クレンジングは、毎日使うものだからこそコスパがよくメイクがよく落ちるアイテムを選びたいもの。プチプラで洗浄力にも使い勝手にもすぐれたアイテムが豊富に揃っています。

本記事では、人気のプチプラクレンジングを、選び方とあわせてご紹介。肌質やメイクによっておすすめの種類が異なるので、本記事を参考に選んでみてください。

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クレンジングの役割とは?

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クレンジングは、メイクの残りや毛穴にたまった汚れを落とすために重要なスキンケアアイテムです。特に乳化剤が含まれているため、水だけでは落としにくい汚れを優しく浮かせて、効率よく取り除くことができます。

洗顔料は主に水溶性の汚れや汗を取り除くのに効果的ですが、クレンジングは油性の汚れを除去するのに特化しています。ファンデーションやマスカラなど、メイク製品は水に強いことが多く、通常の洗顔料だけでは落としきれないものがほとんどです。

油分や界面活性剤を含んだクレンジングを使用することで、肌の表面や毛穴の奥に残ったメイクをすっきりと洗浄。肌タイプや使っているメイクの種類に応じて適切なクレンジングを選ぶことで、より効果的なスキンケアをおこなえます。

プチプラクレンジングの選び方

クレンジングの種類で選ぶ

なめらかなテクスチャーが汚れを絡めとる「バームタイプ」

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クレンジングバームは、オイルベースの半固形クレンジング剤です。バームを手のひらに乗せると、体温で溶けてオイル状に変化。粘度のあるなめらかなテクスチャーが、メイク汚れや皮脂を絡めとるようにしっかりと洗い流します。

また、保湿成分や整肌成分などの美容成分を豊富に含んでいるものが多いのが特徴です。洗いあがりの肌がしっとりと整い、つっぱり感を得にくいのが魅力。肌の乾燥が気になる方にもおすすめです。

クレンジングバームの使用時は、乾いた手と顔に溶けたバームを伸ばし、優しくマッサージするようになじませるのがポイント。ダブル洗顔が不要のものもあり、洗顔を時短したい方にも適しています。

しっかりメイクも落としやすい「オイルタイプ」

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オイルタイプのクレンジングは、濃いメイクやウォータープルーフのメイクを落としやすい特徴があります。オイルの種類は大きく分けて、炭化水素油系・エステル油系・油脂系の3つに分類。オイルタイプと一口にいっても、種類によって使用感が異なるので、チェックしておきましょう。

炭化水素油系のオイルはすっきりとした使用感、エステル油系のオイルはメイクの浮きが早く、油脂系のオイルを含んだクレンジングはしっとりした使い心地が特徴です。好みにあわせて選んでみてください。

オイル系のクレンジングは、オイリー肌や濃いメイクを使用する方におすすめですが、使用後はしっかりと保湿することが大切です。また、メイクとなじませたら、数滴の水を加えて乳化をおこなうことで、よりすすぎ残しにくくなり美肌を保てます。

乾燥肌・敏感肌にも適した肌に優しい「ミルク・クリームタイプ」

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乾燥肌や敏感肌の方には、肌に優しく、保湿効果が期待できるミルク・クリームタイプのクレンジングがおすすめ。肌への負担が少なく、メイクオフ後もしっとりとした肌を保ちやすいため、洗い上がりに肌がつっぱる感覚を軽減します。

ミルクタイプは、水分を多く含んだ乳液のようなテクスチャーが特徴です。洗浄力がおだやかでメイクを優しく落とし、肌の水分を維持しながらクレンジングできます。

クリームタイプは、油分を多く含み、肌のうるおいを保ちながらメイクをしっかり落とせるのが魅力。肌全体になじませた後は、ゴシゴシせずに優しく拭き取ってからぬるま湯ですすぎましょう。

摩擦を抑えながら洗える「ジェルタイプ」

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肌への負担をできるだけ避けながらメイクを落としたい方には、ジェルタイプのクレンジングがおすすめ。ジェルの厚みのある質感が肌の上をすべるように広がり、摩擦を軽減しながら汚れを落とせます。

ジェルタイプには、水性と油性の2種類があるので、肌の状態やメイクにあわせて選んでみてください。水性タイプは比較的洗浄力がおだやかで、ナチュラルメイクに向いています。ポイントメイクやウォータープルーフのメイクには、専用のリムーバーが必要な場合があることを念頭に置いておきましょう。

一方、油性タイプは洗浄力が高いものが多いのがポイント。しっかりとした濃いメイクをしている日や、ウォータープルーフのコスメを使う機会が多い方に適しています。

疲れた日のメイク落としに活躍する「シートタイプ」

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疲れた日でも手軽にメイクを落とせる、シートタイプのクレンジング。リビングやベッドでもメイクをオフできるため、丁寧にメイクをオフする余裕がない日や旅行の日など、どうしても洗面所に向かえないときに重宝します。

シートタイプのクレンジングは、肌質に応じて選びましょう。天然コットンやマイクロファイバー素材のシートは、肌に優しい使用感が特徴です。乾燥しやすい肌の方は、うるおいを与える成分を含んでいるかどうかをチェックしてみてください。

また、メイクの濃さによって使い分けることもできます。濃いメイクには、しっかりと汚れを落とすタイプやマイクロファイバーのシートがおすすめ。ナチュラルメイクには、肌に優しいリキッドタイプや、水分の含有量が多いシートが向いています。日常使いには大容量パック、旅行用にはコンパクトなパックを選ぶと便利です。

肌質に合ったものを選ぼう

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肌の状態をすこやかに保つためには、肌質に合ったクレンジング選びが大切です。クレンジングの種類別に、おすすめのクレンジングが異なります。

乾燥肌の方には、クリームタイプやミルクタイプのクレンジングがおすすめです。肌のうるおいを保ち、皮膚を保護しながらメイク汚れを落とせます。敏感肌の方には、負担が少ない低刺激処方でつくられた製品がぴったりです。

脂性肌の方には、余分な皮脂を落としやすいジェルやオイルタイプのクレンジングがおすすめ。混合肌の方には乾燥しやすい部位にあわせて、うるおいを保ちつつも汚れはすっきりと落とせるバームタイプが人気です。

プチプラクレンジングのおすすめランキング|バームタイプ

第1位 セザンヌ化粧品(CEZANNE) うるオフクレンジングバーム

セザンヌ化粧品(CEZANNE) うるオフクレンジングバーム

1つで5役を果たすオールインワンタイプのプチプラクレンジングバーム。メイク落とし・洗顔・毛穴汚れの除去・角質除去ケア・保湿ケアまでを、1本で完了できます。スキンケアの時短につながるアイテムを探している方におすすめです。

本アイテムは、まつエクにも使用できる優しい処方で、W洗顔も必要ありません。天然ラベンダー精油の爽やかな香りに包まれながら、クレンジングタイムを楽しめます。

また、美容保湿成分12種を配合しており、洗い上がりもしっとりとした使用感。付属のスパチュラで衛生的に使うことができ、毎日のクレンジングを快適にサポートします。

第2位 バイユア(ByUR) クリーンリセット メルティクレンジングバーム

バイユア(ByUR) クリーンリセット メルティクレンジングバーム

肌への負担を抑えながら、メイクと汚れを優しく落とすバーム状クレンジングです。チューブタイプで、一般的なクレンジングバームよりもテクスチャーが柔らかいのが特徴。乾いた手に取ると、とろけるようなテクスチャーが肌を包み込みます。

また、ブドウ種子油やオリーブ果実油などの植物由来オイルを、メイクを優しくオフする成分としてふんだんに配合。クレンジング後も、つっぱりにくくうるおいのある肌に導きます。

肌をなめらかに整えることができるため、キメの粗さや毛穴が目立つのが気になる方にもおすすめ。しなやかな肌に導くクレンジングバームです。

第3位 カネボウ(KANEBO) suisai ビューティクリア メルティハンターバーム

カネボウ(KANEBO) suisai ビューティクリア メルティハンターバーム

肌の凹凸にしっかりと密着し、メイクや毛穴の汚れを吸着して落とすクレンジングバーム。角栓クリアオイルなどの洗浄成分が、メイクや毛穴の汚れを優しく包み込みます。

シソ葉エキスやビターオレンジ果皮エキスなどの保湿成分を配合しているため、洗い上がりの肌はしっとり。汚れはすっきりと落としつつも、うるおいを保って洗えるのが魅力です。また、まつエクをつけている方でも使えます。

フレッシュレモン&ミュゲの爽やかな香りで、メイク落としの時間が気分のリフレッシュタイムに変化。持ちやすいスパチュラも付属しているので、衛生的に使い続けたい方におすすめです。

第4位 バニラコ(BANILA CO) クレンジングバーム CE

バニラコ(BANILA CO) クレンジングバーム CE

シャーベットのような柔らかいテクスチャーで、肌を優しくいたわりながらメイクオフできるクレンジングバーム。韓国でベストセラーとなるなど、人気を集めているアイテムです。

本製品には、モリンガ由来のセラミドを保湿成分として配合しており、うるおいを保ちながら肌を清潔にします。スキンケア効果の高さから、乾燥が気になる方におすすめです。

バームが体温で溶けるような感触で肌になじむのが特徴。クレンジング後の肌の乾燥が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

第5位 アンドハニー(&honey) クレンジングバーム ブラック

アンドハニー(&honey) クレンジングバーム ブラック

吸着成分として黒炭・黒泥を配合しており、メイク落とし効果と毛穴の汚れケア効果が期待できる、プチプラのクレンジングバーム。テカリやベタつきの原因となる皮脂もすっきり絡めとるので、脂性肌タイプの方にもおすすめのアイテムです。

また、黒ハチミツ・黒真珠・黒大豆・マヌカハチミツなどといった保湿成分を、豊富に配合。汚れや角栓は落としつつ、肌のうるおいを保って洗いあがりのつっぱり感を軽減します。

本アイテムは、シトラスハニーのさわやかな香りつき。洗浄力と保湿力を両立したクレンジングを探している方におすすめです。

プチプラクレンジングのおすすめランキング|オイルタイプ

第1位 アテニア(Attenir) スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ

アテニア(Attenir) スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ

天然植物由来のオイルが、メイクや古い角質をすばやく落とすプチプラクレンジングオイル。くすみやゴワつきのもととなる古い角質を柔らかくほぐして除去するため、すっきり明るい印象の素肌に整えます。

また、独自のスピーディメルティング処方により、メイクをするりと浮かせて素早く落とせるのもポイント。オイルに厚みがあるため、クレンジング時の摩擦を抑えながら洗えます。濡れた手でも使える点や、W洗顔が不要な点も魅力です。

レモングラスやベルガモットなどといった、精油の香りをブレンドした香りを楽しめるのも特徴。まつエクをしていても使えるタイプなので、まつエク愛用者におすすめです。

第2位 コーセー(KOSE) ONE BY KOSE ポアクリアオイル

コーセー(KOSE) ONE BY KOSE ポアクリアオイル

メイク汚れをすっきりと落としながら、毛穴の角栓まで取り除けるクレンジングオイル。角栓を溶かし出す洗浄成分を、毛穴の約2万分の1まで微細化して配合しています。

メイクや皮脂になじむオイルを、洗浄成分として配合しているのも魅力。ウォータープルーフのアイメイクも簡単にオフできるため、ポイントメイクはしっかりしたい方におすすめです。

W洗顔が不要なのもうれしいポイント。塗れた手でも使用できるため、バスタイムでの使用もスムーズです。さらに、アボカドオイルやホホバオイル、スクワランなどの保湿成分を配合しており、肌を優しく整えます。

第3位 ファンケル(FANCL) マイルドクレンジングオイル

ファンケル(FANCL) マイルドクレンジングオイル

とろけるような使い心地で、メイクと角栓を優しく落とすスキンケアクレンジングオイル。防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤は無添加でつくられています。毎日使うものだからこそ、肌に優しいクレンジングを選びたいと考えている敏感肌の方におすすめです。

本アイテムは、美容液のようなとろみのあるテクスチャーで、摩擦を軽減してメイクオフができるのが特徴。肌のうるおいを残しながら汚れを洗いあげるので、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へと整えます。乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みなのも魅力です。

水に触れると、すぐにサラサラのテクスチャーに変化。すすぎ残しが起きにくく、すこやかな素肌を保てます。

第4位 魔女工場(manyo) ピュアクレンジングオイル

魔女工場(manyo) ピュアクレンジングオイル

日本と韓国でロングセラーを誇る、人気のプチプラクレンジングオイル。洗浄成分として、皮脂と似た成分であるホホバオイルを配合しており、毛穴の黒ずみ汚れや白い毛穴詰まりを溶かし出します。汚れによる毛穴の目立ちが気になっている方におすすめのアイテムです。

そのほかに含まれる洗浄成分も、植物性オイルやデシルグルコシドなどといった植物性界面活性剤を採用。ディープクレンジングをしながら、肌のうるおいを守って洗えます。

ウォータープルーフのメイクまですっきりと落とせるのがポイント。高い洗浄力を有していながら、99.9%自然由来の成分でつくられており、肌に優しいクレンジングオイルです。

第5位 アンドビー(&be) クレンジングオイル

アンドビー(&be) クレンジングオイル

ポイントメイクリムーバーを使わずに、ウォータープルーフマスカラやラスティングリップをスムーズにオフできると謳われているクレンジングオイル。まつエク対応タイプなので、まつエクをしている方にもおすすめです。

天然精油をブレンドしたシトラスの香りに包まれながら、心地よくクレンジングができるのが魅力。保湿成分のトウモロコシ胚芽油や保湿型ヒアルロン酸を配合しており、すすぎ後のつっぱり感を抑えられます。うるおいをキープするほかキメを整え、毛穴の目立ちにくい状態に整えられるアイテムです。

肌に優しいフリー処方であるほか、すべての方に肌トラブルが起こらないというわけではありませんが、パッチテスト済み。さわやかさと甘さのバランスがよい、スイートシトラスの香りが楽しめます。

プチプラクレンジングのおすすめランキング|ミルク・クリームタイプ

第1位 キュレル(Curel) 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし【医薬部外品】

キュレル(Curel) 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし 医薬部外品

メイクオフと保湿ケアを同時に叶える、拭き取りタイプのクレンジング乳液です。コットンに乳液をたっぷりと含ませて優しく拭き取るだけでクレンジングができて便利なアイテム。乾燥やメイクオフ後のつっぱり感が気になる方におすすめです。

配合されている保湿成分のセラミドケアオイルは、毛穴の約1/1000サイズ。すみずみまでオイルが行き届き、メイク汚れや皮脂汚れをしっかりと落とすのが特徴です。

また、有効成分として消炎剤を配合しているため、肌荒れを予防する効果を期待できるのもポイント。夜のクレンジングにはもちろん、朝のメイク前の洗顔にもおすすめのアイテムです。

第2位 牛乳石鹸共進社 カウブランド無添加 メイク落としミルク

牛乳石鹸共進社 カウブランド無添加 メイク落としミルク

敏感肌の方にも使いやすい、無添加処方にこだわったミルククレンジング。着色料・香料・防腐剤などを含まない低刺激設計で、肌に優しい使い心地を実現しています。

ミルクタイプのテクスチャーが肌に密着し、負担を抑えながらメイクをオフ。メイク汚れを優しく包み込み、すっきりと洗い流せるのが特徴です。

セラミドやヒアルロン酸などといった保湿成分を配合しているため、洗い上がりもしっとり。乾燥が気になる方や、クレンジング後の肌あれが心配な方におすすめのアイテムです。さらに、塗れた手や顔でも使用できるため、シャワーと同時にメイクを落としたい方にも適しています。

第3位 第一三共ヘルスケア(DAIICHI SANKYO HEALTHCARE) ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング

第一三共ヘルスケア(DAIICHI SANKYO HEALTHCARE) ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング

うるおいを守りながらメイクオフができ、敏感肌や乾燥肌の方におすすめのクレンジングミルク。低刺激性処方で、肌への余計な負担を軽減しながら、メイクや毛穴の汚れを浮かし出すように落とします。

とろけるようなクリームタイプで、優しい使い心地なのも魅力。ぬるま湯でスムーズにすすげ、毎日のクレンジングを快適に行えます。約50日分たっぷり使える容量で、ドラッグストアなどの身近な場所で購入できるのがうれしいポイント。スキンケアにこだわりたい方におすすめのクレンジングです。

第4位 常磐薬品工業 なめらか本舗 クレンジングミルク NC

常磐薬品工業 なめらか本舗 クレンジングミルク NC

うるおいを守りながらメイクオフができる、プチプラのクレンジングミルク。高純度豆乳イソフラボンと豆乳発酵液を保湿成分として贅沢に配合しており、肌を優しくいたわりながら洗い上げます。

また、独自処方により、ポイントメイクや毛穴の汚れまでしっかりとオフ。メイクや皮脂汚れを、するっと落とせます。濡れた手でも使えるので、シャワータイムに併せてクレンジングをしたい方におすすめです。

肌あたりがなめらかで、とろけるような柔らかさのあるテクスチャーも魅力。300mlの大容量タイプで価格も安いので、コスパよく毎日使えるクレンジングを探している方はぜひチェックしてみてください。

第5位 ちふれ(CHIFURE) ウォッシャブル コールド クリーム

ちふれ(CHIFURE) ウォッシャブル コールド クリーム

メイク落としのほか、マッサージクリームとしても使える2wayタイプのクレンジングクリーム。指のすべりがよく、軽やかなタッチで肌になじませられるのが特徴です。

クリームタイプながら、水やお湯で簡単に洗い流せるため、すすぎ残しが起きにくいのもポイント。ティッシュで軽くおさえてから、拭き取り化粧水でクリームを拭き取って使うこともできます。

本アイテムは、肌への優しさを追求し、無香料・無着色・ノンアルコールの処方を採用。300gとたっぷり入っており、プチプラでコスパよく使えるクレンジングが欲しい方におすすめです。

プチプラクレンジングのおすすめランキング|ジェルタイプ

第1位 無印良品 マイルドジェルクレンジング 大容量

無印良品 マイルドジェルクレンジング 大容量

ぷるぷるのジェルがクッションの役割を果たし、肌に優しくなじませられるジェル状クレンジング。天然のうるおい成分としてアンズ果汁や桃の葉エキスを配合しており、肌のうるおいを保ちながらメイクをオフできます。

また、保湿成分のリピジュア(R)や、ヒアルロン酸Naを含んでいるのもポイントです。クレンジング後のすっきり感はありながら、乾燥しにくい設計を採用しています。

合成香料無添加・無着色・無鉱物油・アルコールフリーでつくられており、肌への負担を抑えられるのも魅力。すこやかな肌と同じ弱酸性なので、優しい使い心地です。

第2位 SENKA オールクリアジェル a

SENKA オールクリアジェル a

メイクと毛穴の汚れのほか、古い角質も取り除き、クリアなすっぴんへと導くクレンジングジェル。毛穴の奥の汚れまですっきりと落とす処方を採用しています。保湿成分のWヒアルロン酸や天然由来シルクエッセンス(セリシン・加水分解シルク・グリセリン)により、うるおいを守ってクレンジング可能です。

さらに、摩擦低減設計により、クレンジング時にかかる肌への負担を軽減。弾力のあるジェルなので、クッションのような役割を果たします。

まつエクをしていても使えるため、まつエク愛用者にもおすすめ。また、W洗顔が不要なので、スキンケアの時短にもなります。優しく香るフローラルの香りで、心地よくクレンジングできるのも魅力です。

第3位 花王(Kao) ビオレ しっかりクリアジェル

花王(Kao) ビオレ しっかりクリアジェル

落ちにくいメイクもすっきりと落とせる、洗浄力の高さを求める方におすすめのクレンジングジェル。なめらかなジェルがメイクとよくなじみ、肌をゴシゴシ摩擦せずに汚れを落とせます。W洗顔不要なので、スキンケアの時短にもつながるアイテムです。

また、手や顔が濡れていても使えるのが魅力。お風呂場や洗面所でも扱いやすく、シャワーを浴びるのと同時にメイクを落としたいときにぴったりです。

本アイテムは、オイルフリータイプながら、メイクはすっきりと落とせるのが特徴。身近なドラッグストアなどで手軽に購入できるプチプラのクレンジングジェルを探している方に適しています。

第4位 オルビス(ORBIS) クレンジングジェル

オルビス(ORBIS) クレンジングジェル

とろけるような濃密なジェルで肌をいたわりながら、メイクをしっかりと落とせるクレンジングジェル。メイクとなじむとぷるんとした感触から、液状に変化します。

本アイテムは、洗浄力と保湿力を両立しているのが魅力。保湿成分のヒアルロン酸ナトリウムやマリンコラーゲン、ローヤルゼリーエキスを配合しているため、しっとりもちもちの肌に洗いあげます。

また、無油分・無香料・無着色・アルコールフリーの処方を採用。デリケートな肌に優しい使い心地を有しています。濡れた手でも使用できるため、お風呂場での使用もおすすめです。

第5位 コーセーマルホファーマ カルテHD モイスチュア クレンジング オイルジェル【医薬部外品】

コーセーマルホファーマ カルテHD モイスチュア クレンジング オイルジェル 医薬部外品

肌荒れを防ぐ有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合している、薬用のクレンジングジェル。メイクを落とすと同時に、肌荒れを起こしやすい状態の皮ふをすこやかに保ちます。

有効成分のほかには、7種類の保湿成分を配合しているのもポイント。また、うるおいキープヴェールが、クレンジング中の肌をしっとりとした状態にキープします。メイクオフ後のつっぱり感や、肌の乾燥が気になる方におすすめです。

肌に優しい処方ながら、ウォータープルーフのメイクも落とせる洗浄力の高さが魅力。すべての方にアレルギーや皮ふ刺激が起きないというわけではありませんが、アレルギーテスト・敏感肌の方の協力によるパッチテスト済みのアイテムです。

プチプラクレンジングのおすすめランキング|シートタイプ

第1位 コーセー(KOSE) ソフティモ ホワイト メイク落としシートb

コーセー(KOSE) ソフティモ ホワイト メイク落としシートb

植物生まれのクレンジング成分配合で、肌に優しくメイクを落とせるクレンジングシート。クレンジング液がシートにたっぷり浸み込んでおり、擦らずともメイクを浮かせて落とします。

クレンジング液には、オイルを含んでいるのもポイント。肌に残りがちなアイメイクやマスカラもすっきり落とせます。シートは3層構造を採用しており、クレンジング液をたっぷりと含み、放出もしやすいのが特徴です。

無香料・無着色で、肌に優しい使い心地なのも魅力。52枚入りの大容量タイプと、旅行時などにおすすめの12枚入りの2パターンを展開しています。

第2位 ビフェスタ(Bifesta) ミセラー クレンジングシート ブライトアップ

ビフェスタ(Bifesta) ミセラー クレンジングシート ブライトアップ

保湿成分のビタミンC誘導体と、角質柔軟成分の乳酸を配合しているクレンジングシートです。肌のうるおいを保ちつつ、メイクや毛穴の汚れ、古い角質を除去できるのが魅力。肌のくすみ感やゴワつきが気になる方におすすめです。

シートは、顔が隠れるくらいの大判サイズ。2層構造の繊維を採用しており、ひたひたに浸み込んだクレンジング液がじんわりとメイクとなじんでオフします。

パチッと閉まる容器で、中のシートが乾きにくいのがうれしいポイント。一般的なグルーを使用している場合は、まつエクをしている方でも使えます。

第3位 ビフェスタ(Bifesta) ミセラー クレンジングシート セラムモイスト

ビフェスタ(Bifesta) ミセラー クレンジングシート セラムモイスト

整肌成分のナイアシンアミドと保湿成分の吸着性ヒアルロン酸を含んだクレンジングシート。肌をうるおいで満たしながらクレンジングができるアイテムです。

化粧水にも使われるメイクオフ成分でつくられているので、クレンジング後は洗い流しをしなくても安心。メイク汚れや古い角質をすばやく吸い寄せ、シートで肌を撫でるだけでゴシゴシせずにメイクが落とせます。

大判のシートは、2層構造になっており、クレンジング液を含みやすいのがポイント。肌への負担を抑えたクレンジングシートを探している方におすすめです。

第4位 花王(Kao) ビオレ ふくだけコットンうるおいリッチ

花王(Kao) ビオレ ふくだけコットンうるおいリッチ

ウォータープルーフマスカラも簡単に落とせる、シートタイプのメイク落とし。キメの奥まで入り込んだメイクも浮かせて落とすため、スピーディーにメイクをオフします。

4つ折りにしてまつ毛に優しく押しあてるだけで、落としにくいマスカラとクレンジング液がなじんでするっとオフ。強くこする必要がないため、デリケートな目元の皮ふへの負担を軽減できます。

携帯に便利なコンパクトサイズのほか、家でたっぷり使える大容量44枚入りを展開。大容量タイプは、専用の乾燥しにくい密封ケースに入れて使うのがおすすめです。

第5位 チャコット(Chacott) クレンジングシート

チャコット(Chacott) クレンジングシート

メイク落とし・洗顔・化粧水の3役を1枚で完結できる、マルチなプチプラクレンジングシート。天然由来繊維のリヨセルを贅沢に使用し、接着剤を使用しない製法で作られています。顔だけでなく、首やデコルテ、腕などの身体までしたメイクをオフするときにぴったりです。

シートのサイズは、150×200mmサイズと大判。素肌と同じ弱酸性でつくられており、低刺激処方なので、敏感肌の方にもおすすめです。

落ちにくいアイメイクも簡単に落とせる処方でつくられているのもポイント。まつ毛を傷めにくく、するっとオフできます。持ち運びに便利な10枚入りです。