自宅にいながら本格的なダーツを楽しめるダーツボード。友人とのパーティーやひとりの練習時間など、さまざまなシーンで活躍するアイテムです。しかし、製品によって種類や機能などが異なるので、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ダーツボードのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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ダーツボードとは?

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ダーツボードとは、複数のエリアに分けられた円形の的のこと。それぞれのエリアには異なる点数が設定されています。中央の「ブル」は特に重要で、最も中心にあるダブルブルが50点、その外側のシングルブルが25点です。

また、ダーツボードを設置する高さや投げる距離には公式規格があります。ボードの中心は床から173cmの高さに設置し、投げる位置からボードまでの距離は、ソフトダーツで244cm、ハードダーツで237cmと定められています。

ダーツボードの価格相場

ダーツボードの価格は、2,000円台の安価なモノから、30,000円前後の本格的なモノまで幅広く、種類や機能によって大きく異なります。

得点の自動計算機能や、スマホと連携してオンライン対戦ができる機能などが付いていると、価格が高くなる傾向に。自分の使い方や予算に合わせて選んでみてください。

ダーツボードの選び方

タイプをチェック

迷ったらスタンダードなソフトダーツボードがおすすめ

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ダーツボード選びで迷ったら、日本で広く普及しているソフトダーツボードがおすすめ。多くのダーツバーで採用されているタイプです。

また、ハードダーツボードに比べて手頃な価格の製品が揃っています。本体も軽いモノが多く、設置や移動がしやすい点もポイント。業務用マシンとボードのサイズがほぼ同じなので、自宅での練習の成果を店舗でも発揮しやすくなります。

製品によっては、スマホと連携して自宅にいながらオンラインで対戦を楽しめるモノも。ただし、ダーツが刺さる音が少し響く場合がある点には注意しましょう。

静音性重視ならハードダーツボード

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ダーツが刺さる音をなるべく抑えたい方には、ハードダーツボードが適しています。盤面に麻などが使われているのが特徴で、主にプラスチック製のソフトダーツボードと比較して音が静かなのが魅力。壁が薄い集合住宅に住んでいる方や、夜間に練習したい方などにぴったりです。

ソフトダーツボードのなかにも静音性を高めた製品はありますが、より静かな環境を求めるならハードダーツボードを選ぶのがおすすめです。

ダーツボードのサイズ・大きさをチェック

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ソフトダーツボードとハードダーツボードは、公式に定められたサイズがそれぞれ異なります。ソフトダーツボードの公式規格は直径15.5インチです。的が大きめなので、ダーツを始めたばかりの初心者の方にも狙いやすいといえます。

一方、ハードダーツボードの公式規格は直径13.2インチと、ソフトダーツボードよりもひと回り小さいのが特徴です。家庭で楽しむ分には、どちらを選んでも問題ありません。特別なこだわりがなければ、日本で広く普及している15.5インチのソフトダーツボードがおすすめです。

スマホ連携ができる電子ダーツボードが人気

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スマホと連携できる電子ダーツボードも人気です。専用のアプリをインストールすれば、多彩なゲームモードを楽しむことが可能。世界中のプレイヤーとオンライン対戦ができる製品もあります。

また、アプリでスコアを自動計算したり、プレイデータを記録したりできて便利です。自分の成長記録を簡単に確認できるため、練習のモチベーション維持にも役立ちます。

なかには、盤面が光るLED機能を搭載したモノもラインナップ。ゲームの盛り上がりを一層引き立てます。

セグメントが交換できるかどうか

電子ダーツボードを選ぶときは、メンテナンスのしやすさも大切なポイントです。ダーツが刺さる盤面のパーツである「セグメント」が交換できるかどうかを確認しましょう。

セグメントが交換できるタイプなら、傷んだ部分だけを新しいモノに取り換えられます。ボード全体を買い替える必要がないので、ひとつの製品を長く愛用できるのが魅力です。

ダーツやマットなどがセットになったタイプも

これからダーツを始める方や、何から揃えればよいか分からない方には、必要なモノが一式揃ったセットがおすすめです。ダーツボード本体のほか、ダーツや床に敷くマットなどが含まれているモノもあります。

なかでも、ダーツスタンドが付属するセットは、壁に穴を開けずにボードを設置できるのが魅力です。賃貸住宅に住んでいる方でも、壁を傷付ける心配なくダーツを楽しめます。

また、セットに含まれるマットを敷けば、ダーツが床に落ちたときの傷や音を防げて安心です。購入前にセット内容を確認してみてください。

ダーツボードのおすすめ|ソフト

ディークラフト(D-CRAFT) DARTSBOARD EASY

ディークラフト(D-CRAFT) DARTSBOARD EASY

壁掛けと専用スタンドの2通りで使える、コンパクト設計のソフトダーツボード。直径約32cmのサイズ感で、限られたスペースにも設置しやすいのが魅力です。静音シート内蔵により、音を気にせずに練習できます。

9.5インチのターゲット規格を採用しており、自宅での練習に活躍。インテリアに馴染むデザインで、リビングや寝室にも違和感なく設置可能です。価格が安いのもメリット。気軽にダーツを楽しみたい方におすすめのモデルです。

ディークラフト(D-CRAFT) DARTBOARD SPIDER PRO

ディークラフト(D-CRAFT) DARTBOARD SPIDER PRO

自宅での練習に適した静音性重視のソフトダーツボードです。やわらかいナイロン系プラスチックをセグメントに採用し、ダーツとの接触音を大幅に軽減。さらに、裏面には重めのMDFを採用しており、無駄な振動音も抑えることが可能です。

ターゲットエリアは、店舗にあるダーツマシンと同じ15.5インチサイズで、実戦に即した練習が可能。セグメントが摩耗した場合は、交換用パーツで簡単に対応できるので、長期間にわたって使用できます。初心者から上級者まで、自宅で本格的なダーツ練習をしたい方におすすめです。

ダーツライブ(DARTSLIVE) DARTSLIVE-ZERO BOARD

ダーツライブ(DARTSLIVE) DARTSLIVE-ZERO BOARD

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15.5インチで、店舗などに設置してあるダーツマシンと同じサイズのアイテムです。振動や音を抑えるセグメントを使用しており、静音性に優れているのがポイント。静かにプレイできるダーツボードを探している方に適しています。

ダーツボードの外に付けられる保護クッションが付属しているのもメリットです。また、壁に吊るすタイプなので、気軽に設置できます。互換性のあるポールスタンドやラックスタンドも販売されているため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ダーツライブ(DARTSLIVE) DARTSLIVE Home & DARTSLIVE ポールスタンド

ダーツライブ(DARTSLIVE) DARTSLIVE Home & DARTSLIVE ポールスタンド

店舗に設置してある「DARTSLIVE3」のグラフィックやサウンドを再現できる製品。スマホと連携して、オンラインでの対戦も行えます。ダーツボードのサイズは世界基準の15.5インチ。ソフトタイプでありながら、静音性が高いのもメリットです。

セットのポールを伸ばしてボードを付けるだけと、組み立ても簡単。手持ちのタブレットなどを設置できる台もあります。

ダーツライブ(DARTSLIVE) DARTSLIVE Home & BLITZER ダーツスタンド BSD21-BK DARTSLIVE 防炎ラベル付スローマット

ダーツライブ(DARTSLIVE) DARTSLIVE Home & BLITZER ダーツスタンド BSD21-BK DARTSLIVE 防炎ラベル付スローマット

自宅で本格的なダーツ環境を整えられるセット製品。スマホやタブレットと連携できる「DARTSLIVE Home」は、ダーツバーなどに設置されている「DARTSLIVE3」のグラフィックとサウンドを忠実に再現しています。通信対戦機能「LIVE MATCH」を搭載しており、世界中のプレイヤーとのオンライン対戦が可能です。

スチールラック方式で組み立てやすいダーツスタンドは、12本のダーツを収納できるホルダー付き。自立式の大型アジャスターを採用しているため、安定感があります。防炎ラベル付きのスローマットも付属しており、床の保護にも役立つのが魅力です。

毎日自宅で練習したい方や、家族とダーツを楽しみたい方におすすめのセットです。

グランダーツ(GRAN DARTS) GRANBOARD dash

グランダーツ(GRAN DARTS) GRANBOARD dash

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GRANBOARDシリーズのエントリーモデル。薄型かつ軽量で簡単に設置できるのが特徴です。業務用ダーツマシンと同じラバーマットを使用しており、重めのダーツを投げてもセンサーシートを保護します。エントリーモデルながら、本格的な仕様のアイテムです。

さらに、Bluetoothでアプリと接続すれば、オンライン対戦ができるのもメリット。初めてダーツボードを買う方にもおすすめです。

ダーツボードのおすすめ|ハード

ターゲットジャパン(Target Japan) TOR DARTBOARD

ターゲットジャパン(Target Japan) TOR DARTBOARD

プレミアムなマダガスカル産サイザル麻を採用したハードダーツボード。高い自己修復性により長時間のプレイでも美しさをキープできます。磨き上げられた滑らかな表面と鮮明なカラーリングで、視認性が向上しているのが魅力です。

ステンレス製スパイダーにより、バウンスアウトを軽減できるのが特徴。Peak-Fixロック&レベルシステムを採用しているため、凹凸のある壁面にも設置が可能です。

36XTENローテーショナルナンバーリングを搭載し、1回転で36°ずつ、10回のスムーズな回転を実現。常に均一な外観を保てるため、本格的にダーツを楽しみたい方におすすめです。

ダイナスティ(DYNASTY) EMBLEM KING Type-N 451

ダイナスティ(DYNASTY) EMBLEM KING Type-N 451

トーナメントでも使われる本格仕様のダーツボードです。上質なAグレードの麻を使用していて、心地よい刺さり具合が魅力。ホワイトのスパイダーや世界標準の配色によって、得点エリアの視認性も良好です。

直径約45.1cm。自宅での練習環境をアップグレードしたい方から、本格的なプレイを楽しみたい方まで幅広くおすすめです。

ウィンモー(WINMAU) Blade 6 Dartboard

ウィンモー(WINMAU) Blade 6 Dartboard

プロのトーナメントでも使用される本格仕様のハードダーツボード。世界ダーツ連盟の公式規格に準拠しており、品質・精度ともに安心して使用できます。

角度を付けた極細ワイヤーがダーツをしっかりと受け止め、弾かれにくい構造になっているのが特徴です。素材には、耐久性の高いサイザル麻を採用しています。自宅でじっくりとダーツの練習をしたい方におすすめのアイテムです。

トリニダード(TRiNiDAD) ブリッスルダーツボード

トリニダード(TRiNiDAD) ブリッスルダーツボード

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ハードタイプながら、ソフトタイプの標準サイズである15.5インチで作られたダーツボード。ハードボードのメリットはそのままに、ソフトボードでプレイするときに備えての練習ができます。

枠を囲む金具や数字の盛り上がりがないので、ダーツが跳ね返りにくいのもポイント。ダーツボード本体に加えて、モクネジや壁用フックなどが付属しています。

グラディエーター(Gladiator) III Plus ブリッスルダーツボード

グラディエーター(Gladiator) III Plus ブリッスルダーツボード

プラスチック製のスコアボードが付属する、世界ダーツ連盟公認の本格ハードダーツボードです。スコアボードも付属するため、点数を記入しながら本格的なプレイができます。

素材にはケニアサイザル麻を使用。大きさは13.2インチで、ハードボードの標準サイズです。公式サイズで練習をしたい方に適しています。

ダーツボードのおすすめ|電子

グランダーツ(GRAN DARTS) GRANBOARD3s 電子ダーツボード

グランダーツ(GRAN DARTS) GRANBOARD3s 電子ダーツボード

スマホとBluetoothで連携できる電子ダーツボード。衝撃吸収材や内部構造を見直し、静音性を大幅に向上させているのが魅力です。センサーシートの素材改良により誤反応を防ぎ、快適なゲーム進行を実現します。

LED機能を搭載しており、ヒットやアワードに合わせて光が連動。オンライン対戦「GRAN ONLINE」にも対応しています。自宅で本格的にダーツを練習したい方におすすめのモデルです。

ディークラフト(D-CRAFT) ELECTRIC DARTS BOARD 501

ディークラフト(D-CRAFT) ELECTRIC DARTS BOARD 501

21種類65通りのゲームを搭載した電子ダーツボード。セグメントの穴を通常より多く設けており、ダーツが刺さりやすい構造が特徴です。スパイダーとの隙間を狭くすることで、弾かれにくさも実現しています。

柔軟性の高いプラスチックを使用し、ダーツの衝撃音を和らげる設計。簡単操作で初心者でも扱いやすいのがメリットです。ダーツセット2組と予備用チップ24本が付属し、届いたその日から楽しめます。

本体サイズは幅38.5×高さ44.5×厚み2.9cmで、重量は980g。自宅で仲間とダーツを楽しみたい方におすすめのモデルです。

グランダーツ(GRAN DARTS) GRANBOARD132

グランダーツ(GRAN DARTS) GRANBOARD132

ハードダーツボードと同じ13.2インチサイズの電子ダーツボード。ヨーロッパ規格を採用し、ダブルとトリプルエリアがわずか2ビットと細く設定されているのが特徴です。ブルー&レッドのセグメントカラーでおしゃれなデザインに仕上げています。

専用アプリでプレイデータの管理ができるのも便利。15.5インチと13.2インチのデータを自動で判別し、別々に記録できます。また、LED機能を搭載しており、ゲームを華やかに演出します。

オンライン対戦も楽しめて、本格的なダーツ環境を自宅で構築したい方におすすめです。

ダーツボードを自宅設置する際の注意点

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ダーツボードを設置するには、まず公式ルールに基づいたスペースの確保が重要です。床からボードの中心まで173cmの高さに設置します。スローラインまでの距離はソフトダーツボードで244cm、ハードダーツボードで237cmです。正確な距離を測り、ずれないように注意しましょう。

また、ダーツが弾かれて壁や床に傷が付くのを防ぐため、保護対策を施すことも大切。ボードの周囲にクッションパネルやコルクボードを設置すると安心です。集合住宅に住んでいる場合は、騒音対策も考慮し、防音マットなどを活用してみてください。

壁に取り付ける際は、ガイド用紙などを使って正確に位置を合わせ、ネジを固定するのがポイントです。また、床にテープでスローラインを引いておくと、練習時に便利です。壁に穴を開けられない場合には、ダーツスタンドを使用する方法もあります。