愛車の床が汚れるのを防ぐのに適したアイテム「車用フロアマット」。車を購入したメーカーの純正品以外にも、幅広い種類の車用フロアマットが展開されており、各製品の特徴をチェックして選ぶのが大切です。

そこで今回は、車用フロアマットの選び方やおすすめの製品をご紹介します。製品の特徴や性能も解説するので、ぜひ自分に合った車用フロアマットを選ぶための参考にしてみてください。

車用フロアマットのメリット

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車に乗った際には、靴に付着している砂や泥をはじめ、こぼれた飲食物などによって床が汚れてしまう場合があります。しかし、車用フロアマットを使用していれば、愛車の床が直接汚れるのを軽減できるのがメリットです。

床の上に敷いている車用フロアマットが汚れた場合には、取り外して洗えるので、車内の清掃も簡略化できます。また、走行中の振動を吸収し、足への負担を軽減して快適なドライビングをサポート。さらに、ペダルを操作するときにかかる摩擦など、フロアへのダメージも防ぎます。

車用フロアマットの選び方

サイズをチェック

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純正品の車用フロアマット以外を使用する場合には、愛車の床に合ったサイズで選ぶのが重要です。サイズが合っていなければ車の床とフィットしにくく、隙間から汚れが侵入したり、ペダル操作でずれが生じたりする場合があります。

愛車の床とフィットさせて快適に活用するためにも、各車種に適応するサイズかをチェックするのがポイント。また、同車種であっても型式や年式で仕様が異なる場合もあります。そのため、車種・型式・年式を確認したうえで、愛車の床にフィットするサイズの車用フロアマットを選びましょう。

種類をチェック

ラバータイプ

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丸洗いが可能で手入れが簡単な、ラバータイプの車用フロアマット。砂や泥などの簡単な汚れであれば、取り外して叩き落とすだけできれいにできます。液体などのしつこく付着した汚れでも水で洗い流せるので便利です。

掃除が楽にできるうえ、比較的価格が安い製品が多くラインナップされているのも魅力。純正タイプの上から敷いたり、セカンドマットに使ったりするのにも適しています。手軽で使い勝手のよさを重視する方におすすめのタイプです。

2層構造タイプ

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上層と下層の2層構造により、頻繁に掃除を行う手間を省けるタイプの車用フロアマット。上層は細かい汚れやゴミを通し、下層で受け止める構造となっています。そのため、表面の上層はきれいな状態をしばらく保てるのがメリットです。

ただし、上層で通した汚れやゴミは下層に溜まり続けるため、清潔に使用するには定期的な掃除が必要。上層と下層部分は分解して洗えるので、手入れは簡単におこなえます。こまめに車内を掃除する時間が取れない方や、見た目をきれいな状態に保ちたい方におすすめのタイプです。

トレイタイプ・セカンドラグマット

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普段使用している車用フロアマットの、さらに上に敷く仕様のトレイタイプやセカンドラグマット。既存の車用フロアマットが汚れるのを防ぐうえ、手軽に取り外しができるので掃除が簡単におこなえます。

また、トレイタイプにはフチが設けられているため、汚れやゴミがこぼれにくいのが特徴。細かいゴミをはじめ、泥や水などが隙間に侵入するのも防ぎます。車用フロアマットの手入れがしやすく、より車内を清潔に保ちたい方におすすめです。

絨毯タイプ

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車内をおしゃれな空間にコーディネートしたい方には、絨毯タイプの車用フロアマットを選ぶのがおすすめ。カラーや柄が豊富に展開されており、感触のよさも魅力です。

織物のため、ほかのタイプと比較して多少手入れが難しいのが難点。ただし、水洗いができる製品もあります。そのため、手入れの手間を軽くしたい場合には、洗えるタイプであるかをチェックするのがポイントです。また、ペダル周辺部分に、摩擦による劣化を軽減する加工を施している製品もラインナップされています。

メンテナンスのしやすさをチェック

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車用フロアマットは、車の床が汚れないようにカバーの役割を果たすアイテムです。土足で直接踏んだり、飲食物がこぼれたりして、さまざまな汚れやゴミが溜まり続けます。そのため、車内を清潔に保つには定期的なメンテナンスが必須です。

清潔な状態を維持していくために、メンテナンスのしやすさをチェックして選ぶのも大切。チェックするポイントとしては、掃除のしやすさや洗いやすさが挙げられます。

ラバー製や樹脂製の車用フロアマットであれば掃除がしやすいうえ、水で丸洗いもできるためメンテナンスのしやすさも良好です。

しっかり固定できるモノがおすすめ

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安定して走行するためには、車の床にしっかりと固定できる車用フロアマットがおすすめ。ペダル操作で車用フロアマットがずれると、運転への集中を妨げとなります。また、安定したペダル操作がしにくくなるため、走行の危険性を高めるのもデメリットです。

床にしっかり固定して走行の安定性を高めるためにも、フックが使用できるモノや、裏面に滑り止めのスパイクなどが施されているモノかをチェックしてみてください。

デザインも重要

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車内を自分の好みにアレンジして快適なドライビングを楽しむためにも、デザインをチェックして選ぶのも重要。メーカー純正品ではデザインのバリエーションが限られています。

しかし、市販の車用フロアマットであれば、豊富な種類のデザインやカラーの製品がラインナップ。愛車の雰囲気や好みに応じてデザインから選び、車内をおしゃれにコーディネートしてみてください。

車用フロアマットのおすすめ

ボンフォーム(BONFORM) クリアアロー 6339-04

ポリ塩化ビニル製で防水性が高く、泥や液体の汚れもしっかりと防ぐ車用フロアマット。丸洗いも可能なので、掃除やメンテナンスがしやすいのも魅力です。さらに、スパイク加工が施されているため、滑りやずれも軽減し、乗降時などでの安全性を高めます。

サイズは、幅44×長さ129cmのロングタイプです。フロアの形状に合ったサイズで自由にカットできるので、幅広い車種で使用しやすいのも特徴。2列目や3列目の後部フロアで使用する、セカンド・サードラグマットとしてもおすすめの車用フロアマットです。

ボンフォーム(BONFORM) 3Dグランツ ロング 6395-04

サイズが幅40×長さ115cmのロングタイプで、軽自動車の後部フロアでの使用におすすめの車用フロアマット。ポリ塩化ビニルや合成ゴム製のラバータイプのため、優れた防水性を備えています。雨や雪といった悪天候でも、フロアへの浸水による汚れを防ぐのが特徴です。

丸洗いも可能で、メンテナンスがしやすいのもポイント。裏面にはスパイク加工が施されており、滑りやずれも防ぎ、乗降時や走行中での安定性も高めます。また、カラーはブラックやスモークをラインナップ。色の好みに合わせて選べるのも魅力です。

ボンフォーム(BONFORM) デザインラバーマット 前席用 6449-01

ペダル周辺部分にメタル調のヒールパッドが搭載された車用フロアマット。かかとを置く部分の摩擦による劣化を抑え、スポーティなデザインも魅力です。ポリ塩化ビニルの防水素材を採用したラバータイプのため、丸洗いが可能でメンテナンスがしやすいのも特徴。

また、表面が3D構造となっており、泥やホコリなどの汚れを外にこぼさずに、車内のフロアをきれいに保ちます。さらに、フロア形状に合わせたサイズにカットも可能。普通車はもちろん、軽自動車やコンパクトカーなどの車種で幅広く使用できます。

レッド・ブルー・シルバーといったカラーも展開。おしゃれなカラーデザインにこだわる方にもおすすめの車用フロアマットです。

ワイエムティー(Y・MT) エンタ 170系 ラバー製フロアマット ラゲッジマット ステップマット

トヨタ・シエンタの6〜7人乗りに適応する車用フロアマット。年式は2015年7月~、型式はNSP170Gガソリン車・NHP170Gハイブリッド車に対応しています。フロアマット6枚に加え、ラゲッジマット1枚とステップマット2枚も付属。車全体の床をカバーできます。

ラバータイプなので丈夫で手入れがしやすいうえ、表面にはシボ加工によりグリップ力を高めるのも特徴。また、裏面には高密度フェルトを採用しており、クッション性や吸音性にも優れています。

さらに、フェルト面にアクリル系樹脂の特殊加工が施されているため、装着したときのずれも軽減。汚れを防いで、安定した運転もサポートするシエンタ用の車用フロアマットを探している方におすすめの製品です。

オリオン(ORION) EZクリーンフロアマット D0818

掃除の手間を減らしたい方におすすめの2層構造タイプの車用フロアマット。車の振動によって上層から下層に汚れ・ゴミ・ホコリなどを落として受け止めるため、表面をきれいな状態に保ち続けます。汚れやホコリは表面に残らず、エアコンなどの風で舞い上がらず車内を清潔に保つのも特徴。

また、防水性に優れており、水洗いできます。速乾性にも優れているので、洗浄後は軽い拭き取りだけで使用可能。頻繁に掃除をする必要がなく、メンテナンスもしやすい車用フロアマットで非常に使い勝手がよいのが魅力です。

ボンフォーム(BONFORM) 3Dプライム フロント用 6279-01

トレイタイプで、泥・雨・雪などの汚れもこぼしにくい車用フロアマット。前方がなだらかな勾配角度の構造になっており、幅広い車種のフロアにフィットしやすいのが特徴です。先端部分はフリーカット仕様なので、フロア形状に合わせてのカットも可能。

素材にはポリ塩化ビニルを採用しているため、防水性が高く丸洗いもできて便利です。裏面には滑りやずれを防ぐスパイク加工も施されています。また、透明タイプで汚れ具合が確認しやすいのもポイントです。

カラーは、透明以外にスモークもラインナップ。愛車の雰囲気に合わせて選びたい方にもおすすめの車用フロアマットです。

ディーエーディー(D.A.D) フロア プロテクション ラバーマット HA328-01

表面に深い溝を設けた構造の車用フロアマット。靴底に付着した石・砂・水などの汚れやゴミを溝に落とし込みます。そのため、靴底に再付着しにくく、ザラザラとした感触がなくなり、走行中の快適性を高めるのが魅力です。

トレイタイプなので、溝に溜まった汚れやゴミを外部にこぼさずに、フロアをきれいに保つのも特徴。また、素材に合成ゴムとポリ塩化ビニルを採用しているため、ゴミを簡単に払い落せるうえ、しつこい汚れには水洗いも可能です。

さらに、光沢のある立体的なブランドロゴが施されたデザインがスタイリッシュ。しっかりと汚れを防ぎ、デザイン性も兼ね備えた車用フロアマットを使用したい方におすすめの製品です。

ナポレックス(NAPOLEX) フロアマット ミッキー WD-325

ミッキーマウスのエンブレムが施された、ディズニーファンにもおすすめの車用フロアマット。サイズは、縦58×横46cmと小さめで、軽自動車やコンパクトカーなどの小型車種での使用に適しています。

また、立体形状になっているため、水・泥・ゴミなどを外にこぼさず、フロアが汚れるのをしっかりと防ぐのも特徴。素材にはポリエステルを採用しており、防水性が高いうえ水洗いも可能なので、メンテナンスのしやすさも良好です。

ネクサスジャパン(NEXUS Japan) 汎用 フロアマット

軽自動車・普通車・ミニバンといった幅広い車種に対応できる、絨毯タイプのセカンドラグマット。サイズは約幅50×長さ130cmのLだけでなく、約幅40×長さ110cmのSと約幅40×長さ120cmのMも展開しているので、愛車のフロアサイズに合わせて選べます。

また、毛足が短い素材を使用しているので、ホコリなどが絡みにくいのが特徴。水洗いも可能なため、メンテナンスのしやすさも良好です。外周はオーバロック製法により、ほつれや型崩れを防ぎます。

裏面には、乗降時や走行中などでのずれを抑えるスパイクラバーを搭載。後部座席での快適性を高めたい方におすすめの車用フロアマットです。

ホットフィールド(HOTFIELD) ノア ヴォクシー 80系 フロアマット ステップマット

トヨタが展開する車種、ノアとヴォクシーの80系に適応する絨毯タイプの車用フロアマット。フロントや2列目、3列目、サイドステップまでカバーできるセットです。年式は、2014年1月~の前期モデルや2017年7月~の後期モデルに対応しています。

マットには、車体底面の取り付けフックに対応できる固定用リングを搭載。また、サイドステップに固定するマジックテープも付属しており、マットの滑りやずれを防ぎます。

さらに、ペダル周辺部分には、高い強度を備えるナイロン素材のヒールパッドを配置。摩擦によるヘタリを軽減します。そのほか、マドラスレッドをはじめ、豊富なカラーやデザインも展開しており、車内をおしゃれにコーディネートしたい方にもおすすめの車用フロアマットです。

トリプルクラウン 汎用フロアマット

軽自動車や普通車など幅広い車種で汎用的に使用できる、絨毯タイプの車用フロアマット。サイズが、縦65×横47cmの運転席用と助手席用がセットになっています。黒と青のおしゃれなチェック柄で、派手すぎず落ち着きのあるカラーも魅力。

運転席用マットのかかとを置く部分にはヒールパッドが搭載されているため、摩擦による生地の劣化も軽減します。また、運転席用マットを固定するためのマジックテープも付属しており、ずれを防いでペダル操作の安定性を高めるのも特徴。

さらに、フックで固定できるストッパーホールも備わっています。運転席と助手席でデザインが統一でき、快適な走行もサポートする車用フロアマットを探している方におすすめの製品です。