話題となってから数年が経ち、製品ラインナップが充実した「ドローン」。本格的な空撮にトライしたい方はもちろん、ラジコン感覚で楽しみたい方なども増えてきており、さまざまな用途に合った製品が販売されています。

そこで今回は、おすすめのドローンをご紹介。安価なアイテムからハイエンドクラスのモデルまでピックアップしたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ドローンとは?

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ドローンは、狭義の場合小型の無人航空機のことを指しますが、広義では遠隔操作や自動操縦が可能な機体全般を指すこともあります。

一般的にドローンと呼ばれているプロペラのついた機体は、正式にはマルチコプターという名称です。スマートフォンやコントローラーによって操縦を行うことができ、ホバリング(空中停止)や障害物の検知が可能であるなど、さまざまな機能を備えています。カメラを使った空撮による一人称視点の迫力ある映像が楽しめるのが魅力です。

なお、200g以下のドローンなら指定外区域でも自由に飛ばせるため、最近ではSNSなどの空撮動画を撮影する方も増えてきています。

ドローンを使う上での注意点

航空法などのドローン規制

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日本では航空法でドローンの飛行に関するルールが定められているため、確認が必須。空港の周辺や地上から150m以上の上空、人家・市場・野外イベント会場などの人口密集地は、原則的に飛行禁止空域に定められており、飛行させたい場合は事前に国土交通省で所定の手続きが必要となります。

また、航空法では飛行の方法についても厳しい規則があるのがポイント。日中の飛行、目視の範囲内での飛行、人や建物などから30m以上の距離を確保することなどが定められており、夜間に飛行させたい場合は事前に認証の取得が義務付けられています。

ドローンによる凶器・毒物類など危険物の輸送や物件の投下は禁止。加えて、2019年9月18日施行の法改正により、飛行前の確認や衝突を予防して飛行することなどが義務付けられ、アルコールや薬物等の影響下での飛行が正式に禁止される予定です。

免許や許可申請は必要?

車や船と違ってドローンを操縦する際に必要となる特別な免許は存在しません。そのため、通常の2.4GHz帯の電波を使用した飛行に関しては事前に国土交通省へ届け出ていれば飛行が可能です。

ただし、産業用ドローンやレース中継などに必要なFPV機能を利用する場合は例外。この場合は電波混信の少ない5.7GHz帯や5.8GHz帯の周波数を使うことになりますが、アマチュア無線技士4級・陸上無線技士3級などの資格や無線局の開局が必要です。

また、イベント会場上空など通常は飛行禁止空域に定められている場所や夜間に飛行させたい場合は、事前に国土交通省からの許可を取得する必要があります。

初心者必見!ドローンの選び方

種類で選ぶ

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ドローンには大きく分けて「トイドローン」「空撮ドローン」「産業用ドローン」の3種類があります。トイドローンは重量が200g未満となる小型のドローン。航空法の規制対象外なので、特別な許可を得ていなくても自宅の敷地内や飛行練習場などで気軽に飛行が楽しめます。

空撮ドローンは撮影用のカメラを搭載した200g以上のドローン。トイドローンと比較して高度な操縦や高画質な撮影ができるのが魅力ですが、航空法の規制対象となるため、飛行に際しては事前に国土交通省から所定の許可が必要となります。

産業用ドローンは農業や建設業などの産業で使用されるドローンです。上空からの農薬散布や、人間が侵入できないような危険箇所の点検・測量などに活用。アメリカでは配達用ドローンの実用化が進んでいます。

技適マークの有無をチェック

日本には電波法という法律があり、ドローンを操縦する際に使う電波もこの電波法が適応されます。国内で使用可能なドローンには、技術基準適合証明を受けていることを表す「技適マーク」が付いているので、選ぶ際には技適マークの有無をしっかりとチェックしましょう。

ちなみに、国内で技適マークが付いていないドローンを飛ばすと、場合によっては電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる恐れがあります。

正規代理店が国内にあるメーカーは、ほとんどのドローンに技適マークが付いていますが、並行輸入品などには技適マークが付いていないモノもあるので注意が必要です。

初心者の方は操作性に注目

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初めてドローンを選ぶという方は、操作性をしっかりとチェックしましょう。具体的には、電波が途切れても自動で帰還する「自動帰還機能」や、プロペラ接触時に自動で電源が切れる「緊急停止機能」、機体を安定した状態に保つ「高度維持機能」が付いていると初心者でも安心してドローンを飛ばせます。

室内でドローンを楽しむなら、プロペラを保護する「プロペラガード」を搭載しているモデルがおすすめです。予算に余裕のある方は、制限空域への侵入を防ぐ「エリア制限機能」や、各種センサーを使って障害物を回避する「障害物検知機能」が付いていると、より快適にドローンの操作を楽しめます。

空撮を楽しみたい方はカメラ性能を調べよう

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ドローンで本格的な空撮を楽しみたいなら、カメラの性能が重要です。予算に余裕のある方は、画質に優れた「4K対応カメラ」搭載モデルがおすすめ。コストパフォーマンスを重視する方は、価格と性能のバランスに優れた「フルHD対応カメラ」搭載モデルを選びましょう。

また、クリアな空撮映像を撮影したいなら、カメラだけでなくブレや揺れを抑える「ジンバル」の性能も重要なポイント。ブレない映像を撮影したいなら、パン・チルト・ロールを制御する「3軸ジンバル」、またはチルト・ロールを制御する「2軸ジンバル」を搭載したドローンがおすすめです。

人が多く集まる場所は迷惑になるだけでなく、事故が起きる恐れもあります。特にイベント会場の上空は航空法で操縦が禁止されているため、事前にロケーションの確認をしておきましょう。

折りたためるかどうかをチェック

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ドローンはローター(プロペラ)やアームなどの突き出る箇所が多い構造のため、バッグなどへの収納時にかさばるのが難点。中級以上のドローンになるとその傾向はより顕著になるので、持ち運び用にドローン専用のバッグが別途必要となる場合もあります。

そういった場合の救世主となるのが、折りたたみ構造に対応するドローン。ローターやアームを折りたたむことで箱型の形状へとコンパクトに収められるので、普段使用しているバッグへも簡単に収納できます。携帯性を重視したい場合や旅行先で気軽にドローンを使用したい場合は、折りたたみに対応したドローンがおすすめです。

メーカーのおすすめモデル

PETRONE(ペットローン)

スマホを使ってゲーム感覚で操縦できる小型のトイドローン。多彩なアクセサリーが用意されており、パーツを組み替えてラジコンカーとして遊んだり、「FPV(カメラ) Kit」を装着して写真や動画を撮影したりできます。
安定した飛行をサポートする「オートホバリング」や、ひっくり返った機体をボタンひとつで元に戻せる「タートルターン」などの機能を搭載。さらに、スマホを前後左右に傾けて操作する「モーションコントロール」にも対応しており、初心者でも楽しく遊べます。
単体で遊べるのはもちろん、2台以上で赤外線センサーを利用した対戦ゲームを楽しむことも可能。豊富なコンテンツでユーザーを飽きさせないおすすめのドローンです。

ドローンのおすすめメーカー

ディー・ジェイ・アイ(DJI)

中国の広東省深圳に本拠地を置き、8割以上の世界シェアを誇るドローン業界最大手のメーカーです。DJIのドローンは業界の標準規格に位置付けられており、一般のユーザーだけではなく、空撮を生業とするプロカメラマンのなかにも同社の機体を愛用している方が数多くいます。

低価格のエントリー機からハイクラス機までさまざまな機体が幅広くラインナップされており、自身の撮影目的や操縦技術に合う最適なドローンを選択可能。また、同社はドローンに装着できるレンズ交換式の一眼カメラを扱っているのもポイントです。同社のドローンと組み合わせることで本格的な空撮を楽しめます。

パロット(Parrot)

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フランスのパリに本拠地を置く、ヨーロッパ発のドローンメーカーです。元々は自動車内でスマートフォンを安全に使用するためのハンズフリーキットを販売していましたが、そこで培ったWi-Fi通信の技術を応用することでドローン業界に参入しました。

低価格なエントリー機やハイエンド機はもちろん、広大な農地のマッピングやモニタリングが可能な産業用ドローンも取り扱っています。4K HDR動画の撮影にも対応したモデル「ANAFI」をリリースしているため、高画質な4K空撮動画を撮影したい方にもおすすめのメーカーです。

ホーリー・ストーン(Holy Stone)

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中国の福建省に本拠地を置く、2014年創業の新興おもちゃメーカーです。ドローン分野ではトイドローンの開発に特化しており、中国国内をはじめ、日本・アメリカ・カナダ・ヨーロッパでドローンの販売を行っています。

日本では主にネット通販でトイドローンを販売しており、コストパフォーマンスに優れていることに加え、日本語でのサポートが手厚いことが魅力です。

ハブサン(Hubsan)

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中国の広東省深圳に本拠地を置く、2010年創業のドローンメーカーです。主に低価格帯のトイドローンを製造していますが、本格的な空撮ができるドローンも扱っています。

同社のドローンは本体やパーツが比較的安くコストパフォーマンスが高いので、ドローンをカスタマイズして楽しむ方におすすめのメーカーです。

ドローンのおすすめモデル

ディー・ジェイ・アイ(DJI) DJI Spark Fly Moreトイドローン Spark

ディー・ジェイ・アイ(DJI)  DJI Spark Fly Moreトイドローン Spark

空中からの自撮りが簡単に撮影できる小型の空撮ドローンです。「ジャスチャーコントロール」に対応しており、プロポやスマホを使わなくても手のジェスチャーで操縦できるのが特徴。自撮りや集合写真の撮影時は準備が整うまで指定の場所で空中待機させ、ジャスチャーで撮影の指示も飛ばせます。

搭載カメラでは、約1200万画素の静止画とフルHD(1080p)の動画が撮影可能。「インテリジェント・フライトモード」を使えば、スマホの画面を数回タップするだけで旋回・上昇・被写体自動追尾などの高度な空撮が直感的にできます。2軸の機械式ジンバルの搭載によって、ブレや歪みの少ない安定した滑らかな映像が撮れるのもポイントです。

重量は300g、最長飛行時間は16分、操作可能距離は500m。専用のスマホアプリを使えば、自動編集テンプレートと多数のフィルターによって動画を素早く編集できるので、SNSなどへもすぐにシェアできます。

ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Mavic 2 Zoom

ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Mavic 2 Zoom

高画質なズーム撮影が行える小型の空撮ドローンです。画質劣化なくズーミングできる2倍の光学ズームレンズ(24〜48mm)を搭載。デジタルズームと合わせると最大4倍までのズームが可能なので、遠くの被写体を大きく引き寄せつつ背景との距離感を圧縮して撮影ができます。

内蔵カメラでは約1200万画素の静止画と4Kの動画が撮影可能。「ドリーズーム」機能の搭載も魅力で、後退しながらズーミングすることで空間が歪んでいくような不思議な視覚効果を映像に加えられます。また、連写した9枚の画像を合成して4800万画素相当の超高解像写真を生成する機能や、撮影地点を移動しながらタイムラプス撮影を行う「ハイパーラプス機能」が搭載されているのもポイントです。

重量は905g、最長飛行時間は31分、操作可能距離は5km。機体の各側面に障害物センサーを備えることで全方向の障害物検知に対応するのも特徴で、安全により配慮しつつ飛行や空撮が楽しめるのもポイントです。

ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Mavic 2 Pro

ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Mavic 2 Pro

ワンランク上の高画質で撮影できるコンパクトな空撮ドローンです。Mavic 2 Zoomと同時発表された兄弟機で、ドローンとしての基本スペックや飛行性能はほぼ共通しており、折りたたみ機構によって弁当箱サイズに収納できるので旅行へも気軽に持ち運べます。

Mavic 2 Zoomと異なるのは内蔵カメラの仕様。コンパクトカメラやスマホのカメラと比較して4倍以上も面積の大きな1インチのイメージセンサーを搭載しているので、夜景など光量の少ないシーンでもノイズを抑えた高画質な写真や動画が撮影できます。

スウェーデンの名門カメラメーカーである、ハッセルブラッド社製の高画質レンズを搭載しているのもポイント。色ズレや像の歪みが効果的に抑えられているので、被写体の細部まで忠実に再現した撮影が可能です。また、絞り値をF2.8〜11の範囲で調節できる絞りを内蔵しているので、周囲の光量に応じて明るさや動感の表現を自由に変更できます。

ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Inspire 2

ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Inspire 2

プロユースの高画質で撮影ができるハイエンド仕様の空撮ドローンとジンバルカメラ「Zunmuse X5S」のセットです。同梱のカメラは1インチよりも約2倍も大きなフォーサーズ規格のイメージセンサーを搭載。レンズ交換に対応しており、オリンパスやパナソニックなどのマイクロフォーサーズマウントの交換レンズを自由に換装して多彩な空撮表現が楽しめます。

また、Zunmuse X5Sでは約2080万画素の静止画と最大5.2K(30fps)の動画が撮影可能。追加ライセンスを購入することで、より豊富な情報量を持つCinema DNGやApple ProResでの動画記録もできるので、プロによる映像制作の要求にも応えられるのもポイントです。

重さは4250gですが、2個のバッテリーを搭載することで最長27分の長時間フライトが可能です。通常はドローン操縦とカメラワークにオペレーションを分けて2人で操作しますが、追尾モードの「スポットライトプロ」や「インテリジェント・フライトモード」を駆使することで1人でも高品質な空撮映像が撮影できます。

パロット(Parrot) トイドローン Mambo FLY

パロット(Parrot) トイドローン Mambo FLY

飛行操縦の練習用としておすすめな小型軽量の安いトイドローンです。重量はわずか63gと、200g未満なので航空法の規制対象外なのがポイント。特別な許可を取得しなくても気軽にドローン飛行が楽しめます。

初心者でも扱いやすいのも特徴。手からそっと投げるだけで飛行を開始する「フリーフォールテイクオフ」や空中に自動で待機する「オートホバリング」などの機能が搭載されています。また、「カットアウトシステム」によって、衝突を受けた際はモーターが自動で停止して機体の損傷を最小限に抑えてくれるので、初心者がドローンの操縦を練習するのに最適です。

機体底部に搭載されたカメラでは30万画素の静止画が撮影可能。さらに、上部には1人称視点で操縦できるFPVカメラや挟み取り用のグラバーなど別売りのアクセサリーを装着して遊べます。

スマホをプロポとして使用できるのもポイント。ゲーム感覚で簡単に操縦ができるほか、FPVビデオを表示しながらの飛行も楽しめます。

パロット(Parrot) ドローン ANAFI PF728005

パロット(Parrot) ドローン ANAFI PF728005

高画質なカメラを搭載した空撮ドローンです。最長飛行時間は25分、操作可能距離は4km。重量が約320gと軽量なのも特徴で、折りたためるほか、わずか3秒で展開できるので旅行先でもスムーズに使用できます。

機体に搭載されたカメラでは2100万画素の静止画と4K HDRの動画が撮影可能。3軸ブレ補正機能を搭載しているので、飛行撮影の大敵となるブレを抑えて高精細な映像の撮影ができます。また、カメラは上下方向に180°のチルトが可能。フルHDで最大2.8倍のデジタルズームができるのもポイントです。

抜群の空力特性を有するのも特徴。最大風速16.6m/sの強風に耐えるほか、「スポーツモード」を使用すれば最高55km/hの高速飛行も可能なので、レース中継などにも活用できます。

GPSを活用した「スマートRTH」機能の搭載もポイント。ドローンとの接続が切れたりバッテリー残量が低下したりした場合でも自動的に出発点に戻るので、安心して飛行ができます。

ホーリー・ストーン(Holy Stone) トイドローン HS200

ホーリー・ストーン(Holy Stone) トイドローン HS200

初心者でも気軽に飛行や空撮が楽しめる小型軽量な安いトイドローンです。気圧センサーによる「高度維持機能」に加えて、「自動ホバリング制御機能」を搭載。さらに、「ヘッドレスモード」によって機体が常に操縦者から見た方向に向き、機首の方向調節が不要なので、不慣れな方でも感覚的に操縦できます。

Wi-Fiで連携したスマホをモニター代わりに使って操縦できるのも特徴。タッチ操作によってゲーム感覚で操縦でき、スマホを傾ければ機体のチルトも可能です。また、付属のプロポを使えば、ホームポイントへの帰還や360°の宙返りがボタン1つでできます。4段階のスピード調節もできるので、操縦レベルに合わせて速度の切り替えも可能です。

重量は約116g、最長飛行時間は9分、操作可能距離は100m。機体に搭載されたカメラでは約100万画素の静止画とHD(720p)の動画が撮影できます。4GBのSDカードが付属しているので、すぐに空撮が楽しめるのもポイントです。

ホーリー・ストーン(Holy Stone) トイドローン HS120D

ホーリー・ストーン(Holy Stone) トイドローン HS120D

GPSを搭載した高性能なトイドローンです。最長飛行時間は約32分、操作可能距離は約300m。重量が198gと航空法の規制対象外なので、特別な認証を受けることなく気軽に高品質な空撮が楽しめます。

GPSを活用した機能が充実。プロポのGPSスイッチのON時にRTHスイッチを押すと、ホームポイントまで機体が自動で戻る「ワンキーリターン」を搭載しています。さらに、機体ロスト時にアプリの「GPS信号」を3回タップすると、機体の位置を地図上で確認できるので、機体の紛失を効果的に防げるのもポイントです。

機体がスマホのGPSに従って操縦者を追従する「フォローミーモード」や、アプリ上で事前に飛行ルートを設定することで指示通りにドローンを飛行できる「ウェイポイントモード」も搭載。超広角レンズを搭載した内蔵カメラでは約200万画素の静止画とフルHD(1080p)の動画が撮影でき、上下方向75°の角度調節にも対応しています。

ハブサン(Hubsan) レーシングドローン X4 STORM H122D

ドローンレースの入門用として最適な、手のひらサイズのレーシングドローンです。航空法の規制を受けない約116gの軽量ボディにも関わらず、水平方向の最高速度10m/s、上昇スピード6m/sでの高速移動が可能。左右ロールや前後フリップなどのレースで重宝するアクロバティックな動作が素早くできるのもポイントです。

最長飛行時間は約6分、操作可能距離は100m。機体が墜落したり、衝撃によってローターが停止したりした場合、機体のさらなる損傷を防ぐために、モーターを自動で停止させる「モーターストールプロテクション」が搭載されているのも特徴です。

リアルタイムでFPVでの操縦にも対応。5.8GHz帯の電波周波数を使用するため、この機能の利用には日本国内ではアマチュア無線技士4級などの資格が必要です。ドローンから1人称視点での映像をライブビューで見ながら操縦できるので、より臨場感のあるレーシングが楽しめます。

ライズテック(Ryze Tech) トイドローン Tello

ライズテック(Ryze Tech) トイドローン Tello

気軽に空撮が楽しめ、プログラミングも学べる小型のトイドローンです。最長飛行時間は13分、操作可能距離は100m。重量は約80gで航空法の規制対象外です。

業界トップであるDJIによる構成パーツやフライトコントローラー技術が詰め込まれているのが特徴。手からトスするとその場でホバリングする「Throw&Go」や、連携したスマホの画面をスワイプするとその方向へ宙返りする「8D Flips」などが搭載されており、初心者でも手軽に楽しめます。

搭載カメラでは約500万画素の静止画とHD(730p)の動画が撮影可能。「EZショット」を使えば、アクロバットを多用した高品質なショートビデオを自動で撮影できます。バッテリー残量が低下するとアラートで警告する機能や接続が切れると安全に着陸する機能が付いているのもポイントです。

本機はMIT開発のコーディングシステムScratchを使って挙動をカスタマイズできるのも特徴。プログラミングの基礎を学ぶのにもおすすめです。

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