ドライブレコーダーは、主に交通事故発生時において周囲がどのような状況だったのか、責任の所在を明確にするために使われています。さらに、ドライブ中の映像を動画投稿サイトやSNSへ配信したりと、観光娯楽の面でも活用され始めています。

需要の高まりと共に、メーカー各社より機能が充実した機種も数多く発売されていて、選ぶのも一苦労。そこで、今回はドライブレコーダーを購入するにあたって押さえておかなければいけないポイントと選び方について触れつつ、おすすめの機種をランキング形式でご紹介します。

ドライブレコーダーのおすすめランキング2017
第1位 ケンウッド(KENWOOD) ドライブレコーダー DRV-610

商品価格 ¥ 16,200

約300万画素、3M(2304×1296)フルハイビジョンの高画質ドライブレコーダーです。録画モードは「常時録画」「手動録画」「イベント記録」「駐車録画」の4種類。

映像の明暗差を解消し、白とびや黒つぶれを防止するWDR(ワイドダイナミックレンジ)を採用。さらに、「前方衝突警告」「車線逸脱警告」「発信遅れ警告」の運転支援機能が搭載されています。ハイスペックなドライブレコーダーをお探しの方におすすめです。

ドライブレコーダーのおすすめランキング
第2位 コムテック ドライブレコーダー ZDR-012

商品価格 ¥ 24,624

200万画素&フルHDの高画質に加え、HDRとWDR機能を搭載。白とびや黒つぶれ、逆光などの悪条件にもしっかり対応できるドライブレコーダー。

「常時録画」「衝撃録画」「マニュアル録画」の3つのモードを搭載。常時録画はエンジン始動後約1秒で録画開始できるので、運転開始直後から記録できます。

撮影した映像の確認は2.3インチの本体液晶画面で確認でき、リアルタイムで確認できるので角度の調整も容易。さらに、オプションのAVケーブルを使えばカーナビ画面での再生も可能です。また、ビューワーソフトを使えば、PCから映像や音声、加速度センサーなどの詳細な情報も取得できます。

エンジンOFF中、衝撃があった前後の映像を記録するオプション機能「駐車監視ユニット」に対応しており、最大12時間録画可能。映像の確認しやすさを重視したい方におすすめです。

ドライブレコーダーのおすすめランキング
第3位 コムテック ドライブレコーダー HDR-352GHP

商品価格 ¥ 21,800

GPSが搭載された高性能ドライブレコーダー。車の走行速度や位置情報、日時情報を映像データと共に記録できます。

視野角の広さも注目すべきポイント。従来モデルよりもさらに広い水平136度(対角168度)のレンズを採用しているので、車の前方左右が記録しやすくなっています。

また、1/2.7インチの大型イメージセンサーを搭載し、夜間での明るさも向上。解像度も200万画素のフルHDとスペックも充実しています。さらに、駐車監視機能も搭載されているので、駐車中の当て逃げなども見逃しません。

2.7インチフルカラーTFT液晶付きと、高性能でありながらコンパクトなドライブレコーダーを探している方におすすめです。

ドライブレコーダーのおすすめランキング
第4位 ユピテル(YUPITERU) ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c

商品価格 ¥ 15,508

無線LAN内蔵のドライブレコーダー。スマホやタブレットの専用アプリを使えば、リモートでの録画開始や映像の再生、ダウンロードなどが行えます。もちろん液晶ディスプレイやPCの専用ソフトを使っての確認も可能。

300万画素&フルHD画質で、ナンバープレートなども鮮明な映像で記録。GPS機能が搭載されているので、走行位置や日時などの情報を簡単に記録できます。録画した映像を友だちと簡単に共有したい方におすすめのドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーのおすすめランキング
第5位 パパゴ(PAPAGO) ドライブレコーダー GoSafe 130

商品価格 ¥ 8,190

リーズナブルな価格ながら、高性能でコスパのよいドライブレコーダーです。重さはわずか60g程度と軽量。サイズは70×52×25mmと、ルームミラーの裏に納まるほどのコンパクトさです。

画質面のスペックは300万画素&フルHDと十分です。さらに、周囲の状況に合わせて手動で7段階のEV調整が可能。付属のメモリカードは16GBですが、最大64GBまで対応しているので、長時間の録画もできます。

この他、速度制限標識警告・出発遅延警告・ライト点灯忘れ警告・ドライバー疲労警告など、運転時のサポート機能が満載。コスパ良好かつ、多機能なドライブレコーダーをお探しの方におすすめです。

ドライブレコーダー購入時のポイント

ポイント1:画素数や解像度が高いこと

ドライブレコーダーの撮影素子は200~400万画素が主流となっています。一方、解像度は1920×1080のFull HDが標準スペック。画素数や解像度が大きいとナンバープレートがくっきりと写り、事故時の証拠映像として活用できます。

ポイント2:暗いところの撮影に強いこと

夜間やトンネル内などの暗いところでの撮影は、搭載するレンズの性能が重要。簡単な見分け方としては、スペックのうち「F値」が小さいものが、暗所に強いドライブレコーダーです。

なお、一部の上位機種には明るさを自動調節して明暗差を鮮明にするHDR(ハイダイナミックレンジ)や、WDR(ワイドダイナミックレンジ)と呼ばれる機能が搭載されています。

ポイント3:視野角が広いこと

車の事故は、正面衝突だけではなく右左折時や車線変更時、交差点直進時に発生するケースが多いです。そのため、ドライブレコーダーもできるだけ視野角が広いものを選ぶのがポイント。現在は水平100~110度が主流なので、価格やその他の機能と比較しつつ選ぶようにしましょう。

ポイント4:記録映像が容易に確認できること

ドライブレコーダーの記録媒体にはmicroSDHC/microSDXC(以下microSD)が使われていることがほとんどですが、録画映像を再生する場合にmicroSDを取り出すか、本体ごと取り外してPCと接続する必要があります。

そんな手間を省くために、Wi-Fiが搭載されている製品がおすすめ。スマホやタブレットに専用アプリをインストールすることで映像の読み出しができ、録画映像をすぐに確認できます。

ドライブレコーダーの選び方

モニターが付いているものを選ぶ

By: amazon.co.jp

モニター付きのドライブレコーダーなら、記録した映像をすぐに確認できるのはもちろん、カメラの設置位置の確認・位置調整も容易です。せっかく購入しても、設置位置が悪く肝心の映像が記録できなくては意味がありません。初めてドライブレコーダー設置する方は、モニター付きのものがおすすめです。

イベント記録ができるものを選ぶ

「イベント」とは、車が走行中に大きな衝撃を受けたり、急なハンドル操作や急ブレーキが発生したりすること。これらをドライブレコーダーが検知すると、事故の可能性が高いと判断し、自動的に上書き禁止のデータとして保存してくれます。

GPSが付いているものを選ぶ

GPS対応ドライブレコーダーのメリットは、映像の内容のみならず日時や場所などの情報が特定できることです。万が一事故に遭ってしまった場合でも、走行速度などが記録されているので証拠として活用できます。ただし、GPSを搭載するとその分価格も高くなるので、予算に余裕がある方におすすめの選び方です。

駐車監視機能の使いやすさで選ぶ

駐車時に何らかの衝撃が加わった時や動く物を検知した場合に、ドライブレコーダーの内蔵バッテリーを使って記録を行う機能です。記録時間は数分から数時間とさまざまですが、駐車中の当て逃げや車両荒らしなどの記録に役立ちます。走行時だけでなく、駐車時のトラブルにも備えたい方におすすめの選び方です。