夏になるとアウトドアに遊びに行く機会が増えますね。BBQやディキャンプ、トレッキングや本格的な山登りまで、様々なアウトドアスポーツの際にひとつ常備しておきたいのがヘッドライト。両手があくからどんな動きにも使いやすく、とっさのときにも安全です。そんなヘッドライトのオススメを、種類の豊富さでも人気のブランド「ジェントス(GENTOS)」から選んでみました。
GENTOS(ジェントス) AUVA(オーヴァ)VA-01D
オーバルビーム(楕円の照射面)で広範囲に照らしてくれるAUVA(オーヴァ)シリーズ。暖色サブLEDなので目にも優しく、両サイドにサイドエミッターを搭載しているので、周りに対するセキュリティ面もばっちり。Highモード時の実用点灯時間も8時間と夜間活動時も安心できますね。
GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ HW-777H
ワーキングタイプのスタンダード、ヘッドウォーズシリーズ。その中でもあらゆる機能を搭載した高性能モデルがこちら。フォーカスが調整でき、ノーマルからワイドまで無段階に照射コントロールが可能。明るさも10%?100%で調節でき、緑・赤・青のサブLEDに加えてリアライトも搭載しています。実用点灯時間も12時間と頼れるパートナーです。
GENTOS(ジェントス) GB-77TTR
ヘルメットに直接装着可能なガンビットシリーズの中でも、300ルーメンの明るさを誇るモデルがこちら。充電式で充電時間も約3.5時間とスピーディで使い勝手も二重丸です。付属のヘッドバンドを使って通常のヘッドライトとしても使用できるので、あらゆる用途に対応できますね。Highモード時の実用点灯時間も6時間と必要充分なパフォーマンスです。
GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) DPX-533H
非接触センサースイッチが自慢のデルタピークシリーズ。手をかざしてON/OFFができるので両手がふさがるようなシチュエーションでも快適に使えます。このシリーズの中でもリフレクターを搭載したモデルがこちら。実用点灯時間も12時間と、タフな状況でもこれさえあればばっちり快適に活動できますよ。
GENTOS(ジェントス) TX-145XL
アルミニウムボディが自慢のT-REXシリーズの最新モデルがこちら。充電式で、なんとUSBでも充電が可能な使えるやつ。180°可動式ヘッドにオーバルビームを搭載し照射範囲も広く、そのうえ耐塵、IP67準拠の1m防水に加えて、2m落下の耐久保障のタフネスさもうれしいですね。
GENTOS(ジェントス) ティーレックス TX-540XM
同じアルミニウムボディのT-REXシリーズの中でも、こちらのモデルはなんと520ルーメンの明るさを誇ります。これだけの明るさがあれば夜間作業や活動にもまったく支障なく使えます。リフレクタータイプで広範囲の照射も可能なので、キャンプなどでも可動式ライト代わりにひとつあれば安心です。
GENTOS(ジェントス) リゲル GTR-951H
ヘッドライトに多くは求めない、必要最小限の明るさがあればいい! という方にはこちらのモデルはいかが? シンプルさが売りのリゲルシリーズの中でも、最強のコストパフォーマンスを誇るこちらは、明るさは25ルーメンと小さいもののなんと単3アルカリ電池一本で実用点灯20時間という脅威のタフネスさ! 様々な用途に使えること間違いなしです。
アウトドアでは明かりの確保はかなり重要なポイントです。夜じゃないから、という方も、なにがあるかわからないアウトドアでは安全のためにもひとつ準備したいものです。手軽なものから本格的なものまで、自分にあったものを選んでアウトドアを楽しんでくださいね。