日頃から安全運転をしていても、万が一のことが起きてしまったとき、人は気が動転してしまうもの。そんなときにあると安心なのが「D50ドライブレコーダー」です。

ルームミラーに取り付けるタイプで、スタイリッシュかつ充実の機能した魅力の製品。今回は、そんな「D50ドライブレコーダー」について詳しくご紹介します。

D50ドライブレコーダーとは

「D50ドライブレコーダー」は一般的なドライブレコーダーとは違い、ルームミラーの形状を模してつくられています。ルームミラーをカバーするように付属のバンドを使って固定して使用するので、一見するとドライブレコーダーとは思えない見た目が魅力です。

ルームミラー形状のフロントカメラのほかに、有線接続できるリアカメラも付属。前方だけでなく、後方もしっかりと確認・録画できるため、あおり運転や玉突き事故に遭遇してしまった際にも活躍します。

欧州委員会(European Commission)が制定した、国際認証証明書・CEマークを取得しているのも安心ポイント。「製品の使用者及び、消費者の健康と安全保護などを規定した各指令の必須要求事項を満たしている」製品として認められています。

確かな画質と安心で便利な機能が充実したモデル

クリアな映像を映し出す大画面スクリーン

本製品は、フロントカメラ・リアカメラともに「CMOS GC2063センサー」を搭載し、200万画素まで対応。29.6cm(約11.7インチ)のワイドスクリーンにくっきりと鮮明に映像を映し出せます。

また、夜間や雨、霧といった悪天候のときでも、クリアに投影・録画可能なナイトビジョン機能を搭載しているのもポイントです。

タッチスクリーンで画面モードの切り替えも簡単

タッチスクリーンを採用しているのフロントカメラは、前カメラモード・後ろカメラモード・前後同時モード・鏡モードから切り替え可能です。リアカメラの映像は、有線ケーブルによって送信されるため、画質が安定。映像が途切れたり飛んでしまったりするのを防げます。また、フロントカメラ・リアカメラともに角度調節ができるのもポイントです。

ほかにも、バックギアに入れると駐車補助線が自動で表示される安心駐車サポートも搭載。録画撮影の機能だけでなく、安心してドライブが楽しめる機能もついているので、運転が不安な初心者の方にもおすすめです。

大事なシーンを録り逃がさないセンサーと録画機能搭載

万が一のときに重宝する2つのセンサー

「D50ドライブレコーダー」には、万が一の事故の際に活躍する「Gセンサー」と「衝撃センサー」を搭載。Gセンサーは、車の急な加速や減速を感知して、録画が上書きされないようにロックする機能です。事故の瞬間を取り逃がさないので、突然降りかかる事故にも対応できます。

衝撃センサーは運転中だけでなく、駐車中に車上荒らしにあってしまったときなどに重宝する機能。窓ガラスが割られるなどの衝撃を感知すると、16秒間自動で録画を開始するため、車内に置いておいた貴重品を盗難された場合にも役立ちます。

自動で上書きするループ録画機能付き

本製品は、microSDカード(別売り)のみ対応しており、8~128GBまで使用可能です。microSDカードのメモリがいっぱいになると、古いデータから順番に上書きされていくので、メモリを頻繁に入れ替える必要がありません。

また、ループ録画の時間は1・2・3分のモードから設定可能。使用する方に合わせて適した設定に変えられるため便利です。

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「D50ドライブレコーダー」は、2020年6月1日までSAKIDORI Storeでクラウドファンディング中。運転中に起こる事故や事件、盗難が起きてしまったときに活躍するドライブレコーダーは、もはやこの時代にはなくてはならない存在です。

カメラに見えないスタイリッシュなデザインで、車のなかもスマートな空間をつくりたい方にもおすすめ。ドライブレコーダーの新調や車内への搭載を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。