タイヤの劣化を防いで長持ちさせる「タイヤラック」。サマータイヤとスタッドレスタイヤを季節によって使い分けている場合、あると便利なアイテムです。キャスター付きや2段タイプなど、さまざまなモデルが販売されています。

そこで今回はおすすめのタイヤラックをご紹介。選び方についてもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

タイヤラックの選び方

置き方をチェック

横置きタイプ

By: rakuten.co.jp

タイヤを積み重ねて保管するのが横置きタイプのタイヤラックです。狭い場所に設置しやすく、限られたスペースを有効に活用したい場合におすすめ。バルコニーやガレージ、倉庫の隅でタイヤを保管するのに適しています。

キャスターが付いていれば、そのままタイヤを乗せたまま車まで移動できて便利です。なお、ホイールを装着していない状態で積み重ねてしまうと、タイヤが変形してしまう恐れがあるため要注意。ホイールを装着していれば、真ん中の空洞をホイールで防げます。

なかには、タワー型の横置きタイプも販売されているので要チェック。タイヤが接触しないセパレート構造によって、下に置いたタイヤにかかる負荷を軽減します。積み重ねて上になるほど持ち上げる力が必要になるほか、立たせたり寝かせたりする動作が必要な点に留意しておきましょう。

縦置きタイプ

By: rakuten.co.jp

タイヤを立てた状態で保管する、タイヤラックでもっとも主流なのが縦置きタイプ。タイヤに負荷がかかりにくく、ホイールを装着していない場合は縦置きタイプがおすすめです。

1段式なら横置きのように持ち上げる力を必要とせず、力に自信のない方でもタイヤをセットしやすいのがメリット。サイズや使い勝手の異なるさまざまなタイプが販売されており、豊富なラインナップから選べるのも魅力です。

収納数をチェック

By: amazon.co.jp

車を2台以上所有している方や予備のタイヤを保管したい場合は、収納できるタイヤの本数をチェックしておくのが重要です。おもに、4本収納タイプと8本収納タイプが販売されています。8本収納タイプは2段式が一般的です。

常時8本のタイヤを保管する場合には、耐荷重も要チェック。タイヤの重さにくわえて、ホイールを装着しているかによっても重さが異なるため注意しておきましょう。

設置スペースをチェック

By: rakuten.co.jp

タイヤラックのサイズは、モデルによってさまざまです。設置したい場所のスペースをしっかり確認しておく必要があります。設置スペースに限りがあるなら、2段タイプがおすすめ。上方向のスペースを有効に活用できます。

壁面に対してタイヤを並行に設置できる、スリムなモデルも要チェック。壁の車との間隔が狭いガレージや、自宅内に保管したい場合にも役立ちます。ただし、2段タイプは上段にタイヤを持ち上げる必要があるため、力に自信のない方は要注意。とくに、SUV用の大型タイヤを上段に持ち上げるには力が必要です。

付属品をチェック

キャスター付き

By: amazon.co.jp

脚にキャスターを搭載しているタイヤラックなら、1本1本持ち運ぶ手間と負担を軽減できます。とくに、車まで距離がある場合にまとめて移動できて便利です。スペースが狭く、少しタイヤラックを移動させないとタイヤを出し入れできような場合にも重宝します。

キャスター付きモデルを選択する際は、ストッパーを搭載しているかどうかも確認しておきましょう。傾斜のある場所に設置する際や、移動中に一時止めておきたい場合に便利です。

カバー付き

By: amazon.co.jp

タイヤを屋外やすき間風が入り込むような倉庫で保管する際には、カバー付きのタイヤラックがおすすめです。タイヤを雨風やホコリに長時間さらすと、劣化を早める原因となります。カバーを使用することで、横からの雨水の侵入も防げます。

なお、汎用品のカバーを使用する場合は、サイズが合わない恐れがあるため要注意。タイヤをできるだけ長持ちさせたい場合は、専用カバーが標準付属しているかどうかチェックしてみてください。

タイヤラックのおすすめ

遠藤ワークス 伸縮タイヤラック EX001-002C

タイヤを8本収納できる2段式タイヤラックです。縦置きタイプでタイヤに負荷をかけず保管できるのが特徴。タイヤの変形や傷つきを防ぎながら保管したい方におすすめのモデルです。ホイールを装着していないタイヤの保管にも適しています。

幅92.5cmで軽自動車から普通車に適合。伸縮タイプで幅を調節でき、スペースを無駄にせず有効に活用できるのも魅力です。

直径7.5cmの大型キャスターを搭載し、移動したい場合に便利。4つのキャスターのうち、2つにストッパーを設けて安全に固定可能です。専用カバーが標準で付属しており、雨風が心配な屋外で保管したい場合に役立ちます。

フィールドア(FIELDOOR) タイヤラック ワイド

縦置きタイプのタイヤラックです。ワイドタイプの2段式で8本のタイヤを収納可能。車を2台以上所有している家庭におすすめのモデルです。上段の高さをタイヤの大きさに合わせて調節できるのもポイント。タイヤの大きさによって収まらない場合、上下に分ければもう1台分の収納スペースを確保できます。

サイドフレームと、タイヤを支えるポールとの連結にこだわって設計されている点にも注目。サイドフレーム内にポールを差し込む構造によってボルトにかかる負荷を軽減して、ガタつきを抑えられます。

専用カバーが標準で付属しており、屋外やホコリが気になる場所での保管で活躍。ボールバンドで固定するだけと、手軽に雨風やホコリからタイヤを守れます。

フィールドア(FIELDOOR) タイヤスタンド スリム

省スペースに設置できるスリムタイプのタイヤラックです。タイヤを壁面と平行に横向きで収納できるのが特徴。車と壁面の間が狭いガレージなど、限られたスペースに設置したい場合におすすめのモデルです。4本収納タイプの2段式で、空間を有効に使えます。

タイヤの荷重を受け止める安心設計により、耐荷重120kgを実現。タイヤ直径約66cm、タイヤ幅21.5cmまで対応しています。専用カバーが付属しており、雨風や紫外線が気になる屋外で使用したい場合にも活躍。固定はボールスタンドタイプで、ひもを結ぶ手間を省けるのもポイントです。

脚部はアジャスタータイプで回して高さの調節が可能。上段はタイヤのサイズに合わせて、高さを3段階で調節できます。

ユーテン(YouTen) タイヤラック

車2台分のタイヤを収納できる、縦置きタイプの2段式タイヤラック。内寸105cmのワイド設計により、ミニバンやワンボックスカー用の大型タイヤを保管したい場合におすすめのモデルです。上下段の高さはタイヤの大きさに合わせて3段階で調節できます。

フレーム同士の接続にはボルト1本で連結するタイプより横揺れを防げる、はめ込み式フレームを採用。従来モデルと比較して厚みを1.5倍で設計したフレームの採用と相まって、高い耐久性を実現しています。キャスター付きで移動しやすいのもポイント。車まで距離がある場合に重宝します。

キャスターに一般的なゴム製より劣化しにくい、強化ゴム製を採用している点にも注目。重いタイヤを長期間保管できる頑丈さも魅力です。

川口工器 スロープ付きタイヤラック

約幅95.5×高さ61×奥行38cmのコンパクトなタイヤラックです。縦置きタイプにより、ホイールを装着していないタイヤの変形を気にせず保管可能。軽自動車や普通自動車の幅19.5cmまでのタイヤを4本収納できます。スロープを備えており、重たいタイヤを出し入れしやすいのもポイントです。

アジャスター付きタイプで、約5mmの範囲で調節可能。段差のある場所にも設置しやすいのもポイントです。メラミン樹脂焼付塗装を施したスチール製を採用し、耐荷重80kgの強度を実現。新潟県燕三条で製造されている信頼性の高さも魅力です。

MEICHEPRO タイヤラック 2段式

耐荷重200kgの高い耐久性を有する2段式タイヤラックです。重たいタイヤを安心して保管できるおすすめモデル。頑丈なスチール製で、表面に耐摩擦性と密着性に優れたエポキシ樹脂塗装を施しています。

タイヤ直径約73cmまで対応し、上下段合わせて8本のタイヤを収納可能。上方向の空間を有効に活用できるため、限られた省スペースに設置したい場合に活躍します。また、側面に付属のフックを掛けられる穴を設けており、メンテナンス道具を収納できるのもポイントです。

グレー・ブラック・レッドの3カラーから好みに合わせて選択可能。専用カバー付きモデルも選べます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) タイヤラック KSL-590C

大型ミニバンやSUV用タイヤの保管におすすめのタイヤラックです。丈夫でサビに強いステンレスパイプを採用し、最大積載量120kgを実現。コンパクトな4本収納タイプの2段式で、倉庫の角やベランダなど狭いスペースを有効に活用したい方におすすめのモデルです。

縦置きタイプでタイヤに負荷をかけたくない場合に活躍。ホイールを装着していないタイヤを長期間保管するのに適しています。組み立ては、工具不要でパーツ同士をつなげるはめ込み式で簡単です。

タイヤカバーが標準で付属しており、屋外やホコリが気になる場所での保管に便利。水を弾く生地で、雨が降っても安心です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 2段式タイヤラック

耐荷重160kgの2段式タイヤラック。高い耐久性により、2台分のタイヤを安心して乗せられる8本収納タイプです。下段の高さを56cm・66cm・76cmと、10cmずつ3段階に調節可能。さまざまな大きさのタイヤに対応しやすいおすすめのモデルです。

キャスター付きで、保管場所から車まで距離がある場合に便利。力に自信のない方でも楽々移動できます。また、ストッパーを搭載し、傾斜のある場所や一時停止させる際にも安心です。直射日光や汚れからタイヤを守る専用カバーが付属しており、雨風によるゴムの変質や劣化を防げます。

ミヤグチ企販 薄型タイヤラック

奥行わずか27cmの薄型に設計された、スリムなタイヤラックです。狭いスペースに設置しやすく、置き場所の確保に困っている方におすすめ。室外機や車の脇など、ちょっとしたスペースに設置可能です。キャスター付きで、重たいタイヤを乗せたまま保管場所から車まで移動する際に役立ちます。

上下段に2本ずつ収納する2段式により、空間を有効活用できるのもポイント。また、雨が降っても安心な専用カバーが付属しており、屋外やベランダなど雨風や紫外線が気になる場所でも保管可能です。

青木製作所 オリジナルタイヤラック AMEX-C05M

2本収納用タイヤラックの2組セットです。ラックの段差が低いタイプで、タイヤを転がしながら収納できるのが特徴。タイヤを持ち上げる必要がなく、力に自信のない方でも簡単に収納作業しやすいおすすめのモデルです。

素材には、アルミニウムとマグネシウムの合金メッキ鋼板「ZAM」を採用。耐食性に優れており、屋外でもさびにくく安心して使えます。

ボンフォーム(BONFORM) タイヤラック 7250-40SI

台車のようなユニークなデザインが印象的なタイヤラックです。大型キャスター付きで移動もスムーズ。タイヤを汚れから守る付属の専用カバーをかぶせたまま、台車を押すように移動できます。保管場所から車まで距離がある場合に活躍するおすすめモデルです。

伸縮スライドパイプを採用し、タイヤのサイズに合わせて62.5~102cmの範囲で調節可能。また、サイドのパイプにパットを備えており、ホイールを傷つけないように工夫がされています。タイヤ幅24.5cmまで対応可能。耐荷重は120kgで、重たいタイヤを安心して保管できるおすすめのモデルです。

大橋産業 (BAL) タイヤラック タフネス Mサイズ

タイヤを4本収納できる2段タイプの縦置きタイヤラック。場所をとらず、限られたスペースに設置したい場合におすすめのモデルです。耐荷重120kgで幅23.5cm以下のタイヤに対応しています。

サビに強い「ステンレスクラッド管」を採用しているのもポイント。湿気が気になる場所に設置する際に安心です。また、ファスナー付きで、着脱が簡単な専用収納カバーを別売りで用意しています。

Prairie House タイヤラック XAA361

縦に積み重ねてタイヤを収納する、横置き型のタイヤラックです。固定パーツを使用することでタイヤ同士が直接接触せず、重みで負荷をかけないのが特徴。ホイールを装着していないタイヤの変形を気にせず保管できるおすすめのモデルです。また、劣化やホコリ、紫外線からタイヤを守る専用カバーが付属しています。

幅22.5cmまでのタイヤに対応。幅をとらない設計により、省スペースに設置したい場合にも適しています。さらに、キャスター付属で移動も簡単。保管場所から車まで距離がある場合に重宝します。

2つのストッパーでキャスターをロックできる点にも注目。傾斜している場所に設置する際や、移動中に一時止めておきたい場合に便利です。

タイヤラックのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

タイヤラックのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。