肌寒い季節のカジュアルコーデとして活躍してくれるスタジャン。気軽に着回せるため、インナーやボトムスとの組み合わせ次第で、コーデの幅も広がる便利なアイテムです。

そこで今回は、スタジャンのおすすめ人気ブランドをピックアップ。製品選定や着こなしについてもご紹介するので、気になっている方はぜひチェックしてみてください。

スタジャンとは?

By: amazon.co.jp

スタジャンは“スタジアムジャンパー”の略です。その名の通り、もともとは野球選手がスタジアムで寒さを凌ぐために着用していました。海外ではバーシティジャケットと呼ばれています。

スタジャンはスナップボタンで前を閉じるタイプがほとんど。袖部分のカラーを切り替えているのも特徴です。また、胸や背中にワッペンなどの装飾が施されているモデルもあります。

スタジャンの選び方

By: amazon.co.jp

派手な装飾が施されているモデルを選ぶと、幼い雰囲気に仕上がってしまう場合があります。そのため、初めのうちはシンプルなデザインのスタジャンを選ぶのがおすすめです。

また、スタジャンを選ぶ上ではサイズ感も大切。なるべくオーバーサイズのモノを選ばず、ジャストフィットするモノやタイトなモノを選べばバランスがよいです。タイトなスタジャンを選ぶ場合は、大きめのボトムスを合わせるとAラインが生まれてスタイルアップ効果が期待できます。

スタジャンのおすすめ人気ブランド

フランクリンアンドマーシャル(FRANKLIN&MARSHALL)

フランクリンアンドマーシャルは、1999年に設立されたイタリアのカジュアルブランド。“アメリカンカレッジ&スポーツ”をコンセプトとしており、1970年代のアメカジスタイルを現代風にアレンジしています。日本1号店は2009年に東京・表参道でオープン。以降、原宿や大阪にもお店を進出させている注目のブランドです。

フランクリンアンドマーシャル FRANKLIN&MARSHALL スタジャン

落ち着いたダークブルーが特徴のスタジャン。表生地はウール60%・アクリル40%です。肉厚な素材を採用しており、耐久性が比較的高いので長く使い続けられます。インナーにはホワイト系のスウェットやパーカーを持ってくると、清潔感のある印象に仕上がるのでおすすめです。

マシューブラウニー(MATTHEW BROWNEE)

マシューブラウニーは、アメリカ西海岸の文化にインスパイアを受けて生まれたアパレルブランド。アウターやトップスをはじめ、バッグなどのファッション小物や水着など幅広い製品を展開しています。シンプルなアイテムが多いため、着回しやすいです。

マシューブラウニー(MATTHEW BROWNEE) スタジャン

オードソックスなデザインでどんなコーデにも合わせやすいスタジャン。カラーバリエーションはブラックのほか、バーガンディー・グレー・ネイビーと豊富に用意されているので、好みや普段のファッションに合わせて選べます。裏地に起毛素材を採用しているため防寒性が高いです。パーカーやニットなどをインナーに合わせれば体をしっかり暖められます。

スロウガン(SLOWGUN)

スロウガンは、1998年にスタートした日本のデザイナーズファッションブランド。1960〜70年代の映画・音楽からインスピレーションを受けており、“なつかしくて新しい服”を基本テーマとしています。昔ながらのデザインを大切にしながら、時代に左右されないアイテムを展開しているおすすめブランドです。

スロウガン(SLOWGUN) カシミア スタジャン

最高級カシミアを100%使用しているスタジャン。肌触りのよさが特長です。スタジャンとしては珍しく、ボタンはコートのようにホールに掛けるタイプを採用。袖には強度としなやかさを併せ持つシープレザーが用いられています。

マックレガー(McGREGOR)

マックレガーは、1921年に誕生したアメリカの老舗ファッションブランド。アメリカの伝統的なファッションである“アメトラ”のテイストを入れたアイテムが数多く展開されています。アメカジコーデとの相性もよいです。

マクレガー(McGREGOR) ウールメルトン スタジャン

ウール80%・ナイロン20%のメルトン生地を採用しているスタジャン。起毛感のある素材なので、風を防いでしっかり保温してくれます。控えめなレッドで落ち着いた大人の雰囲気を演出。左右両裏側に内ポケットが付いているため、財布やスマホなどを収納できて便利です。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D'ARTISAN)

ステュディオ・ダ・ルチザンは、1979年に創業したジーンズブランド。デニムの聖地とされている岡山県倉敷市児島に生産拠点を置いています。ジーンズブランドではありますが、アウターのラインナップも充実。スタジャンやPコート、デニムジャケットなどさまざまなアイテムを展開しています。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D'ARTISAN) スタジャン

ベージュを基調としている明るいデザインのスタジャン。目が詰まった厚みのあるメルトン生地を採用しており、保温性と耐久性を高めています。両端に矢印のような三角形をあしらっているポケットデザインが特徴です。中綿が程よく適度に入れられているので、モコモコせずスマートに着こなせます。

スタジャンの着こなし方

ボトムスの種類で印象を変える

By: wear.jp

スタジャンは、組み合わせるボトムスによって印象をガラリと変えられるのが特徴です。スポーティーなコーデに仕上げたい場合は、スウェットパンツを合わせるのがおすすめ。アメカジ寄りのカジュアルコーデを目指す場合はジーンズを持ってくるのがよいでしょう。

スタジャンを使ったコーデに慣れてきたら、チノパンを合わせたりスラックスを合わせたりとさまざまな組み合わせに挑戦してみてください。

色の組み合わせで着こなす

By: wear.jp

初めのうちは、ベーシックなカラーのスタジャンの方がコーデに合わせやすいのでおすすめです。着慣れてきたら、明るめのカラーを使っているモノや装飾が施されているモノを取り入れるのもおすすめ。個性の強いスタジャンは上手くカラーバランスを合わせる必要がありますが、コーデの幅が一気に広がります。

スタジャンと同系色のアイテムを合わせて統一感を演出したり、真逆のカラーのアイテムを合わせてコントラストを生み出したりとさまざまな着こなし方が可能です。

スタジャンのメンズコーデ

スタジャンとダメージジーンズを合わせてカジュアルに

By: zozo.jp

ブラックのスタジャンにホワイトのパーカーを合わせたラフなコーデ。ボトムスにダメージジーンズを持ってくることで、カジュアル感がアップしています。差し色として鮮やかなレッドのスニーカーを使っているのもポイントです。

ブラックのアイテムで統一感を演出

By: zozo.jp

スタジャンとボトムス、そしてキャップをブラックで統一したモノトーン調のコーデ。インナーにグレーのスウェット、足元にホワイトのスニーカーを合わせてコントラストを狙っています。クールでモダンなコーデを目指したい方におすすめです。

スタジャンとニットを組み合わせて暖かく

By: zozo.jp

ブラウン×ブラックの組み合わせがおしゃれなスタジャンに、千鳥格子柄のニットをインナーとして使用した暖かみのあるコーデ。全体的に落ち着いた印象で、大人っぽさを感じさせることができます。ネックレスやウォレットチェーンを合わせてアクセントにしているのがポイントです。