無骨なデザインが多いブーツ。なかでも「エンジニアブーツ」はバイカーが履くイメージが強いかと思いますが、装飾が少なくスッキリとまとまっているので、男らしいコーデをする際に重宝するアイテムです。

そこで今回はエンジニアブーツのおすすめメンズブランドをランキング形式でご紹介。お手入れ方法についても解説するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

エンジニアブーツとは?

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エンジニアブーツはアメリカ合衆国で誕生した作業用ブーツが根源となっています。ブーツの高さは一般的に10インチから18インチあり、膝近くまでのものです。長いものですと股下まであります。作業用のため危険を回避するためにブーツ周りに紐はなく、甲からくるぶしあたりにベルトが搭載されています。

また、作業用のメンズブーツということもあり、つま先部分に鉄製もしくはプラスチック製のカップが内蔵。トゥー部分の保護を担ってくれています。頑丈さとファッション性を兼ね備えているため、バイカーに重宝されているのもポイントです。

エンジニアブーツのおすすめ人気メンズブランドランキング

第1位 レッドウィング(RED WING)

「レッドウィング」は1905年から続く老舗の靴ブランド。自社工場にこだわり、フラフトマンシップをもって、耐久性に富んだシューズ製造し続けています。

創業者のチャールズ・ベックマンはドイツからアメリカへ移住したのち、革なめし工場で働くものの、「本当にいい靴だけを売りたい」という強い意志のもと独立して、自社ブランドを設立。今もなお創設者の思いを受け継ぎ、真摯に靴作りに努めています。

レッドウィング(RED WING) SHOES ブーツ エンジニア 8268

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落ち着きあるベージュカラー特徴のスエードエンジニアブーツ。蒸気機関士の足元をプロテクトするために作られたのが発端で、マイナーチェンジを経て、現行モデルに至っています。

本製品は革の皮膚面である銀面の内側を残して使用しているため、強い耐久性が特徴。メンズのファッションコーデに取り入れるのはもちろんですが、本来の用途である作業用のブーツとしてもおすすめです。

レッドウィング(RED WING) ヘリテージワーク エンジニアブーツ 2268

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堅牢なデザインのエンジニアブーツ。革にはブラッククロームレザーを使用しているのが特徴です。レザーには顔料と樹脂でコーティングされた銀面はオイルや薬品に耐久性があるので、お手入れもスムーズ。気軽に長く愛用できるのもポイントです。

デニムパンツをブーツインすると大人なメンズコーデに仕上がるのも魅力。デザイン性の高いエンジニアブーツを探している方におすすめです。

第2位 チペワ(CHIPPEWA)

「チペワ」は1901年に創業したアメリカの老舗メンズブーツブランド。名称はネイティブアメリカン居住区のウィスコンシン州チペワ・フォールでブーツが製造されたことが由来と言われています。

当時、同地域では製紙業が栄えており、森林伐採をする作業員が多かったためブーツの需要が拡大。そのニーズに応えるべく製品作りに着手したのが背景となっています。

チペワ(CHIPPEWA) メンズ エンジニアブーツ

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高級感のあるナチュラルブラウンカラーがおしゃれなチペワのエンジニアブーツ。耐久性の高いグッドイヤーウェルト製法を採用しているので、長期間愛用できるのが特徴です。

なお、デフォルトでは登山用のソールによく使用されるビムラムソールを採用。履き心地は良好です。汎用性の高いエンジニアブーツを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

チペワ(CHIPPEWA) プレーントゥエンジニアブーツ 1901M48

本製品は同ブランドが1901年に創業して以来、110年以上にわたって誕生した製品をモチーフにした「1901」コレクション。スティールトゥのデザインを踏襲したまま、プレーントゥに変更したモデルです。

爪先がスマートなスティールトゥに比べて、ボリュームがあるのがポイント。カジュアルファッションにも取り入れやすいので、初めてエンジニアブーツを履きたいという方にもおすすめです。

第3位 アルファインダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)

「アルファインダストリーズ」はアメリカのアパレルメーカー。米軍のフライトジャケット製造からスタートした背景から、 MA-1、M-65、N-3Bなどのミリタリージャケットを豊富に取り揃えています。なお、日本国内においてはデニムメーカーのエドウインがライセンスを保有し、製品を展開しているのも注目ポイントです。

アルファインダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES) ショートエンジニアブーツ AFB-20014

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ショート丈のエンジニアブーツ。耐久性の高いグッドイヤーウェルト製法を取り入れているほか、上質なレザーが高級感を演出しているのが特徴です。

レザー素材は牛革のオイルレザーを採用。メンテナンスをしっかり行うことで、長く履き続けることができます。やや重さは気になる部分ですが、タフなエンジニアブーツを求めている方は要チェックです。

アルファインダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES) AFB-20019

ライダースジャケットのようなデザインを採用したエンジニアブーツ。素材には天然皮革を使用しており、履けば履くほど足に馴染んできます。内側にはジッパーを搭載。くるぶしぐらいの高さまで大きく開くので、着脱しやすいのが魅力です。

また、取り外しが可能な「カップインソール」を採用。定期的にお手入れをすることで味わいも出てきます。フロント部分にはアルファインダストリーズのロゴが型押しされているのもポイント。タウンユースにおすすめのエンジニアブーツです。

第4位 ジョージコックス(George Cox)

「ジョージコックス」はイギリスの老舗ブーツブランド。落ち着きあるデザインからパンクテイストのロック調アイテムまでさまざまなアイテムを取り揃えています。同ブランドの特徴は厚底。また、コラボの積極的に行っており、他ブランドやセレクトショップの別注モデルも数多くあります。

ジョージコックス(George Cox) エンジニアブーツ ブラックワキシー 7409

分厚いリップソールを採用したジョージコックスのエンジニアブーツ。サメのヒレのようなウェーブ状になっていることから“シャークソール”とも呼ばれています。濡れた路面やゴツゴツとした足場でも歩きやすく、グリップ性も良好。実用性の高いブーツです。

素材にはブラックワキシー(オイルレザー)を採用。使い込むほど色艶が増すのが特徴で、レザーならではの経年劣化を楽しむこともできます。ゴールドカラーのバックルを使用するなど、細部までこだわっているのもポイント。シンプルデザインながらも個性のあるエンジニアブーツです。

ジョージコックス(George Cox) Creeper Sole Engineer Boots

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90年代のヴィヴィアンウエストウッドのコレクションからインスパイアされたモデル。ソールにはクリーパーソールを採用しており、ラバーソールより若干硬い素材に仕上がっているのが特徴です。

シンプルなバックルに光沢のあるレザーを採用しているのもポイント。ロックテイストのロングブーツを探している方におすすめです。

第5位 アヴィレックス(AVIREX)

「アヴィレックス」は1975年にアメリカで誕生したミリタリーブランド。MA-1やM65などのフライトジャケットが有名ですが、財布やキーホルダーなどの小物やブーツも展開しています。

革素材を採用したシンプルなモノから、ナイロン素材のカジュアルなモノまでさまざまなジャンルのアイテムを揃えているのが魅力です。

アヴィレックス(AVIREX) HORNET エンジニアブーツ AV2225-BK-280

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素材に牛革を使ったエンジニアブーツ。つま先はスティールトゥを採用しており、耐久性が高く、型崩れしにくいのが特徴です。

インソールはフィット感良好のカップインソールを搭載。ソールはウッドとラバーに2重構造を採用しており、目を引くポイントにもなっています。

なお、購入した当初はオイルレザーなので光沢がありますが、履き続けていくと日に日にオイルが浮いてきてしまうので、お手入れは怠らないようにしましょう。

第6位 デデス(Dedes)

ベーシックながらも個性も光るカジュアルアイテムを取り揃えている「デデスケン(DEDEsKEN)」のセカンドブランドとして誕生したデデス。リーズナブルな価格の製品が多く、気軽にファッションを楽しめるようなシューズを展開しています。

デデス(Dedes) エンジニアブーツ 5229

牛革を使用したエンジニアブーツ。比較的シャープなデザインに仕上がっているため、パンツスタイルと合わせやすいのが特徴です。

内側にはジッパーを搭載しているので、簡単に着脱できるのもポイント。ソールにはアウトドア用ブーツに用いられる「タンクソール」を採用しており、グリップ性能も良好です。価格帯としては1万円以下とリーズナブルなので「初めてエンジニアブーツを試してみたい」という方にもおすすめです。

第7位 ウエスコ(WESCO)

1918年に設立した「ウエスコ」はアメリカを代表する老舗ブーツメーカー。耐久性とカスタム自由度の高さが特徴で、ワーカーたちの足元を守り続けています。

高い支持を得ているのは職人の手による妥協なきモノ作りを継続しているためで、過酷な環境下でも耐えうるブーツを必要としている方におすすめです。

ウエスコ(WESCO) エンジニアブーツ BOSS #7700100

その高い耐久性から機械行員はもちろん、労働者、バイカーなど、世界中の人々に愛用されてきた人気モデル。爪先部分には頑丈なスティールトゥを採用しており、エンジニアブーツの魅力である重厚さを体感できます。

がっしりとしたフォルムながら、屈伸性に優れたステッチダウン製法を採用しているので、履き心地にも配慮。価格がやや高めではありますが、高品質なエンジニアブーツを探している方におすすめのモデルです。

第8位 ゴッドアンドブレス(God&Bless)

「ゴッドアンドブレス」は1万円以下という条件でブーツを探しているユーザーに朗報なメーカー。なかなか高いブーツには手が出せない学生はもちろん、サイズさえ合えば子ども用として買い与えるのにもおすすめ。特に親子でブーツを買い揃えたいと思っている方はチェックしておきましょう。

ゴッドアンドブレス(God&Bless) FAKE LEATHER ENGINEER BOOTS

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バイクに乗る機会が多い方におすすめのエンジニアブーツ。トゥー部分にスティールトゥが内蔵されているので、安全性にも配慮しています。なお、本製品は他のエンジニアブーツと比べるとやや大きめ。0.5cmほど大きめのサイズ感になっているので、その点は留意しておきましょう。

第9位 エルルイ(Ellelui)

「エルルイ」は2007年にスタートしたシューズブランド「イレイ」のカジュアルライン。ハンドメイド生産ながら、リーズナブルな価格のブーツを展開しています。ソールはゴム製を採用。雨の日でも気兼ねなく履けるのが特徴です。

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牛革を採用したエンジニアブーツ。下ろしたては若干の硬さを残していますが、履いていくうちに柔らかくなり、足に馴染んでいきます。また、サイドジップを採用しているので着脱もスムーズ。使い勝手は良好です。

ブーツ前方のベロ部分にやや高さを持たせているのがポイント。ブーツインした際にシルエットが際立ち、スタイリッシュに見えます。パンツやデニムに合わせたい方におすすめのエンジニアブーツです。

第10位 ヨースケ(YOSUKE)

メンズ・レディースともさまざまなシューズをリリースしている「ヨースケ」。ブーツに関してはドレッシーなビジネス用からパンクテイスの厚底ブーツまで取り揃えているのが特徴です。

ヨースケ(YOSUKE) メンズレザーエンジニアブーツ

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味のある本革を使用した人気のエンジニアブーツ。ストーンウォッチビンテージ加工が施されており、アンティーク調に仕上がっているのが特徴です。

アッパーとヒール以外の革はシワをあえて出し、こなれた感を演出しているのもポイント。見た目良好ながら価格帯としては1万円台とリーズナブルなので、コスパ重視でエンジニアブーツを探している方におすすめです。

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エンジニアブーツのお手入れ方法

オイルレザーのエンジニアブーツのお手入れに必要なアイテム

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By: zozo.jp

オイルレザーのエンジニアブーツは頑丈な作りになっていて、加工の時にオイルが染み込まれているので、防水には優れています。しかしながら、使用回数が増えていくにつれ、汚れの付着に伴い、染み込んでいたオイルが抜けていきます。

使用頻度によって変化しますが、月に1、2回ミンクオイルで油分を付け足すことで、防水性能に加え、光沢感も増加。ミンクオイルは必ずブラシでブーツに付着した汚れを取ってから使うようにしましょう。

スエードやヌバックなどの起毛素材のお手入れに必要なアイテム

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スエードやヌバックは汚れが起毛に入りやすいので、ブラシなどで優しく汚れを落とすことが重要となります。部分的に汚れている場合は消しゴムタイプのクリーナーがおすすめで、全体的に汚れてきた場合は専用のクリーナーを使うようにしましょう。

スムースレザーのお手入れに必要なアイテム

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スムースレザーは丈夫で、比較的汚れが付着しにくく、かつ汚れを落としやすいのが特徴です。汚れを布で拭き落とした後は艶感を出すためにクリームやワックスを使用し、光沢のある状態を維持するようにしましょう。