家族と住まいの安全を守る頼もしい用心棒。

ここ数年ですっかり身近な存在になりつつあるAI(人工知能)。AIの技術が搭載されたプロダクトが次々と登場していますが、今回新たに登場した「Fairy」はAIを搭載した世界初のスマートセキュリティカメラ。そのかわいらしい見た目とは裏腹に、AI機能で人や物を認識ながら留守中の住まいをモニタリングしてくれる頼もしい用心棒なんです。

AIが人や物を認識

何かと忙しい現代のお父さんお母さん、子供たちのほうが一足早く帰宅することもあるのではないでしょうか。そんな時もFairyにおまかせ! AI機能で子供の顔を認識し、アプリ経由で外出中のお父さんお母さんに帰宅をお知らせしてくれるんです。

Fairyは360°回転するから部屋の隅々までモニタリング可能でセキュリティの死角を作りません。部屋の中心にセッティングすれば、全方向モニタリングもこれ1台でOK!

暗闇でも撮影可能なナイトビジョン機能も付いているので、ベビーモニターとしても使用可能です。

アプリで簡単操作

動きを感知すると自動で専用アプリに通知。動きを感知した10秒前からさかのぼって記録されたビデオを確認できるんです。

画面上で指定した部分だけ動きを感知しないように設定することも可能.、例えば、人通りの多い通りに面した窓があるお部屋で窓の外の動きを感知しないようにするといった細かい設定もできるんです。

カラフル&コンパクト

縦横8cmの正方形でとてもコンパクト。ホワイト、ブルー、ピンクの3色展開なので、お部屋のインテリアに合わせて選ぶことができます。

Fairyは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて、99ドル(約1万1000円)からの出資枠を公開しています。