体調不良を感じたときや基礎体温を記録したいときに活躍する「体温計」。多数のモデルが販売されているほか、ワキに挟むタイプや非接触タイプなど計り方もさまざまで、どれを選べばよいのか迷いがちです。

そこで今回は、体温計のおすすめモデルをご紹介。種類や特徴も詳しく解説するので、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

体温計の選び方

計り方に合わせたタイプをチェック

ワキや口内で計る「電子体温計」

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電子体温計は、ワキや口内で計る一般的なタイプのアイテム。予測検温と実測検温を使い分けられるモデルは、じっくりと正確な体温を計測したい場合や、毎日素早く検温したい場合など、シーンに合わせて使い方を選択できます。

価格がリーズナブルなモデルが多く、種類も豊富なため、入手しやすい点もメリット。特にこだわりがない場合は、電子体温計を1つ持っておくのがおすすめです。

額にかざして計る「非接触体温計」

おでこやこめかみ付近に赤外線センサーを向けて計測するタイプが、非接触体温計。素早く検温できる点が魅力です。皮膚に触れずに検温できて衛生的に使え、毎回消毒しなくても大人数の体温を連続して計測できます。

表面温度を計測しているので、温度計として利用できるモデルがラインナップされているのも特徴。ミルクやお風呂の温度を素早く計測できるため、赤ちゃんがいる家庭にもおすすめです。

耳の中に入れて計る「耳式体温計」

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赤外線センサーを利用して、耳の中の鼓膜付近の体温を計測するタイプが耳式体温計。耳の中にセンサーを入れてボタンを押すと、短時間で検温できます。子供・高齢者の検温や、測定に時間をかけたくない場合におすすめです。

ただし、耳の中が汚れている場合や、センサーがしっかり鼓膜の方向を向いていない場合に正確な値を得られにくいのは懸念点。とにかく素早く検温したい方に適しています。

女性におすすめの「婦人体温計(基礎体温系)」

婦人体温計や基礎体温系と呼ばれるタイプは、女性の生理周期や体調の変化を把握するために使用されることが多いアイテム。ワキではなく口にくわえて舌下で検温するので、測定値がより忠実で安定しやすい点が特徴です。

小数点第2位まで測定・表示できる点も魅力。基礎体温を測定する場合は、基本的に毎日検温するため、過去の測定値をチェックできる「メモリ機能」が搭載されているモデルがおすすめです。

スマートフォンやPCにデータを転送し、専用アプリでグラフに変換したり、カレンダー表示にしたりできるモデルもあります。

計測方式の違いと特徴

予測式

予測式とは、検温開始時の温度や温度の変化を自動で分析し、最終的に計測される体温を予測して表示する方式。計算して体温を予測するため、実測式に比べて精度はやや劣る場合が多いものの、数秒~数十秒で検温が完了します。

短時間で素早く検温できるので、朝や出かける前の忙しいときも手軽に使用可能。基礎体温を毎日計っている方や、日常的に体調管理をしたい方にもおすすめです。

実測式

測定した部位の、その時点での温度を表示するのが実測式。温度が上昇しなくなるまで測定を続ける仕組みなので、多くの場合は測定完了までに5~10分程度の時間がかかります。時間がかかる分、測定結果を信頼できる点が特徴です。

より正確な体温を確認しやすい一方、測定に時間がかかるため、動き回る子供や赤ちゃんを検温するのは難しい場合もあります。低価格なモデルが多いので、コストパフォーマンスを求める方におすすめです。

画面の見やすさをチェック

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画面の見やすさも、体温計選びにおいて重要なポイントです。大きな液晶画面を搭載したモデルや、数値が大きく表示されるモデルは、測定結果を把握しやすいのが魅力。また、バックライトを搭載しているモデルなら、暗い場所でも快適に数値をチェック可能です。

さらに、バックライトを搭載している体温計のなかには、測定した温度によって点灯する色を変えられるモデルもあります。発熱の疑いがあるのに見逃してしまうミスを事前に防げて便利です。

体温計のおすすめメーカー

オムロン(OMRON)

オムロンは、京都府に本社を構える日本の電気機器メーカーです。自動改札機や、現代のATMの前身となる装置を開発したことでも有名。個人向けには、万歩計や体重計、血圧計などのヘルスケア製品を幅広く展開しています。

体温計も複数取り扱っており、握りやすい丸型の形状や見やすい大きな液晶を搭載したモデルをラインナップ。基礎体温計においては、スマートフォンとBluetoothで連携できるモデルもあるので、アプリを使って体調管理をしたい方も要チェックのメーカーです。

テルモ(TERUMO)

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テルモは、東京に本社を置く国内大手の医療機器メーカーです。体温計や血圧計、体組成計といったヘルスケア製品はもちろん、流動食などの食品も販売。健康管理に関わる、幅広い製品を取り扱っています。

体温計においては、NFCを利用してワンタッチでパソコンにデータを転送できるモデルをラインナップ。長期間にわたって大量のデータを効率よく管理したい方におすすめです。

シチズン(CITIZEN)

時計メーカーとしても有名なシチズンは、豊富な種類の体温計を展開しているのが魅力。ワキに挟む電子体温計や、肌に触れずに検温できる非接触体温計、先端が柔らかいモデルなどが多数ラインナップされており、用途に合わせた1台を選択可能です。

また、液晶表示だけでなく、音や振動で検温完了を通知できるタイプもラインナップ。低価格なモデルも多く、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめのメーカーです。

体温計のおすすめモデル|電子体温計

テルモ(TERUMO) 電子体温計 C232

測定値が大きく表示される、見やすい大型液晶

シンプルで使いやすい電子体温計です。実測検温にかかる時間は約10分で、約20秒で予測検温が完了します。本体は滑りにくい設計のため、安定した状態で検温可能。また、大きくて見やすい色付きのスイッチが搭載されています。

メモリ機能にも対応しており、前回の測定値を表示可能。予測検温・実測検温のどちらが成立した場合でも大きくわかりやすい音が鳴るので、検温完了のタイミングが簡単に把握できます。音は繰り返し鳴るため、聞き逃しを防ぐことも可能です。

測定値が大きく表示される、見やすい大型液晶を搭載しているのも魅力。電池交換に対応しているほか、オートパワーオフ機能を搭載しているので、無駄な電池の消耗を防いで経済的に使用できます。聞き取りやすい音が特徴的な、おすすめの体温計です。

シチズン(CITIZEN) 振動体温計 CTEB720VA

用途に適した設定で使用可能

音だけでなく、振動で検温の完了を知らせる体温計。振動のみ・ブザーのみ・ブザーと振動の3パターンから選択できるので、用途に適した設定で使用可能です。

横幅が広く、角が丸いデザインを採用しているのもポイント。指でつまむように持っているときやワキに挟むときに安定しやすいほか、電源ボタンを押す際も自然な形でホールド可能です。液晶画面は大きく、バックライトも搭載されているため、暗い場所でも測定結果をしっかり確認できます。

また、専用のアタッチメントも付属。アタッチメントを装着すると体に挟む部分が膨らむので、フィットしやすく安定した状態で検温可能です。本体もアタッチメントも水洗いでき、衛生面にも優れています。

そのほか、アタッチメントを装着した状態でも使用できる収納ケースも同梱。使いやすい工夫が施された、おすすめの体温計です。

シチズン(CITIZEN) 電子体温計 CTE707

簡単なお手入れで清潔に使用可能

スムーズに検温しやすい体温計。約15秒で予測検温が完了するので、忙しいときでも手軽に使えます。予測検温後に計測を続けると、約10分でより正確な実測検温ができるので、シーンに合わせて使い分け可能です。

先端には柔らかい素材を採用。曲がりやすいため脇にフィットしやすく、子供から大人までさまざまな年齢の方におすすめです。動作は電池式で、電池交換も可能。電池蓋はコインで開けられます。

ボタンの中央が凹んでいるのもポイント。指先で軽く触れるだけでボタンが判別できるので、測定中の誤操作を防ぎます。水洗いができる防水設計のため、簡単なお手入れで清潔に使用可能です。

ドリテック(DRETEC) やわらかタッチ体温計 TO-102

肌に優しくフィットしやすい体温計。ゴム素材が採用されており、先端が柔らかく曲がるので、ワキにしっかりとフィットした状態で検温できます。先端を体にぶつけたり強く挟んだりしても痛くなりにくいため、子供の検温にもおすすめです。

ボタンを押して、ワキや口に入れるだけで簡単に検温可能。測定が終わるとブザーが鳴るほか、約37.8℃以上だった場合はブザーの鳴り方が変化するので、直感的に発熱に気が付けます。また、最後の測定値は自動で記憶され、次回起動時に確認可能です。

表面には抗菌樹脂が採用されており、衛生面も良好。保管や持ち運びに便利なクリアケースも付属します。本体サイズは約幅140×奥行き12×高さ22mmで、重量は約13g。電池交換にも対応しており、長期間使用できます。

低価格ながら使いやすい、コストパフォーマンスに優れたおすすめの体温計です。

タニタ(TANITA) 電子体温計 BT-471

見やすい液晶画面が搭載された電子体温計。大型の画面に高さ約14mmのサイズで測定値が表示されるので、結果を簡単に把握可能です。バックライトも搭載されているため、薄暗い場所でもしっかり数値を確認できます。

測定部に曲がる素材を採用しているのも特徴。ワキにフィットしやすいのはもちろん、子供や赤ちゃんが不意に動いてしまっても先端が曲がるので、ケガをしたり壊れてしまったりといったリスクを軽減できます。

予測検温は約20秒で完了。また、メモリ機能を搭載しているため、前回の測定結果も表示できます。そのほか、測定部は水洗いに対応。使用後にお手入れしやすく、清潔な状態で使い続けられます。

体温計のおすすめモデル|非接触体温計

シチズン(CITIZEN) 耳/額式体温計 CTD711

額だけではなく耳でも検温できる非接触体温計です。手の平でしっかりと握れるデザインを採用。手で持つとプローブが正面を向く構造なので、簡単に測定できます。本体上部の自然と指がかかる位置にボタンが搭載されている点も魅力です。

検温にかかる時間は約1秒。忙しい朝でも素早く検温できます。額と耳の両方で検温できるほか、室温をリアルタイムで測定したり、モノや液体の表面温度を測定したりすることも可能。また、体温を計測して37.5℃以上だった場合は、アラームが鳴ります。

バックライト付きの大型液晶を搭載しているため、測定結果が見やすいのも特徴。測定値は最大9回分まで記録でき、あとから振り返ってチェック可能です。額と耳の両方で使える体温計を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

エジソン(EDISON) エジソンの体温計 Pro KJH1003

高機能な非接触体温計。額に向けてボタンを押すだけで検温できるので、初めて使う方でも簡単に使用可能です。検温にかかる時間は約0.7秒と高速。肌に触れずに検温できるため衛生的で、家族全員で使用できます。

温度計として使える点も特徴。お風呂やミルクなどに向けてボタンを押すと、表面温度を計測できます。そのほか、ミュート機能が搭載されているので、子供が寝ている間も起こさずに検温可能。測定値は最大32件まで保存できます。

ドリテック(DRETEC) 非接触スキャン体温計 TO-402

より正確な体温を把握したい方におすすめの非接触体温計です。ボタンを押したあと、額の上を横に動かしながら測定。一度の検温で複数の場所を測定して数値を出すので、高い精度を期待できます。朝の忙しい時間でも素早く検温可能です。

ミュート機能にも対応。寝ている子供やほかの家族を起こさないように使用できます。37.5℃以上だった場合はバックライトが赤く光るため、一目で発熱を認識可能です。温度計モードも搭載しているので、お湯やミルクの温度も測定できます。前回測定した結果が表示されるメモリ機能に対応しているのも魅力です。

ドリテック(DRETEC) 非接触体温計 TO-401

こめかみ付近で測定する非接触体温計。本体の先端に搭載されたセンサーをこめかみから2~3cm離して、ボタンを押すだけで測定可能です。約1秒で検温できるため、時間がないときでも手軽に使えます。

湾曲したデザインを採用しているので、手に持つだけでセンサーが正面を向く点も魅力。上部には大きな液晶が搭載されており、バックライトも内蔵されているため、測定値を見逃しません。37.5℃以上だった場合は、6回連続で音が鳴ります。

そのほか、ミルクやお風呂などの表面温度も測定可能。スタイリッシュなデザインも魅力の、おすすめモデルです。

エー・アンド・デイ(A&D) 非接触体温計 でこピッと UT-701

体温と室温を計測できる非接触体温計。おでこに向けて約1~3cmの距離からスタートボタンを押すと、約1秒で体温が計測されます。体に触れないため衛生的に使用できるほか、じっとしていられない赤ちゃんや子供の体温も簡単に計測可能です。

温度計として使用できる点も特徴。スタンバイ状態のときは室温が表示されるので、温度が気になる場所に置いて便利に活用できます。また、表面温度測定モードを搭載しており、あたためたミルクやスープなどの温度も計測可能です。

重量は約60gで、サイズは幅46×奥行き40×高さ81mm。たまご型のデザインを採用しており、自然に手にフィットします。シーンに合わせた使い方ができる、おすすめの体温計です。

体温計のおすすめモデル|耳式体温計

オムロン(OMRON) 耳式体温計 けんおんくんミミ MC-510

素早く体温を計測できる耳式の体温計。独自の「ぴったりセンシング機能」を搭載しているのが特徴です。測定中の最も高い温度を自動で認識して、測定結果に反映する仕様。鼓膜の位置が分からず正しい方向に挿入しにくい場合でも、簡単に体温を計れます。

計測にかかる時間は、最短で約1秒。じっとするのが苦手な、小さな子供の検温におすすめです。幅45×高さ94×奥行き58mmのコンパクトなサイズ感も魅力。重量も電池を含めて約50gと軽量で、取り回しやすく手軽に使えます。

保管や持ち運びに便利な、専用の収納ケースも付属。プローブカバーも10枚同梱されています。電池交換にも対応しているので、長期間使用可能。使用後は自動で電源が切れるため、バッテリーの無駄な消費を抑えられます。

シチズン(CITIZEN) 耳式体温計 CTD505

シンプルで使いやすい耳式体温計。約1秒で素早く検温できるので、忙しいときに活躍します。検温中に子供が動いてしまい、正しい数値を計測できないといったミスを防げるのも魅力。赤ちゃんや小さな子供の健康管理をしたい方にもおすすめです。

液晶画面にはバックライトを搭載。暗い環境でも測定結果を見やすいほか、37.4℃以下では緑色に、37.5℃以上の場合は赤色に点灯する仕様です。発熱しているかどうか、一目で把握できるのがポイント。また、検温完了時にはブザーが鳴ります。

12回分の結果を記録できるメモリ機能を搭載しているのもメリット。本体は抗菌仕様で清潔に使いやすいほか、プローブカバーが不要な設計で経済的です。電池交換にも対応しており、電池カバーは手で簡単に外せます。

ピジョン(Pigeon) 耳チビオン C30

丸い形状が特徴の耳式体温計。長年の研究により開発された、赤ちゃんの耳に適した形状のセンサーが搭載されています。耳に挿入すると、約1秒で検温可能。赤ちゃんはもちろん、子供から大人まで幅広い年齢の方に使用できます。

本体サイズは長さ94.4×幅42×厚さ24.4mm。丸みを帯びた形状で背面に窪みが設けられているので、指を引っかけて安定した状態で使用可能です。スイッチが大きく押しやすいのも特徴。1つのスイッチで、計測と電源のオン・オフが可能です。

文字が大きく見やすい液晶を搭載しているのもポイント。また、バックライトの搭載により、暗い部屋でも結果をしっかりチェックできます。メモリ機能も搭載されており、起動時に前回の結果を自動で表示する仕様です。

30秒経つと自動で電源が切れる、オートパワーオフ機能も便利。無駄なバッテリー消費を抑えられます。操作が簡単で使いやすい、おすすめの体温計です。

コンビ(Combi) ベビーレーベル 耳式たいおん計

赤ちゃん用の耳式体温計。先端が直径5.9mmと非常に小さく設計されており、赤ちゃんの耳にもフィットしやすい点が特徴です。スキャンボタンを押すと約1秒で検温できるので、赤ちゃんが動いたり寝ていたりする場合も素早く計測できます。

大きな液晶を搭載しているため、測定値をしっかり確認可能。LEDバックライトが内蔵されているので、夜や暗い部屋でもしっかりチェックできます。また、測定値が37.5度を越えている場合は、検温完了時にアラームで通知する仕様です。

メモリ機能に対応しているのもポイント。25回分の測定結果を記録・表示できます。本体には湾曲したデザインを採用しており、持ちやすく使いやすいのも魅力。そのほか、収納や持ち運びに便利な専用ケースと、プローブカバーを簡単に取り付けられる装置が付属しています。

Jumper 耳赤外線体温計 JPD-FR100+

2通りの使い方ができる耳式体温計。本体サイズは長さ150×厚さ40×幅38mm、重量は約85gです。本体上部に大きめの計測ボタンが搭載されており、押すと約1秒で体温を計測できます。素早く体温を計れるので、小さな子供や赤ちゃんの検温におすすめです。

本体には、大型の液晶画面を搭載。文字が大きく表示されるほか、バックライトも点灯するため、夜中や暗い場所でも計測値をしっかり確認可能です。過去20回分の測定値を記録して確認できる、メモリ機能にも対応しています。

非接触で額の参考温度を検出できる「デュアルモード」に対応しているのもポイント。シーンに応じて、臨機応変に使い分けることが可能です。そのほか、操作せずに約10秒が経過すると自動で電源がオフになるので、電源の切り忘れを防げます。

体温計のおすすめモデル|婦人体温計(基礎体温系)

オムロン(OMRON) 婦人用電子体温計 MC-652LC

スマートフォンと連携できる基礎体温計。感温部にフラットな独自形状を採用しており、違和感なく使いやすい点が特徴です。正しい位置にフィットしやすいため、簡単に検温可能。また、液晶には、結果を見やすいようにバックライトが搭載されています。

平均10秒で予測検温が完了するのも魅力です。さらに、iPhoneやAndroidスマートフォンにBluetoothで接続すれば、データを転送可能。データはアプリに記録され、簡単にグラフ化できるので、忘れがちな検温を自然と習慣化できます。

そのほか、ケースの出し入れにより電源のオン・オフが切り替わるため、電源操作は不要。コンパクトで薄型なので、小さなポーチにも収納可能です。

オムロン(OMRON) 婦人用電子体温計 MC-6830L

素早く検温しやすい、シンプルな基礎体温計。平均約10秒で予測検温が完了するので、時間のない朝や忙しい日でも手軽に使えます。時間に余裕があるときは、予測検温完了後にそのまま口にくわえていれば、実測検温をすることも可能です。

先端の感温部にはフラットな形状を採用。口にくわえると自然と舌下にフィットしやすいため、途中でズレにくく、しっかり検温できます。液晶にはバックライトが搭載されているほか、数字も大きく表示されるので見やすい仕様です。

本体サイズは幅20.1×長さ136.8×厚さ12.8mmとコンパクトで、重量は約14g。収納ケースも付属するので、持ち運びにもおすすめです。

テルモ(TERUMO) WOMAN℃ テルモ女性体温計 W525DZ

簡単な操作で、検温データをパソコンに転送できる基礎体温計。計測開始から約20秒で予測検温が可能です。より正確な実測検温にかかる時間は、約5分。480日分の測定記録が自動で蓄積され、好きなタイミングで過去の記録をチェックできます。

NFCに対応しているのも特徴。NFCリーダーを搭載したパソコや、パソコンに接続した外付けのNFCリーダーにタッチするだけで、データを転送可能です。専用ソフトを使えば、グラフやカレンダー上でデータを管理できます。

液晶にはバックライトを搭載。画面には体温のほかにグラフなども表示されており、一目でさまざまな情報を確認できます。水洗いにも対応しているので、清潔な状態で使用可能です。

そのほか、アラーム機能も搭載されており、検温のし忘れを防げます。長期間のデータを簡単に管理したい方におすすめの基礎体温計です。

シチズン(CITIZEN) 電子体温計 CTEB503L

バックライトが内蔵された基礎体温計。独自のセンサーを搭載しているため、計測開始後、約30秒で平衡温を表示可能です。また、約5分で実測検温も完了。起動時・終了時に自動でバックライトが点灯するので、暗い環境でも簡単に結果を確認できます。バックライトはスイッチでも点灯可能です。

予測検温・実測検温の完了時に、ブザーが鳴るのも特徴。さらに、前回の結果を記録できるメモリ機能も搭載されています。口に入れて検温する際に便利な「サポートリング」が2つ付属するのも魅力です。

電池入れの蓋は、コインで簡単に開けられる設計。急に電池が切れても、簡単に交換できます。そのほか、お手入れしやすい防水仕様もポイント。水洗いできるため、清潔な状態で使い続けられます。低価格ながら使いやすさにこだわった、おすすめの基礎体温計です。

TDK 基礎体温計 HT-301

スマートフォンでデータを管理したい方におすすめの基礎体温計。ワイヤレスでスマートフォンと接続でき、最大1週間分のデータをワンタッチで転送可能です。また、Android・iOSのそれぞれで利用できる複数のアプリに対応しています。

転送したデータは、アプリ上でグラフやカレンダーとして表示可能。体温はもちろん、月経周期日数も一目でチェックできます。予測検温にかかる時間は約40秒。実測検温は約5分で完了します。

丸型のスマートなデザインも魅力のひとつ。本体はコンパクトで付属の専用ケースに収納できるため、簡単に持ち運べます。そのほか、安心して使いやすい日本製なのもポイント。本体は抗菌樹脂製で、衛生面にも配慮されています。