キャンプや車中泊など、電源を確保できない環境で活躍する「ポータブル電源」。あらかじめ充電しておけば電化製品に給電したり、スマホを充電したりと役立ちます。ソーラーチャージャーに対応したモデルなら、充電し忘れや突然の充電切れにも対応可能です。

そこで今回は、おすすめのポータブル電源をタイプ別にご紹介します。選び方も詳しく解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

ポータブル電源とは?

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ポータブル電源は、スマホや家電に給電できる予備電源として役立つアイテムです。インバーターを使用して、DC12V直流電力をAC100V交流電力に変換する仕組み。モデルによって、ACコンセント・車のシガーソケット・USBポート・ソーラーチャージャーを利用して機器に給電します。

ACコンセントを確保できないキャンプや車中泊にくわえて、災害時にも活躍。地震や台風、大雨で停電になった際にスマホを充電したり、家電製品を使用したりで役立ちます。同様に電源を供給できるモバイルバッテリーよりも、パワフルなのが特徴。消費電力の大きい家電を使いたいときはもちろん、容量の小さいモバイルバッテリーでは物足りない場面で重宝します。

ポータブル電源の選び方

バッテリーの容量をチェック

防災時や非常用としてなら「1000Wh以上」のモデルを

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ポータブル電源は、モデルによって容量が異なります。アウトドアや緊急時に使いたい機器に対応しているのかをチェックしておくのが重要です。防災時や非常用としてポータブル電源を用意しておきたいなら、1000Wh以上のモデルがおすすめです。

ただし、ポータブル電源は使用しないで保管しておくだけで自然放電する点に注意が必要。購入後に一度充電したものの、まったく使用せず放置しておくと充電が目減りしてしまいます。およそ容量の30%が自然放電されると考えて、余裕のある大きめサイズを選んでみてください。

キャンプや車中泊で使うなら「500〜700Wh」

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キャンプや車中泊などのアウトドアレジャーでは、季節に合った家電が使えると便利です。夏に扇風機を使ったり、冬に電気毛布を使ったりしたい場合には、500〜700Whのポータブル電源をチェック。電化製品に給電しながら、同時にスマホやタブレット、ノートPCなどの充電も可能です。

モデルによっては、車載用冷蔵庫も使用可能。夏に冷たい飲み物を常備しておきたい場合や、食材を新鮮なまま保存したいときに役立ちます。ただし、連泊のキャンプでは、滞在日数に応じて大きめサイズを選ぶのがおすすめです。

ちょっとした外出程度なら「300Wh程度」でも十分

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日帰りのアウトドアレジャーやピクニックなどのちょっとした外出なら、300Wh程度のポータブル電源をチェックしておきましょう。家族全員分のスマホを充電したり、子供の携帯ゲーム機を充電したりで活躍します。消費電力が少なめの小型扇風機の使用も可能です。

ただし、ポータブル電源は容量が大きいほど本体が重いうえ、高価格になるのは懸念点。ちょっとした外出に対応できる容量を求めているなら、大容量すぎるモデルは選ばないのが無難です。

出力ポートの種類をチェック

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ポータブル電源を選ぶ際には、出力ポートの種類をチェックしておくのが重要です。出力ポートには大きく分けて、AC出力・DC出力・USBポートの3種類があります。扇風機やミニ炊飯器など家庭用電化製品を使用する際には、AC出力が必須。車載用冷蔵庫や自動車用エアーポンプなどを使用するなら、シガーソケットを挿せるDC出力ポートが必要です。

USBポートはスマホやタブレット、ノートパソコンなどを充電する際に使用。ACコンセント式の家庭用電化製品に給電しながら、スマホの充電も可能です。そのほか、出力ポートの数も要チェック。同時に使用する電化製品の数や、家族全員のスマホやタブレットを充電できる口数を備えているかどうかを確認しておきましょう。

使用する家電に合わせた定格出力をチェック

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ポータブル電源の定格出力を確認しておかないと、使用したい電化製品に給電できない恐れがあるため、注意が必要です。定格出力とは安定して電気を出力できる量のことで、「W(ワット)」で表示されています。たとえば、定格出力1000Wのポータブル電源に対して、消費電力1200Wの電化製品を接続しても使用できません。

使用する電化製品の消費電力の合計を確認しておくことも重要。個々の消費電力が小さくても、合計して定格出力を超える場合は使用不可です。複数の電化製品を使用するなら、1000Wh以上の大容量モデルをチェック。電化製品によっては起動時に消費電力が高くなる場合があるので、余裕をもって大きめサイズを選択するのがおすすめです。

ちなみに「最大出力」とは、電化製品の起動時など瞬間的に出せる最大の出力のこと。定格出力とは異なる点に留意しておきましょう。

対応する周波数をチェック

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電化製品や電子機器には、対応する周波数が定められています。周波数は静岡県の富士川あたりを境に東日本が50Hz、西日本が60Hzです。「50/60Hz」と表記されていれば、どちらの周波数にも対応可能。どちらか一方の場合、東日本または西日本でしか使用できなかったり、使えても電力を多く消費したりします。

ポータブル電源を選ぶ際は、どちらの周波数にも対応しているかどうかをチェック。機器によって切り替えできれば、使用場所にかかわらず給電できるほか、消費電力を抑える効果も発揮します。

出力波形は正弦波のモノを選ぼう

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ポータブル電源を選ぶ際には、出力波形をチェックしておきましょう。出力波形には短形波・修正波・正弦波の3種類があり、家庭用電気の波形は正弦波です。主に、電子レンジや冷蔵庫、電気毛布などのマイコン制御製品に対応可能。一般的に、電化製品の多くが正弦波を基準に設計されています。

短形波や修正波を使用すると、故障する恐れがあるため要注意。一時的に使用できても、いずれ故障などトラブルが発生するケースがあります。ポータブル電源においては、正弦波のモデルを購入するのがおすすめです。

「PSEマーク」が付いているモノを選ぼう

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ポータブル電源は電気を蓄える機器であり、安全性の高さが重要です。安全性をチェックする際は「PSEマーク」の有無を確認してみてください。電気用品の製造・輸入・販売をおこなう場合の手続きや罰則を定めた「電気用品安全法」では、内容に沿った電気用品にPSEマークの表示を義務づけています。

PSEマークには、電気用品の種類を区別するために、丸型とひし型の2タイプがある点も要チェック。丸型は、家電製品などひし型以外の電気用品のマークです。ひし形は、とくに安全上規則が必要な「特定電気用品」のマークで、ポータブル電源も含まれます。

各種機能にも注目

「ソーラーチャージャー」対応なら自家発電も可能

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ソーラーチャージャーとは、太陽光を電力に変換して充電する機能のことです。ソーラーチャージャーを搭載したポータブル電源なら、自家発電も可能なので、チェックしておきましょう。キャンプや車中泊などレジャーで役立つほか、災害時にも活躍。とくに、停電して電源を確保できない場面で役立ちます。万が一充電し忘れたときにも便利です。

コンセントに挿して充電する回数を減らせれば、電気代を節約できるのもメリット。自然エネルギーの太陽光を活用するシステムで、二酸化炭素の排出を減らすのに役立ち、地球にやさしいエコな点も魅力です。ただし、雨天時など天候によっては充電できない場合も。太陽光を取り込めないと、十分に充電できない点に留意しておきましょう。

アウトドアで役立つ「防水機能」や「ライト機能」

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防水機能を備えたポータブル電源なら、急な天候悪化にも対応可能です。キャンプなどのアウトドアレジャーを楽しんでいるときに、突然雨が降ってきても慌てる必要がなく、落ち着いて撤収作業に取りかかれます。防水性を確認するには、防塵・防水保護等級を要チェック。たとえば「IPX1」と表示されているモデルなら、水滴程度に耐えられる防水性を発揮します。

防水性はモデルによって異なりますが、一般的に、ポータブル電源は完全防水ではありません。防水保護等級はあくまで目安であり、なるべく濡れないよう対策するほか、急な雨天時には早めに水滴がかからないように保護するのがおすすめです。

また、ライト機能を搭載したモデルも便利。LEDライトを備えているモデルなら、停電時や電気を確保できない環境で照明として利用できます。ライトの明るさは「ルーメン」をチェックして確認してみてください。

USBは急速充電に対応していると便利

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スマホやタブレットをすばやく充電したい場合は、USBの急速充電に対応しているモデルが便利です。ただし、端末やUSBケーブルも急速充電に対応している必要があるので、チェックしておきましょう。

なかには、独自の急速充電機能を搭載したモデルも。多くのモバイルバッテリーやポータブル電源を手がけているアンカーでは、独自の急速充電技術を活かしたUSBポート搭載モデルを販売しています。

ポータブル電源のおすすめメーカー

ジャクリ(Jackery)

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創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが参加して、2012年にアメリカで設立されたポータブル電源専門メーカーです。「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げて、ポータブル電源とソーラーパネルの分野で製品とサービスを提供。世界累計販売台数200万台を突破したと謳われています。

同社の製品は、黒にオレンジをあしらったデザインで統一されているのが特徴。定格出力最大2200~200Wまで、用途に合わせて選択しやすいのが魅力です。ACアダプターをコンセントに挿して充電するほか、DC入力ポートを搭載しているのもポイント。外出先で充電が切れても、車で充電可能です。別売りのソーラーパネルを組み合わせれば、より長時間の駆動を実現します。

アンカー(ANKER)

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中華人民共和国に本社を置き、スマホ・タブレット関連製品を中心に開発・販売をおこなっているハードウェアブランドです。Googleの元エンジニアなどを中心に、2011年に設立されました。ポータブル電源も豊富にラインナップ。定格出力最大1500~100Wまで、幅広いモデルから選択できます。

同社のポータブル電源は、高品質なセルを採用した、リン酸鉄リチウムイオン電池を内蔵しているのも特徴。一般的なモデルの約6倍の長寿命を実現しており、長時間安心して使えます。

JVCケンウッド(KENWOOD)

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KENWOOD・JVC・Victorの3つのブランドを展開しているメーカーです。映像や音響製品、車載関連製品などを手がけています。ポータブル電源においては、定格出力500Wのコンパクトなモデルを販売。バッテリー残量を数値で表示するなど、初心者が安心して使える仕様になっています。

折りたたみ式のハンドルを搭載したモデルもラインナップされており、車載する際や移動時に持ち運びが簡単。ソーラーパネルとの接続にも対応しています。カー用品やカーオーディオで培った国内の品質管理基準をクリアした、品質と安全性の高さも魅力です。

メーカーのおすすめモデル

エコフローテクノロジー(EcoFlow Technology) RIVER Pro

同時に最大10台のデバイスを充電できるポータブル電源。AC出力コンセントを3口、通常のUSB-Aポートを2口、急速充電できるUSB-CポートとUSB-Aポート、DC出力ポートを2口備えています。容量は720Wh、定格出力は600Wです。

本製品には、高度なアルゴリズムを備えた、特許申請中の技術「X-Boostテクノロジー」を採用。1時間以内に0%から80%に充電でき、フル充電は1.6時間と、スピーディーに充電できるのが魅力です。

また、「Boostモード」をオンにすることで、IHクッキングヒーター・コーヒーメーカー・ドライヤー・電子レンジなど、最大1200Wの高出力家電にも安全に電力を提供できます。

サイズは28.8×18.5×25.3cm、質量は約7.2kg。ポータブル電源としては軽量コンパクトで、持ち運びにも向いています。ほかにも、専用のエクストラバッテリーを接続することで、容量を2倍の1440Whに増やすことも可能。利用シーンに合わせて、さまざまな使い方ができるおすすめのモデルです。

ポータブル電源のおすすめランキング|キャンプ・アウトドア向け

第1位 ジャクリ(Jackery)ポータブル電源 708

定格出力500Wのポータブル電源です。扇風機や電気毛布など、電化製品を接続できるAC100Vコンセントを2口搭載。キャンプや車中泊といったアウトドアレジャーにおすすめのモデルです。USB-Aポート2口、USB-Cポート1口を備えており、スマホやノートパソコンを充電したいときに役立ちます。

シガーソケットも1口搭載し、車載用冷蔵庫を利用できて便利。2~3泊のキャンプで飲み物や食材を冷やしたいときに活躍します。安全性の高さも魅力。電気用品安全法の基準に適合している電化製品が表示できるPSEマークのほか、一般社団法人防災安全協会が定めている防災製品等推奨品認証を取得しています。

第2位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker 535 Portable Power Station

高品質なセルを採用した、リン酸鉄リチウムイオン電池内蔵のポータブル電源です。一般的なモデルの約6倍の長寿命を実現。1週間に3回使用して8年以上使えると謳っており、長時間安心して使えるモデルを求めている方におすすめです。

純正弦波採用のAC出力ポートを4口搭載し、電気毛布やミニ冷蔵庫をアウトドアで使用したい方にもぴったり。別売りのUSB急速充電器と付属のACアダプターとの同時充電により、80%充電まで2時間30分で達すると謳われています。ランタンやフラッシュライトとして活躍するLEDライトを内蔵しているのも便利なポイントです。

第3位 ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 400

定格出力200Wのポータブル電源です。重さ4.1kgのコンパクトなモデルで、日帰りのアウトドアレジャーや車中泊におすすめ。防災時に1~2日程度の緊急電源としても活躍します。最大4台の機器を接続可能。スマホの充電を約22回、ノートパソコンなら約5.5回充電できるのが目安です。

ACアダプターをACコンセントに挿して充電するほか、車のシガーソケットを利用して充電できる点も便利。外出先で、突然充電が切れてしまったときに対応できます。別売りのソーラーパネルを用意すれば、電源を確保できないアウトドアで充電できるのもメリットです。

第4位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker PowerHouse II 800

独自の充電技術「PowerIQ3.0」を搭載しているポータブル電源です。USBポートを利用して、幅広い機器への急速充電が可能。付属のACアダプターと2つのUSB-Cポートの同時充電の場合、5時間程度でフル充電できるなど、急なお出かけの際にすばやく充電できるモデルを探している方におすすめです。

本体を充電しながら、接続した機器へ同時に充電できる「パススルー充電」に対応しているのも便利なポイント。電池残量や給電可能時間などのさまざまな情報をディスプレイでチェックでき、はじめて使用する初心者でも簡単に扱えます。8つの角部と底面の強化により、優れた耐久性を実現しているのも魅力です。

第5位 JVCケンウッド(KENWOOD) ポータブル電源 BN-RK600

家庭用コンセントと同じ正弦波を採用しているポータブル電源です。ほとんどの家電製品に対応しているため、キャンプや車中泊で扇風機・電気毛布・ミニ冷蔵庫などを使いたい方におすすめ。カー用品やカーオーディオで培った同社の品質管理基準をクリアしており、安心して利用できる品質と安全性の高さも魅力です。

ACアダプターでの充電にくわえて、シガーソケットを使っても充電可能。別売りのソーラーパネルとの接続にも対応し、アウトドアで充電したいシーンで役立ちます。本体を収納して楽に持ち運びできる専用収納バッグもオプションで用意されているので、チェックしてみてください。

第6位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker PowerHouse II 400

固定式のハンドルを搭載しているポータブル電源です。最大出力516Wながら、軽量コンパクト化を実現。車載時やキャンプ場での移動時に、持ち運びしやすいモデルを探している方におすすめです。AC出力ポート・USBポート・シガーソケット対応のDC出力ポートを搭載し、最大8台の機器との充電・給電に対応しています。

LEDライトを内蔵しており、停電時の照明代わりに使えるのも便利。ソーラーチャージャーに対応し、電源を確保できない環境でも充電可能です。入出力の過電圧保護など安心して使える機能を搭載しているほか、PSEマークも取得しています。

第7位 スマートタップ(Smart Tap) ポータブル電源 PowerArQ3

丸みを帯びたデザインがかわいらしいポータブル電源です。パッテリーを交換できる仕様で、別売りのバッテリーを用意すれば自分で交換可能。バッテリーに直接充電できるなど、パッテリーの寿命を気にせず使いやすいおすすめモデルです。従来モデルと比較して、約36%明るい710ルーメンのLEDを内蔵。停電時の非常用照明として役立ちます。

待機電力が4時間続くと自動で電源がオフになる、省エネモードを選択できるのもポイント。最大15Wの急速充電に対応した、ワイヤレス充電機能を備えているのも便利です。すべての出力部にキャップを搭載しており、IP33の防塵・防水性で水濡れから守ります。

50Hzと60Hzの両方の周波数に対応している点にも注目。AC出力時にそれぞれを切り替えでき、使用する地域にかかわらずさまざまな電化製品を使用可能です。

ポータブル電源のおすすめランキング|大容量モデル

第1位 ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 2000 Pro

定格出力2200Wもの高出力を誇るポータブル電源です。IH調理器やホットプレートなど、消費電力の大きい家電製品を屋外で使用したい方におすすめ。家庭用の冷蔵庫や電子レンジも使えるなど、災害時の備えとしても活躍します。AC出力は1ポートあたり最大2000Wまで対応可能です。

バッテリーマネージメントシステムにより、過充電や過放電を防止する優れた安全性も魅力。4つの温度センサーを搭載しており、異常発熱を防げると謳っています。別売りのソーラーパネルを接続すれば、わずか2.5時間でフル充電可能。緊急時の自家発電としても役立ちます。

第2位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker 757 Portable Power Station

一般的な充電池と比較して、約6倍もの長寿命を実現しているポータブル電源です。バッテリーが劣化しにくく、使用回数を気にせず利用できるのが特徴。約1.5時間でフル充電できる急速充電に対応しているなど、非常用としてしっかり備えておきたい方におすすめのモデルです。

高い耐久性を実現しているのもポイント。自動車に採用されている6000系アルミニウム合金でメインフレームを構築しており、落下や衝撃からバッテリーを守れる頑強さが魅力です。そのほか、人間工学に基づいて持ち運びやすさと体への負担を考慮してデザインされた、ダブルグリップを搭載しています。

第3位 ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 1500

定格出力1800Wのポータブル電源です。連泊のキャンプや車中泊など、充電の残量を気にせず電化製品を使いたい方におすすめ。災害時の緊急電源として3~6日使用できると謳われており、大規模停電に備えておきたい場合にも適しています。スマホなら約74回ものフル充電が可能です。

ACアダプターをコンセントに挿して充電できるほか、車のシガーソケットでも充電できるなど、さまざまな環境下に対応可能。PSEマークやリチウムイオン電池の国際基準「UN38.3」の認証も取得し、安心して使える高い安全性を実現しています。

第4位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker 555 Portable Power Station

ACアダプターとUSB急速充電の同時充電に対応しているポータブル電源です。大容量ながらフル充電まで約4.1時間と、急な使用時にすばやく対応できるおすすめモデル。ソーラーチャージャーにも対応しており、電源を確保できないアウトドアで充電したい場面で役立ちます。

前面に大きな液晶ディスプレイを搭載しているため、充電・給電時間や満充電までの推定時間など、さまざまな情報をひと目で確認できるのも便利。待機時消費電力が一定時間続くと電源をオフにする省電力モードにより、節電できるのも魅力です。

第5位 ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 1000

定格出力1000Wの高出力ながら、重さ10.6kgの軽量化を実現しているポータブル電源です。濡れた手でも滑りにくいラバー素材のハンドル搭載とあいまって、持ち運びしやすい大容量モデルを求めている方におすすめ。収納式のハンドルで、車載時にスペースが気になる方にもぴったりです。

電気毛布を約13時間、車載冷蔵庫で約66時間が使用の目安。スマホなら約54回ものフル充電が可能です。炊飯器やオーブントースターなど高出力の家電にも対応しており、アウトドアレジャーから災害時の緊急電源まで幅広い用途で活躍します。

そのほか、本体にポリカーボネート樹脂とABS防火材料を使用し、優れた耐久性と放熱性を実現。過充電保護・過放電保護・過電流保護・短絡保護・温度保護など、安全機能が充実しているのも魅力です。

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第6位 スマートタップ(Smart Tap) ポータブル電源 PowerArQ Pro

AC出力ポート3口、USBポート4口を備えているポータブル電源です。扇風機28時間、電気毛布17時間が使用時間の目安で、2~3泊程度のキャンプや車中泊におすすめ。ACコンセントにくわえてシガーソケットでの充電にも対応しており、急な充電切れや充電し忘れたときに重宝します。

視認性に優れたパネル表示で、充電残量を1%単位の数値で確認可能。フラットな天面で上にモノを置けるため、車載時や自宅での保管で場所を取りません。バッテリーマネージメントシステムと制御装置を内蔵した、安全性の高さも魅力。PSEマークも取得しています。

ポータブル電源のおすすめランキング|安い低価格モデル

第1位 ジャクリ(Jackery) ポータブル電源 240

定格出力200Wのポータブル電源です。日帰りキャンプやピクニックなどにおすすめ。電気毛布が約4時間、スマホなら約14回の充電が使用できる目安です。出力波形は正弦波で、ほとんどの家電製品や精密機器に対応しています。

重さ3.1kgの軽量コンパクト設計もポイント。上部にハンドルを搭載しており、車載時や屋外での移動も容易です。また、前面に大画面ディスプレイを備えているため、電池残量をひと目で確認可能。ソーラーチャージャーに対応し、さまざまな気象条件下で最大の電力を取り出せる「MPPT制御方式」を採用しているのも魅力です。

第2位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker PowerHouse 100

本体サイズ約201×120×31mmのコンパクトなポータブル電源です。超小型モデルながら、最大100WのAC出力が可能。純正弦波でさまざまな電化製品や精密機器に対応しており、日帰りのアウトドアレジャーやピクニックにおすすめのモデルです。ドローンやビデオカメラなどの充電にも適しています。

AC出力ポートにくわえて、USB-Cポート1口とUSB-Aポートを2口搭載。同時に合計4台の機器への充電・給電が可能です。さらに、独自技術「PowerIQ3.0」により、急速充電にも対応。付属のUSB-C急速充電器とケーブルを利用すれば、約3時間でフル充電に達すると謳われています。

第3位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker 521 Portable Power

本体を充電しながら接続機器へ同時に充電できる、パススルー充電に対応したポータブル電源です。パススルー充電時に、バッテリーを介せず直接機器に給電できるのが特徴。リチウムイオン電池の劣化を抑える仕組みで、長く愛用したい方におすすめのモデルです。

毎日、家電製品を接続したままでも、パッテリーの劣化を気にせず使えるのもポイント。家庭での簡易的な無停電電源装置としても活躍します。さらに、正弦波採用で、さまざまな電化製品や精機器に対応。付属のACアダプターと別売りのUSB充電器の同時充電を活用すれば、最短2.5時間でフル充電できると謳われています。

第4位 アンカー(ANKER) ポータブル電源 Anker PowerHouse 200

AC出力100Wで、ちょっとした外出におすすめのポータブル電源です。コンパクトなモデルながら、小型扇風機を9時間以上使用できるのが目安。スマホを約1週間分充電できるバッテリー容量を確保しているなど、日帰りのアウトドアレジャーやピクニックに適しています。

また、正弦波採用で、さまざまな電化製品や精密機器に対応。AC出力にくわえてUSB-AポートとシガーソケットのDC出力を備えています。そのほか、大型のラバーバンドを搭載しており、持ち運びに便利。力に自信のない方でも安心です。

第5位 スマートタップ(Smart Tap) ポータブル電源 PowerArQmini2

最大15Wのワイヤレス充電機能を搭載したポータブル電源です。天面にスマホを置くだけで充電可能。コンパクトながらAC出力2口・USB-Cポート1口・USB-Aポート2口を備えているなど、多くの機器に給電できるおすすめモデルです。

扇風機10時間、電気毛布6時間が使用できる目安。ちょっとした外出や日帰りのアウトドアレジャーにぴったりです。そのほか、ランタンや移動用のライトとして役立つ、簡易LEDランタンが同梱されています。

第6位 ALLPOWERS ポータブル電源 S300

最大10台の機器へ同時に給電できるポータブル電源です。AC出力にくわえて、USBポートやシガーソケットのDCポートを搭載。ワイヤレス充電にも対応しているなど、電源を確保できない環境で多くの機器に給電できるおすすめモデルです。コンパクトで持ち運びも容易。買い求めやすい価格も魅力です。

4つの充電方法に対応しているのもポイント。AC家庭用コンセントはもちろん、USB-C・ソーラーチャージャー・シガーソケットからも充電できます。専用アプリを活用すれば、スマホでバッテリー残量や入出力電力の確認できるほか、電源のオン・オフも可能です。

ポータブル電源のランキングをチェック

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pencilライターからヒトコト

電源を確保できない場所で家電製品を使ったり、スマホに充電できたりするポータブル電源。容量に応じて重さや価格が比例する傾向があるので、用途に合ったモデルを選ぶことが重要です。緊急時に備えるなら、ソーラーチャージャー対応モデルも便利。本記事も参考に、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

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