーはアサメタウンに引っ越してきた男の子、女の子となって、広大なカロス地方をめぐる冒険へと旅立ちます。
本作は、ハードがDSから3DSに移行したことで、グラフィックが3D化しているのが特徴。ポケモンも3D化されており、バトルの臨場感がアップしています。また、新たに戦闘中にのみ使える特殊進化「メガシンカ」が登場。1度のバトルで1回しか使えないので、使用するタイミングが重要です。より戦略的な駆け引きが楽しめるようになりました。
登場するポケモンの数は450種類以上と、シリーズ最大級。新旧さまざまなポケモンと出会えるので、過去作からプレイしている方はもちろん、初めて遊ぶ方も楽しめます。現在、メインシリーズでは唯一、マイナーチェンジ版やリメイク版が発売されていないのもポイント。完成度の高いおすすめのゲームソフトです。
・ポケットモンスター X
・ポケットモンスター Y
第7位 ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX【Switch】
ポケモンシリーズのスピンオフ作品『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』。本作は、2005年にリリースされ、現在も根強いファンが多い名作ソフト『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』を1本にまとめたリメイク版となっています。
気づくと、ポケモンになっていた主人公。どうやらポケモンたちの話によると、各地でさまざまな事件が起こっているとのこと。パートナーのポケモンと救助隊を結成して、異変を解き明かすための大冒険へと旅立ちましょう。
「不思議のダンジョン」は、挑戦するたびにマップやアイテムが変化するのが特徴。プレイヤーごとに攻略方法が異なるので、臨機応変に立ち回らなければなりません。絵本のような可愛らしいビジュアルながら、骨太なダンジョンRPGとなっています。登場するポケモンは400種類以上。オリジナル版には登場しなかったポケモンも追加されているので、プレイ済みの方にもおすすめです。
第8位 ポケモンクエスト【Switch,Android,iOS】
2018年にニンテンドースイッチ用のダウンロード専用ソフトとして登場した『ポケモンクエスト』。すべてがボックスで構成されているカクコロ島を舞台に、四角いポケモン〈ポクセル〉と共に冒険するアクションRPGとなっています。
プレイヤーは、3匹のポケモンからパーティを結成。草原や洞窟、海辺など、さまざまなフィールドにチャレンジしていきます。ポケモンに装備させることでステータスを強化できる「Pストーン」、野生のポケモンたちを仲間にできる「料理」など、メインシリーズの要素を簡略化しているのもポイント。小さな子供も気軽にプレイできます。
本作は、完全無料で遊ぶことが可能。一部アイテム課金はありますが、冒険の効率性を上げるものであって必須なわけではありません。AndroidとiOSでも配信されているので、スマホで遊びたい方はアプリ版もおすすめです。
第9位 ポケットモンスター プラチナ【DS】
『ポケットモンスター プラチナ』は、2008年にニンテンドーDSで発売されたゲームソフト。『ダイヤモンド・パール』をベースに、新たなストーリーが追加されているほか、ゲームバランスなどの調節を行ったマイナーチェンジ版となっています。
今作は、北海道をモチーフにしたシンオウ地方が舞台。『ダイヤモンド』では時間を操る「ディアルガ」、『パール』では時空を操る「パルキア」といったように、それぞれ別のストーリーが展開されましたが、『プラチナ』では謎のポケモン「ギラティナ」の物語が描かれています。
オリジナル版と比べてバトルスピードが改善されており、テンポよく進むのもポイント。また、出現するポケモンのタイプに偏りがあった問題も、ポケモンの分布を見直すことで解消されています。これからプレイする方は『プラチナ』がおすすめです。
第10位 ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ【Switch】
1998年に、ゲームボーイ用ソフトとして発売された『ポケットモンスター 赤・緑・青』のマイナーチェンジ版『ピカチュウ』バージョンをリメイクした作品。最新機種のニンテンドースイッチ用にグラフィックが美しくなっているほか、ゲームシステムやシナリオもリニューアルされているのが特徴です。
メインストーリーはオリジナル版と同じです。プレイヤーは、ポケモントレーナーを目指す主人公となって、困っている人たちを助けたり、悪の組織〈ロケット団〉と戦ったりと、カントー地方をめぐる大冒険へと旅立ちます。
片方のJoy-Conだけで操作できるため、小さな子供でも楽しく遊べるのがポイント。また、スマホ向けアプリ『ポケモンGO』と連携しており、ポケモンを連れて来れます。メインシリーズを遊んだことがない方はもちろん、思い出を振り返りたい方にもおすすめです。
・ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ
・ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ
第11位 ポケットモンスター 金・銀【GB,バーチャルコンソール】
1999年にゲームボーイカラー対応ソフトとして登場した『ポケットモンスター 金・銀』。メインシリーズの2作目で、ファンの間でも名作とされる人気タイトルです。現在は、ニンテンドー3DSのバーチャルコンソール用ソフトとしてリリースされています。
舞台は、関西圏をモデルした「ジョウト地方」。プレイヤーはワカバタウンに住む少年となって、新たな冒険へと旅立ちます。本作は、クリア後に前作『赤・緑』の舞台だったカントー地方へ行けるのが魅力。成長したかつてのライバルたちと戦えます。
バーチャルコンソール版は、ポケモン保管サービスの『ポケモンバンク』と『ポケムーバー』に対応しているのもポイント。そこから更にニンテンドースイッチのクラウドサービス『Pokemon HOME』を経由すれば、最新作の『ソード・シールド』に対応しているポケモンを持っていくことも可能です。
・ポケットモンスター 金(バーチャルコンソール版)
・ポケットモンスター 銀(バーチャルコンソール版)
第12位 ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア【3DS】
2014年にニンテンドー3DS用ソフトとして発売された『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』。本作は、メインシリーズ第3作目の『ルビー・サファイア』をリメイクした作品となっています。グラフィックが3Dに変更されているほか、ストーリーも大胆にアレンジされているのが特徴です。
舞台は、九州をモデルにした「ホウエン地方」。プレイヤーはポケモントレーナーを目指す少年・少女となり、『オメガルビー』ではマグマ団、『アルファサファイア』ではアクア団といった悪の組織に立ち向かいます。『ポケットモンスター X・Y』で登場した新要素「メガシンカ」にまつわるストーリーが追加されているのが特徴です。
本作は、育成や捕獲が楽なところが魅力。「ずかんナビ」によって、どんなポケモンが草むらに隠れているのかをすぐにサーチできるため、好きなポケモンと出会いやすくなっています。また、ストーリーの難易度は、従来シリーズと比べてかなり低め。ゲームが得意ではない方にもおすすめです。
・ポケットモンスター オメガルビー
・ポケットモンスター アルファサファイア
第13位 ポケットモンスターブラック・ホワイト【DS】
2010年にニンテンドーDSで発売されたRPG『ポケットモンスターブラック・ホワイト』。シリーズの完全新作としては5作目にあたります。舞台は、ニューヨーク州のマンハッタンをモデルにした「イッシュ地方」。新たに100種類以上のポケモンが登場しており、刺激と発見にあふれた大冒険が楽しめます。
本作は、ターゲット層がやや高めに設定されているのが特徴。シンプルな勧善懲悪ではなく、複雑でシリアスな物語が展開されます。従来シリーズとは一風変わったストーリーを体験したい方はもちろん、ポケモンからしばらく離れていた方にもおすすめのゲームソフトです。
・ポケットモンスター ブラック
・ポケットモンスター ホワイト
第14位 ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2【DS】
2012年にニンテンドーDS用ソフトとしてリリースされた『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』。前作『ブラック・ホワイト』の続編で、2年後のイッシュ地方を描いたタイトルです。主人公が変わっているほか、メインストーリーも新規の内容を収録しています。
従来シリーズのキャラクターたちとバトルできる「ポケモンワールドトーナメント」をはじめ、ポケモン映画を作れる「ポケウッド」、近くのプレイヤーとミッションに挑む「フェスミッション」など、多くの新機能を搭載。前作を未プレイの方も楽しめるおすすめのゲームソフトです。
・ポケットモンスター ブラック2
・ポケットモンスター ホワイト2
第15位 ポケットモンスター 赤・緑【GB,バーチャルコンソール】
1996年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『ポケットモンスター 赤・緑』。第1作目ながら、登場するポケモンは150種類と大ボリューム。2016年にはワイヤレス通信に対応したニンテンドー3DS用バーチャルコンソールソフトが登場しました。
舞台は、「カントー地方」。プレイヤーはポケモン図鑑を完成するため、冒険へと旅立ちます。グラフィックは昔ながらのドット絵で、ゲームシステムも荒削りです。しかし、王道のストーリーは現代にも通じる面白さがあります。ポケモンの原点に触れたい方におすすめです。
・ポケットモンスター 赤
・ポケットモンスター 緑
第16位 ポケとる【3DS,Android,iOS】
『ポケとる』は、無料でダウンロードできるニンテンドー3DS用ソフトです。ジャンルは「パズルゲーム」。ポケモンを3つ以上ならべるだけで消せるので、パズルが苦手な方でも気軽にチャレンジできるのが魅力です。
ポケモンを動かす「手数」に制限があるのが特徴。決められた手数内でクリアすれば、ポケモンをゲットできることがあります。1回のゲームは数分で終わるので、移動中などのちょっとした空き時間にプレイ可能。無課金でも楽しめるおすすめのダウンロードソフトです。
第17位 ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX【Switch】
『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX』は、人気格闘ゲーム「鉄拳」シリーズとコラボしたスピンオフ作品。本作は、アーケード版とWii U版の要素を取り入れつつ、新モードや新ポケモンを追加したデラックスバージョンとなっています。
1対1のアクションバトルで、相手の体力をゼロにしたら勝利。「通常攻撃」と「つかみ攻撃」と「ブロック攻撃」はそれぞれ3すくみになっており、シンプルながら奥深い読み合いが楽しめます。Joy-Conを分け合えば気軽に対戦プレイが可能。小さな子供も遊べるおすすめのゲームソフトです。
世界中で愛されている「ポケモン」。大冒険が楽しめるメインシリーズのほか、アクションゲームやアドベンチャーゲーム、パズルゲームなど、スピンオフ作品も充実しています。本編とはまた違った面白さがあるので、まだ遊んだことがない方はぜひプレイしてみてください。