紙で作るんです!

ドローンや周辺機器の低価格化で一気に身近になってきたFPV(ファーストパーソンビュー・一人称視点)空撮。それでも数万円のドローンがはでにクラッシュすると涙ものです。たとえ墜落しても精神的ダメージが少ないFPV空撮ができたらいいですね。そこで登場したのが、紙飛行機に装着しパイロットの眺めを楽しめるドローンキット PowerUP FPV。ではご紹介しましょう!

紙飛行機にキットを装着

PowerUP は元々紙飛行機に装着し、スマートフォンで操縦可能なドローンに変身させるキットを開発していました。今度はFPVで操縦できるというわけです。

紙飛行機を折ったら、キットを説明通りに取り付けます。後方の二つのプロペラでドローンをコントロールするタイプです。

キットのスペックは侮れません。3軸ジャイロスコープ、コンパス、加速度センサー、気圧センサー、Wi-Fi、映像を保存するmicroSD、10分の飛行を可能にするバッテリーが小さなキットにつまっています!

PowerUP FPV の飛ばし方

PowerUP FPV はスマートフォンの専用アプリのバーチャルパッドで操縦可能。360度回転するカメラからのライブ映像を楽しむことができます。

ここからが PowerUP FPV 操縦の楽しいところ。Google Cardboard などのスマートフォンで手軽に実現するVRヘッドセットでパイロット視点で操縦できるから楽しいですよ!

頭を左右に振りながら操縦するとのこと。ちょっと慣れが必要かもしれませんが、墜落してもおそらく大丈夫です。なんと言っても本体が紙飛行機ですから…。

PowerUP FPV は先行予約で199ドルになる予定。これは市場に出るのが楽しみです!