オーディオプレーヤーとスピーカーをつなぎ、サウンド環境をコントロールできる「プリメインアンプ」。音楽に特化したスピーカーなので、よりよい環境で音楽を楽しみたい方におすすめです。最近では製品ラインナップも増え、ハイレゾ音源に対応したモデルも販売されています。

そこで今回は、プリメインアンプのおすすめ人気モデルをご紹介。選び方のポイント、ほかのアンプとの違いについても解説するので、購入時の参考にしてみてください。

プリメインアンプとは?

By: rakuten.co.jp

「プリメインアンプ」とは、役割の異なる「プリアンプ」と「パワーアンプ」が一体化したアンプのこと。プリアンプとは、各種入力の切り替えと音量や音質の調節、電圧の増幅を行うアンプです。また、プリアンプの信号をさらに増幅させ、パッシブタイプのスピーカーへ送るアンプをパワーアンプと呼びます。

プリメインアンプは、CDプレーヤーやレコードプレーヤーといった各種再生機器とスピーカーを接続し、入力切り替え・ボリューム・音質調節機能を備えているのが特徴。パッシブタイプのスピーカーを鳴らすまでの全てを1台で担えるのがプリメインアンプの魅力です。

DACやポータブルヘッドホンアンプとの違いは?

By: rakuten.co.jp

通常のDAC内蔵アンプはプリアンプであり、メインアンプとしての出力を持っていません。そのため、パッシブスピーカーを鳴らせる出力を備えている製品は「DAC内蔵プリメインアンプ」といえます。

デジタルオーディオ機器の普及により、最近はDAC内蔵プリメインアンプが増加。DACとアンプを別々に買うよりも安価なうえ、場所も取らないため人気が高まっています。

一方、ポータブルヘッドホンアンプとは、イヤホンやヘッドホンを鳴らすのに特化したバッテリー駆動型のアンプ。ポアタンとも呼ばれており、持ち運びができるため、外出時に音楽を聴く際に適しています。

プリメインアンプの選び方

入力端子で選ぶ

By: amazon.co.jp

プリメインアンプは、CDプレーヤーやカセットデッキなどのアナログ音声出力に対応した、アナログ入力を備えているのが基本です。それに加えて、従来はレコード再生に必要な「フォノ入力」を備えたモノが一般的でした。

最近では、CDに加えてブルーレイなどのデジタル音声出力機器の増加により、デジタル入力を持つモノやパソコンを使ったハイレゾオーディオにも対応するためのUSB入力、ネットワーク入力を持つモノも販売されています。そのため、自分の目的や必要に応じた入力を備えたプリメインアンプを見極めることが大切です。

出力端子で選ぶ

プリメインアンプとAVアンプの大きく異なる点は、HDMI端子など多くの出力端子を搭載しているかどうかです。プリメインアンプの標準的な出力端子は少なく、ライン出力・スピーカーターミナル(スピーカー端子)・ヘッドホン出力が挙げられます。ライン出力端子数はモデルによって差が大きいので、接続予定の機器数を確認して、アンプの端子数をチェックしておくと安心です。

スピーカーターミナルは、AとBの2系統を搭載したモデルが主流。スピーカーセレクターダイヤルを切り替えれば、2組のスピーカーをそれぞれ使用することも、同時に鳴らすことも可能です。1組のスピーカーを2組のケーブルで接続するバイワイヤリング接続をしたい場合は、2系統以上のスピーカーターミナルが必要になります。

ヘッドホン出力端子数は、通常1つです。ヘッドホンで聴くことが多い方は、ヘッドホン出力専用アンプを搭載したプリメインアンプをチェックしておきましょう。

増幅素子と動作方式で選ぶ

By: rakuten.co.jp

プリメインアンプは、主にパワーアンプの増幅素子や動作方式の違いによって種類が分かれるのもポイント。それぞれの方式で音質に違いがあり、機種ごとの個性にもつながる要素です。

たとえば、増幅素子に真空管を採用した場合、出力は小さく電気的な効率も低めですが、あたたかみのある音が出るといった傾向があります。増幅素子としては、半導体を使用した「ソリッドステート方式」が一般的です。

また、パワーアンプ部の動作方式によって、A級・B級・AB級・D級の4種類に分かれます。A級・B級・AB級はアナログ方式と呼ばれ、A級とB級のよい点を併せ持ったAB級が一般的です。D級はデジタル方式と呼ばれる方式。なお、プリメインアンプによっては、動作方式が記載されていない場合もあるので、注意しましょう。

Bluetooth対応の有無で選ぶ

スマホやパソコン内の音楽ファイルを聴く方は、Bluetooth対応のプリメインアンプがおすすめ。ワイヤレスで手軽に接続できるほか、機器を一度登録しておけば、毎回ペアリングする必要がないので便利です。

Bluetoothで送受信される音楽ファイルは、圧縮されてデバイス間の通信が行われます。プリメインアンプによって、対応コーデック(圧縮形式の規格)が異なるので、チェックしておくと安心です。なお、標準的なコーデックは「SBC」。より高音質な「AAC」や「aptX」のほか、低遅延性が魅力の「aptX Low Latency」などが一般的です。

また、Bluetooth対応アンプで便利なのが、「Bluetoothオフ」機能。無線通信はノイズの発生源になることがあるので、音質重視の方は通信をオンオフできるかどうかチェックしておきましょう。なかには、スマホからアンプ本体の電源をオンにできる「Bluetoothスタンバイ」機能を搭載したモデルもラインナップされています。

ハイレゾに対応しているかどうかで選ぶ

By: amazon.co.jp

「ハイレゾ」とは、従来のCDよりも高音質な音源のこと。製品の条件としては再生周波数帯域が40kHz以上であることが定義されており、自然でリアルな音を体感できるほか、臨場感や迫力のあるサウンドを楽しめるのが特徴です。

なお、ハイレゾ対応の要件を満たしたオーディオ機器には日本オーディオ協会(JAS)から「ハイレゾロゴマーク」が付与されているので、気になる方は事前に確認しておきましょう。

プリメインアンプのおすすめメーカー

デノン(DENON)

By: amazon.co.jp

日本を代表する老舗オーディオメーカーです。NHKと共同でデジタル録音の実用化を世界で初めて実現するなど、極めて高い技術力を有しています。1990年代には独自の高音質素子「UHC-MOS」を開発。以降も進化を続けており、歴史に裏打ちされた質の高い音が魅力です。

繊細さと力強さが両立した豊かなサウンドは「デノントーン」とも呼ばれるほどの人気があります。最新のハイレゾにも対応した高度なDACを搭載した新機種を展開するなど、不動の名門ブランドとしておすすめのメーカーです。

ラックスマン(LUXMAN)

By: amazon.co.jp

ラックスマンは1925年創業の老舗オーディオメーカー。プリメインアンプをはじめとするアンプ類を主力とし、「ラックストーン」と呼ばれるあたたかみのある滑らかな音質が持ち味です。

真空管アンプやA級アンプといった趣味性の高い製品に強みがあります。また、伝統がありながらも新しい技術開発にも意欲的で、最新式のボリュームや回路の開発により、よりニュートラルな音質傾向も手に入れ、ユーザー層を広げているメーカーです。

マッキントッシュ(McIntosh)

By: amazon.co.jp

世界中に愛好家を持つアメリカの老舗人気オーディオメーカーです。漆黒のガラスパネルと”ブルーアイズメーター”と呼ばれる、青い照明つきの出力メーターによるデザインがトレードマーク。独特の艶やかさと厚みのある音が人気の理由で、半世紀以上前の機種も未だに多数使われ続けています。

同メーカーは、真空管式と半導体式のアンプ両方に強いのが特徴。また、インピーダンス変動に強く、広帯域の音声を劣化させない独自の出力トランスを搭載しています。高価な製品が多いものの、一度は持ってみたいオーディオ界の憧れの存在です。

DAC内蔵型プリメインアンプのおすすめモデル

デノン(DENON) PMA-600NE

デノン(DENON) PMA-600NE

Bluetooth機能を搭載したプリメインアンプです。PCM 192kHz/24bit対応のデジタル入力に加えて、Bluetooth接続による入力が可能なので、スマホやタブレットからワイヤレスで音楽を伝送したい場合にも適しています。最大8台の機器とマルチペアリングできるのも魅力です。

本製品は、「Advanced HCシングルプッシュプル回路」を採用しており、濁りを軽減した繊細な音の表現が可能。電子ボリュームに比べて、音声信号の鮮度低下や色付けが避けられるアナログ式ボリュームを採用しているのも魅力です。

アナログ接続時は、高周波ノイズの発生を抑える「アナログモード」を使用可能。上位機種にも搭載されている大容量のブロック電解コンデンサーやショットキーバリアダイオードにより、重厚かつタイトな低音再生ができる点もおすすめです。

ヤマハ(YAMAHA) R-N303

ヤマハ(YAMAHA) R-N303

低価格ながらハイレゾ音源に対応したプリメインアンプです。ネットワークオーディオ再生では、DSD 5.6MHzやAIFF・WAV・FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bitの音源に対応。スマホやタブレット、パソコンのほか、ネットワークHDDに保存したハイレゾ音源の再生が可能です。

有線による入力は、デジタル入力4系統とMMフォノを含むアナログ入力を4系統搭載。最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル入力端子に対応しているほか、アナログレコードプレイヤーもダイレクトに接続できます。

音楽配信サービスであるSpotifyが快適に楽しめる「Spotify Connect」や、インターネット経由でラジオが聴けるradikoのエリアフリー聴取が可能な「radikoプレミアム」に対応している点もおすすめです。

オンキョー(ONKYO) R-N855

オンキョー(ONKYO) R-N855(S)

オンキョー独自のアンプ技術である「VL Digital」を採用したプリメインアンプです。デジタル機器固有のノイズを抑制し、クリアで繊細なサウンド再生が可能。D/Aコンバーターには高性能なAK4490を採用し、音声信号の歪みを抑えた高精度なD/A変換を実現しています。

PCM 192kHz/24bitやDSD 5.6MHz/11.2MHzの音源に対応しており、ハイレゾ規格での再生が可能。「Chromecast」や「radikoプレミアム」に対応しているので、国内外のさまざまな番組を視聴できます。また、無料アプリを利用して、スマホから直感的な操作ができるのもポイントです。

入力端子にはPhono端子が含まれており、アナログターンテーブルを接続可能。レコード鑑賞を楽しみたい方にもおすすめの製品です。

マランツ(marantz) PM7000N

マランツ(marantz) PM7000N

音楽ストリーミングサービスの利用に最適なプリメインアンプです。無料の「HEOS」アプリに対応しており、ネットワークオーディオの接続や設定をスマホやタブレットで操作可能。AWAやSpotifyに対応しているほか、高音質ストリーミングサービスであるAmazon Music HDが利用できるのもポイントです。

ワイヤレス接続は、Wi-FiやAirPlay 2、Bluetoothなどに対応。多彩な機器と接続できるのも魅力です。電源部の強化や電流ラインを最短距離で結ぶ「ショート・パワーライン・レイアウト」により、リアルでスケール感のある低音再生を実現しています。そのほか、音声入出力端子に金メッキジャックを採用しており、経年劣化を予防できるのも魅力です。

パイオニア(Pioneer) インテグレーテッドアンプ A-50DA

パイオニア(Pioneer) インテグレーテッドアンプ A-50DA

躍動感のある低域再生が人気のプリメインアンプです。電源部・パワーアンプ部・プリアンプ部を分離した3分割シャーシ構造により、各ブロック間の干渉を抑制。筐体の剛性を高める役割も担っています。

パワー素子には「Direct Power FET」を搭載しており、力強くスピード感のある低音再生が可能です。アナログレコードの再生に対応したフォノ端子を搭載しているのもポイント。ネットワークオーディオプレイヤーの基本操作が可能なリモコンが付属しており、快適に音楽が楽しめます。

30分間無信号、無操作状態が続くと自動で電源をスタンバイ状態にする「APD(オート・パワー・ダウン)」機能を搭載しているのも魅力です。

JVCケンウッド(KENWOOD) KA-NA9

JVCケンウッド(JVC KENWOOD) KA-NA9

設置場所を選ばないコンパクトなサイズが人気のプリメインアンプです。本体サイズは117×53×179mm。筐体には高剛性6mm厚のアルミ押し出し材を使用しており、小型ながら重厚感ただようデザインです。

ワイヤレス接続はBluetoothに対応しているので、スマホやタブレットから音楽再生する場合に最適。音声データの圧縮により失われる音楽情報を再生成する「K2テクノロジー」と呼ばれる技術により、ハイレゾ音源相当の高音質サウンドが楽しめるのもポイントです。

また、本体前面と後面にUSB端子を搭載。パソコンだけでなくUSBメモリとも接続できるので便利です。

ティアック(TEAC) Referenceシリーズ USB DAC/プリメインアンプ AI-503

ティアック(TEAC) Referenceシリーズ USB DAC/プリメインアンプ AI-503

PCM 384kHz/32bitやDSD 11.2MHzの入力に対応したプリメインアンプです。D/Aコンバーターは、AK4490を左右各チャンネルに1基ずつ搭載。USBデジタル入力や光/同軸デジタル入力に加え、RCAアナログ入力にも対応しています。

Bluetooth機能によるワイヤレス接続は、高音質で低遅延なLDACやaptXに対応。フロントパネルに光デジタルと3.5mmステレオミニ兼用の入力端子を搭載しているのもポイントです。High/Low 2段階のゲイン切り替え機能が搭載されており、イヤホンからヘッドホンまで最適なボリューム設定ができます。

バランス接続対応の3.5mmヘッドホン端子も利用できるので、ノイズの少ないクリアなサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。

オラソニック(Olasonic) ヘッドフォンアンプ内蔵D/Aコンバーター NANO-D1

オラソニック(Olasonic) ヘッドフォンアンプ内蔵D/Aコンバーター NANO-D1

ヘッドホンインピーダンスセレクターを搭載したプリメインアンプです。High/Low切り替え可能なセレクターにより、使用するヘッドホンに最適なボリューム設定が可能。アルミダイキャスト製の高剛性シームレスシャーシは、横置きだけでなく縦置きにも対応できます。

本体サイズは約149x33x149mmと、CDケース3枚分ほどの大きさなので、設置場所が限られている場合にもおすすめ。入力はUSBや光/同軸デジタル端子を搭載しており、全て192kHz/24bitのサンプリング周波数に対応しています。

ボディカラーがブラックだけでなくホワイトも選択できるので、部屋やインテリアとマッチする外観を求める方にもおすすめです。

DAC非搭載プリメインアンプのおすすめモデル

ラックスマン(LUXMAN) Neo Classico 真空管プリメインアンプ SQ-N150

ラックスマン(LUXMAN) Neo Classico 真空管プリメインアンプ SQ-N150

コンパクトなボディに真空管を搭載したプリメインアンプです。フロントパネルにLED照明付きのアナログ指針式メーターを搭載。真空管の灯火と橙色のイルミネーションが優しい印象を与えます。

入力端子には、高品位なMM/MCフォノイコライザーアンプを内蔵。細かな音質調節が可能なトーンコントロールや左右バランス調節機能も搭載されています。ヘッドホン端子を備えているので、夜間の音楽鑑賞にもおすすめです。

マッキントッシュ(McIntosh) MA252

マッキントッシュ(McIntosh) MA252

真空管とソリッドステート回路を組み合わせたプリメインアンプです。プリメインアンプ部は真空管回路で構成し、出力段を半導体利用のソリッドステート回路で構成。真空管は保護ケージに収められており、マッキントッシュ伝統の鏡面仕上げ「ステンレス・スティール・シャーシ」とマッチするデザインです。

Mcロゴをあしらった「マッキントッシュ・モノグラム・ヒートシンク」を採用しているので、筐体内の熱を効率よく排出可能。低域、高域それぞれを-10dB~10dBの範囲で調節できる、トーンコントロールが搭載されている点も魅力です。

フォステックス(FOSTEX) APシリーズ AP20d パーソナル・アンプ

フォステックス(FOSTEX) APシリーズ AP20d パーソナル・アンプ

リーズナブルな価格で購入できるプリメインアンプ。20W+20Wの出力を有しており、ハイレゾ音源に対応しているにも関わらず、手頃な価格で購入できるコスパの高さが魅力です。接続用のステレオミニケーブルやステレオRCAケーブル、スピーカーケーブルも付属しています。

フロントパネルにステレオミニ端子を、リアにはRCAピンも備えているのもポイント。また、メインスピーカーの音量と連動してサブウーファーの音量も調節できるPRE OUT端子も搭載しています。

自動的に消費電力を抑える「オートスタンバイ機能」を搭載しており、ON/OFFの切り替えが可能な点も魅力です。

ソニー(SONY) ステレオアンプ STR-DH190

ソニー(SONY) ステレオアンプ STR-DH190

多彩な機器と接続可能なコスパに優れたプリメインアンプです。4系統のライン入力やMMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵したフォノ入力に加え、Bluetooth機能を利用したワイヤレス入力にも対応しています。

広帯域かつ低ノイズの「リニア広帯域パワーアンプ」を搭載しているので、豊かな低音やクリアなボーカル再生が可能です。ボディには耐振性に優れた「FB(Frame and Beam)シャーシ」を採用。外部からの影響を抑制し、不要な振動の伝播を遮断する設計です。

スピーカー出力端子は2系統搭載されており、切り替えて再生可能。入力信号をそのまま再生する「ピュアダイレクトモード」を採用しており、アナログ音声入力の場合にデジタルノイズの干渉を受けにくい点も魅力です。

ヤマハ(YAMAHA) A-S1100 プリメインアンプ

ヤマハ(YAMAHA) A-S1100 プリメインアンプ

RCA接続専用設計のプリメインアンプです。パワーアンプ部を左右に振り分けているので、チャンネル間の干渉を抑制したクリアなサウンド再生が可能。徹底したローインピーダンス設計により、力強く躍動感あふれる低域が味わえます。

上位機種である「A-S2100」と同等の定格出力90W+90Wを発揮する「MOS-FETフローティング&バランス・パワーアンプ」を搭載。音の密度や温度感を豊かに再現できます。「ピーク/VU切り換え式レベルメーター」をフロントパネルに搭載しているため、音楽の躍動感を目で見て楽しめるのも魅力です。

また、単体のパワーアンプとして使用できるのもポイント。所有しているプリアンプやAVアンプを本製品の専用端子に接続し、セレクターを「MAIN DIRECT」にあわせるだけと、設定も簡単です。

マランツ(marantz) PM8006

マランツ(marantz) PM8006

3バンドのトーンコントロールを搭載したプリメインアンプです。低域や高域に加えて、ボーカルや楽器の基音をカバーする中域もコントロール可能。再生する音楽のジャンルにあわせて、最適な音質カスタマイズができます。

スピーカーターミナルは、マランツオリジナルの「SPKT-1+」を採用。リスニングテストの結果、ニッケル下地と金メッキの2層から、厚みのある1層のニッケルメッキに変更されています。

入力端子には、5系統のアナログ入力端子に加えて、MMカートリッジ対応の「Marantz Musical Phono EQ」を採用。信号経路の純度向上を実現し、より歪みの少ないサウンドが再生できます。アナログらしいリッチなサウンドを楽しみたい方におすすめです。

ティアック(TEAC) Referenceシリーズ ステレオプリメインアンプ AX-505

ティアック(TEAC) Referenceシリーズ ステレオプリメインアンプ AX-505

XLRバランス入力を搭載した高出力プリメインアンプです。A4程度のコンパクトなサイズながら、Hypexのアンプモジュール「Ncore」を搭載し、130W+130Wのパワフルな出力を実現。歪みが少なくクリアな音質なので、ダイナミックかつ精細なハイレゾ音源の再生に最適です。

ティアックのD/Aコンバーターである「UD-505」や「NT-505」と接続すれば、PCM 768kHzやDSD 22.5MHzに対応できます。目で見て音楽の迫力が楽しめる2つのレベルメーターを搭載しているのも特徴。ファンレス設計で、静音性に優れているのも魅力です。

プリメインアンプのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

プリメインアンプのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。