ヘアケアに欠かせない「ヘアブラシ」。朝のヘアスタイリングやドライヤー後に毎日使うものなので、髪に負担が少なく、使いやすいアイテムを選びたいところです。髪質や用途によって適切なアイテムはさまざま。

そこで今回は、ヘアブラシのおすすめアイテムと選び方をご紹介します。選び方も併せて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ヘアブラシの選び方

タイプで選ぶ

デンマンブラシ

By: amazon.co.jp

デンマンブラシとは、イギリスの「デンマン」というブランドのヘアブラシの総称。半円状のベース部分にピンが付いているタイプのヘアブラシです。髪の長さによって使うアイテムの長さやブラシの密度は違うので、購入時によく確認しておきましょう。ブローで髪をストレートにするときや、ウェーブ・カールを作りたいときにもおすすめのアイテムです。

スケルトンブラシ

By: amazon.co.jp

スケルトンブラシはピンの密度が低く、ベース部分があいているのが特徴です。効率的にドライヤーの風・熱を髪に通すため、髪をドライするときや、ヘアスタイリング後に髪を軽く整えたいときにおすすめ。また、ほかのタイプに比べて軽いので楽に使えます。コンパクトなアイテムは携帯用としても便利です。

ロールブラシ

By: amazon.co.jp

360°にまるくブラシが付いているロールブラシ。ブローや毛先をワンカールさせたいときにおすすめのタイプです。毛足の長さや密度によっては髪の毛が巻き込みにくく、取りこぼしてしまう場合もあるので、自分の髪の長さや毛量に合わせて選びましょう。また、大きいものだとかさばりやすいことにも注意が必要。サイズも確認しておくと収納時に安心です。

その他のタイプ

By: amazon.co.jp

クッションブラシまたはパドルブラシと呼ばれるヘアブラシは、朝夜のヘアケアや頭皮ケアにおすすめのタイプです。ピンが付いている部分が大きめにできており、ピンの密度が低いことが特徴。ブラッシングをしたり、軽く頭皮をたたいたりして使用します。

ピンが配置されているベース部分にクッション性があるものも多く、頭皮をマッサージしたいときにもおすすめです。

毛質で選ぶ

天然毛

By: amazon.co.jp

豚やイノシシなど、動物の毛を使ったブラシのことです。髪になじみやすく、滑りがよいことが特徴で、動物の種類によって硬さに違いがあります。

含まれる水分や油分が静電気をおさえてくれることも魅力。頻繁に水洗いができない製品もあるので、スタイリング剤などをよく使う方はお手入れ方法を確認しておくのがおすすめです。

プラスチック・ナイロン

By: amazon.co.jp

プラスチック・ナイロン製のヘアブラシは天然毛に比べて安価なうえに、手入れが簡単なことが特徴です。丸洗いができるものもあり、絡まった髪や皮脂汚れを落として清潔に使い続けられます。お風呂でトリートメント剤などを均等に広げたいときにもおすすめです。

ヘアブラシのおすすめメーカー

タングルティーザー(TANGLE TEEZER)

By: amazon.co.jp

世界中のセレブの髪を担当していたカラーリストが作った、イギリスのヘアブラシブランド。髪に負担をかけないことにこだわって開発されています。長いピンと短いピンが交互に配置されている長短2段構造ブラシが特徴。なかでも、握りやすいように人間工学に基づいて作られた、持ち手のないブラシが人気です。

アヴェダ(AVEDA)

By: rakuten.co.jp

ヘア・スキンケア製品などを幅広く扱うブランド。1978年の設立以来、インドの伝統治療であるアーユルヴェーダをルーツとして、使う人と地球の両方にやさしい植物由来の製品を展開し続けています。「パドルブラシ」と呼ばれる櫂のような形のブラシが人気です。

ケント(KENT)

By: amazon.co.jp

1777年にイギリスで設立された老舗ブラシメーカー。現在も製造過程のほとんどが設立当時と同じ手作業で行われており、高いクオリティが魅力です。ケントのヘアブラシには全て油性分が豊富でコシのある100%天然の豚毛が使われています。普段使い用としてはもちろん、プレゼントにもおすすめです。

デンマン(DENMAN)

By: amazon.co.jp

1938年に創業したイギリスのヘアブラシメーカー。1960年代に伝説的なヘアドレッサーだったヴィダル・サスーンが、デンマンのブラシを使用したことから人気に火が点きました。それ以来、世界中のサロンで使用されており、現在も北アイルランドを拠点とする工場で月に40万本ものブラシやコームを生産しています。

ヘアブラシのおすすめランキング

第1位 タングルティーザー(TangleTeezer) ザ・オリジナル

取っ手のない形状が特徴のヘアブラシです。髪との摩擦を少しでも抑えるために、持ち手をなくした設計なのが特徴。ブラシ自体を握りやすいように、人間工学に基づいて設計されています。

髪質や毛量によって選べる3つのタイプが揃っているのが嬉しいポイント。ソフト&ダメージ・ノーマル・ハード&ボリュームの3つがあり、細い髪の方から毛量の多い方まで、最適なものを見つけられるのが魅力です。

髪をスムーズにとかすために、長いピンと短いピンを交互に配置しているのも特徴。カラーバリエーションが豊富なので、好みに合わせてチョイスできておすすめです。

第2位 オリエンネックス(Orienex) ヘアブラシ

竹で作られた、自然素材のヘアブラシです。髪や頭皮へのやさしさにこだわって作られているのが魅力。頭への負担を抑えるため、ピンの先をまるみのある形状になっています。

ハンドルの部分だけでなくピンも竹でできており、静電気が気になる方にもおすすめ。また、頭皮に適度な刺激を与えるので、マッサージ用としてもぴったりです。

長さ24×幅8.2cmと大きめで握りやすいのもポイント。あたたかみのあるデザインで、ナチュラルなインテリアによくなじみます。

第3位 アヴェダ(AVEDA) パドルブラシ

マッサージにもおすすめのパドルブラシ。土台には空気穴が施されていてクッション性があり、頭皮に心地よい刺激を与えます。長さ25.1×幅8.6cmと大きいサイズ感で、スムーズにマッサージをしたり髪をとかしたりできるのが魅力です。

ブローを短時間で済ませたい方にもおすすめ。ハンドル部分も長めの設計で握りやすく、大きさの割に重くないのも嬉しいポイントです。絡まった髪を効率よくとかすために、ピンは長めに設計されています。

あたたかみのある木材でできており、ナチュラルなデザインも魅力です。湿気の多い場所で保管しないように注意しましょう。

第4位 トリコインダストリーズ デンマンブラシ トライディショナルシリーズ D4

半円の形状が特徴のデンマンブラシ。ヘアサロンでも使われており、長年人気を集めています。

ナイロンでできたピンが、9列並んでいるのが特徴。長めのピンで、スムーズに絡まった髪をとかせます。耐熱性にも優れているため、ブローをする際にもおすすめです。

約21cmと使いやすいサイズ感で、髪の短い方から長い方まで幅広く使いやすいのがポイント。また、洗い方も簡単なのでお手入れしやすく、デンマンのヘアブラシを初めて購入する方にもおすすめです。

第5位 ケント(KENT) ナロウスタイルヘアブラシ

白豚の毛で作られた、上品なヘアブラシです。毛の長さを、18~22mmであえて不揃いにカットしているのが特徴。毛の長さが異なるので、ほどよく頭皮にブラシが当たり、マッサージにもおすすめです。

毛は太くて硬めのものを使っており、硬い髪質の方や毛量の多い方でも使いやすいのがポイント。長さ約22×幅3cmと全体的に細めの設計で、なかでもハンドルは握りやすいようにより細く作られています。

土台に使われている木材は、高級感が感じられるサテンウッド。艶のある美しい表面で、プレゼントとしてもおすすめです。

第6位 資生堂(SHISEIDO) ブラッシングブラシ

猪毛100%使用のヘアブラシ。猪の毛には油分が適度に含まれているため、静電気が起きやすい方にもおすすめです。長めの毛でしっかりと地肌まで届くので、絡まった髪をスムーズにとかせるだけでなく、マッサージ用としても使えます。

長さ20×幅5.4cmとほどよい大きさで使いやすいのも嬉しいポイント。日本製なので安心して使えるのも魅力です。使えば使うほどよくなじみ、きちんとお手入れすれば長く使えます。

土台には黒檀が使われており、重厚感のある雰囲気です。黒檀とは、楽器や家具などの高級品に使われてきた木材で、黒い見た目からも高級感が感じられます。プレゼントとしても喜ばれる、おすすめのヘアブラシです。

第7位 タカラビューティメイト プロフェッショナルパドルウェットブラシ

濡れた髪にも使えるサロンでも人気のヘアブラシ。ナイロンでできたピンが使われており、シャンプーのあとやスポーツシーンなど幅広いシーンで活躍します。もちろん、乾いた髪にも使用可能です。

濡れた手でもハンドルを握りやすいように、滑りにくいラバーフィニッシュコーティングが施されているのも特徴。また、背面には湿気がこもらないように空気穴があるなど、濡れた髪や浴室でもスムーズに使えるようにこだわって作られているのが嬉しいところです。

髪質や毛量などにかかわらず、幅広く使用できるのがポイント。長さ24.5×幅8cmと大きめサイズで頭皮に当たる面積が広いので、時短にもつながります。

第8位 池本刷子工業 やわらかブロースタイリングブラシ

頭皮へのやさしさにこだわった、日本製のヘアブラシ。地肌が痛くならないようにやわらかめのブラシを使用しており、髪の細い方でも使いやすいのが特徴です。

土台はABS樹脂、毛はポリエステルなため、水洗いできるのが魅力。お手入れのしやすさとリーズナブルな価格で、気軽に購入できる点でもおすすめです。

静電気を抑えるために、ブラシの両サイドに配置された「強導電性繊維」が静電気除去機能を発揮するのもポイント。また、耐熱温度は80℃となっており、ブローの際にも使えて便利です。

第9位 サンビー工業(SANBI) ロールブラシ

初めてロールブラシを使う方にもおすすめのヘアブラシ。髪や頭皮へのやさしさにこだわり、毛を無数の穴にらせん状に配置しているのが特徴。やわらかい豚毛を使用し、細い髪ややわらかい髪質でも使いやすくなっています。

また、ハンドルはあえて凸凹の形状にしており、握りやすいのも魅力。時間をかけてブローする際などにもおすすめです。

土台に使っているのは、美しい木目が特徴の高級チーク材。リーズナブルな価格ながらも高級感があります。

第10位 タングルティーザー(TangleTeezer) ザ・ウェットディタングラー

濡れた髪専用のヘアブラシです。持ち手のないヘアブラシが定番のタングルティーザーですが、濡れた髪でも使いやすいように持ち手を付けているのが特徴。滑りにくいように、人間工学に基づいた形状になっています。

長いピンと短いピンを交互に325本配置した設計で、ラクにとかせるのがポイント。髪の細い方やボリュームのある方など、髪質や毛量を選ばず使用できるように、ピンは長めに作られています。

乾いた髪はもちろん、トリートメントを均一に伸ばす際やスポーツをしたあとなど幅広いシーンで活躍するので、1本持っておくと便利。シルバー・ブルー・ピンク・ブラックなどカラーバリエーションが豊富なのも魅力です。

第11位 メイソンピアソン(MASON PEARSON) ハンディブリッスル

猪毛を100%使用したヘアブラシです。豚毛と比べて硬めなのが特徴で、髪質を選ばず幅広く使いやすいのが魅力。猪毛には水分や油分が適度に含まれているので、静電気が起きやすい方にもおすすめです。

頭皮を傷つけないように、クッションパッドが使われているのもポイント。強すぎないほどよい刺激を与えて、心地よくブラッシングできます。長さ21.6×幅6.4cmとちょうどよいサイズ感で使いやすく、使い慣れていない方にもおすすめです。

ひとつひとつ丁寧に作られており、上品な雰囲気。高級感のあるパッケージに入っているので、プレゼントにもぴったりなヘアブラシです。

第12位 ラカスタ(La CASTA) ヘッドスパブラシ

天然素材の豚毛とナイロン毛をミックスしたヘアブラシ。長い毛と短い毛が混在しています。静電気を抑える豚毛と、頭皮に適度な刺激を与えるナイロン毛のメリットをどちらも備えているのが魅力です。

ブラシに空気穴をあけているのが特徴。クッション性があり、心地よいブラッシングが可能です。

土台はABS樹脂でできており、衝撃などに強いのが嬉しいポイント。ブランドロゴがさりげなくあしらわれており、大人の女性にぴったりのデザインです。

第13位 バーシャ(Baasha) スケルトンブラシ

大きい通気穴が特徴のスケルトンヘアブラシ。風や熱がスムーズに通ることで髪を短時間で乾かせるため、ドライヤーの際にもおすすめです。

ピン同士がほどよく離れて配置されているので、絡まった髪をスムーズにとかせて便利。乾いた髪にも使いやすくおすすめです。頭皮への負担を抑えるために、ピンの先端はまるみをおびた形状になっています。

プラスチックと天然ゴムを使用しており、耐久性があるのもポイント。手によくなじんで滑りにくいため、長時間使うときも疲れにくくおすすめです。

第14位 ラフィナーレ(raffinare) ロールブラシ

天然の豚毛を使ったロールタイプのヘアブラシ。太さの異なる3種類のサイズが揃っており、髪の長さやヘアスタイルに応じてチョイスできるのが魅力です。カールにしたいときは細め、ストレートなら太めがおすすめ。細めのブラシであれば前髪も気軽にカールできます。

耐熱温度220℃と高めなのが特徴で、ドライヤーの際も安心して使用できるのが嬉しいポイント。毛はやわらかめで髪に強く当たりすぎないため、髪が細い方や髪質がやわらかい方も使いやすくておすすめです。

全体の長さは26cm、ブラシ部分の長さは12.2cmと使いやすいサイズ感。ナチュラルなデザインも魅力的です。

第15位 クレイツイオン ヘアエステブラシ

クッション入りで心地よくブラッシングできるヘアブラシ。クッション性と先端がまるいピンにより、頭皮にほどよい刺激を与えます。

また、静電気を抑えて艶のある髪に仕上げやすいように、ピンの1本1本に「クレイツイオン」加工が施されているのが特徴。クレイツイオンとは、厳選した天然鉱石をバランスよく配合したもののことです。

ハンドル部分は凸凹の形状になっているので滑りにくく、長時間使うときにもおすすめ。ブラシ部分は大きく広がるため、絡まった髪をスムーズにとかせて、効率的なブローやブラッシングが可能です。

第16位 レデッカー(REDECKER) オリーブウッドのヘアーブラシ

ドイツで生まれた老舗メーカーの天然素材ヘアブラシ。硬くてコシのある猪毛を使用しており、しっかり髪に届くため効率的にブラッシングできます。ブラシ部分が大きめなのも、スムーズにブラッシングできる理由のひとつ。髪の硬い方や毛量の多い方にもおすすめです。

土台には、オリーブウッドを使用しています。キレイな木目はもちろん、軽くて撥水性があるのも魅力。ムダがないすっきりとしたデザインで、高級な猪毛やオリーブウッドのよさが引き立つ上品な雰囲気です。

木材には国の伐採許可が出たもののみを使用するなど、環境に配慮しているのもおすすめの理由のひとつ。手によくなじみ、長く使えるおすすめのヘアブラシです。

第17位 ルーヴルドー(LOUVREDO) パドルブラシ

クッション性の高さが魅力のパドルブラシ。頭皮への負担を抑えて心地よいマッサージやブラッシングができるように、空気穴をあけています。また、ピンの先端が大きめに作られているのも特徴です。

長さ24.3×幅8.8cmと大きめサイズ。ブラシが髪に当たる面積が広く短時間で仕上げられるので、時間のない朝もさっと寝ぐせを抑えられます。毎朝忙しい方や、ブローの時間を短くして髪への負担を抑えたい方にもおすすめです。

土台にはやわらかい印象のブナの木を使用。木目が目立たすぎずシンプルな雰囲気で、肌触りがよく手にやさしくなじみます。

第18位 ホンゴ ロールブラシ

猪毛と豚毛をミックスしたロールタイプのヘアブラシ。植毛する穴ひとつひとつを大小2段にあけて小さい穴だけに毛を植えることで、毛が動く幅が広くなり、しっかり髪を捉えられます。直径6cmと太めのロールで、スムーズにストレートヘアに仕上げられて便利です。

天然毛の毛根部分のみを使っているのもポイント。毛根部分には多くの油分が含まれており、静電気の予防などにつながります。

土台部分には、高級感が感じられる黒檀を使用。使いやすさにもこだわっており、長時間使っても滑りにくいようにハンドルに溝を作っています。手によくなじみ、疲れにくくおすすめです。

第19位 ジョンマスターオーガニック(john masters organics) コンボパドルブラシ

マイナスイオンを放つ毛と天然素材の毛をミックスしたヘアブラシ。硬くてコシのある猪毛が使われています。太めの毛で、髪が広がりやすい方や毛量の多い方にもおすすめです。

土台部分には手触りのよい竹を使用。適度な太さとくびれのある形状で握りやすく、手によくなじみます。長時間使いたい方にもおすすめです。

落ち着いた色合いなので、部屋に置いておくだけでおしゃれな雰囲気。さりげなくブランドロゴがあしらわれており、プレゼントとしてもぴったりです。

第20位 トリコインダストリーズ デンマンブラシ D200

ドライヤーの際に使うことを考えて設計されたスケルトンブラシ。風や熱がよく通るように、大きな空気穴があいているのが特徴。ドライヤーの熱が効率的に髪に当たるので、すばやく乾かせるのが魅力です。

毎朝忙しいため時間をかけずにセットしたい方や、ドライヤーによる髪への負担が気になる方にもおすすめ。ハイトレイルポリマーが使われており、お手入れしやすいのも嬉しいところです。

ハンドル部分は人間工学に基づいた設計になっているため、握りやすいという特徴もあります。

第21位 マペペ デタングリングブラシ

頭皮にフィットするなだらかなアーチが特徴のヘアブラシ。持ち手のない形状で、ブラシの背面は握りやすいようにくぼみのあるデザインになっています。

長いピンと短いピンが混在しており、髪をしっかりとらえてスムーズなブラッシングが可能。ピンの先端は、頭皮への負担を抑えながら絡まった髪をキレイにとかせるように、まるみのある形状になっています。

細いピンが濃い密度で配置されているので、髪をまとめるヘアセットのときにも使いやすくおすすめ。髪質を選ばず幅広く活躍します。