ここ数年トレンドアイテムとして注目を集め、現在も人気継続中の「ダッドシューズ」。トレンドが継続するなかで、各ブランドから続々と魅力的なモデルが発売されています。

今回は、バリエーション豊富なダッドシューズのなかから特におすすめのモデルをピックアップ。履きこなすのが難しい印象のあるダッドシューズを上手に取り入れるためのお手本コーディネートもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

ダッドシューズとは?

By: amazon.co.jp

ダッドシューズの「ダッド(Dad)」は「お父さん」の意味で、父親や年配のおじさんが履いていそうな靴のことを指します。ぽってりとしたボリュームのあるフォルムとレトロな雰囲気が特徴です。

モダンで洗練された最先端シューズとは真逆をいく「ダサかっこいい」デザインが話題となり、ここ数年トレンドアイテムとして高い人気を獲得。人気ブランドからも続々と新作モデルが発売されています。

存在感がある分コーデに取り入れるハードルはやや高めですが、上手に使えば周りと差がつく新鮮な着こなしが可能に。きれいめな着こなしのハズしアイテムとしてもおすすめです。

ダッドシューズの選び方

カラーで選ぶ

By: rakuten.co.jp

コーデへの取り入れやすさや汎用性を重視するなら、ホワイトとブラックがおすすめ。特にダッドシューズを履きなれていない方やコーデに自信のない方は、主張の強すぎないベーシックカラーからトライしてみましょう。

反対に、周りと差をつけたい方や、オーソドックスな着こなしでは満足できない方におすすめなのは華やかなマルチカラータイプ。個性が強いためおしゃれに履きこなすには工夫が必要ですが、オリジナリティ溢れるコーデを楽しめます。

価格で選ぶ

By: rakuten.co.jp

ダッドシューズの価格はトライしやすい1万円程度のモノから、10万円以上するハイブランドのアイテムまでさまざま。あらかじめ大体の予算を決めておけば、ブランドやモデルが絞り込まれて選びやすくなります。

あくまでトレンドアイテムと割り切るなら、1年程度の着用を想定してコスパ重視で選ぶのがおすすめ。個性の強いアイテムだからこそ、手頃な価格帯のモノから取り入れることで大きな失敗を防げます。

しかし、ハイブランドのダッドシューズには上質な素材感や凝ったデザインなどハイクラスアイテムならではの魅力が満載。ファッションにこだわりがある方は、ぜひ検討してみてください。

ダッドシューズのおすすめブランド

ナイキ(NIKE)

By: rakuten.co.jp

スポーツやファッションを愛する幅広い層から人気を集めるスポーツブランド「ナイキ」。「エアマックス」をはじめ、これまでに多くの名作スニーカーを世に送り出してきました。ダッドシューズはおしゃれなデザインはもちろん、機能性にも優れたモデルがラインナップしています。

フィラ(FILA)

By: rakuten.co.jp

「フィラ」は1911年創業の老舗スポーツブランドです。90年代ストリートコーデの人気が再燃したことから、レトロな雰囲気を持つフィラのスニーカーが注目の的に。特にダッドシューズはバリエーションが豊富で、若い世代を中心に人気を集めています。

リーボック(Reebok)

By: rakuten.co.jp

独自のテクノロジーを搭載した高機能シューズが人気の「リーボック」。履き心地に優れたリーボックのシューズは、スポーツシーンだけに留まらずファッションシーンでも人気です。ダッドシューズはレトロながらスタイリッシュさも感じさせるモデルが揃っています。

ダッドシューズのおすすめアイテム

ナイキ(NIKE) エアモナーク4

ナイキ(NIKE) エアモナーク4

昨今のダッドシューズブームで注目度が増している「エアモナーク」。2000年代の初頭に発売されたトレーニングシューズで、快適な履き心地に定評があります。

幅広のアッパーと分厚いソールを組み合わせたボリューミーなフォルムが存在感を発揮。デザインがシンプルな分コーデに取り入れやすく、ダッドシューズに初めてトライする方にもおすすめです。

メンズ、レディースの両方に対応した幅広いサイズ展開も嬉しいポイント。カジュアルなメンズスタイルはもちろん、女性のスカート・ワンピースコーデにもマッチします。

フィラ(FILA) ディスラプター 2

フィラ(FILA) ディスラプター 2

SNSの影響で爆発的な人気となり、今やフィラのアイコンモデルとして広く知られている「ディスラプター2」。特にストリートファッションを好む方や、若い世代から絶大な人気を集めています。

最も目を引くのは、ギザギザの形状がインパクト満点なシャークソール。コーデに加えるだけで、シンプルコーデもグッと個性的に仕上がります。

インソール、アウトソールともに衝撃吸収性に優れており、履き心地も良好。おしゃれで、かつ疲れにくいダッドシューズを探している方におすすめの1足です。

リーボック(Reebok) DMX シリーズ 1200 LT

リーボック(Reebok) DMX シリーズ 1200 LT

90年代を思わせるレトロな佇まいが魅力の人気ダッドシューズです。アッパーにはレザーやスエード、メッシュを採用し、素材感のコントラストを楽しめるデザインに。軽量性に優れたインソール、ミッドソールを採用しており、履き心地が軽いのも嬉しいポイントです。

また、色のバランスによって印象がガラリと変わるのも特徴。メンズにぴったりのスポーティなカラーから、女性らしいスタイルにマッチするフェミニンカラーまで幅広くラインナップしており、カップルで揃えるのもおしゃれです。

チャンピオン(Champion) 93 EIGHTEEN BIG C

チャンピオン(Champion) 93 EIGHTEEN BIG C

絶妙なこなれ感を演出できるおすすめダッドシューズ。クラシックなテイストのアッパーに、大きなチャンピオンロゴが映えます。

アッパーにはレザーを採用し、高級感のあるルックスに。どんな着こなしにも合わせやすいベーシックカラーに加え、コーデにアクセントを添える鮮やかなカラーも豊富にラインナップしています。

しっかりボリューム感はあるものの、ロゴをワンポイントにしたシンプルなデザインゆえコーデに取り入れるハードルは低め。ダッドシューズ入門におすすめの1足です。

アンブロ(umbro) BUMPY NEWBORN

アンブロ(umbro) BUMPY NEWBORN

ダッドシューズ「バンピー」のニューモデル。日本でもファッション感度の高い層から熱い視線を集めている注目の1足です。

最大の特徴は、サッカースパイクからインスピレーションを得た独特のソールパターン。フットボールブランドならではのこだわりが詰まったデザインにおしゃれ心をくすぐられます。

アッパーはランニングシューズをイメージしたクラシックかつスポーティなデザイン。ジョガーパンツや短パンと合わせてアクティブに履きこなしたいおすすめダッドシューズです。

アディダス(adidas) YEEZY 500

アディダス(adidas) YEEZY 500

「YEEZY」は、アディダスとアーティストのカニエ・ウエストとのコラボレーションにより生まれたスニーカーシリーズ。本モデルはダッドシューズのトレンドをうけて発売され、ストリートシーンを中心に人気を集めています。

スエードやレザー、メッシュを複雑に重ね合わせ、独特の存在感を持つ1足に。また、アディダス独自の衝撃吸収素材「アディプリン」や、クッション性と通気性に優れた「オーソライト」インソールを用いることで快適な履き心地も実現しています。

キャナルジーン(CANAL JEAN) PLAIN by via j ダッドスニーカー

キャナルジーン(CANAL JEAN) PLAIN by via j ダッドスニーカー

多くの女性から注目を集めている人気レディースダッドシューズです。90年代のレトロなテイストを取り入れたデザインで、コーデのハズしアイテムにぴったり。ソールが分厚く、脚長効果も期待できます。

ダッドシューズ特有のぽってりとしたフォルムながら、クセのないデザインでコーデに取り入れやすいのが魅力。カラーもベージュ、ホワイトと定番の色味が揃っており、ダッドシューズの1足目にもおすすめです。

ヌメロヴェントゥーノ(N°21) ビリースニーカー

ヌメロヴェントゥーノ(N°21) ビリースニーカー

2010年に設立されたイタリアの注目ブランド「ヌメロヴェントゥーノ」のおすすめダッドシューズ。一度見たら忘れられない印象的なデザインに仕上げられており、ワンランク上の個性派コーデが叶います。

特に目を引くのが、大きなアイレットとギザギザのステッチ。独特のフォルムに仕上げられたソールもおしゃれ心をくすぐります。

ボテッとしたダッドシューズ特有のシルエットが楽しめて、かつ野暮ったくなりすぎない絶妙なバランスが魅力。大人のコーデにも馴染むおしゃれな1足です。

バレンシアガ(BALENCIAGA) トリプルS

バレンシアガ(BALENCIAGA) トリプルS

ダッドシューズブームの火付け役となった1足。「トリプルS」というモデル名は「トリプルソール」の略で、3種のスポーツソールを重ね合わせたデザインに由来しています。

独特のラインを描く分厚いソールが、唯一無二の個性を発揮。デニムやチノパンと合わせてカジュアルに履きこなすのはもちろん、きれいめスタイルのハズしアイテムとして取り入れてもおしゃれです。

ブランドロゴを刺繍で施すなど、ディテールにもこだわりが満載。ダッドシューズの購入を検討するならまずチェックしておきたい定番モデルです。

グッチ(GUCCI) フラッシュトレック

グッチ(GUCCI) フラッシュトレック

ハイキングシューズから着想を得た新鮮なデザインのダッドシューズ。がっしりとした分厚いソールの存在感が際立ちます。

そして、最大の特徴はシュータン部分のグッチロゴに日本のゲームメーカー「セガ」のフォントが採用されている点。アーケードゲーム機が並ぶ80年代のゲームセンターが思い浮かぶような、遊び心のある1足に仕上げられています。

また、鮮やかなカラーを用いたプルストラップも目を引くポイント。周りと差がつく個性溢れる1足です。

アグ(UGG) CA805 MLT

アグ(UGG) CA805 MLT

履き心地にこだわりたい方におすすめの人気ダッドシューズ。分厚いソールは一見重そうですが、「トレイドライト バイ アグ」と呼ばれる新構造のアウトソールを採用しているため軽量で、クッション性にも優れています。

また、ジップタイプのスニーカーで着脱しやすいのも魅力。ホールド感も心地よく、疲れにくいのでトラベルシーンにもおすすめです。

カラーバリエーションは2種類のマルチカラータイプとオールブラックの計3パターン。いずれも落ち着いた色味で、大人のカジュアルコーデにぴったりです。

ダッドシューズのおすすめメンズコーデ

好感度高めのクリーン春コーデ

By: wear.jp

爽やかなテイストにまとめた大人カジュアルスタイルです。デニムアウターを主役にしたシンプルなコーデも、ダッドシューズを取り入れればほどよく個性的な表情に。足元に抜け感が出て、こなれた雰囲気も演出できます。

カジュアルな着こなしながら、ボトムスにきれいめのグレースラックスを投入することで大人のムードもプラス。好印象が狙えるクリーンな春コーデをぜひ参考にしてみてください。

シンプルコーデにダッドシューズでアクセントを

By: wear.jp

シャツをサッと羽織ったシンプルな着こなしに、マルチカラーのダッドシューズでスパイスを効かせたおしゃれコーディネート。トップスとダッドシューズのカラーをリンクさせることで、まとまりのあるカラーリングに仕上がっています。

また、キレイなテーパードシルエットのボトムスとダッドシューズの組み合わせはバランスが取りやすくおすすめ。スッキリとしたボトムスの丈感もポイントです。

個性派デニム×ダッドシューズでオリジナリティ溢れる着こなしに

By: wear.jp

フロント部分に大きなポケットのついた個性派デニムが映えるシンプルな着こなし。ボトムスはロールアップして、ダッドシューズのフォルムと色が活きるようスタイリングしています。

ボトムスとシューズが個性的な分、トップスをシンプルにまとめたバランス感覚もポイント。アイテムひとつひとつの個性を活かすスタイリングをぜひ参考にしてみてください。

センスが光るオールブラックコーデ

By: wear.jp

アクティブな休日に取り入れたいスポーティなコーディネートです。裾が絞られたトラックパンツと、ボリューミーなダッドシューズは相性良好。オールブラックのカラーリングによりカジュアルさが抑えられ、大人顔のコーデにまとまっています。

また、ボディバッグのパープルを差し色にすることで、単調な着こなしになるのを回避。おしゃれに魅せる工夫が随所に散りばめられたお手本コーデです。

ダッドシューズのおすすめレディースコーデ

ダッドシューズでハズして甘さを中和

By: wear.jp

頭から足元まで白のアイテムでまとめたオールホワイトコーデ。袖がダボッとしたニットとレーススカートを組み合わせた甘めの着こなしですが、ダッドシューズやキャスケットでハズして好バランスにまとめています。

また、ハイウエスト×タックインのスタイリングに厚底のダッドシューズを合わせることで、スタイルアップ効果も高い着こなしに。フェミニンコーデにダッドシューズを取り入れる際の参考にしてみてください。

こなれ感たっぷりのおしゃれカジュアルスタイル

By: wear.jp

花柄スカートにビッグシルエットのTシャツを合わせてカジュアルにまとめたおしゃれコーデ。インナーの裾をのぞかせた技ありのスタイリングがポイントで、グッとこなれ感のある着こなしに仕上がっています。

そして、キャップやリュック、ダッドシューズは、メインアイテムのカラーを邪魔しないベーシックな色味のモノをセレクト。ダッドシューズをさりげなく取り入れている点にセンスが光ります。

ダッドシューズで作る旬なストリートコーデ

By: wear.jp

インパクトのあるライン入りデニムを主役に組み立てたおしゃれストリートコーデ。ボトムスのデザインを際立たせるべく、トップスにはシンプルな白Tシャツをチョイスしています。

そして、注目すべきは足元のスタイリング。ボリューミーなダッドシューズはそのまま履くだけでも存在感がありますが、カラーソックスと合わせることでより個性の光る上級者スタイルに仕上げています。