動画編集は、一般的な事務作業とは比べられないほどパソコンのスペックが必要となってきます。一昔前までは、ノートパソコンは簡単な作業しか行えないという認識でしたが、最近のノートパソコンは、コンパクトながらデスクトップ並みのスペックを備えている物が多く、場所を問わずにどこでも快適に作業ができるようになりました。

今回は、動画編集におすすめのノートパソコンをいくつかピックアップしてお届けします。選び方やポイントも踏まえて分かりやすく紹介しますので、動画編集用のパソコンを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

動画編集におすすめのノートパソコン10選

エムエスアイ(MSI) モバイルワークステーション WS60-6QJ-030JP

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商品価格 ¥ 376,940

CPUに「Xeon」を搭載したノートパソコン。このパソコンのCPUには、ハイエンドユーザー向けの「Xeon」を搭載しているので、動画編集はもちろん、CADやグラフィックスデザイン、事務処理など、さまざまな使い方が可能です。他にも、16GBのメモリやフルHD15インチディスプレイなど、高性能なスペックを持ちつつ、1.9kgという本体重量を実現しています。

エイサー(Acer) Predator 15 G9-592-H73H/L

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商品価格 ¥ 373,752

大容量ストレージを搭載したノートパソコン。一般的なノートパソコンのストレージはSSDかHDDのどちらか1つですが、このノートパソコンには、SSD(128GB)2個&HDD(1TB)1個が付いているので、動画編集などの処理の重い作業も快適に行えます。また、光学ドライブを取り外して冷却ファンモジュールを装着することができるので、本体の温度を常に保てるのもポイントです。

ギガバイト(GIGABYTE) AORUS X7 Pro-SYNC

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商品価格 ¥ 356,399

グラフィックスチップを2基搭載したノートパソコン。非常に強力なグラフィックスチップ「NVIDIA GTX 970M」を2つ搭載しているので、他のパソコンと比べても桁違いの処理能力を備えています。また、高性能かつ省電力な「Intel Broadwell Core i7」を採用している魅力的ですね。

エムエスアイ(MSI) Dominator Pro GT72S-6QE-888JP

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商品価格 ¥ 353,219

Matrix Displayに対応したノートパソコン。動画編集の際に、1つのモニターでは足りないと言う方には、この最大3画面出力に対応したノートパソコンがおすすめです。独自の「MATRIX DISPLAY」を搭載しているので、手軽にマルチモニター環境が構成可能です。なお、「Matrix Display」は、4K出力に対応しているので、最大3840x2160ドットの高画質で楽しめるのもポイントです。

デル(Dell) ALIENWARE 17 17Q12E

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商品価格 ¥ 324,980

4Kディスプレイを搭載したノートパソコン。ディスプレイには高精細が特徴的な「4K IGZO非光沢パネル」を採用しているので、きれいな映像で動画編集を行いたい方には、こちらがおすすめです。また、ディスプレイが高解像度となると一画面の中でたくさんの作業が可能です。また、本体の素材には「カーボンファイバ」を採用しているので、スタイリッシュかつ耐久性にも優れた作りになっています。

バイオ(VAIO) VAIO Z VJZ13B90111B

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商品価格 ¥ 310,432

タッチパネルを搭載したノートパソコン。このノートパソコンには、独自の「マルチフリップ機構」を採用しているので、用途や環境に合わせてさまざまなスタイルで使えます。さらに、重さわずか1.3kgとハイスペックノートパソコンにしては軽量なので、外出先での使用がメインの方にもおすすめです。

デル(Dell) XPS 13 16Q36

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商品価格 ¥ 189,980

ディスプレイにはベゼル幅5.2mmの「フレームレスディスプレイ」を採用しているので、従来の13インチノートパソコンよりも、画面サイズはそのままに11インチパソコンのようなコンパクトな作りになっています。さらに、オプションの電源コンパニオンと合わせて使えば、最大で25時間使うことができるので、長時間の動画編集でも快適に使えます。外出中の作業が多いという方におすすめです。

富士通(FUJITSU) arrows Tab RHシリーズ WR1/X FARWXR1N_Z537

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商品価格 ¥ 167,100

キーボードには脱着式タイプを採用しているので、好みでタブレットとノートパソコンの2通りの使い分けが可能です。薄くて軽いコンパクトボディーながら、CPUには、「Intel Core i5-6200U 2.80GHz」、ストレージには「SSD 256GB」を搭載しているので、動画編集も快適に行えます。

マイクロソフト(Microsoft) Surface book CR7-00006

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商品価格 ¥ 335,000

マイクロソフトが販売するこのノートパソコンは、スペック&携帯性に優れているので、場所を問わずにどこでも快適に作業が行えます。また、オプションの「Surface ドック」と合わせて使えば、手軽に「USB」や「Mini DisplayPort」などを拡張でき、デスクトップパソコンとしても使用可能です。

アップル(Apple) MacBook Pro ME294J/A

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商品価格 ¥ 256,040

アップルが販売するこのノートパソコンには、独自の「Retina Display」を採用しているので、高い色彩とクオリティを保ちながら、光の映り込みを抑えています。そのため、外出先でもきれいな映像が楽しめます。また、Macの直感的な操作感は動画編集をする際に大いに役立ちますよ。見た目はMac特有のスタイリッシュなデザインなので、おしゃれに使うこともできます。

動画編集向けノートパソコンの選び方・ポイント

CPUで選ぶ

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処理の重い動画編集には、処理速度の高いCPUは必須です。特に4Kや3Dなどの動画編集を行う方は、「Intel Core i7」が必須になります。Core i7は、CPUの中でも最上位モデルにあたるので、あらゆる処理が高速で行えます。しかし、その分値段や消費電力が高いなどの弱点があります。

そのため、あまり画質の高くない動画編集を行うのであれば、「Intel Core i5」でも十分快適に動作するので、購入する際は、予算との兼ね合いで決めて下さい。

グラフィックボードで選ぶ

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グラフィックボードとは、ディスプレイに画像を綺麗に映し出すためのパーツのことで、動画編集を行う際には、CPUの性能だけでなく、グラフィックボードの性能も重要になってきます。一般的にはNVIDIAが販売する「GeForce GTXシリーズ」か、AMDが販売する「RADEONシリーズ」になります。

NVIDIA製グラフィックボードは、基本的にGTXの後の数字が大きいほど性能が高く、AMD製グラフィックボードは、RADEON R9が一番性能が高いので、選ぶ際には注意してみて下さい。

内部ストレージで選ぶ

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動画編集は大きめのデータを取り扱うことがほとんどなので、内部ストレージにも注意してみて下さい。選ぶポイントとしては、「容量」「転送速度」この2つを踏まえて選んでみて下さい。また、快適に動画編集を行うためには、ストレージを複数台にして負荷分散することも大切です。

2台のストレージを、OSや動画編集などに使い分ければ、ストレージへの負担を分散することができ、結果として処理速度の向上が望めます。

モニターで選ぶ

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モニターには、高精細できれいな映像が楽しめる「4K対応ディスプレイ」、鮮やかな色彩と、見る角度によって色が変化しない「光沢パネル」など、いろいろな種類のモニターがあります。動画編集用ノートパソコンを選ぶ際には、モニターのスペックも合わせてチェックしてみて下さい。

中にはブルーライトカットを搭載した目に優しい物もあるので、長時間パソコンを使う方は、こういったオプション機能も注意してみて下さい。

携帯性で選ぶ

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室内だけでなく外出先でも使う方は、「持ち運びやすさ」や「携帯性」なども重要になってきます。動画編集用ノートパソコンのほとんどは、画面が大きく、ハイスペックなので、一般的なノートパソコンよりも、大きく重量もそれなりにあります。

そのため、外出先での使用がメインの方は、スペックは若干劣りますが「タブレットタイプ」や、画面が小さい「コンパクトタイプ」などがおすすめです。