清潔感のあるカジュアルシューズを探している方におすすめしたいのが「白スニーカー」。足元に軽快さを出したいときはもちろん、フォーマルなスタイルではハズしアイテムとしても活躍してくれるので、汎用性の高さも魅力です。

そこで今回は、人気ブランドの中からデザイン性に優れた白スニーカーをご紹介します。おすすめのメンズコーデについても解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

白スニーカーのおすすめブランド

アディダス(adidas)

1949年にドイツで設立された老舗シューズメーカー。現在ではシューズはもちろんスポーツウェアやファッションアイテムを幅広く手がける、ヨーロッパを代表するブランドです。ファッションブランドとのコラボを積極的に行っており、スポーツ業界はもちろんファッション業界でも注目を集めています。

アディダス(adidas) スタンスミス

スタンスミスはアディダスの定番スニーカー。1971年にファーストモデルがリリースされてから世代を超えて愛されてきた名作です。往年のプロテニスプレイヤーであるスタン・スミス氏の名前を冠しており、シュータンに同氏のイラストをプリントしているのがポイント。遊び心のある白スニーカーを探している方におすすめです。

上質なオールホワイトのレザーを採用したアッパーの清潔感も魅力。パンチングであしらわれた3本のラインがデザインにアクセントを加えています。このホワイト×グリーンモデルはシュータンと履き口にグリーンが用いられていますが、他のカラーリングも展開されているのでチェックしてみてください。

アディダス(adidas) バルクリーン2

柔らかい質感の合成皮革を採用した白スニーカー。メッシュ地のシュータンは柔らかく、足入れした際のフィット感が良好です。ラバーソールとアッパーの接着がしっかりしているので、シューズとしての耐久性に優れています。

パンチングであしらわれたアディダス定番の3本ラインや、かかとのストラップといった細やかな装飾がワンポイント。オールホワイトなので統一感があります。スッキリした印象の白スニーカーを探している方におすすめのモデルです。

プーマ(PUMA)

ドイツを拠点とするスポーツ用品メーカー。世界中のサッカー選手がプーマのスパイクを採用するなど、プロからも高く評価されているブランドです。近年ではファッションデザイナーとのコラボによって個性的なアイテムを数多く展開しています。

プーマ(PUMA) コールポイント Vulc v2

テニスシューズからインスパイアされたクラシカルなデザインの白スニーカー。オールホワイトモデルはスポーティな要素と上品さが程よくミックスされています。ジョガーパンツやデニムといったカジュアルなボトムスと合わせるのはもちろん、シャツスタイルやセットアップのはずしとしても使える汎用性の高さが魅力です。

プーマ(PUMA) PUMA Turin

フットボールシューズをベースとしたスポーティな白スニーカー。丸みを帯びたシンプルなデザインが特徴で、さまざまなコーデに取り入れることが可能です。なかでもオールホワイトモデルはタウンユースにピッタリ。アッパーに採用した人工皮革は履きこむことで味が出るので、自分だけの一足に育てられます。

ナイキ(NIKE)

1968年にアメリカで設立されたスポーツメーカーです。比較的新しいブランドながらも、現在では世界のトップを走る企業に成長。イノベーションを意識した商品展開で支持を集めています。ナイキのスニーカーは履き心地に優れていることから、スポーツシーンだけでなく、日常使いとしてもおすすめです。

ナイキ(NIKE) コートロイヤル

過度の装飾を省き、シンプルなデザインに仕上がっているコートロイヤル。ナイキのマークも同色のレザーでさり気なくあしらわれているので、ブランドロゴが強調されているスニーカーが苦手な方にもおすすめです。

ナイキ(NIKE) AIR FORCE 1 LOW 07

1982年に発売されてから現在に至るまで根強い人気を誇る名作バスケットシューズ。弾力を持ったクッショニングや分厚いミッドソールによって、長時間履いても疲れにくいように工夫されています。また、履き口には柔らかなパッドを採用。フィット感も良好です。

「エアフォース1」は、ボリューム感のあるシルエットも特徴。細身のパンツと合わせれば、足元にアイキャッチが生まれます。下半身のスタイルを強調したいときにおすすめの白スニーカーです。

コンバース(CONVERSE)

コンバースは、1908年にアメリカで創業したシューズメーカーです。バスケットボール専用シューズ「キャンバスオールスター」のリリースをきっかけに、テニス用シューズ、ランニングシューズなど、スポーツモデルを中心に発売。近年は、東京の気鋭デザイナーとのコラボを行うなど、新たなブランドカラーを見せているのが魅力です。

コンバース(CONVERSE) スキッドグリップ

1940年にテニス専用シューズとして誕生したモデルです。アッパーにコンバースらしいキャンバス地を採用しているのが特徴。同ブランドのオールスターに比べると履き口にボリュームがあり、クッション性に優れています。

シンプルなデザインによってカジュアルな雰囲気の中に上品さを確立しているのが魅力。どのようなコーデにも合わせやすい白スニーカーです。

コンバース(CONVERSE) ジャックパーセル

1935年にリリースされたコンバースを代表するモデルのひとつ。世界的なバドミントン兼テニスプレイヤーのジャックパーセル氏が開発に参加したことで有名です。ヒール部分のラベルはその見た目から”ヒゲ”、つま先のラインは微笑んでいるように見えることから”スマイル”と呼ばれるなど、各パーツに愛称がついています。

オールホワイトのキャンバス地、同色のラバーソールの組み合わせによって清潔感も良好。カジュアルな雰囲気の白スニーカーを探している方におすすめしたい一足です。

リーボック(Reebok)

リーボックは、1895年に発祥したイギリスのスポーツブランド。常に創造的な製品デザインを心がけているのが特徴です。1990年代のスニーカーブームの火付け役となったポンプシステムなど、ハイテクな要素で人気を博しました。現在はアディダスグループの傘下となり、シューズからアパレルまで、さまざまなブランド製品をリリースしています。

リーボック(Reebok) ROYAL RALLY

パネルデザインのさり気ない装飾が印象的な白スニーカー。ワントーンのカラーリングで仕上げられたプレーンなルックスが特徴です。アッパーにレザーを採用したことでフォーマル感がアップ。テニスやバスケットボールといったスポーツシーンでの着用はもちろん、スーツスタイルをカジュアルダウンしたいときにもピッタリです。

リーボック(Reebok) LEATHER IT

スポーティな印象の白スニーカー。アッパーにはホワイトの高級天然皮革、ヒールにはグレーのスエードを採用しており、絶妙なコントラストが生まれています。デザインのアクセントになっているシュータン部分のロゴテープも特長のひとつです。

フィット感とグリップ性に優れており、履き心地は良好。コーデのワンポイントになるようなユニークなルックスの白スニーカーを探している方におすすめします。

ディアドラ(DIADORA)

ディアドラは、イタリアを代表するスポーツブランド。登山靴メーカーとして創業しており、シューズの性能に定評があります。イタリアらしい洗練されたデザインも特徴のひとつ。機能や素材にもこだわったスニーカーは、トップアスリートからも注目されています。

ディアドラ(DIADORA) B.ELITE PREMIUM

上質なレザーを採用したプレミアムモデル。鳥をイメージして制作したというブランドロゴをパンチングであしらった、さり気ないデザインが魅力です。

アッパーにクリーム色のレザー、アウトソールに抜けるようなホワイト、かかと部分にブルーを配色したセンスのよさがポイント。落ち着いた雰囲気の白スニーカーを探している方におすすめです。

ディアドラ(DIADORA) GAME WEAVE

アッパーにニット素材を採用した白スニーカー。足入れした際の感覚は軽やかで、ルックスにも清涼感があります。スッキリしたフォルムと、ワントーンで仕上げられたカラーリングにより、さまざまなコーデを組み立てやすいのが魅力。春夏シーズンにピッタリの白スニーカーです。

ニューバランス(New Balance)

1906年、アメリカで矯正靴メーカーとしてスタートしたニューバランス。足の解剖学的な知識や運動生理学への理解といったノウハウをもとにしたランニングシューズは、ランナーから絶大な支持を集めました。現在においても最新テクノロジーを駆使して、機能性に優れたシューズづくりを追求しているブランドです。

ニューバランス(New Balance) MRL247

「24時間、7日間」毎日のライフスタイルを快適にサポートすることをコンセプトにデザインされた247。アッパーにはメッシュ素材を採用。スリムなフォルムも相まって軽やかなルックスに仕上がっています。

ミッドソールには、軽量素材「REV LITE」を採用。クッション性に優れており、履き心地が良好です。長時間履いても足が疲れにくい、毎日履きたくなるような白スニーカーを探している方におすすめします。

ニューバランス(New Balance) 574

トレイルランニングシューズの系譜を継ぐ「574」。クッション性とフィット感が高いことから、ニューバランスの定番モデルとして愛されています。アッパーに上質なホワイトレザーを採用しており、高級感が漂っているのが魅力。ブランドロゴや履き口にブラック、かかと部分にシルバーを配置することで、落ち着いた仕上がりになっています。セットアップコーデやタイドアップコーデのはずしアイテムとしておすすめの白スニーカーです。

オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)

日本の大手総合スポーツ用品メーカー「アシックス」が展開するスニーカーブランドです。1949年に、鬼塚喜八郎がオニツカタイガーの前身である鬼塚商会を創業。鬼塚株式会社への組織変更を経て、1977年に社名を現在のアシックスに変更しました。

スポーツシューズメーカーとしての技術力の高さを生かしたオニツカタイガーのスニーカーは、ナイキの創立者であるフィル・ナイトに影響を与えたといわれています。履き心地のよさにこだわった白スニーカーが欲しい方におすすめのブランドです。

オニツカタイガー(Onitsuka Tiger) LAWNSHIP 2.0

天然皮革を採用した上品なルックスの「LAWNSHIP 2.0」。1974年に発売された「LAWNSHIP 30」をベースにデザインされた「LAWNSHIP」のアップデートモデルです。

LAWNSHIPよりもソールに厚みがあり、快適な歩行をサポートしてくれます。細身のシルエットで、スマートな印象を演出してくれるおすすめの白スニーカーです。

バンズ(VANS)

1966年にカリフォルニア州・アナハイムで設立された「バンズ」。どんなファッションにも合わせやすいシンプルなデザインと高いグリップ力を発揮するバンズのスニーカーは、1970年頃から南カルフォルニアのスケーター達の間で話題となります。

1976年には、スケートボード界のレジェンドとして知られているプロスケートボーダーのステイシー・ベラルタやトニー・アルバがデザインを担当した「ERA」と呼ばれるモデルをリリース。より一層の支持を集め、スケートシューズの代名詞として認知されるようになります。

デザイン性と機能性を兼ね備えたコスパのよい白スニーカーが手に入るおすすめのブランドです。

バンズ(VANS) ERA VN-0EWZW00

ファーストモデル「オーセンティック」の履き口に足首を保護するクッション性のあるパッドを施したブランドを代表するクラッシックなモデル。アッパーにキャンバス素材を用いた白スニーカーは、足元に軽やかさをプラスしたいときに活躍します。

ソールには衝撃吸収性に優れたワッフルソールを採用。アクティブなライフスタイルに対応するおすすめのアイテムです。

ラコステ(LACOSTE)

1933年、フランスのテニスプレイヤー、ルネ・ラコステ氏が設立したスポーツブランド。上品なブランドイメージを尊重しながらも、トレンドを意識したデザインを追求しているのが特長です。緑色のワニのブランドロゴが刺繍されたポロシャツは世代を超えて世界中で愛されています。

ラコステ(LACOSTE) STRAIGHTSET BL 2

カジュアルなキャンバス素材が印象的な白スニーカー。同色で統一されたアッパーとアウトソールによる無駄のないデザインに、緑色のワニの定番ロゴがアクセントを付け加えているのが魅力です。アウトソールにはステッチがあしらわれており、ディテールへのこだわりが見受けられます。

履き口にはパッドが入っているので足へのフィット感もバッチリ。スポーティな要素とエレガントな要素をミックスしたおすすめのスニーカーです。

スペルガ(SUPERGA)

イタリアを代表するスニーカーブランド。アッパーにキャンバス生地を採用したローテクスニーカーを中心に、ベーシックなデザインで長きにわたって愛され続けています。

スペルガ(SUPERGA) 2750

「2750」はスペルガを代表する定番モデル。シンプルなデザインながらも、ブランドロゴを刻んだハトメやタグといったディテールにセンスが光っています。

クッション性に優れたソールによる快適な履き心地も特長のひとつ。スリムなシルエットのローカットタイプなので、どのようなコーデにも取り入れやすい上、トレンドに左右されることなく履き続けることができます。

アドミラル(Admiral)

1914年にイギリス海軍の制服サプライヤーとして誕生したアドミラル。ブランドロゴは海軍提督の袖章がモチーフとなっています。1970年代にマンチェスター・ユナイテッドとのスポンサー契約によってメジャースポーツブランドに成長。現在そのスニーカーは日本をはじめとして世界中で愛されています。

アドミラル(Admiral) FASLANE

クリームがかったレトロなキャンバス生地を採用した白スニーカー。ボリュームを抑えた木型を用いたスリムなシルエットが魅力です。コルク素材のユニークなインソール、つま先の縦線デザイン、履き口のストラップなど、ディテールのデザインも優れています。

白スニーカーのメンズおすすめコーデ

白スニーカーにホワイトのインナーを合わせる

By: zozo.jp

アディダスのスタンスミスを軸にしたカジュアルコーデ。インナーにもホワイトを持ってくることでコーデに統一感が生まれています。ボトムスに選択したジョガーパンツと白スニーカーの相性は良好。足首をチラリと見せることによって足元が軽やかになっているのがポイントです。

白スニーカーにカラフルなアウターを合わせる

By: zozo.jp

オレンジ色のカラフルなアウターを主役にしたコーデです。ダークトーンのシューズではなく白スニーカーで足元にもポイントを作ることで、全身のバランスが整えられています。ネイビーのボトムスを合わせて、派手すぎないように抑えているのも参考にしたいポイントです。

ダークトーンで統一したコーデの足元に白スニーカー

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グリーンのパーカーとブラックのテーパードパンツに白スニーカーを合わせたコーデです。ダークトーンのコーデと白スニーカーの組み合わせは外すことがありません。足元に抜け感が生まれ、軽やかな印象になります。

白スニーカーにカジュアルなスウェットを合わせる

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カジュアルな印象の強いスウェットは白スニーカーと相性バッチリ。全身のカラーリングをモノトーンで統一しつつ、ジャストフィットなサイズ感を意識することでコーデを上品に仕上げているのがポイントです。

セットアップに白スニーカーを合わせたリラックスコーデ

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ネイビーの上下に白スニーカーを合わせたコーデ。セットアップをリラックスして着こなしたいという方におすすめのコーデです。インナーにはタイドアップしたシャツではなくTシャツを選択しており、カジュアルダウンに成功しています。

クラシカルなスタイルを白スニーカーではずす

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クラシカルなデザインのチェスターコートにスポーティな白スニーカーを合わせたミックスコーデ。タイドアップしたフォーマルな装いとのギャップが魅力です。

番外編:白スニーカーのお手入れ方法

コーディネートに軽やかさをプラスしてくれる便利な白スニーカですが、汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。白さを長くキープするためにも、履く前に水や汚れを弾いてくれる防水スプレーをかけるのがおすすめです。

また、軽い汚れであれば消しゴムを使って落とすことも可能。キャンバスなどの水洗い可能な素材であれば、中性洗剤を使って定期的に洗うとよいでしょう。洗剤成分が残ると黄ばみの原因になるため、しっかり水ですすぐことが大切です。