日々の生活に欠かせない歯磨き。朝晩はもちろん、食事の後にも必ずブラッシングを行うなど、最近はオーラルケアを気にしている方が増えてきています。

一方で、歯磨きを怠ってしまうと虫歯だけでなく、口臭の原因にもなるので注意が必要。そこでおすすめなのが、タイプ別にラインナップ製品が取り揃っている「電動歯ブラシ」の活用です。

そこで今回は、2017年度におすすめの電動歯ブラシの人気ランキングをご紹介。種類や選び方についてもしっかり押さえておきましょう。

電動歯ブラシの選び方

ヘッドの大きさをチェック

By: amazon.co.jp

ヘッドの大きさは、基本口のサイズに合わせて選ぶのがベストですが、迷った場合は小さめのモノを選ぶのがおすすめ。歯の裏などの磨きにくい部分も小回りを利かせて磨くことができます。

電源のタイプをチェック

By: amazon.co.jp

電動歯ブラシには、充電式と電池式のモノがあります。電池式のモノは、電池残量を気にせずに使え、充電式のモノは旅行先に気軽に持ち運べるので便利です。また、USB充電対応モデルもあります。USB端子があれば充電ができるので、パソコンの端子やスマホの充電器でも充電ができます。会社用に考えている方はチェックしてみてください。

電動歯ブラシの種類

振動歯ブラシ

By: amazon.co.jp

振動歯ブラシは、ブラシを細かく振動させながら歯を磨きます。手で磨くよりも歯の汚れを取り除くスピードが早く、歯垢の除去効果が高いので歯をツルツルにしてくれるのが特長です。

歯茎のマッサージ効果も期待ができ、比較的リーズナブルな価格帯なのが魅力。試しに使ってみたいという初心者の方におすすめの種類です。

音波式電動歯ブラシ

By: amazon.co.jp

音波式電動歯ブラシはその名の通り音波によってブラシを動かします。振動タイプや手動で磨く歯ブラシよりも高速に細かく振動させることが可能。また、コーヒーやタバコによる着色汚れも抑えてくれます。

さらに、口内細菌を抑制する効果もあり、毛先が届きにくい奥歯や歯の隙間の汚れも落としてくれるのもポイント。なので、矯正治療やインプラント治療を行なっている方にもおすすめです。

超音波式電動歯ブラシ

By: amazon.co.jp

超音波歯ブラシは、歯垢の除去率が最も高いのが特長です。歯垢の中に存在する細菌を破壊してくれる効果も期待できるので、歯周病の方にもおすすめ。

ただし、価格もそれなりに効果になり、超音波ブラシの振動は非常に微細なので、手を動かしてしっかりと磨く必要があるので注意が必要です。

電動歯ブラシのおすすめメーカー

パナソニック

By: amazon.co.jp

日本人の口内環境に合わせた日本製の電動歯ブラシを開発することを重視しているのが特長で、「ドルツ」というブランド名で電動歯ブラシの製造を行っています。

最近では、むし歯よりも歯周病が原因で歯を失う場合が多いという点に注目し、歯周ポケットケアができる細さ約0.02mm「密集極細毛ブラシ」を開発。ブラッシング方法に関しては、毎分約31,000回の細かな音波振動のヨコ磨きで丁寧に歯垢を取り除きます。歯科衛生士推奨の磨き方なので信頼があります。

フィリップス

By: amazon.co.jp

フィリップスは「ソニッケアー」というシリーズの電動歯ブラシをラインナップしています。毎分約31000回の超高速ブラシストロークと、振幅の組み合わせによって発生させる「音波水流」を採用しているのが特長。

音波水流は、ブラシの毛先では届きにくい歯のすき間にある歯垢を効果的に取り除いてくれます。また、歯はもちろん歯ぐきにも優しく、コーヒーなどによる着色汚れも減少してくれる優れた技術です。

ブラウン

By: amazon.co.jp

ブラウンの電動歯ブラシ「オーラルB」は、リーズナブルなモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップが豊富にあるのが魅力。ハイエンドモデルになると、アプリとBluetooth接続して、ユーザーの歯磨きのデータを確認できる先進的な機能を搭載しています。

ブラシの形には、多くの歯科医院が採用している丸型のモノを採用。丸みを帯びた歯はもちろん、歯と歯ぐきのキワにもフィットし、効果的に歯垢を取り除きます。

また、「3D丸型回転」という高い歯垢除去力を実現した技術を採用しているのも特長。ブラシ部分が毎分約48000回の高速上下運動し、歯垢をたたきながら浮かし、さらに毎分約10500回の左右反転運動で浮いた歯垢を素早くかき出します。

オムロン

By: amazon.co.jp

デジタル体温計などの健康機器でおなじみの人気メーカーオムロン。電動歯ブラシ「メディクリーン」は、タテ・ヨコ方向の振動からなる「マルチアクション」で、歯の隙間の歯垢を除去します。「歯磨き時間ナビタイマー」という機能もあり、バランスよく歯磨きができるようサポートしてくれます。

また、オムロンは高度な口腔ケアサービスも展開。ユーザーと歯科医が歯磨きのデータを共有する「Curline(キュアライン)」はスマホアプリと連動して、ユーザーに最適な磨き方を歯科医がガイドしてくれます。

電動歯ブラシのおすすめランキング2017

第1位 ブラウン(BRAUN) オーラルB プラックコントロール DB4510NE

ブラシ部分には多くの歯科医院がクリーニング用に使用している丸型ブラシを採用。歯と歯ぐきのキワにもしっかり密着し、歯の裏側も磨きやすいのが特長。ブラッシング方法は毎分約9000回、左右に高速で反転振動させながらがら効果的に磨きます。

歯磨き時間をサポートしてくれるタイマー機能も搭載。電源は携帯に便利な乾電池式で、単3乾電池1本で約2ヶ月間使用が可能です。リーズナブルな価格のコスパに優れた電動ハブラシを探している方におすすめ。

第2位 フィリップス(PHILIPS) ソニッケア イージークリーン HX652101

毎分約31000回のブラシストロークの高速振動と振幅によって音波水流を発生させ、ブラシの届きにくい歯の間などの歯垢を除去します。ブラシヘッドネックに角度がついているので、歯の裏側にも届きやすいのが魅力です。

一定の間隔で磨き時間を知らせる「カドペーサー」機能も搭載。口の中の上下・表裏を偏りなくブラッシングできます。リチウムイオン充電池の充電式。1回の充電で約2週間使えるのもうれしいポイントです。

第3位 オムロン(OMRON) 音波式電動歯ブラシ メディクリーン HT-B302

初心者の方でもボタンひとつで簡単に操作できるシンプルな設計の電動歯ブラシです。本体は約46gと軽く、細身のボディで磨きやすくなっています。

リーズナブルな価格帯の電動歯ブラシながら、毎分約25500回のブラシストロークの高速振動を実現。オムロン独自のタテ・ヨコの振動で効果的に歯垢を落とせます。

また「歯みがき時間ナビタイマー」機能で歯磨き時間を把握しやすく、本体も水洗いできるので便利です。毎日手軽に利用できる電動歯ブラシを探している方におすすめのモデルです。

第4位 パナソニック(Panasonic) 音波振動ハブラシ ポケットドルツ EW-DS41

コンパクトで持ち運びも簡単、職場や学校で気軽に使えることで人気の「ポケットドルツ」シリーズ。EWDS41は他のポケットドルツと比較して、1.2cm長めに作られているため、手が大きい男性にもおすすめの電動歯ブラシです。

約0.02mmの極細毛ブラシが歯の間はもちろん、歯周ポケットにもしっかり入り込んで汚れを落とします。毛先に3mmの段差があるので、極細毛が必要以上に歯周ポケットに入らず、デリケートな歯周ポケットを傷つけません。

歯ブラシの音波振動は毎分約16000回のブラシストローク。時間がないお昼休憩中などでも、微細に素早く動いてしっかりと磨けます。また、舌表面の汚れはブラシ背面の舌ブラシで取り除くことができます。

電源は、単4型乾電池、または充電池を採用。1日1回2分の使用で約3ヶ月もちます。音波振動数はハイエンドモデルと比較すると控えめですが、コンパクトで基本的な機能を備えたおすすめの電動歯ブラシです。

第5位 パナソニック(Panasonic) 音波振動ハブラシ ドルツ EW-DP51

日本歯科医師会推薦のハイエンドモデルの電動歯ブラシです。ヨコ振動とタタキ振動の2つを組み合わせた「W音波振動」を搭載しているのが特長。毎分約31000回ブラシストロークのヨコ磨きに、毎分約12000ブラシストロークのタタキ磨きが加わることによって、歯垢を強力に除去します。

多彩なオーラルケアができる5つのモードを搭載しているのも魅力。W音波振動でしっかり歯垢を落としたい時はWクリーンモード、歯の着色汚れが気になる時はステインオフモードなど用途に応じて選べます。さらに、6種のブラシも付属しているので、口内環境に応じてさらにきめ細かなケアが可能です。

充電池が空に近づいている状態でも常に最大のブラシ振幅を維持し、ブラシを強く押し付けた場合はブラシ振幅を抑えるパワーコントロール機能付き。ブラシを強く押しつけがちな方でも、歯や歯ぐきを傷つける心配がありません。

2分間の急速充電で、1回(2分間)磨けるクイックチャージ機能で充電切れの時も安心です。また、携帯ケースが付いているので外へ持ち運ぶ際も便利。オーラルケアにこだわる方におすすめの電動歯ブラシです。