カメラが内蔵されている無人航空機として広く認知され、今後市場シェア拡大が見込まれている「ドローン」。空撮の楽しめるという期待が膨らむ一方、高価なイメージが先行してしまうのもまた事実。「興味はあるけど、なかなか出せない」と思っている方もいるかと思います。

しかし、最近では1万円以下の低価格から本格的なドローンを楽しめる製品の数も増えています。そこで今回は、初心者でも気軽に楽しめる、おすすめのドローンをご紹介します。

1万円以下のおすすめドローン7選

ホーリー・ストーン・トイズ(Holy Stone Toys) ミニドローン HS190W

商品価格 ¥ 6,160

ドローン初心者の方に練習用ドローンとして人気の「HS190W」。高度維持や自動離陸、自動着陸、緊急停止にヘッドレスモード、ワンキーリターン、3Dフリップ、高速旋回モード、空撮に威力を発揮するFPV機能と、汎用性の高いモデルです。

1万円以下の低価格で操縦をアシストする機能が搭載しているのは、ドローン初心者にとって高ポイント。使い勝手のよいおすすめのドローンです。

ジーフォース(GFORCE) Hubsan NANO Q4 CAM PLUS H002 MODE1

商品価格 ¥ 7,199

コンパクトボディにカメラや高精度のジャイロセンサーを搭載した小型のドローン。搭載のカメラは動画はもちろん、静止画の撮影もできるのが特長です。

また、機体の向きに関係なく、直感的な操縦が可能なオリエンテーションモードで操作は簡単。撮影を記録するSDカードが付属していて、すぐに楽しめる手軽さでもおすすめポイントです。

シマー(SYMA) X5HW

商品価格 ¥ 6,990

6軸飛行制御システムの搭載で、圧倒的な安定性が魅力の「X5HW」。空撮を楽しむ低価格ドローンの定番モデルで、ドローンの醍醐味でもあるFPVが可能なのはもちろん、きれいな空撮と操作の安定性を決めるオートホバリング機能が特長です。

動画も写真もきれいに撮れる720P高品質カメラドローンの機首の方向に関係なく操縦者の思う方向に操作できるヘッドレスモードも搭載しているので、空撮にしっかり対応できるおすすめのドローンです。

ジーフォース(GFORCE) PXY Wi-Fi GB401

商品価格 ¥ 8,910

「PXY Wi-Fi」は、Wi-Fi接続でスマートフォンやタブレットとの連携する小型のFPVドローン。コンパクトの機体ながら動画と静止画のいずれにも対応したカメラを搭載して空撮を楽しめます。

専用アプリをスマートフォンにインストールすることで、ドローンからの映像をFPVでライブビュー確認できるほか、写真や動画で記録することができるなど便利な機能が満載です。

付属のコントローラだけでなく、スマートフォンをコントローラーにしてドローンを操ることも可能で、ゲーム感覚で楽しめるところも魅力。ラジコン感覚で楽しめるおすすめのドローンです。

ジーフォース(GFORCE) Hubsan X4 HD H107C-1

商品価格 ¥ 8,699

Hubsanの「X4 HD」は、初心者向けの低価格なドローンの中で手軽に空撮を楽しむことができる人気モデル。720p対応200万画素HDカメラを搭載し、きれいな映像を撮ることができます。

また、4GBのmicroSDカードが付属しているので、買ったその日から空撮がすぐ楽しめるのもポイント。手軽に空撮をはじめたい初心者の方におすすめです。

パロット(Parrot) Rolling Spider PF723031T

商品価格 ¥ 9,761

パロットの「Rolling Spider」‎はコンパクトさが人気のドローンです。スマホをコントローラにして簡単に操作も可能で、本体下部のカメラから手軽にスナップショットが楽しめます。

小型ボディに3軸ジャイロと加速度計が3軸搭載されているので、飛行が安定しているのも特長。スムーズに扱える入門機としておすすめのドローンです。

ホーリー・ストーン・トイズ(Holy Stone Toys) F186W

商品価格 ¥ 9,980

人気機種の「F186W」は、FPV生中継や気圧センサーによる高度維持機能、自動ホバリング制御、HDカメラを搭載するなど、低価格の入門機でありながら本格的なフライトが楽しめます。

操作は付属のコントローラーでもお手持ちのスマートフォンでも可能で、操作をアシストする機能があるのもポイントです。プロペラガードと予備のプロペラ、機体のバッテリーと充電器、モバイルバッテリーなど付属品も充実しているので、初めてドローンを購入したいと検討している方におすすめです。

ドローンの選び方

使用目的で選ぶ

まず、ドローン選びで1番大切なことは用途をはっきりさせること。気軽にドローンの飛行を楽しむのか、空撮も挑戦してみたいのかなどで、ドローンの性能や機能も大きく変わります。

また、使用目的をはっきりさせることでユーザーのニーズに合うドローンが選びやすくなります。なお、カメラが搭載されていないドローンは比較的リーズナブルなため、より気軽に楽しむことができます。

カメラの機能で選ぶ

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空撮がタイプできるドローンの種類は主に2種類で、標準で搭載されているドローンまたは、後付けでカメラを搭載するパターンが考えられます。

カメラが搭載されているドローン

標準でカメラが付いているドローンのメリットは、スムーズに空撮ができること。一方、カメラの機能が思っていたよりも不十分な場合、撮影した画質が粗悪でガッカリすることがあります。スペックはしっかりと確認しておきましょう。

後付けタイプのドローン

後付けタイプのドローンは、基本的にウェアラブルカメラとして人気の「GoPro」などを付けて楽しむ方が多いです。GoPro自体は画質も高く、4Kなどにも対応しているため、クオリティが高い空撮に対応できますです。その分、コストがかかってしまうので、事前に考慮しておきましょう。

FPV機能有無で選ぶ

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FPV機能は、ドローンが撮影中の動画をリアルタイムにスマホやコントローラーなどの画面に映し出せる機能のことで、ドローンを操作する楽しみだけでなく、撮りたい映像を思い通りに撮影することができる便利な機能です。FPV機能が搭載されているか否かは購入時にしっかりとチェックしておきましょう。

低価格ドローンを選ぶ際の注意点

1. ドローンの飛行ルールを確認

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ドローンに関する法律は国土交通省の「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」が航空法として定められており、ドローンの飛行には制限があります。もしこのルールに違反をすると、罰金が課される場合もあるので注意しましょう。

2. バッテリーなどの消耗品やパーツが簡単に入手できるか

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低価格ドローンは機体も小さく、搭載するバッテリーの大きさの関係で5〜10分程度。長時間の飛行には対応していません。よりドローンを楽しむためには、交換用のバッテリーを用意することをおすすめします。

操作の途中で不意な墜落なども考えられるため、ローターなどの破損しやすいパーツや消耗品はドローンを飛ばす前にストックしておくと、より安心です。

3. ローターガードが付属しているか

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ドローンの操作が不慣れなうちは、どうしても操作ミスで思いもよらない方向へ飛んでしまい、障害物にぶつかることも考えられます。また、屋外で飛行させる場合には周囲の迷惑にならないためにも、ローターガードが付属しているモデルを選びましょう。ローターガードがあることで、不慮の事故があった場合でも相手もドローンも被害を最小限にすることができます。

4. 高度保持(ホバリング)機能があること

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ドローンは空から見た景色を動画や写真にきれいに撮影できるのがウリ。そして、ドローンを思うように操作をしてイメージ通りの撮影を楽しむためには、高度保持(ホバリング)機能が重要です。

なお、外部からの影響を抑えてくれる6軸ジャイロセンサーと気圧センサーがサポートすることで、ホバリングがより安定します。ホバリングが不安定だと、機体の操作も難しくなるだけでなく、動画も写真撮影してもブレてしまいます。こちらの2つのセンサーの有無も合わせてチェックしましょう。

5. ヘッドレスモード機能があるかを確認

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ヘッドレスモード機能は、機体がどこを向いていてもコントローラーのレバーの向きに合わせて動いてくれるモードのことで、操縦者から見た方向へ直感的にドローンの操作が可能になります。

ヘッドレスモードはドローンに慣れていない初心者の方でも安心して操縦を楽しむことができる機能なので、ドローン選びではチェックすべきポイントです。