酔った時でも的確な判断を。
友人と一緒に飲む時でも、一人で飲む時でも、飲み続けていると自分がどれだけ酔っているのか、正確な判断ができなくなることもありますよね。飲み終わってから時間が経っていても、運転して大丈夫なのかわからないことも。
そこで今回は、iPhoneにつなげて手軽に検査できる酒気検知器をご紹介します。
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カンタンに持ち運び
Drinkmateは16x48mmしかないのでポケットに入れても邪魔になりません。スマホにつなげてアプリを起動すればすぐに検査が可能です。
わかりやすく表示
検査はとてもシンプル。Drinkmateに息を吹きかければ公式アプリで血中アルコール濃度を表示してくれます。過去の検査結果やその場所をリストにして管理もしてくれるので、お酒を飲んだ頻度もチェックできますね。
さらに、吹きかけるのに直接口をつける必要もありません。そのため、マウスピースを取り替える面倒さもありませんし、友達に気軽に貸すこともできます。
酒気検知器を個人でお持ちの方はそういらっしゃいませんが、この商品が普及すればお酒のトラブルを減らせますね。健康面の管理にも役立ちそうです。