秋の行楽シーズン。山などに出かける計画を立てている方も多いのではないでしょうか。そんなときに、荷物を入れて持ち運ぶのがリュック。いろいろと詰め込めるので便利ですが、休憩したいときや天気が急変したときには思わぬ荷物になってしまうことも。そこで役に立つのが、サンコーの「どこでも座れるリュックPlus」です。今回は、どこでも座れるリュックPlusのおすすめポイントを紹介。

イス付きの軽量リュック

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どこでも座れるリュックPlusは、本体と内蔵された折り畳みイスを合わせても、わずか1kgの軽さを誇ります。イスはリュックの背面と、背面につけられたパットとの間に収納。それにより、リュックに入れられる荷物の容量をイスが圧迫することはありません。

イスを取り出してどこでも休憩

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外出先で急に発生した待ち時間に立ち続けることがないよう開発されたのが、どこでも座れるリュックPlusです。ちょっとした休憩からイベントの入場待ちまで、リュックからイスを取り出すだけですぐに休憩スペースが作れます。普通の折り畳みイスを持ち歩くよりも便利ですね。

背面パットをクッションに

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簡易的な折り畳みイスは腰などへの負担が大きく、長時間座ると体が痛くなってきますね。どこでも座れるリュックPlusでは、リュックを背負ったときに背中の負担を和らげてくれる背面パットが、そのまま折り畳みイスに使えるクッションに変身。長時間座っていても、体の痛みを和らげることができます。

全身を覆えるレインポンチョ付き

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リュックには、突然の雨にも対応できるようにレインポンチョが入っています。全身をリュックごとスッポリ覆えるサイズなので、荷物を濡らさずに被ることが可能です。雨がやんだ後は、防水加工のポケットにパパッと丸めて収納してしまえば安心。天気のいい日は、ポンチョの代わりに折りたたみ傘を入れておくといいでしょう。

普段使いに十分な容量

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どこでも座れるリュックPlusの収納力は、15.6インチのノートPCもスッポリと収まる内側のポケットや、ペットボトルのホルダーに使えるサイドのメッシュポケット、小物の収納に便利な表のジッパーポケットなど、とても充実しています。使い勝手がよく、普段から持ちやすいリュックですね。