スポーツやアウトドアだけでなく、外出時の水分補給に便利なのが「シリコンボトル」です。軽量で収納しやすい製品が多いので、荷物を少なくしたい方に適しています。また、製品によって性能が異なるため、用途や目的に応じたアイテムを選ぶのが大切です。

そこで今回は、シリコンボトルの選び方やおすすめの製品をご紹介します。自分に合ったシリコンボトルを選ぶための参考にしてみてください。

シリコンボトルの選び方

携帯しやすい容量や重さを選ぼう

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シリコンボトルは主に携帯用として使用するアイテムのため、本体の容量や重さをチェックしておきましょう。たっぷり飲料水を用意したいからといって、容量が大き過ぎるモノを選ぶとその分重くなり、持ち運びが難しくなります。

日常的に使用する場合は、500ml程度の容量で、本体の重量が100g以下のサイズがおすすめ。コンパクトで軽量なモノなら、携帯しやすく便利です。

キャンプなどのアウトドアで使用する場合には、容量が大きめのモノが適しています。目的に合ったサイズを検討してみてください。

コンパクトに折りたためると便利

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シリコンボトルには、折りたためるモノも多く存在します。飲み終えた後に、コンパクトに収納できて便利。また、不使用時もスペースを取らずに保管しやすいのが特徴です。

さらに、折りたたみ式のほかにも、伸縮するタイプやロールアップして小さくできるタイプもあります。製品によって収納時のサイズや特徴が異なるため、自分にとって使いやすい仕様のモノを選びましょう。

耐熱・耐寒性をチェック

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シリコンボトルを選ぶ際は、季節や環境に応じて使用できるかどうかも大切なポイントです。夏の暑い時期には本体ごと冷凍できるか、冬の寒い時期には熱い飲料を入れられるかなど、耐熱性と耐寒性を確認して選びましょう。

なかには、耐熱温度が140℃、耐冷温度が-30℃の性能を備えたモノもあります。年間を通して使用する方や、山やキャンプなどさまざまな環境で使用する方は、耐熱と耐冷の温度幅が大きいモノを選ぶのがおすすめです。

お手入れのしやすさも重要

シリコンボトルは、形状や飲み口の大きさ、パーツの数によってお手入れのしやすさが変わってきます。なるべくシンプルなデザインで飲み口が大きく、パッキンなどの付属パーツが少ないモノほど洗いやすくて衛生的です。

また、形状によっては、水ですすいでも洗剤がわずかに残ってしまう場合もあります。そのため、デザインによっては、重曹を使った振り洗いをするのがおすすめです。

安全性に配慮した素材かチェック

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シリコンボトルを選ぶ際は、使用されているシリコンの安全性をチェックすることも大切。安全性の基準としては、食用や医療用のグレード表記がされているかどうかで判断してみてください。

表記の種類には、「ドイツ食品衛生管理法検査安全基準」を満たした「LFGB」、世界最大の認証企業により国際的な水準が認められた「SGS」、アメリカの食品医薬品局に認可された「FDA」などが存在します。安全性が気になる方は、購入前に表記を確認しておくのがおすすめです。

使用シーンに合わせて選ぶ

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シリコンボトルの性能やデザインは製品によってさまざま。そのため、自分の目的に合う機能が備わったアイテムを選ぶようにしましょう。

例えば、通勤や通学で每日使用する場合は、カバンに収納しやすい軽量小型のモノがおすすめ。自転車通勤の方には、ストラップを備えたモノがぴったりです。また、アウトドアなどで使用する場合は、大容量のモノが適しています。

シリコンボトルのおすすめ

ワールドクリエイト(WORLD CREATE,INC.) ViV シリコンボトル ナノ

通勤や通学で使用するのに便利な、ミニサイズのシリコンボトル。「グッドデザイン賞」を受賞したこともある人気アイテムです。

本体サイズは直径約4.5×高さ15.5cmと非常にコンパクトで、本体重量も73gと軽量。飲み終わったら丸めて収納できるロールアップタイプなので、便利に持ち運べます。

本製品の容量は180ml。大きな容量は必要ない方や、使い勝手のよいおしゃれなシリコンボトルを探している方におすすめです。

ワールドクリエイト(WORLD CREATE,INC.) ViV シリコンボトル アクティブ

飲み口にポップアップノズルが付いた、歩きながら飲みやすいシリコンボトル。スマートでおしゃれなデザインが特徴です。ボディが内側にカーブを描いており、手にフィットしやすいのも魅力。2014年には「グッドデザイン賞」も受賞しています。

また、耐熱温度が140℃で、耐冷温度は-30℃と、耐熱・耐寒性に優れているのもポイント。あたたかいお茶を入れたり、冷凍したりも可能です。さらに、ロールアップして収納できるため、持ち運びにも適しています。

Honel 折りたたみ式ボトル

3分の1程度に折りたためて、コンパクトに収納できるシリコンボトルです。有害物質であるBPA(ビスフェノールA)が一切含まれない素材を採用。LFGB・SGS・FDA認証を受けているのが魅力です。

優れた耐熱性と耐寒性を備えているのも特徴。キャップが-40~120℃、本体が-60~200℃の温度に対応しています。季節や環境に応じて、幅広く活用可能。安心して使用できるシリコンボトルを探している方におすすめです。

Kemier シリコンボトル

容量750mlでたっぷり入れられる、折りたたみ式のシリコンボトル。大容量ながら、飲み終わった後は3分の1程度に折りたためるので、登山やサイクリングなどアウトドアでの使用にも便利です。

キャップは-40~120℃、本体は-60~200℃の温度に対応可能。素材に有害物質のBPAを含まず、LFGB・SGS・FDA認証を受けているため、安全性が気になる方にも適しています。さらに、飲み口が広くて洗いやすいため、お手入れも簡単です。

ブビ(bubi) シリコンボトル 650ml

ポップなカラーリングが特徴の、おしゃれなシリコンボトル。本体が冷凍できるので、水分補給以外に保冷材やアイス枕としても活用できます。

飲み口が広く、洗いやすいのも特徴。お手入れが簡単なほか、水筒として使用しないときは、防水バックとしても使えます。伸縮性も高いため、飲み口より大きいモノを収納可能です。

本製品の容量は650mlで高さは23cmありますが、折りたためば7cmとコンパクトにまとまります。カラビナを備わっているので、収納や持ち運びにも便利です。

スケーター(Skater) ぐでたま シリコンボトル

サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」がプリントされたシリコンボトルです。デザインがかわいいだけでなく、丸めてコンパクトに折りたためるのが特徴。付属のストラップで固定できるので、収納のしやすさも良好です。

本体の直径は7.2cmで、飲み口が広いのも魅力。氷が楽に入れられるほか、お手入れがしやすい設計です。容量は500mlで、通学や外出などに便利なサイズ。また、キャップが-20~120℃で、本体が-20~140℃の温度に対応しており、年間を通して使用できます。

メトレフランセ(Maitre Francais) シリコンボトル

丸みのある、おしゃれなデザインが特徴的なシリコンボトル。最大容量は500mlで、飲み終えたら上下を縮めてコンパクトに折りたためます。まとめるとタマゴのような丸い形状になり、おしゃれに収納可能です。

素材には高品質で匂いが付きにくい「プラチナシリコン」を採用。飲み口を取り外せば氷を楽に入れられる、広口設計も魅力です。洗いやすいので、清潔な状態で使用できます。

ホームデザイン(HOME DESIGN) 折り畳めるシリコンボトル

ユニークなデザインのシリコンボトル。伸縮自在で、シーンに応じて使い分けられるのが特徴です。収納時の高さは12cmで容量が230ml、展開時の高さは21.5cmで容量が530ml。少量を携帯する際にも、たっぷり飲料水を持って行きたい際にも便利なアイテムです。

本製品は、LFGBとFDAに認証されたシリコン素材を採用しているため、安全性や耐久性が気になる方にぴったり。また、飲み口が広く洗いやすいほか、食器洗浄機にも対応しているので、お手入れがしやすいのも魅力です。

ワールドクリエイト(WORLD CREATE,INC.) ViV シリコンボトル 1000ml

1000mlの大容量で、飲料水をたっぷり携帯できるシリコンボトル。キャンプや登山などのアウトドアをはじめ、スポーツでの使用にも適したアイテムです。大容量ながら、飲み終えた後はコンパクトに収納して持ち運べます。

本製品にはスクリューキャップを採用しているため、液漏れしにくいのも魅力。さまざまなシーンで使いやすい、大容量のシリコンボトルを探している方におすすめです。

キューファクトリー(que Factory) que Bottle

伸縮自在で便利に使える、おしゃれなシリコンボトルです。個性的な、かわいいフォルムが特徴。素材には、BPAやプラスチックを一切含んでいない「フードグレードシリコン」を採用しています。LFGBとFDAにも認可されており、安心して使いやすいアイテムです。

本製品の容量は最大600mlで、たっぷりの飲料水を持ち運べます。対応温度は-55~260℃で、耐熱・耐寒性も良好。冷凍しての使用や、あたたかい飲み物を携帯することも可能です。

また、煮沸処理もできるので、衛生的に使用可能。食器洗浄機にも対応しているため、簡単にお手入れできます。使い勝手のよい、ハイスペックなシリコンボトルを探している方におすすめのアイテムです。