オイル成分をメインに配合したヘアオイルは、トリートメントとしてもスタイリング剤としても活躍するアイテムです。髪にはもちろん、手肌や身体の保湿もできるタイプがあるので、ひとつ持っておくと便利に使えます。

今回はおすすめのヘアオイルのなかから、用途別にピックアップしてご紹介。主とする用途に応じて、自分にぴったりなものを選んで使ってみてください。

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ヘアオイルとは?

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トリートメントやスタイリング・セット時に使われるヘアオイル。髪をしっとりとまとめるほか、ツヤを出したりウェット感を生んだりと、さまざまな効果が期待できるアイテムです。

ヘアオイルには、大きく分けて植物由来と鉱物由来の2種類があります。植物由来のヘアオイルは、椿油やホホバオイル、オリーブオイルなどといった植物から採取された油分が使われているのがポイント。髪や頭皮にやさしい使い心地のものが多く、頭皮に使えるタイプも展開されています。

一方の鉱物由来のヘアオイルは、現在流通しているヘアオイルのほとんどを占めています。鉱物由来のヘアオイルは、髪のなめらかさを追求したい方におすすめ。手触りや指通りをよくしたり、紫外線や乾燥などといった外的刺激から髪を保護したりといった効果が期待できます。

髪1本1本をコーティングする成分を含んだヘアオイルは、頭皮付近には使用しないよう推奨されている場合が多いのも特徴。鉱物由来のものなので、髪の中間から毛先を中心につけてみてください。

ヘアオイルを使うとどんな効果がある?

髪にうるおいとツヤを与えて保湿・ダメージケア

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ヘアオイルは、油分を主成分としているため、油分によりうるおいを守る効果が期待できます。油分は蒸発しにくく、髪表面をコーティングするように留まるので、しっとりとした質感の髪に整えられるのが魅力です。

日頃のドライヤーやアイロン、パーマ・カラー・ブリーチ・縮毛矯正などでダメージを受けた髪には、毛髪補修成分や美容保湿成分を配合しているタイプがおすすめ。ダメージヘアを効率的にケアして、扱いやすいしなやかな髪に導きます。

また、ほとんどのヘアオイルが、ツヤが出るタイプなので、パサついた髪の方にもぴったり。毛先までまとまって、ツヤのある美しい印象の髪に見せます。

ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守る

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ヒートプロテクト成分を含んだヘアオイルには、熱から髪を守る効果が期待できます。髪の1本1本をコーティングして、ドライヤーの熱風やヘアアイロンの熱がダメージを与えるのを軽減できるのが魅力です。

ドライヤーは毎日の洗髪後、ヘアアイロンはスタイリング時に使用することが多いため、日常的に活用する方こそヘアオイルを使うのがおすすめ。タオルドライ後やヘアスタイリング前の髪に使いましょう。

ヘアセットやスタイリングにも

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ヘアオイルは、洗い流さないアウトバストリートメントとしてだけではなく、ヘアセットやスタイリング時の使用もおすすめ。ボブヘア~ミディアム、ロングヘアの方などは、毛先を中心につけることで、まとまりのある髪にスタイリングできます。

ウェットな濡れ髪質感はもちろん、髪をまとめたいときにもヘアオイルがぴったり。アホ毛が飛び出てきたり、パサついてまとめにくかったりする髪を、扱いやすく整えます。おくれ毛が出た場合、揉み込むように使うことでよりこなれ感を演出。メンズのパーマスタイルや、ショートヘアの束感を出すのにも活躍します。

ヘアオイルの選び方

髪のダメージが気になるなら補修成分入りのオイルを

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パーマやカラーを繰り返したダメージが気になる髪の方には、毛髪補修成分配合タイプのヘアオイルがおすすめです。毛髪補修成分として含まれることの多い成分は、ケラチン(羊毛)やジラウロイルグルタミン酸リシンNaなど。髪の1本1本をコーティングして、手触りのよい状態に整えます。

また、保湿成分を配合しているヘアオイルも、ダメージヘアにはぴったり。コラーゲンやヒアルロン酸などといった保湿成分を含んでいるアイテムを選んでみてください。

ドライヤー前に使用するなら熱から髪を守る成分配合のものを

By: equalityjp.com

ヘアオイルのなかには、ドライヤーやヘアアイロンなどといった熱ダメージから髪を保護する成分を配合しているものも展開されています。洗髪後のドライヤー前や、ヘアアイロンやコテを使ってのスタイリング前に、髪全体になじませることで毛髪を保護できておすすめです。

また、毛髪の表面をコーティングして、熱をかけたスタイリングを長持ちさせるタイプのアイテムもあります。「ヒートプロテクト成分」配合タイプのものや、熱から髪を守ったりスタイリングを維持すると謳われているヘアオイルを選んでみてください。

スタイリングに使うなら髪質に合わせて成分をチェック

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スタイリング用途としてヘアオイルを使う場合は、髪質に合うアイテムを選びましょう。髪が細く、猫っ毛で柔らかい髪質の方には、重たい使用感のヘアオイルは不向きです。

軽やかなシリコンをベースとし、油脂をバランスよく混ぜ込んだアイテムがおすすめ。使用感が軽いと謳われているヘアオイルを選ぶことで、ベタっと見えてしてしまったり、不潔に見えてしまったりするのを抑えられます。

髪が太く、硬さがある剛毛タイプの方や毛量が多い方には、まとまりを重視したヘアオイルがおすすめです。特に、油脂を豊富に含んでいるタイプがぴったり。扱いにくい髪にオイル成分を与えることで、柔らかく整えて毛先までなめらかな美髪を目指せます。シリコンが含まれていれば、同時にまとまりも叶いますが、つけすぎには注意しましょう。

オイルの香りにも注目

By: botanistofficial.com

ヘアオイルを使うにあたって、香りは大事なポイントのひとつ。洗髪後のドライヤー中に香りを楽しんだり、香りのよいアイテムを活用することで香水代わりにしたりと、さまざまな楽しみ方があります。

香りの種類は豊富で、定番のフローラル・フルーティ・シトラス系から、甘いバニラ系やリフレッシュにもぴったりなウッディ・グリーン系まで幅広く展開。特に、爽やかで清潔感のある香りは男性も使いやすく、パートナーとシェアして使いたい場合にもおすすめです。

ヘアオイルのおすすめランキング|保湿・ダメージケア

商品

ロレアルパリ エクストラオーディナリー オイル エクストラ リッチ フィニッシュ

モロッカンオイル モロッカンオイル トリートメント

フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル

ファンアズム モイスト&ダメージリペア ヘアオイル

ケラスターゼ CH ユイル クロノロジスト R

ルーティー ルーティー ヘアオイル スムース

シュワルツコフ ファイバープレックスボンドオイル

プリュスオー メロウオイル

ステラシード エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル

ボトルワークス モロッカンビューティ ディープモイスト ヘアオイル

マンダム ルシードエル EXヘアオイル

柳屋本店 あんず油
ミズム(mythm) マルチユースヘアオイル ディープモイスト

mythm マルチユースヘアオイル ディープモイスト
販売ページ
容量1ml×6個入、30ml、 90ml(詰替え)、 100ml25ml、50ml、100ml70ml 100ml100ml30ml、100ml150ml90ml100ml100ml60ml30ml、63ml45ml

第1位 ロレアルパリ(LOREAL PARIS) エクストラオーディナリー オイル エクストラ リッチ フィニッシュ

ロレアルパリ(LOREAL PARIS) エクストラオーディナリー オイル エクストラ リッチ フィニッシュ
容量1ml×6個入、30ml、 90ml(詰替え)、 100ml
成分イソドデカン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジメチコン、ジカプリリルエーテル、ジメチコノール、トリメチルシロキシケイ酸、サリチル酸ベンジル、スクワラン、ヒマワリ種子油、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ、ヤシ油、ベンジルアルコール、トコフェロール、リモネン、カミツレ花エキス、リナロール、ビサボロール、ヒポファエラムノイデス種子油、サリチル酸エチルヘキシル、ゲラニオール、ガーデニアタイテンシス花、ヒドロキシシトロネラール、イソオイゲノール、ファルネソール、ヘキシルシンナマル、カニナバラ花エキス、ハス花エキス、アマ花エキス、香料

世界最大規模のトータルビューティ―ブランド「ロレアルパリ」のヘアオイルです。眠る前に髪へ薄く均一に塗り伸ばすことで、枕や寝具などとの摩擦をオイルが軽減し、翌朝も手触りのよい髪に導きます。

また、花から採取した保湿成分を、6種類配合。ベタつきにくく、サラサラな髪の指通りが継続します。特に髪がミディアム~ロングで、絡まりやすい方におすすめです。香りは、フローラルとバニラが融合した香りがついています。

推奨されている使い方は、お風呂の前・トリートメント前・ドライヤー前・朝のスタイリング・日中など、多岐にわたるのが特徴。さまざまなシーンでヘアケアを叶える、機能性の高いヘアオイルです。

第2位 モロッカンオイル(MOROCCANOIL) モロッカンオイル トリートメント

モロッカンオイル(MOROCCANOIL) モロッカンオイル トリートメント
容量25ml、50ml、100ml
成分シクロメチコン、ジメチコン、 アルガニアスピノサ核油、香料、アマ種子エキス

モロッコ南西部でのみ採れる植物油「アルガンオイル」を、保湿成分としてたっぷりと配合しているヘアオイル。髪の内部に浸透しやすい性質を持ち、うるおってツヤのある髪に導きます。洗い流さないトリートメントとして取り入れるのがおすすめです。

また、補修成分の「プロテイン」や保湿成分の「オメガ3オイル」などを含んでいるのも特徴。すこやかな髪を保ち、スタイリングしやすい髪に整えます。髪質を問わず使いやすく、エクステのケアにも使えて便利なアイテムです。

第3位 フィーノ(fino) プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル

フィーノ(fino) プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル
容量70ml
成分水添ポリイソブテン、ジメチコノール、ミリスチン酸イソプロピル、イソドデカン、ポリシリコーン-13、香料、スクワラン、ジメチコン、トコフェロール

ドラッグストアなどでも買える、人気のアウトバストリートメントオイル。ドライヤー前の半乾きの髪や、ドライヤー後の乾いた髪、スタイリングの仕上げなど、さまざまなシーンで使えます。摩擦や熱から髪を守るダメージバリア機能を搭載しているのが魅力です。

また、髪を内部からも外部からも補修する成分を配合。ツヤ成分のスクワランやパールペプチドも含まれています。キューティクルを整えながらコーティングするので、手ぐしを通したときにつるんとした手触りを生むヘアオイルです。

グレースフローラルの透明感があり、上品さと心地よさを感じる香りがついているのもポイント。お出かけ前につけると、ふんわりとしたやさしい香りが楽しめます。

第4位 ファンアズム(FUN AZUM) モイスト&ダメージリペア ヘアオイル

ファンアズム(FUN AZUM) モイスト&ダメージリペア ヘアオイル
容量100ml
成分シクロペンタシロキサン、ジメチコン、メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトン、ポリクオタニウム-64、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、コメヌカ油、スクワラン、グルコシルセラミド、白金、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、加水分解ハチミツタンパク、加水分解シルク、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンキオリン、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、リンゴ酸、シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、トレオニン、プロリン、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、リシン、リシンHCl、ヒスチジン、メチオニン、レシチン、トリプトファン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、ワサビノキ種子エキス、トコフェロール、PCA-Na、PCA、ベタイン、オレイン酸ポリグリセリル-10、炭酸水素Na、乳酸Na、クエン酸Na、BG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、フェノキシエタノール、水、香料

サロン発想のダメージケアメソッドを取り入れつくられているシリーズのヘアオイル。保湿・補修成分のプラチナセラミドや、CMCプロテインリペア成分(ラウロイルグルタミン酸ジ)などを配合しています。ブリーチやパーマなどでダメージを繰り返した髪を、しっとりとまとまる髪に導くアイテムです。

また、熱保護成分と摩擦保護成分を含んでいるのも魅力。ドライヤー前や就寝前につけることで、熱や摩擦から髪を保護してすこやかに保ちます。ブロッサムとカシスのフレッシュな香りつきです。

第5位 ケラスターゼ(KERASTAGE) CH ユイル クロノロジスト R

ケラスターゼ(KERASTAGE) CH ユイル クロノロジスト R
容量100ml
成分

同ブランドの最高峰シリーズと謳われる「クロノロジスト」のヘアオイル。乾燥やダメージが気になる髪にはもちろん、ツヤのない髪や細くコシのない髪のケアにもおすすめです。

本アイテムには、髪をすこやかに整える成分としてアビシンやブラックパールなどを配合。ほかに、保湿成分のヒアルロン酸や、保湿・補修成分のアルガンオイルも含まれています。ハリやコシを与え、スタイリングしやすい髪に整えるビーズワックスも配合しているのがポイントです。

また、フレグランスオイルともいわれるほど、香りがよいのが魅力。品のあるフローラルシプレーの香りを楽しみながらヘアケアができるアイテムです。

第6位 ルーティー(LUTY) ルーティー ヘアオイル スムース

ルーティー(LUTY) ルーティー ヘアオイル スムース
容量30ml、100ml
成分シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ホホバ種子油、イソステアロイル加水分解シルク、セラミドNG、スクワラン、イソステアロイル 加水分解コラーゲン、ラミナリアオクロロイカエキス、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、カニナバラ果実油、 ヘマトコッカスプルビアリス油、ダイズ油、シア脂、コメ胚芽油、ニンジン根エキス、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、 メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、トコフェロール、イソステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、ラノリン脂肪酸、イソステアリルアルコール、香料

髪にもともと存在する美髪成分を配合しているヘアオイル。くせやうねりがあり、広がりやすい髪をなめらかに整え、まとまりのある印象に導きます。

また、うるおい成分のセラミドにより、髪内部のうるおいをキープ。ゴールデンホホバオイルやシルクなどの天然保湿成分も配合しており、頭皮付近にも使いやすいような成分構成を採用しています。

本製品は、髪の軽やかさを重視する方や、ハリやコシのある髪に整えたい方におすすめ。サラサラな仕上がりが好みで、ナチュラルなツヤ感のあるヘアスタイルに仕上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

第7位 シュワルツコフ(Schwarzkopf) ファイバープレックスボンドオイル

シュワルツコフ(Schwarzkopf) ファイバープレックスボンドオイル
容量150ml
成分シクロメチコン、ジメチコノール、コハク酸、クランベアビシニカ種子油、月見草油、メドウフォーム種子油、ザクロ、種子油、塩化Mg、加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール、水、エタノール、ジメチコン、フェニルトリメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、酢酸トコフェロール、香料

100年以上愛される老舗ブランドが展開している、ブリーチ・ハイトーン毛用の処方設計採用のヘアオイルです。髪を保護するジカルボン酸や、ボンディングサポート成分が、髪の微細なすき間に入りこむのがポイント。1本1本をコーティングするように密着し、コシやハリのある髪に仕上げます。

また、ドライヤーやヘアアイロンなどといった熱に反応する「ヒートアクティブプロテイン」を配合。熱から髪を守り、しなやかな美髪に導きます。うるおいを保ち、ツヤを与える月見草油なども含まれているのが特徴です。

テクスチャーは、繊細なカラーに影響を与えないように無色透明につくられています。ホワイトブリーチなどの、ハイトーンにしている方におすすめです。透明感があるパウダリーグリーンと、華やかなローズが楽しめる香りがついています。

第8位 プリュスオー(plus eau) メロウオイル

プリュスオー(plus eau) メロウオイル
容量90ml
成分シクロペンタシロキサン、ジメチコン、イソドデカン、ジメチコノール、パルミチン酸イソプロピル、トリエチルヘキサノイン、アルガニアスピノサ核油、メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトン、BG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、加水分解シルク、加水分解ケラチン(羊毛)(カシミヤヤギ)、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、ヘマチン、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドAG、ラノリン脂肪酸(羊毛)、コレステロール(羊毛)、メドウフォーム種子油、ホホバ種子油、ツバキ種子油、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ポリクオタニウム-51、サトウキビエキス、チャ乾留液、PEG-20水添ヒマシ油、クオタニウム-33(羊毛)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セバシン酸ジエチル、水添レシチン、フィトステロールズ、フェノキシエタノール、トコフェロール、PG、ジステアリルジモニウムクロリド、エタノール、水、香料

蒸発抑制効果が高いエモリエントオイルを採用しているヘアオイル。ドライヤーやヘアアイロンなどといった、日常的にかかる熱による乾燥を軽減します。髪の水分が蒸発するのを抑え、うるおいに満ちたなめらかな髪に導くのがポイントです。

また、熱を味方に変える、補修成分のヒートケアエッセンスも配合。熱が加わると、髪のキューティクルが整い、指通りなめらかな髪に導きます。毎日のようにヘアアイロンを使ってスタイリングをする方にぴったりです。

本アイテムは、ドライヤー前後に、髪の中間から毛先に向かってつけるのがおすすめ。毛髪補修成分のγ-ドコサラクトンにより、うねりやゴワつきが出やすい髪を、扱いやすいサラサラの髪に仕上げます。

第9位 ステラシード(STELLA SEED) エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル

ステラシード(STELLA SEED) エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル
容量100ml
成分シクロペンタシロキサン、ジメチコン,ジメチコノール、香料、炭酸ジカプリリル、エチルヘキシルグリセリン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セバシン酸ジエチル、プルケネチアボルビリス種子油、スクワラン、オレンジラフィー油、メドウフォーム-δ-ラクトン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水、ミリスチン酸イソプロピル、ラミナリアオクロロイカエキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ラベンダー油、クスノキ葉油、アオモジ果実油、ラバンデュラハイブリダ油、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール、パルマローザ油、ユーカリ葉油、フェノキシエタノール、ウイキョウ果実油、ローズマリー葉油、キサンタンガム、イタリアイトスギ葉油、ハッカ葉油、スペアミント油、ショウガ根油、セイヨウネズ果実油シベリアモミ油、グリセリン、ローマカミツレ花油、レモングラス油、ティーツリー葉油、セイヨウハッカ油、ビターオレンジ葉/枝油、レシチン

ドラッグストアでも買えるプチプラヘアケアブランドのヘアオイル。柔らかい髪から硬い髪まで髪質を問わず使いやすいと謳われているアイテムです。毛量も、少なめから多めまで、さまざまなタイプに適しています。

本アイテムは、うるおい成分の幹細胞エキスと海藻エキスをふんだんに使った「タラソ幹細胞処方」を採用。ベタつきにくく、髪にすばやく浸透していく美容液のような使い心地です。

ハリやコシ不足による、うねり・くせ・ゴワつきなどが気になる髪におすすめ。濡れた髪にも乾いた髪にも使えるほか、日中のスタイリング剤としても適しています。

第10位 ボトルワークス(BOTTLE WORKS) モロッカンビューティ ディープモイスト ヘアオイル

ボトルワークス(BOTTLE WORKS) モロッカンビューティ ディープモイスト ヘアオイル
容量100ml
成分シクロペンタシロキサン、ジメチコン、エチルヘキサン酸セチル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、γ-ドコサラクトン、メドウフォームエストリド、メドウフォーム-δ-ラクトン、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解シルク、アルガニアスピノサ核油、オプンチアフィクスインジカ種子油、ワサビノキ種子油、バオバブ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、アボカド油、ヒマワリ種子油、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソステアロイル加水分解コラーゲン、セラミドNG、パルミチン酸アスコルビル、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、リンゴ酸ジイソステアリル、イソステアリン酸、イソノナン酸イソノニル、コレステロール、ラノリン脂肪酸、安息香酸アルキル(C12-15)、イソステアリルアルコール、香料

摩擦・ケミカル・熱など、さまざまなダメージを受ける髪をいたわるヘアオイル。髪にたっぷりとうるおいを与える保湿成分のアルガンオイルを配合しており、ダメージヘアをケアします。

うるおいが不足することにより失ったツヤ感も取り戻せるのが魅力。乾燥からくるパサつきやゴワつきも軽減し、毛先までなめらかな髪に整えます。

また、髪を熱から保護するヒートアクティブ補修を採用しているのもポイント。ドライヤーの冷風で仕上げることで、ツヤのある髪にスタイリングします。保水力と使用感のバランスがよいヘアオイルを探している方におすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

第11位 マンダム(mandom) ルシードエル EXヘアオイル

マンダム(mandom) ルシードエル EXヘアオイル
容量60ml
成分水添ポリイソブテン、ジメチコン、イソノナン酸イソノニル、アルガニアスピノサ核油、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、香料

使い心地が軽いヘアオイルを探している方にぴったりのアイテムです。しっとりとまとまるというよりも、サラサラの質感に整えたい方におすすめ。ドラッグストアなどの身近な場所で購入でき、価格が安いのも魅力です。

また、保湿成分のアルガンオイルを配合しているため、髪の傷みやパサつきを補修。羽のような軽やかさと、うるおい感を両立しているのが魅力です。髪が絡まりやすい細毛の方や、猫っ毛の方でもギトギトしにくく、清潔感を保ったスタイリングができます。髪を紫外線から守るUVカット処方なのもうれしいポイントです。

第12位 柳屋本店 あんず油

柳屋本店 あんず油
容量30ml、63ml
成分アンズ核油、トコフェロール、香料(天然香料)

天然のあんずを低温圧搾してつくられた、植物由来のヘアオイル。テクスチャーの粘度が軽く、ベタつきにくいのが特徴です。髪の内部に浸透して、うるおいを与えるほか、ツヤやまとまりのある髪に導きます。

また、鉱物油・合成香料・紫外線吸収剤・着色料は不使用。ノンシリコンかつパラベンフリーの、100%植物由来の成分でつくられた無添加処方のアイテムです。

髪の保湿にはもちろんのこと、頭皮のケアにも使えるのがポイント。ボディやネイルの保湿もできるので、1本でマルチに使えるヘアオイルを探している方におすすめです。

ヘアオイルのおすすめランキング|スタイリング向け

商品

ナプラ N.ポリッシュオイル

ミルボン エルジューダ サンプロテクト オイル

サイン システミックオイル

エムティージー ReFa LOCK OIL

ムコタ プロミルオイル

ホーユープロフェッショナル NiNE マルチスタイリングオイル リッチ

ウカ uka hair oil Rainy Walk

クレージュ ミネラルマルチオイル

ニュクス プロディジュー オイル

ロレッタ ベースケアオイル
販売ページ
容量30ml、150ml50ml120ml100ml50ml、150ml100ml50ml150ml50ml、100ml120ml

第1位 ナプラ(napla) N.ポリッシュオイル

ナプラ(napla) N.ポリッシュオイル
容量30ml、150ml
成分ゴマ油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、シア脂油、マンダリンオレンジ果皮油、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、パルマローザ油、ビターオレンジ葉/枝油、アルテミシアパレンス花/葉/茎油、トコフェロール、香料

美容院専売のプロ用ヘアケアアイテムを展開している「ナプラ」のヘアオイル。簡単にこなれたウェットスタイルがつくれるので、オイルを使ったスタイリングが初心者の方におすすめです。

本アイテムは、シアバターやホホバ種子油などといった、天然由来の保湿成分のみでつくられているのが特徴。スタイリングにはもちろん、タオルドライ後のアウトバストリートメントとしても活躍します。肌の保湿もできるマルチなアイテムです。

使用量の目安は、ショートで約3滴、ミディアムで約4滴、ロングで約5滴とわかりやすいのもポイント。毛先から手ぐしでとかすようにつけるだけで、ツヤとまとまりのある髪に仕上がります。

第2位 ミルボン(milbon) エルジューダ サンプロテクト オイル

ミルボン(milbon) エルジューダ サンプロテクト オイル
容量50ml
成分サフラワー油、オリーブ油、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、炭酸ジカプリリル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、パルミチン酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ゴマ油、ビサボロール、EDTA-2Na、バオバブ種子油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、水、トコフェロール、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、香料

毛髪保護成分のサンブロッカーにより、紫外線などの光ダメージから髪を守れるヘアオイル。SPF30/PA+++の紫外線カット成分を配合しています。製剤の相性をよくするスムーステクスチュアオイルにより、なめらかな質感の髪にスタイリングできるのもポイントです。

また、天然由来のエモリエント成分であるオリーブ油を配合。髪の内部に浸透し、うるおいを与えてキープします。香水のように、トップ・ミドル・ラストとノートが変わる香りも魅力。アクアティックムスクの、透明感と華やかさのある香りが特徴的なアイテムです。

第3位 サイン(Sign) システミックオイル

サイン(Sign) システミックオイル
容量120ml
成分コメヌカ油、ミネラルオイル、ゴマ油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、シア脂油、オリーブ油、スクワラン、ベルガモット果実油、オレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、ユズ果皮油、トコフェロール

毛髪や肌へのなじみがよい、天然保湿成分のシアバターやコメヌカ油を配合しているヘアオイル。髪にみずみずしいうるおいを与えて、なめらかに整えます。スタイリングの際に使用することで、ウェット感のある濡れ髪風ヘアスタイルが簡単につくれるのが魅力です。

また、ハンドオイルやボディオイルとしても活用可能。1本で全身の保湿をマルチにできるのが特徴です。重すぎない使い心地ながら、しっとりとうるおいを与えられるヘアオイルを探している方におすすめです。シトラスオレンジの香りがやさしく香ります。

第4位 エムティージー(MTG) ReFa LOCK OIL

エムティージー(MTG) ReFa LOCK OIL
容量100ml
成分ハイブリッドサフラワー油、炭酸ジカプリリル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ドデカン、ダイズ油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、アマニ油、アルガニアスピノサ核油、クランベリー種子油、プルケネチアボルビリス種子油、マカデミア種子油、月見草油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、ホホバ種子油、ツバキ種子油、ブドウ種子油、アーモンド油、カニナバラ果実油、アボカド油、シア脂油、メドウフォーム油、メドウフォーム-δ-ラクトン、γ-ドコサラクトン、シア脂、セバシン酸ジエチル、ミリストイルメチル-β-アラニン(フィトステリル/デシルテトラデシル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トコフェロール、ミリストイルプルラン、香料

ヘアアイロンやコテを使う前に髪に塗ることで、つくったスタイリングをキープしやすくするヘアオイルです。熱をすばやく髪に伝える熱伝導処方により、髪表面を固めずにロックします。スプレーを使ったときのような、パリパリ感やゴワつきが出ないのが魅力です。

また、熱に反応するヘアコンディショニング成分が、ダメージを受けた部分を吸着補修。キューティクルを整え、引き締めるので、湿気や乾燥などといった日中の刺激から髪を守ります。

オイルでありながら、親水性が高いのがポイント。髪の内部まで浸透して、柔らかい髪に導きます。まとまりのある扱いやすい髪に仕上げたいときにもおすすめです。

第5位 ムコタ(MUCOTA) プロミルオイル

ムコタ(MUCOTA) プロミルオイル
容量50ml、150ml
成分ゴマ油、ハイブリッドサフラワー油、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、シア脂油、マカデミア種子油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、アボカド油、アーモンド油、ツバキ種子油、ブドウ種子油、カニナバラ果実油、月見草油、テオブロマグランジフロルム種子脂、トコフェロール、ジパルミチン酸アスコルビル、香料

原料が持つ成分を損なわないように低温抽出された天然植物オイルを、16種類ミックスしてつくられたヘアオイル。髪のうるおいを保つ、セサミンオイルやホホバオイル、シアバターなどが主として含まれています。

テクスチャーはサラッとしていながら、しっとり感やツヤのある髪に仕上げられるのがポイント。スタイリングの仕上げに3~4滴をなじませるのがおすすめです。スタイリングオイルとしてはもちろん、アウトバスオイルとしても活用でき、ヘアケアも叶います。

第6位 ホーユープロフェッショナル(hoyu) NiNE マルチスタイリングオイル リッチ

ホーユープロフェッショナル(hoyu) NiNE マルチスタイリングオイル リッチ
容量100ml
成分コメヌカ油、(C13‐15)アルカン、ゴマ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸メチルヘプチル、コメ胚芽油、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、ホホバ種子油、メドウフォーム油、香料

ヘアケア効果と、美容師が提案するトレンドデザインを同時に叶えられるヘアオイル。プロがサロンでスタイリングした状態を再現できるよう、扱いやすくつくられています。

本アイテムは、植物オイルが有する独特の油臭さが少ないのがポイント。髪の毛先までしっとりと保湿して、乾燥によるパサつきから髪を守ります。重さのあるツヤが持続するため、ウェット感の強いスタイリングを好む方におすすめです。

しっかりと巻いた髪に使うことで、ラグジュアリーな束感を与えられるのが魅力。人気を集める切りっぱなしボブのスタイリングにも適しています。

第7位 ウカ(uka) uka hair oil Rainy Walk

ウカ(uka) uka hair oil Rainy Walk
容量50ml
成分シクロペンタシロキサン、ラウリン酸イソアミル、(C13-15)アルカン、ドデカン、ジメチコン、アサイヤシ果実油、ワサビノキ種子油、アルガニアスピノサ核油、ヒマワリ種子油、ダイズ油、カロットエキス、ユーカリ葉油、バルサムモミエキス、レモン果皮油、ハッカ油、スペアミント油、トコフェロール、酢酸トコフェロール、ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10、ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル-10、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、プロパンジオール、ダイズステロール、ベヘントリモニウムクロリド、クオタニウム-18、γ-ドコサラクトン、イソプロパノール、エタノール、水、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、香料

雨の日や湿度が高い日のスタイリングにぴったりのヘアオイル。湿気によってうねったり広がったりする髪を、オイル成分が抑えます。

オイルのテクスチャーは、軽めのものを採用。軽やかながら、髪にツヤを与えてしっとりとまとめられるのが魅力です。髪の中間から毛先を中心につけるのがおすすめですが、髪のボリュームが気になる部分や、表面に薄くやさしくなでつけるようにすると、さらにまとまりがよくなります。

第8位 クレージュ(CLAYGE) ミネラルマルチオイル フローラル&ムスクの香り

クレージュ(CLAYGE) ミネラルマルチオイル フローラル&ムスクの香り
容量150ml
成分オリーブ果実油、シロバナワタ種子油、ヒマシ油、γ-ドコサラクトン、メドウフォーム-δ-ラクトン、腐植土抽出物、ジャスミン油、ローズマリー油、ツバキ種子油、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、シア脂油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トコフェロール、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ペンチレングリコール、香料

「香りを纏うヘアオイル」と謳われるほど、しっかりとした香りを感じられるヘアオイル。香りの種類は、清楚さを演出するフローラル&ムスクと、癒しの香りともいわれるフローラル&パチュリの2つを展開しています。香水よりもやさしい香りを纏いたい方におすすめです。

本アイテムは、ボブヘアにもロングヘアにもおすすめのヘアオイル。内側から揉み込むようになじませて、毛先は指でほぐすようにすると束感を演出します。ツヤやナチュラルな動きのあるヘアスタイルや、シースルーバングの微調整にもぴったりです。

第9位 ニュクス(NUXE) プロディジュー オイル

ニュクス(NUXE) プロディジュー オイル
容量50ml、100ml
成分

独自の黄金比率で7種類の植物整肌成分を配合しているマルチオイル。髪や角質層への浸透性が高く、肌なじみがよいさらりとした感触のテクスチャーを採用しています。

熱を加えないコールドプレス製法でつくられているため、オイル本来の質を保って精製されているのがポイント。保湿から年齢に応じたエイジングケアまで叶えるアイテムです。

本製品は、髪だけでなく、顔や身体の保湿にもおすすめ。1本持っておくと、さまざまな部位の保湿に使えます。

第10位 ロレッタ(Loretta) ベースケアオイル

ロレッタ(Loretta) ベースケアオイル
容量120ml
成分

ロフトやハンズなどのバラエティショップでも展開されているヘアオイル。鉱物系オイルを主とした、サラサラで軽やかなテクスチャーが魅力です。

本アイテムは、ダメージが比較的少ない方から、ダメージヘアの方まで幅広く対応。髪型もショートからロングまで適しています。髪質は、細く軟毛な猫っ毛タイプの方におすすめです。仕上げた後も重たさがないので、ベタっとした印象になるのを防げます。手にベタつきが残りにくいのもポイントです。

ヘアオイルのおすすめランキング|メンズに人気

商品

ナイル ヘアオイル メンズ 洗い流さないトリートメント エアリーライト

リップス ベーススタイリングオイル 赤 無香料

スリー THREE スキャルプ&ヘアリファイニング トリートメント オイルR

イソップ ヘアオイル

ボタニスト ROOTH ボタニカル マルチオイル
販売ページ
容量95ml100ml20ml25ml60ml

第1位 ナイル(Nile) ヘアオイル メンズ 洗い流さないトリートメント エアリーライト

ナイル(Nile) ヘアオイル メンズ 洗い流さないトリートメント エアリーライト
容量95ml
成分シクロペンタシロキサン、コメヌカ油、安息香酸アルキル(C12-15)、ジメチコノール、ツバキ種子油、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、スクレロカリアビレア種子油、ホホバ種子油、シア脂、リンゴ酸ジイソステアリル、メドウフォ-ム-δ-ラクトン、イソステアロイル加水分解シルク、イソステアロイル加水分解コラーゲン、イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)、γ-ドコサラクトン、ユズ種子油、クダモノトケイソウ種子油、チャ種子油、ゲットウ葉油、テリハボク種子油、イソノナン酸イソノニル、イソステアリン酸、セバシン酸ジエチル、エタノール、香料

髪質が柔らかく細い男性におすすめのヘアオイル。軽くてサラッとしたテクスチャーが特徴で、なじみがよく乾かした後はふんわりサラサラの髪に導きます。

メインに配合しているのは、椿種子から抽出した植物由来の保湿オイル。タオルドライ後の濡れた髪にもよくなじみ、サラリとしていながらまとまりのある髪に仕上げます。スタイリング前に使うことで、扱いやすい髪に整えられるのもポイントです。

香りの種類は、アップルフラワーとカリフォルニアの2つを展開。同ブランドの伝統的な香りで、気分のリフレッシュも叶います。メンズはもちろん、女性も使えるので、パートナーとシェアして使えるヘアオイルを探している方におすすめです。

第2位 リップス(LIPPS) ベーススタイリングオイル 赤 無香料

リップス(LIPPS) ベーススタイリングオイル 赤 無香料
容量100ml
成分シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ジメチコノール、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、アボカド油、メドウフォーム油、カニナバラ果実油、スクワラン、トコフェロール、ポリシリコーン-15、安息香酸アルキル(C12-15)

厳選された8種類の植物性保湿オイルによって、髪をケアしながらスタイリングができるヘアオイル。植物性保湿オイルとして含まれているのは、スクワラン・アボカド油・ホホバ種子油などです。

本アイテムは、髪質を問わず使いやすいのが特徴。適度な軽さとツヤ感、サラサラ感があり、扱いやすい髪に整えられます。つくり込みすぎない、ナチュラルなヘアスタイルが好みの方におすすめです。

また、無香料タイプなので、香りつきのアイテムが苦手な男性にぴったり。香りが混ざり合うことがないため、普段から香水を使う方にも適しています。

第3位 スリー(THREE) THREE スキャルプ&ヘアリファイニング トリートメント オイルR

スリー(THREE) THREE スキャルプ&ヘアリファイニング トリートメント オイルR
容量20ml
成分スクワラン、ラウリン酸メチルヘプチル、イソステアリン酸エチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、ニュウコウジュ油、チャ種子油、クランベアビシニカ種子油、ザクロ種子油、ビート根エキス、アサイヤシ果実エキス、クランベアビシニカ種子油フィトステロールエステルズ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル

ブリーチやパーマなどを繰り返した男性におすすめの、ダメージケアヘアオイル。アウトバス用につくられているため、タオルドライ後の半乾きの髪に、内側から手ぐしを通すようになじませます。

オイルの成分が、髪のキューティクルをなめらかに整えるのがポイント。みずみずしく輝くようなツヤがあり、シルクのようになめらかな手触りの髪に導きます。グリーンハーバルとシトラスの爽やかな香りつきで、男性も使いやすいアイテムです。

第4位 イソップ(Aesop) ヘアオイル

イソップ(Aesop) ヘアオイル
容量25ml
成分ルリジサ種子油、(カプリル/カプリン酸)ヤシアルキル、ココグリセリル、カプリル酸ヤシ油アルキル、オリーブ油エチルヘキシル、ミリスチン酸PPG-3ペンジルエーテル、オリーブ油、ホホバ種子油、ブドウ種子油、アボカド油、アーモンド油、ローズヒップ油、ベルガモット果実油、リノール酸、ヒマワリ種子油、トコフェロール、ビサボロール、イランイラン花油、ビターオレンジ葉/枝油、パチョリ油、ジャスミン油、リノレン酸、香料

香りがよいことで知られる「イソップ」のヘアオイル。洗練されており、高級感あふれるパッケージデザインなので、プレゼントやギフトとして贈るのもおすすめです。

本アイテムには、髪や肌を保護するホホバオイルやスイートアーモンドを配合。乾燥した髪やゴワついた髪を柔らかく整え、まとまりやすくします。また、ヘアコンディショニング成分のエモリエントオイルをブレンド。ベタつきは出にくいので、男性でも扱いやすいヘアオイルです。

香りは、グリーンやシトラスを基調としたフレッシュな香調。気分のリフレッシュにも適しており、朝のスタイリングにぴったりのアイテムです。

第5位 ボタニスト(BOTANIST) ROOTH ボタニカル マルチオイル

ボタニスト(BOTANIST) ROOTH ボタニカル マルチオイル
容量60ml
成分コメヌカ油、スクワラン、ウコン根エキス、チョウジつぼみ油、トウシキミ果実/種子油、トコフェロール、香料

複数の保湿成分をブレンドした「モイスチャースパイスセラム」を配合しているヘアオイル。髪にはもちろん、頭皮に揉み込むように使うこともできます。すこやかな髪と地肌を目指せるアイテムです。

また、スパイスの豊かな香りをアクセントにした、奥行きのある香りがついているのも特徴。髪にはもちろん、身体の保湿にも使えて便利です。男性だけでなく、女性にもおすすめのヘアオイルなので、ぜひチェックしてみてください。

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ヘアオイルの使い方

ヘアオイルはドライヤーの前?後?いつつけるのが正解?

By: mtgec.jp

ヘアオイルは、ドライヤー前の半乾きの髪に使っても、乾いた髪に使ってもよいアイテム。アイテムごとに配合成分が異なれば、得られる効果も異なります。ヘアケア目的でつくられているヘアオイルは、ドライヤー前のタオルドライした髪に使うことが推奨されていることが多い傾向にあるのが特徴です。

ドライヤー後に髪の乾燥やパサつき、まとまりのなさが気になる場合には、乾かした後の髪にアウトバスヘアオイルを薄く伸ばすのがおすすめ。スタイリング剤を主要用途としてつくられているヘアオイルも、乾いた髪に使うのが適切です。

参照:資生堂(ヘアオイルの使い方をシーン別に紹介&おすすめアイテムも)

ヘアオイルの適切な量は?

By: uka.co.jp

ヘアオイルの適切な量は、アイテムごとに異なるため注意が必要です。各アイテムのパッケージや裏面に、髪質や髪の長さ別に適量が記載されている場合が多いので、必ず確認してから使ってみてください。

一般的には、ショートヘアの方や短髪の男性は1~2滴程度、ボブヘアの方やミディアムヘアの方は2~3滴程度が適量とされていることが多くあります。ロングヘアの方は、自身の毛量や仕上げたいスタイリングに合わせて、4~6滴前後で調節しながら使いましょう。

また、ヘアオイルは、基本的に髪の中間から毛先にかけて使うのがおすすめ。頭皮付近から塗ってしまうと、髪質によってはベタついて重たく清潔感のない印象に仕上がってしまいます。加えて、表面にべったりつけるのではなく内側から揉み込むようにつけるのが、正しいヘアオイルのつけ方です。

ヘアオイルをつけ過ぎたときは

By: equalityjp.com

ヘアオイルをつけすぎてしまったときに元の状態に戻すには、ぬるま湯を使って洗浄するのが最も手っ取り早い方法です。再度乾かし直す必要がありますが、適度に油分が落ちてまとまりのある状態に戻せます。それでもまだベタベタ感が気になる場合は、シャンプーを使って洗髪してみてください。

どうしても時間がないときや部分的につけすぎてしまったときには、濡れたタオルでオイルを拭き取るようにするのがおすすめ。ベビーパウダーや前髪をサラサラに整える用途でつくられているパウダーを使って、調整する手段もあります。