オーディオプレーヤーとスピーカーをつなぎ、サウンド環境をコントロールできる「プリメインアンプ」。音楽に特化したスピーカーなので、よりよい環境で音楽を楽しみたい方におすすめです。最近では製品ラインナップも増え、ハイレゾ音源に対応したモデルも販売されています。

そこで今回は、プリメインアンプのおすすめ人気モデルをご紹介。選び方のポイントやほかのアンプとの違いについても解説するので、購入時の参考にしてみてください。

プリメインアンプとは?

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「プリメインアンプ」とは、役割の異なる「プリアンプ」と「パワーアンプ」が一体化したアンプのこと。プリアンプとは、各種入力の切り替えと音量や音質の調節、電圧の増幅を行うアンプです。また、プリアンプの信号をさらに増幅させ、パッシブタイプのスピーカーへ送るアンプをパワーアンプと呼びます。

プリメインアンプは、CDプレーヤーやレコードプレーヤーといった各種再生機器とスピーカーを接続し、入力切り替え・ボリューム・音質調節機能を備えているのが特徴。パッシブタイプのスピーカーを鳴らすまでの全てを1台で担えるのがプリメインアンプの魅力です。

DACやポータブルヘッドホンアンプとの違いは?

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DACとは、デジタルの音声信号をアナログに変換する機器を指します。通常のDAC内蔵アンプはプリアンプであり、メインアンプとしての出力をもっていません。そのため、パッシブスピーカーを鳴らせる出力を備えている製品は「DAC内蔵プリメインアンプ」といえます。

デジタルオーディオ機器の普及により、最近はDAC内蔵プリメインアンプが増加。DACとアンプを別々に買うよりも安価なうえ、場所も取らないので人気が高まっています。デジタル音源をよく鑑賞する方におすすめです。

一方、ポータブルヘッドホンアンプとは、イヤホンやヘッドホンを鳴らすのに特化したバッテリー駆動型のアンプ。ポアタンとも呼ばれており、持ち運びができるため、外出時に音楽を聴く際に適しています。

プリメインアンプの選び方

入力端子で選ぶ

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プリメインアンプは、CDプレーヤーやカセットデッキなどのアナログ音声出力に対応した、アナログ入力を備えているのが基本です。それに加えて、従来はレコード再生に必要な「フォノ入力」を備えたモノが一般的でした。

最近では、CDに加えてブルーレイなどのデジタル音声出力機器の増加により、デジタル入力を持つモノやパソコンを使ったハイレゾオーディオにも対応するためのUSB入力、ネットワーク入力を持つモノも販売されています。そのため、自分の目的や必要に応じた入力を備えたプリメインアンプを見極めることが大切です。

出力端子で選ぶ

プリメインアンプとAVアンプの大きく異なる点は、HDMI端子など多くの出力端子を搭載しているかどうかです。プリメインアンプの標準的な出力端子は少なく、ライン出力・スピーカーターミナル(スピーカー端子)・ヘッドホン出力が挙げられます。ライン出力端子数はモデルによって差が大きいので、接続予定の機器数を確認して、アンプの端子数をチェックしておくと安心です。

スピーカーターミナルは、AとBの2系統を搭載したモデルが主流。スピーカーセレクターダイヤルを切り替えれば、2組のスピーカーをそれぞれ使用することも、同時に鳴らすことも可能です。1組のスピーカーを2組のケーブルで接続するバイワイヤリング接続をしたい場合は、2系統以上のスピーカーターミナルが必要になります。

ヘッドホン出力端子数は、通常1つです。ヘッドホンで聴くことが多い方は、ヘッドホン出力専用アンプを搭載したプリメインアンプをチェックしておきましょう。

増幅素子と動作方式で選ぶ

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プリメインアンプは、主にパワーアンプの増幅素子や動作方式の違いによって種類が分かれるのもポイント。それぞれの方式で音質に違いがあり、機種ごとの個性にもつながる要素です。

増幅素子としては、半導体を採用した「ソリッドステート方式」が一般的。ノイズが少なく、クリーンなサウンドを楽しめるのが特徴です。また、増幅素子に真空管を採用した場合、出力は小さく電気的な効率も低めですが、あたたかみのある音が出るといった傾向があります。

さらに、パワーアンプ部の動作方式によって、A級・B級・AB級・D級の4種類に分類可能。A級・B級・AB級はアナログ方式と呼ばれ、A級とB級のよい点を併せ持ったAB級が一般的です。D級はデジタル方式と呼ばれる方式。なお、プリメインアンプによっては、動作方式が記載されていない場合もあるので注意しておきましょう。

Bluetooth対応の有無で選ぶ

スマホやパソコン内の音楽ファイルを聴く方は、Bluetooth対応のプリメインアンプがおすすめ。ワイヤレスで手軽に接続できるほか、機器を1度登録しておけば、毎回ペアリングする必要がないので便利です。

Bluetoothで送受信される音楽ファイルは、圧縮されてデバイス間の通信が行われます。プリメインアンプによって、対応コーデック(圧縮形式の規格)が異なるため、チェックしておくと安心です。なお、標準的なコーデックは「SBC」。より高音質な「AAC」や「aptX」のほか、低遅延性が魅力の「aptX Low Latency」などが一般的です。

また、Bluetooth対応アンプで便利なのが、「Bluetoothオフ」機能。無線通信はノイズの発生源になることがあるので、音質重視の方は通信をオンオフできるかどうかチェックしておきましょう。なかには、スマホからアンプ本体の電源をオンにできる「Bluetoothスタンバイ」機能を搭載したモデルもラインナップされています。

ハイレゾに対応しているかどうかで選ぶ

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「ハイレゾ」とは、従来のCDよりも高音質な音源のこと。製品の条件としては再生周波数帯域が40kHz以上であることが定義されており、自然でリアルな音を体感できるほか、臨場感や迫力のあるサウンドを楽しめるのが特徴です。

なお、ハイレゾ対応の要件を満たしたオーディオ機器には日本オーディオ協会(JAS)から「ハイレゾロゴマーク」が付与されているので、気になる方は事前に確認しておきましょう。

プリメインアンプのおすすめメーカー

デノン(DENON)

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日本を代表する老舗オーディオメーカーです。NHKと共同でデジタル録音の実用化を世界で初めて実現するなど、極めて高い技術力を有しています。1990年代には独自の高音質素子「UHC-MOS」を開発。以降も進化を続けており、歴史に裏打ちされた質の高い音が魅力です。

繊細さと力強さが両立した豊かなサウンドは「デノントーン」とも呼ばれるほどの人気があります。ハイレゾ対応の高度なDACを搭載した機種を展開するなど、不動の名門ブランドとしておすすめのメーカーです。

ヤマハ(YAMAHA)

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楽器や音響機器の製造・販売を手掛けている日本のメーカーです。プリメインアンプにおいては、買い求めやすいエントリーモデルから本格的な高級モデルまで幅広くラインナップ。ネットワーク機能を搭載した「ステレオレシーバー」タイプも販売しています。

なかでも、独自のネットワークオーディオ技術「MusicCast」に対応しているモデルに注目。専用アプリとモバイル端末でさまざまなワイヤレス操作を可能にしており、より利便性を高めたオーディオ環境を構築できます。

マランツ(Marantz)

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1953年にアメリカで創設された音響機器ブランド。Hi-Fiコンポーネントやシステムコンポーネントなど、オーディオビジュアルに関わるさまざまな製品やサービスを展開しています。

プリメインアンプでは、ネットワークオーディオ機能「HEOS」搭載のモデルに注目。専用のHEOSアプリを活用して、手軽に音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオの再生を楽しめます。エントリーモデルながら、上位機種に迫る高音質サウンドを実現しているモデルを多くラインナップしているのも魅力です。

DAC内蔵型プリメインアンプのおすすめモデル

デノン(DENON) プリメインアンプ PMA-60

Qualcommのデジタルアンプソルーション「DDFA」を搭載している、D級プリメインアンプです。デスク上などスペースの狭い場所に設置したい場合におすすめの小型モデル。ねじ込み式のフットを付け替えれば縦置きできるうえ、本体の向きに合わせてディスプレイ表示が自動的に回転します。

USB-DAC内蔵でハイレゾ音源にも対応しており、コンパクトながら高音質なサウンドを実現。独自ノウハウを活かして徹底的にサウンドチューニングを施しています。Bluetooth接続により、スマホやタブレットに保存している楽曲をワイヤレスで再生可能。遅延の少ない高音質コーデック「AAC」や「aptx Low Latency」に対応しています。

かざすだけでペアリングできる「NFC」に対応し、最大8台まで接続可能。パソコンやスマホ、ワイヤレスオーディオプレーヤーなど、複数のデバイスを使い分けて音楽を楽しみたい際に便利です。

デノン(DENON) プリメインアンプ PMA1600NESP

ハイレゾ音源フォーマット「DSD」対応のUSB-DAC内蔵プリメインアンプです。D/Aコンバーターには384kHz/32bit対応DACを採用し、より高品位なサウンドを実現。USB接続したパソコンからの流入ノイズを排除する「高速デジタルアイソレーター」を搭載しているなど、パソコンに保存しているデジタル音源を高音質で楽しみたい方におすすめのモデルです。

アナログ音声再生時にデジタル入力回路への給電を断つ「アナログモード」を搭載。ディスプレイ表示も消灯して純粋なアナログアンプとして駆動し、さらなる音質アップを可能にしています。

フットには電源トランスやヒートシンク、シャーシなどの重量を支える高密度・高剛性なリブ入りフットを採用。防振効果を高めているのもポイントです。

同社のCDプレーヤーを操作できるリモコンが付属。さらに、同社のネットワークオーディオプレーヤーとリモートコントロールケーブルで接続すれば、専用アプリを使ってスマホやタブレットからも操作可能です。

デノン(DENON) プリメインアンプ PMA-600NESP

エントリーモデルながら高品質なパーツを使用している、コスパに優れたプリメインアンプです。アナログオーディオ回路には上位機種に採用されている厳選パーツを使用。厳密なリスニングテストを繰り返し実施しているなど、オーディオ初心者にも手軽に高音質を楽しめるおすすめモデルです。

アナログ信号の入力時にデジタル回路への給電を断つ「アナログモード」を搭載。音質に影響を与える高周波ノイズ発生を抑えられ、レコードプレーヤーなどアナログ機器を接続したい場合に適しています。

高密度・高剛性なリブ入りフットを備えており、本体の重量をしっかりと支えているのも特徴のひとつ。防振効果を高めているほか、入念な音質チューニングも施しています。

ヤマハ(YAMAHA) プリメインアンプ A-U671

ヘアライン仕上げのアルミ製フロントパネルと、ピアノブラック調仕上げのサイドパネルを採用したプリメインアンプ。アルミ製ノブも搭載しており、高級感のある外観が魅力です。ボタン類は操作しやすい位置に配置しているため、使い勝手にも優れています。

通常のプリメインアンプと比較して半分以下の高さに設定した、コンパクトなサイズもポイント。設置スペースに困っている場合に重宝します。

DSD5.6MHzネイティブ再生や384kHz/32bit再生に対応しているほか、ハイレゾ音源を高音質で再生できるUSB-DAC内蔵で音質にこだわる方にもおすすめ。パソコンに保存したデジタルファイルを再生する、高品位なヘッドホンアンプとしても活躍します。

ヤマハ(YAMAHA) プリメインアンプ A-S301

独自のピュアオーディオ設計思想「ToP-ART」に基づいて誕生したプリメインアンプ。こだわりの回路レイアウトや制振・高剛性設計のパワーアンプ部を搭載。定格出力60W+60Wと、迫力のあるサウンドを楽しめるおすすめのモデルです。

各コントロール部をバイパスして音質を向上させる「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。音の純度の高い、音楽の微妙なニュアンスを表現できます。

「コンティニュアス・ラウドネス」によって高精度の音質補正を可能にしているのもポイント。ラウドネス効果を連続的に可変させて組み合わせるスピーカーの性能や再生環境を問わず、常に聴きやすい低音と高音のバランスをコントロールしています。

最大192kHz/24bit対応の光同時デジタル音声入力を搭載し、さまざまなオーディオ機器やテレビ、ビデオゲーム機などを接続可能。システムアップして楽しみたい方にも適した1台です。

ヤマハ(YAMAHA) ネットワークHiFiレシーバー R-N803

振動吸収構造を備えた「アンチレゾナンスレッグ」採用のプリメインアンプです。外周部や中心部に太い補強桟を配置し、受ける振動を効果的に分散・低減。高い剛性の確保により、楽器やボーカルの再現性や分離感を向上させています。

測定用マイクで再生環境を実測して音質を補正する「自動音質補正機能」を搭載。部屋の形状や壁の材質、スピーカーの性能・設置場所など、さまざまな環境に応じて高音質を実現するおすすめのモデルです。また、小音量時に自然な音質補正効果を発揮する「YPAO Volume」も備えています。

DSDダイレクト再生対応のD/Aコンバーターを搭載しているほか、WAVやFLACなどハイレゾ音源コーデックにも対応。Bluetooth接続に対応しており、スマホやタブレット内の曲をワイヤレスで再生可能です。

専用アプリとモバイル端末でワイヤレス操作できる「MusicCast」に対応している点にも注目。モバイル端末で音量調節や曲選択、プレイリスト作成ができるなど、快適なネットワークオーディオ環境を構築できます。

マランツ(Marantz) Hi-Fiプリメインアンプ PM7000N

ネットワークオーディオ機能「HEOS」よって、快適なオーディオ環境を構築できるプリメインアンプです。HEOSアプリを活用すれば、音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオの再生が可能。高音質ストリーミングサービス「AmazonMusic HD」にも対応し、高音質な楽曲をHEOSアプリで検索して再生できます。

Wi-FiやAirPlay2、Bluetoothに接続してスマホに保存している曲をワイヤレス再生できるのもポイント。USBメモリーに保存したDCDファイルやハイレゾ音源の再生にも対応しているなど、さまざまなスタイルに適応可能です。

サブウーファー端子を備えており、低音を強化したい場合にも適しています。光デジタル入力端子と同軸デジタル入力端子の装備でテレビをはじめ、さまざまな機器を接続してシステムアップを楽しめるおすすめのモデルです。

マランツ(Marantz) プリメインアンプ HD-AMP1

11.2MHzDSD、384kHz/32bit対応のUSB-DAC搭載のプリメインアンプです。コンパクトサイズながら定格出力35+35Wを発揮。デスク周りにブックシェルフスピーカーを設置するニアフィールドリスニングから、本格的なフロアスピーカーを設置するスタイルまで対応可能です。

ヘッドホン専用アンプを内蔵しており、3段階でゲインの切り替えが可能。夜間や周囲が気になるときにヘッドホンで音楽を楽しみたいときにおすすめです。ハイレゾ音源やDSDファイルなど、さまざまなデジタル接続に対応するUSB-A端子をフロントパネルに配置。iPodの充電機能を備えているなど、使い勝手のよさも魅力です。

「真鍮削り出しピンジャック」採用のアナログ音声入力端子には、金メッキを施して経年劣化を防止。メインシャーシにボトムプレートを追加して重心を下げることで振動による音質低下を防いでいるなど、細かい点にも工夫をこらしています。

マランツ(Marantz) プリメインアンプ PM6007

数多くあるDACブランドのなかでも高い評価を受けている、旭化成エレクトロニクスの32bitステレオプレミアムD/Aコンバーター「AK4490EQ」採用のプリメインアンプ。32bit処理とノイズ耐性に優れた設計によって繊細な音の表現を可能にしており、原音に忠実なハイレゾ音源を楽しめます。

プリアンプとパワーアンプには上位機種に採用されている「電流帰還型増幅回路」を搭載し、動作の安定性を改善。「デジタルフィルター切り替え機能」で再生する楽曲に合わせてフィルターを切り替えできるなど、リーズナブルながら機能の充実したおすすめのモデルです。

ソニー(SONY) ステレオアンプ STR-DH190

広帯域でローノイズを実現した「リニア広帯域パワーアンプ」搭載のプリメインアンプ。回路パターンの最適化や低インピーダンス化によって、スピード感とパワー感を実現しています。Xエンボスデザインを採用した「FBシャーシ」で振動を抑制。豊かな量感と歯切れのよい音を再現しているなど、低価格ながら高音質サウンドを楽しめるおすすめのモデルです。

Bluetooth接続に対応し、スマホやタブレットでワイヤレス再生を楽しめるのも魅力。高音質コーデック「AAC」や標準敵なコーデック「SBC」により、遅延の少ないストレスフリーな再生を可能にしています。また、スマホからBluetooth経由で本機を起動できる「Bluetoothスタンバイ機能」を搭載しているのもポイントです。

ティアック(TEAC) ステレオプリメインアンプ AI-301DA-SP

デンマークのアンプブランド「アイスパワー」のClass-Dアンプを搭載したプリメインアンプです。ハイパワーに定評のあるパワーアンプで、コンパクトなサイズながら40W+40Wの迫力あるサウンドを実現しています。

高音質コーデックaptX対応のBluetooth接続により、低遅延で高音質なワイヤレス再生を楽しめるのもポイント。同軸デジタル入力や汎用性の高いS/PDIF入力などを備えており、さまざまな機器との接続に対応可能です。

DSD5.6MHzファイルをPCM変換せずにアナログ信号に変換する「DSDネイティブ再生対応USB端子」を搭載。ハイレゾ音源対応のパソコン用音楽再生ソフト「TEAC HR Audio Player」を活用すれば、難しい設定なしにハイスペックなデジタルオーディオを体感できます。

ティアック(TEAC) プリメインアンプ AI-503

フロントパネルに指針式レベルメーターを搭載した、レトロな外観が印象的なプリメインアンプです。信号のレベルに合わせて針が触れる趣のある仕様。高級感のあるアルミ製ボリュームノブやリモコンにアルミ材を採用しているなど、デザインにこだわりたい方におすすめのモデルです。

コンパクトなA4サイズでデスクトップオーディオとしても適しています。また、金属シャーシを両サイドから包み込む8mm厚アルミパネルにより、剛性を高めているのもポイントです。

DACチップに定評のある旭化成エレクトロニクスのDAC「VERITA AK4490」を搭載。多くのハイレゾ音源に対応しており、キメの細かい繊細なサウンドを楽しめます。ハイレゾ音源対応コーデック「LDAC」に対応し、ワイヤレスで高音質を楽しめるのも魅力です。

JVCケンウッド(KENWOOD) ハイレゾ対応プリメインアンプ KA-NA7

幅110×奥行179×高さ50mm、重さ430gの軽量コンパクトなプリメインアンプ。実用最大出力10W+10Wと、デスク上など狭いスペースに設置して高音質サウンドを楽しみたい方におすすめのモデルです。ハイレゾ音源対応USB-DACを内蔵し、パソコンと接続してハイレゾファイルの再生に対応しています。

Bluetooth接続により、スマホやタブレットに保存している音楽ファイルのワイヤレス再生も可能。また、「NFC」に対応しており、スマホとのペアリングは、かざすだけと簡単です。

さらに、高音域40kHzの出力に対応したヘッドホン端子を備えている点にも注目。夜間など周囲に気をつかうシーンで思う存分高音質再生を楽しめます。

DAC非搭載プリメインアンプのおすすめモデル

マランツ(Marantz) プリメインアンプ PM5005

買い求めやすい価格のエントリーモデルながら、上位機種に迫る音楽再現性を実現しているプリメインアンプです。上位機種と同じメイン回路を採用し、従来オペアンプを使用していたプリアンプ部の初段をフルディスクリート化。さらに、コンデンサやトランジスタなど回路部品の見直しも実施しているなど、さまざまな観点から音質の向上を図っているおすすめのモデルです。

同社伝統の左右対称レイアウトを採用した美しいラウンドフォルムも魅力。ノブに「スピンカットフィニッシュ」を採用しているなど、豪華な外観も特徴的です。30分間操作しない状態が続くと自動的にスタンバイ状態になる「オートスタンバイ」を搭載しており、無駄な電力消費を抑えられます。

マランツ(Marantz) プリメインアンプ PM8006

アナログらしいリッチなサウンドを目指して開発されたプリメインアンプです。2ステージ構成で低歪を実現するフォノイコライザー「Marantz Musical Phono EQ」を搭載。高いスピーカー駆動力を実現する「高速電流帰還型アンプ」を採用し、45Aを超える瞬時電流供給能力を発揮します。

高音域・中音域・低音域をコントロールする「3バンドトーンコントロール機能」を搭載。さまざまな音源の状態に合わせて、好みのサウンドに調節したい方におすすめのモデルです。

1.5mm厚黒色塗装銅板を2枚重ねた「3層構造シャーシ」にも注目。振動による音質への影響を抑え、重心の低い安定したサウンドを楽しめます。

マランツ(Marantz) プリメインアンプ PM-12 OSE

定格出力200W+200Wと大出力のマランツ上位モデル。高性能D級アンプ「NCore NC500スイッチングアンプモジュール」を搭載しており、大型スピーカーでも余裕をもってドライブできるのがメリットです。

ボリューム部分に「リニアコントロール・ボリューム」を採用しているのもポイント。機械式ボリュームで発生しやすい左右チャンネル間の音量差が生じないのが特徴です。

入力端子およびスピーカー出力には、純銅削り出しのパーツを採用。導電性が高いので、力強く安定感ある再生ができます。随所に耐久性に優れた部品を使用しているため、長く愛用できるプリメインアンプを探している方におすすめのモデルです。

ティアック(TEAC)ステレオプリメインアンプ シルバー A-R630MKII

より品質の高い回路設計を可能にする「差動入力ディスクリート」採用のプリメインアンプです。繊細で安定感に優れたプリアンプ回路により、ナチュラル感とパワフル感を両立しています。さらに、伝送系を増幅回路とのバランスを考慮して設計。回路内での不要信号の相互干渉など、音質低下につながる悪影響を軽減しています。

「フォノイコライザーアンプ」の搭載により、アナログレコードプレーヤーを接続可能。合計7系統のオーディオ入力搭載でさまざまな機器を接続してシステムアップを楽しめます。マイクミキシング機能を搭載し、マイクを接続すればカラオケの練習に活用できるのもポイントです。

ティアック(TEAC) ステレオプリメインアンプ Referenceシリーズ AX-505

XLRバランス入力を搭載した高出力プリメインアンプです。A4程度のコンパクトなサイズながら、HypexのD級アンプモジュール「Ncore」を搭載し、130W+130Wのパワフルな出力を実現。歪みが少なくクリアな音質なので、ダイナミックかつ精細なハイレゾ音源の再生にもおすすめです。

目で見て音楽の迫力が楽しめる2つのレベルメーターを搭載しているのも魅力。また、ファンレス設計で、静音性に優れているのもポイントです。デスクトップシステムから大型スピーカーとの組み合わせまで、幅広い使い方に対応できます。

ラックスマン(LUXMAN) プリメインアンプ L-550AXII

「照明付き針式アナログメーター」を搭載した、レトロな外観が魅力的なプリメインアンプ。コントロールノブにアルミ材切削加工を施しているなど、質感と操作性を両立しています。細部にわたって音質優先で設計されているのもポイント。スムーズな電流伝送を可能にする「ラウンドパターン配線基盤」を採用しているほか、パーツ配置にもこだわっています。

純A級ならではの低歪やバックグラウンドノイズの少なさによる、豊かな音場表現力の高さも魅力のひとつ。クリアな輪郭のはっきりしたサウンドを再生できるなど、外観はもちろん音質も重視したい方におすすめのモデルです。

ラックスマン(LUXMAN) 真空管プリメインアンプ Neo Classico SQ-N150

コンパクトでスタイリッシュなボディに真空管を搭載したプリメインアンプです。フロントパネルにLED照明付きのアナログ指針式メーターを採用。真空管の灯火と橙色のイルミネーションが優しい印象を与えます。

入力端子には、高品位なMM/MCフォノイコライザーアンプを内蔵。レコードも高音質で鑑賞できます。細かな音質調節が可能なトーンコントロールや左右バランス調節機能も搭載。リモコンも付属しているので手元で操作できます。

ヘッドホン端子も備えているため、夜間の音楽鑑賞にもおすすめ。目でも音でも楽しめるアンプです。

マッキントッシュ(McIntosh) 真空管ハイブリッド・プリメインアンプ MA252

プリアンプ部が2本の真空管回路で構成されているプリメインアンプです。出力は負荷8Ωで100W+100W、4Ωでは160W+160Wものハイパワーを発揮。真空管アンプらしい、パワフルであたたかみのあるサウンドが好みの方におすすめのモデルです。

真空管とソリッドステート回路を組み合わせた個性的な外観も魅力。高音域と低音域をそれぞれ-10~10dBの範囲で調節可能です。誤差の少ない抵抗とコンデンサを採用しており、ローノイズと低歪を実現しています。

フォステクス(FOSTEX) パーソナル・アンプ AP20d

幅108×奥行138×高さ42mmのコンパクトなモデル。デスク上など狭いスペースに設置しやすく、小型のパーソナルタイプを探している方におすすめです。ハイレゾ音源の再生に対応しているのもポイント。出力20W+20Wでハイレゾ対応パッシブスピーカーと接続すれば、手軽にハイレゾシステムを構築できます。

フロントパネルにステレオミニ端子を備えているほか、リアパネルにRCAピンを備えているのも特徴のひとつ。CDプレーヤーなどを常時接続できます。また、自動的に消費電力を抑えられる「オートスタンバイ機能」を搭載しており、状況によってオンオフの使い分けも可能です。

ケンブリッジオーディオ(Cambridge Audio) プリメインアンプ TOPAZ AM5

ヨーロッパメーカーながらリーズナブルな価格が魅力のプリメインアンプ。高度な技術力による巧みな設計により、低価格ながらも音楽性豊かなサウンドが楽しめます。

ポータブルプレーヤーからのステレオミニ入力にも対応しているのもポイント。また、高さが80mmとスリムで、置き場所を確保しやすいのも魅力です。コスパに優れたモノを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

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