自分でPCを組み立てる際に必須の「PCケース」。最近のPCケースは、LEDを搭載したモノや、熱暴走を抑えるためにいくつかファンが搭載されているモノなど、ラインナップが豊富に取り揃えられています。

そこで今回は、おすすめのPCケースをピックアップ。組み込むパーツを考慮した選び方も解説するので、興味のある方はチェックしてみてください。

自作PCケースの選び方

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マザーボードや記録媒体など、PCに必要なパーツを収納するPCケース。ただの箱と思われがちですが、冷却性や静音性といったPC性能を左右する重要なアイテムのひとつです。将来的に機能を拡張する際にも大きく関わってくるので、慎重に選ぶ必要があります。

基本的にPCケースは、サイズが大きいほど高い拡張性を有しているのがポイント。ただし、大きなサイズのモデルは置き場所が限られてくるため、一概に大きければよいとはいえません。

ゲーミングPCならばミドルタワーまたはフルタワー、最低限の機能でよければ小型など、目的によって適したケースが異なります。まずはどのようなPCを組みたいのか決めておきましょう。

PCケースのサイズで選ぶ

ミドルタワー

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自作ゲーミングPCで主流なのがミドルタワー。フルタワーよりもコンパクトなので設置にスペースを取らず、初心者でも組み立てが容易です。

マザーボードはATX規格に対応したモノがほとんどで、ケース本体に搭載できるHDDの数が多く、拡張性の高さも魅力。十分な排熱性も確保できるので、ゲームや動画編集などの負荷がかかりやすい作業を行う方にぴったりです。

フルタワー

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フルタワーは、主にサーバー用マシンやゲーミングマシンを組み立てたいときにおすすめのサイズ。拡張性が高いため、超高性能マシンの組み立てが可能です。

電源ユニットを2つ搭載できるモノや、ストレージとグラフィックボードを複数搭載できるモノなど、装着可能なパーツが多いのも特徴。ただし、ほかのケースタイプと比べてサイズが大きいので、設置場所を確保できるか事前に確認する必要があります。

小型(コンパクトケース)

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ミドルタワーやフルタワーと比べ、設置スペースを取らないコンパクトケース。ミニタワー型やスリム型、キューブ型など、多彩なタイプがラインナップされています。

設置スペースが限られている方はもちろん、インテリアとマッチするPCケースを求めている方におすすめです。ただし、拡張性やPC自体の性能は制限されるので注意しましょう。

マザーボードの規格で選ぶ

ATX

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ATXは基盤面積が広いマザーボード。コネクタやスロット数が多く、高い拡張性が特徴。自作PCでは一般的なサイズのため、デザインの種類も豊富にラインナップされている規格です。

基本的なサイズは305×244mmが多く、拡張スロット数は最大7つ、メモリースロットは4~8つ搭載可能。ATXはフルタワー・ミドルタワーケースでの組み立てができます。

ATXに対応したPCケースには、5インチベイや3.5インチベイが多く用意されているのもポイント。ただし、基本的にミニタワーのケースには取り付けられないので注意が必要です。

Micro-ATX

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Micro-ATXは、ATXをやや小型化したサイズのマザーボード。製品数は少なめですが、コンパクトなので設置しやすいのが特徴です。

基本的なサイズは244×244mmの正方形で、メモリースロットは2~4つ、拡張スロットは最大4つまで搭載可能。一般的に、Micro-ATXのマザーボードはミニタワーのケースで使用しますが、対応していればミドルタワーのケースでも組み立てられる場合があります。

Mini-ITX

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Mini-ITXはMicro-ATXよりさらに小型の規格で、コンパクトなマザーボード。小型のPCに搭載でき、省スペースで設置したい方におすすめです。

ただし、拡張スロットは1本しか搭載できないため、ほかのケースタイプよりも拡張性に劣るのが難点。さらに、PCケースの組み立てがやや難しいといわれているので、上級者に適しています。

冷却性能で選ぶ

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冷却性能の高いケースは熱がこもりにくいため、熱暴走によるパフォーマンスの低下やパーツの劣化を軽減できます。温度管理やパフォーマンスを重視する方は、冷却性能の高いモデルを選びましょう。

冷却重視のケースは、風通しのよいメッシュを使用していたり、ファンの設置箇所も多かったりするのが特徴です。各所に140mm角などの大口径ファンを固定できるモデルであれば、冷却性能をより高められます。

静音性で選ぶ

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自作PCで気になるのが、各種ファンなどから発せられる動作音。動作音を軽減したい方には、静音性重視のPCケースがおすすめです。

前面からのノイズはドアを1枚挟むことで緩和でき、ドア裏に吸音材を貼っている製品を選べば、より静音性は上がります。また、静音性を重視したケースは密閉性が高いため、内部にホコリがたまりにくいのも特徴です。

サイドパネルの素材で選ぶ

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最近はマザーボードやファンにLEDパーツが付いているモノが多くあります。内部のパーツを見えるようにしたい方には、サイドにアクリルや強化ガラスを採用しているモノがおすすめです。

また、内部が見えるサイドパネルであれば、PCケースを開けなくても内部の状態を確認できます。ホコリのたまり具合やパーツの不調を把握しやすいのもメリットです。

内蔵ベイの種類で選ぶ

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「ベイ」とは、HDDやSSD、光学ドライブなどを設置する場所です。PCケースによって内蔵ベイの大きさが異なり、主に5.25・3.5・2.5インチベイの3種類に分類されます。

5.25インチベイはCDやDVD、Blu-rayなどの光学ドライブを設置可能。ただし、最近はダウンロードの普及により、光学ドライブを使う機会が減っています。5.25インチベイを搭載していないPCケースも増えているので、購入前にしっかり確認するようにしましょう。

3.5インチベイは、デスクトップPC用の3.5インチHDDなどを搭載できます。一方、2.5インチベイはノートPC用の2.5インチHDDをはじめ、SSDなどを搭載可能です。

また、2.5インチのパーツを3.5インチまたは5.25インチベイに装着するための変換パーツもあります。今後拡張する予定がある場合は、大きめのベイがあるとさまざまなパーツに対応できるので安心です。

自作PCケースのおすすめメーカー

NZXT

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NZXTは幅広いサイズのPCケースを取り揃えているPCパーツメーカー。なかでも、シンプルで洗練されたデザインと使いやすさを両立した「Hシリーズ」が人気です。

フルタワーやミドルタワーはもちろん、小型も含めた幅広いサイズのPCケースを取り揃えています。用途に適したサイズが選べるので、ぜひチェックしてみてください。

クーラーマスター(Cooler Master)

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クーラーマスターはPCをはじめ、通信機器の放熱・冷却に関する製品の世界的なメーカー。高品質パーツを使用した「COSMOSシリーズ」や、機能性に優れた「MasterBoxシリーズ」などが人気です。

クーラーマスターの自作PCケースはデザインと機能性を両立しているのが特徴。ミドルタワーはもちろん、フルタワーから小型まで幅広いモデルを取り揃えています。

コルセア(Corsair)

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コルセアは、メカニカルキーボードやゲーミングマウス、ワイヤレスヘッドセットなど、幅広いPC関連製品を扱うメーカー。PCケースも種類が豊富で、高品質なのが特徴です。

機能面に優れているだけでなく、革新的なデザインと高いパフォーマンスを両立したスタイリッシュなPCケースが人気を集めています。見た目も重視したい方はチェックしてみてください。

自作PCケースのおすすめ|ミドルタワー

NZXT H510ELITE CA-H510E

ライティングを楽しみたい方におすすめ

NZXTのベストセラーPCケース「Hシリーズ」を代表するモデルです。LEDコントローラーの機能とファンコントローラーの機能を併せもつ「Smart Device V2」やLEDストリップを搭載。PCケースのライティングを楽しみたい方におすすめです。

本体前面はフラットなデザイン。サイドには強化ガラスパネルを採用しており、高級感のある外観を有しています。下部はカバーで覆われているので、電源ユニットやケーブル類を収納可能です。

ビデオカードの垂直取り付けにも対応しているため、デザインにこだわりたい方にもおすすめ。LEDとファンはNZXTサイトからダウンロードできる「CAM」ソフトで設定可能です。ハードウェアモニタ機能も搭載されており、CPUやGPUの温度確認も簡単に行えます。

クーラーマスター(Cooler Master) MASTERBOX Q500L MCB-Q500L-KANN-S00

縦置きと横置きの両対応するコンパクトなアイテム

ATX対応ながら比較的コンパクトなサイズのPCケースです。縦置きだけでなく、横置きにも対応可能。収納するシステムに合わせ、電源ユニットの位置を変更できます。

上下に位置を調節すれば、水冷ラジエータやグラフィックカードの取り付けスペースを確保可能。トップ・フロント・リア・ボトムの4面にパンチング加工が施されており、パソコン内部に空気を取り入れやすい点もおすすめです。

コルセア(Corsair) Carbide Series 275R SKU CC-9011133-WW

ミニマルなデザインと強化ガラスがポイント

必要最小限のミニマルなデザインが特徴のPCケースです。サイドパネルには強化ガラスを採用。水冷ラジエータは、前面に最大360mmまでのモデル、上面に最大240mmまでのモデルを取り付けできます。

冷却ファンは、120mmサイズであれば合計で6基搭載可能。専用の「ケーブルルートコンパートメント」を利用し、ケーブルをすっきりと配線できる点もおすすめです。

エイスース(ASUS) ROG Strix Helios

ATXやExtended ATXに対応したアイテム

優れたデザインと美しさをもつミドルタワーPCケースです。3つの強化ガラスパネルとつや消しのアルミフレームを使用したクールな外観が特徴。フロントにはRGBライティングも搭載されています。

グラフィックスカードホルダー付きの多機能カバーが、配線したケーブルを隠す設計。マザーボードはATXやExtended ATXに対応しています。また、ケースの背面にあるリリースボタンを押せば、サイドパネルを簡単に外すことが可能です。

サーマルテイク(Thermaltake) Versa H26 CS7070 CA-1J5-00M1WN-01

リーズナブルな価格で購入できるサーマルテイクの日本オリジナルPCケースです。アクリル製のサイドパネルを採用しているので、パソコンパーツのライティングを楽しみたい方にぴったり。マザーボードは、ATX・Micro-ATX・Mini-ITXに対応できます。

最大7基のケースファンや最大360mmサイズの水冷ラジエータが取り付けられるので、冷却性能を重視する方にもおすすめ。最大310mmまでの拡張カード搭載スペースを有しているのもポイントです。

ケース裏側にケーブルを配線でき、電源カバーも搭載されているので、内部もすっきりと見せられます。トップやボトム部に取り外し可能なダストフィルターが付属しているため、メンテナンスの手間を省きたい方にもおすすめです。

アンテック(ANTEC) P7 Silent

高い拡張性を備えたATXマザーボード対応のPCケースです。サイドに2重構造の遮音パネルを採用した静音モデル。パソコン内部で駆動する冷却ファンの騒音を軽減できるので、作業やゲームに集中したい方にぴったりです。

水冷ラジエータは最大280mmのモデルまで搭載可能。5.25インチの拡張ベイが付いており、デバイスを挿し込むだけで簡単に固定できるのもポイントです。約390mmの拡張カードスペースがあるので、ハイエンドモデルのグラフィックカードも搭載できます。

3.5インチベイは2基。2.5インチストレージデバイスを固定するためのネジ穴も開いています。また、両サイドパネルの内側には吸音材をはり合わせており、優れた遮音性を発揮。本体裏側にCPUクーラーを取り付けるための穴が確保されている点もおすすめです。

アンテック(ANTEC) P110 Silent

最大390mmと幅広い拡張カードスペースがあるミドルタワーPCケース。別途ライザーケーブルを用意する必要がありますが、垂直マウントでもグラフィックボードを取り付けられるのが魅力です。外観だけでなく、ケース内部の見た目にもこだわりたい方に適しています。

グラフィックボード自体の重みにより、スロット部分がたわんでしまうのを防ぐ「VGAホルダー」が備えられているのもポイント。サイズが大きい傾向にあるGPU「GeForce RTX 30シリーズ」などを搭載したい方にもぴったりです。

ケーストップには、取り外せる「遮音カバー」が備えられています。状況に応じて、静音性・冷却性どちらかを優先させることが可能です。

内部裏面には約30mmのスペースが設けられており、裏配線がしやすい構造。自作PCを組む際に、ケーブルがごちゃつきにくい製品を探している場合はチェックしてみてください。

エムエスアイ(MSI) MAG VAMPIRIC 010 FIRST BLOOD IN SHADOW

サイドに4mm厚の強化ガラスパネルを採用したPCケースです。RGBファンが標準で付属しており、「MSI Mystic Light」を使ったライティングカスタマイズを楽しめる仕様。水冷ラジエータは上部に最大280mmのモデル、前部に最大360mmまでのモデルを搭載可能です。

また、冷却ファンは最大で6基まで備えられます。トップパネルには磁石固定型のフィルターを搭載。リーズナブルな価格で購入できるので、初めて自作PCを作る方にもおすすめです。

エムエスアイ(MSI) MAG VAMPIRIC 300R

ヒンジ構造の強化ガラスサイドパネルを搭載したミドルタワーPCケースです。簡単に内部へアクセスできるメンテナンス性の高さが魅力。また、内部パーツのライティングも楽しめます。フロントにLED LIGHT STRIPを搭載しているのもポイントです。

最大7基のケースファンを取り付けられるのも魅力。トップとフロントには、最大360mmサイズまでのラジエータを搭載できます。

USB 3.2 Gen2×2 Type-Cポートや、LEDを変更できるInsta-Light Loopボタンなども搭載。そのほか、VGAサポートブラケットが付いているので、重量級のVGAも安心して設置可能です。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Define 7 Compact Black TG FD-C-DEF7C-02

内部の前面・上面・側面に防音素材を配置した静音性重視のミドルタワーPCケース。120mmサイズであれば最大7基、140mmサイズであれば最大4基までファンを搭載できるので、冷却性能に優れた製品を探している方におすすめです。

上面に240mmラジエータを取り付けた場合、最大360mmまでのグラフィックボードを搭載可能。サイズが大きい傾向にあるハイスペックなグラフィックボードが組み込みやすいため、ゲーミングPCを作りたい方にも適しています。

Type-C含むUSBポートや電源ボタンなどをPCケース上部に搭載。ゲーミングデバイス、外部ストレージなどの取り外しが楽なのが嬉しいポイントです。

フロントパネルに採用された「艶消しアルミニウム」は、ブラックのカラーリングとマッチしており高級感を演出。パーツの組み込みやすさだけでなく、見た目にもこだわりたい場合はチェックしてみてください。

JONSBO U4シリーズ U4

シンプルなデザインのアルミニウム筐体が特徴のPCケースです。左側のサイドパネルには5mm厚の強化ガラスパネルを採用。120mmの冷却ファンが標準で付属していますが、フロントに2基、底面に1基の合計3基を追加で取り付けられます。

フロントにはUSBポートを2基とヘッドホンジャック、マイク入力端子を搭載。また、ボディカラーが豊富にラインナップされているのもポイントです。

ザルマン(ZALMAN) S5シリーズ S5 ATX Mid-Tower Computer Case

フラットデザインのフロントパネルにRGB LEDストリップライトを搭載したPCケースです。インターフェースのLEDコントロールボタンからライティングの操作が可能。サイドに強化ガラスパネルを採用しているので、内蔵するパソコンパーツのライティングを楽しみたい方にもおすすめです。

筐体内部にはケーブルマネジメント用のスペースが確保されており、すっきりと配線可能。前面と背面に120mmのファンを1基ずつ搭載している点もおすすめです。

ザルマン(ZALMAN) ATX Mid-Tower Computer Case T8

フロントにワンポイントとなるLEDを搭載した、シンプルなデザインのミドルタワーPCケースです。腐食に強いブラック塗装により、優れた耐久性を実現しています。

本体サイズは、幅20×高さ423×奥行き394.5mm。少ないスペースでも設置しやすい比較的コンパクトなサイズです。ケースファンは最大4基搭載でき、背面にはファンを標準で配置。ラジエータは最大240mmまでのモノを搭載でき、マザーボードはATX・mATX・Mini-ITXに対応しています。

自作PCケースのおすすめ|フルタワー

クーラーマスター(Cooler Master) Cosmos C700P Black Edition MCC-C700P-KG5N-S00

さまざまなマザーボードに対応している、拡張性に優れたフルタワーPCケースです。また、マザーボードを横向きに装着する「チムニー レイアウト」や、上下逆に設置する「インバート レイアウト」など、必要に応じて使い分けられる柔軟性も備えています。

電源ユニットを収納する「PSUシュラウド」を2つのモジュラーパーツに分割しているのもポイント。ケーブルカバーも3つのパーツに分かれており、それぞれにストレージや水冷ポンプを取り付けられるのもメリットです。

さらに、最大420mmの水冷ラジエータを搭載できるのも特徴。フラット型に設計されているため、着脱しやすくメンテナンス性に優れています。

フロントパネルにはUSB Type-Cポートを1つ、USB 3.0ポートを4つ搭載。ファン速度コントロールボタンやRGBコントロールボタンを備えているので、操作性やデザイン性を重視したい方にも向いているアイテムです。

コルセア(Corsair) Obsidian 1000D CS7326 CC-9011148-WW

2つの独立したシステムが同時に稼働できる「デュアルシステム」に対応したスーパーフルタワーPCケースです。ストレージ用の領域を分離させた「トリプルチャンバーデザイン」が特徴。優れた拡張性とスタイリッシュさの両立を実現しています。

ポンプやリザーバーの取り付けに対応するためのマウント穴を設けているのもポイント。既存の水冷一体型CPUクーラーに限らず、自分の好みに合わせたさまざまな水冷システムを搭載可能です。

さらに、フロントとトップ部にはスライド式のマグネットフィルターを採用。簡単に着脱できるため、メンテナンス性を重視したい方にも向いています。

フロントやトップ、両ヒンジサイドドアに強化スモークガラスを使用。ケーストップの電源ボタンおよびUSBポートにはRGBライティングを搭載しています。また、PCケース内部を美しくライトアップするので、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。

コルセア(Corsair) 7000D Airflow CC-9011219-WW

通気性の高いメッシュパネルを採用したフルタワーPCケースです。片方のサイドパネルには強化ガラスを使用しているので、内部のライティングを楽しめます。裏配線スペースが十分に取られているのもポイント。すっきりとした美しい配線ができ、メンテナンス性にも優れています。

冷却ファンは最大12基搭載可能。全高190mmまでのCPUクーラーや、最大480mmのラジエータなどに対応しているのもメリットのひとつです。そのほか、USB 3.1 Type-Cポートや、4つのUSB 3.0ポートを搭載しています。

サーマルテイク(Thermaltake) VIEW 51 TG ARGB Snow Edition CA-1Q6-00M6WN-00

ATXよりも大きなExtended ATX規格マザーボードに対応しているフルタワーPCケースです。拡張性に優れており、ハイスペックなゲーミングマシンやサーバー用PCの組み立てを考えている方に向いています。

また、360mmサイズの水冷ラジエータを搭載できるので、冷却性能を重視したい方にもおすすめ。大型でCPU周りに余裕があるため、熱対策をしやすいといったメリットもあります。

トップ・フロント・左サイドの3面にガラスパネルを備えており、PCケース内部のデザインにこだわれるのも魅力のひとつ。デザイン性・拡張性・冷却性を兼ね備えた高品質モデルを探している方は要チェックです。

サーマルテイク(Thermaltake) Core V71 TG CA-1B6-00F1WN-04

優れた拡張性と冷却性能を実現するフルタワーPCケース。内部の配置に合わせてドライブケージを取り外せる「FullyModularDesign」を採用しています。3.5および2.5インチドライブ共用のHDDトレイを8基搭載しており、必要に応じてマザーボードベース部面にも取り付けが可能です。

また、最大9基のケースファンを取り付けられるほか、トップとフロント部には最大420mmの水冷ラジエータを搭載できます。取り外し可能なダストフィルターを備えているなど、手入れの簡単さも魅力のひとつです。

左サイドに4mm厚の強化ガラスパネルを搭載しているのもポイント。200m径のBlue LEDファンも3基標準搭載しており、自作PCのライトアップにこだわりたい方にもおすすめです。

サーマルテイク(Thermaltake) LEVEL 20 HT CA-1P6-00F6WN-00

4面強化ガラスパネルを採用したショーケースのようなフルタワーPCケースです。トップとフロントにラッチ式のパネルを、両サイドにはスイングパネルを搭載しています。簡単に内部パーツへアクセス可能です。

ケース内部には、最大360mmまでの水冷ラジエータや、最大10基のケースファンなどを搭載できます。また、リザーバータンク用のブラケットを2つ備えているので、デュアル水冷システムの構築にもぴったりです。

インターフェースは、USB 3.1 Gen 1 Type-CポートやUSB 3.0ポートなどを搭載しています。底部やリアには防塵フィルターを備え、ケース内へのホコリの蓄積も軽減できます。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Define XL R2 FD-CA-DEF-XL-R2

冷却性・通気性・拡張性に優れたデザインのフルタワーPCケースです。可動式のHDDケージを導入し、9枚の拡張カードと水冷ラジエータ取り付けスペースを確保。「ModuVentデザイン」は、ユーザーが静音性能と通気性のどちらを高めるか選択できる設計です。

水冷装置は、ケース前方・上部・背面・底面に取り付け可能。3速ファンコントローラーがフロントパネルに搭載されているので、簡単に冷却性能を変更できます。耐久性の高い流体軸受けを採用した冷却ファンは標準で3基付属。比較的リーズナブルな価格で購入できる点もおすすめです。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Meshify 2 XL Dark Tempered Glass FD-C-MES2X-02

スタイリッシュなデザインが特徴のフルタワーPCケースです。フロントにはエアフローを重視して設計されたナイロン製のフィルターを搭載。おしゃれな角形メッシュデザインも魅力のひとつです。

ケースの前面と背面には、耐久性と静音性に優れたファン「Dynamic X2 GP-14」を合計3基標準搭載。さらに、ファンは最大9基取り付けられます。ATXよりもサイズの大きいExtended-ATXなどの大型のマザーボードも搭載可能です。

豊富なトレイやブラケットが同梱されており、多くのストレージを設置できるのもメリット。ラッチ構造を採用したパネルにより、簡単に内部へアクセスできるのもポイントです。また、片方のサイドパネルには強化ガラスを採用しています。

クーガー(COUGAR) PANZER MAX

多彩なマザーボードに対応できるフルタワーPCケースです。Mini-ATXからXL-ATXまで幅広いサイズのマザーボードを搭載可能。最大390mmのグラフィックボードを8スロット分まで収納できるスペースもあります。

前面と天面のメッシュパネルは、ワンプッシュで着脱可能。サイドパネルを開かなくても簡単なメンテナンスが行えます。また、サイドパネルにはワンタッチで開閉できるハンドル方式を採用。ケースの天面に、キーボードトレイやヘッドホンフックが搭載されている点もおすすめです。

自作PCケースのおすすめ|小型

サーマルテイク(Thermaltake) The Tower 100 CA-1R3-00S1WN-00

縦長の形状を採用した、ショーケースのような美しい外観のミニタワーPCケースです。Mini-ITXマザーボードに対応しており、両サイドとフロント部には4mm厚の強化ガラスパネルを搭載。内部の視認性に優れた設計です。

パーツを細部まで取り外せる「Dismantlable Modular Design」を採用しているのも特徴のひとつ。組み立てやすさとメンテナンス性に優れているほか、自分好みの組み合わせを実現しやすいユーザビリティのよさも魅力です。

さらに、最大330mmの拡張カードを搭載できるのもポイント。小型でデザイン性に優れたPCケースを探している方は要チェックです。

サーマルテイク(Thermaltake) Core V21 CA-1D5-00S1WN-00

リアパネルとサイドのアクリルパネルを除く、4面にダストフィルターを搭載したMicro-ATX対応小型PCケースです。サイド・トップ・ボトムのパネルは入れ替えが可能。90°傾けての設置にも対応しているので、スペースに合わせて配置方法を考慮できます。

ケース側面や上面にファンやラジエータを取り付けるためのレールガイドが2組付属。ケース各所にエアフローを考慮したメッシュ加工が採用されているのもポイントです。

2段重ねての設置もできるため、パソコンを複数台自作する場合にもおすすめ。コンパクトながら、最大350mmまでのグラフィックボードが搭載できる点も魅力です。

RAIJINTEK METIS PLUS

シンプルなキューブ型デザインのMini-ITX対応小型PCケースです。ボディには、陽極酸化処理とヘアライン加工が施されたアルミニウムを使用。コンパクトなサイズながら、ATX電源に対応しており、高さ約160mmのCPUクーラーも搭載できます。

グラフィックカードは、最大170mmのサイズまでに対応。冷却ファンは、背面にLEDファン1基が付属していますが、オプションでトップに120mmファン1基を追加可能です。サイドパネルにはエアフローを確保する大型の通気口も配置しています。

2.5インチドライブ4基と3.5インチドライブ1基、または2.5インチドライブ2基と3.5インチドライブ2基を搭載可能なスペースがある点もおすすめです。

RAIJINTEK OPHION EVO

3mm厚の強化ガラスサイドパネルを搭載したミニタワーPCケースです。内部パーツのデザインやライティングを楽しめます。本体サイズは174×290×375mmで、実重量は3.56kg。対応マザーボードはMini-ITXです。

本製品はUSB 3.0ポートとUSB Type-Cポートを搭載。CPUクーラーは全高90mmまで、VGAカードは全長330mmまでのモノを搭載できます。内部パーツが映えるコンパクトなPCを組みたい方などにおすすめです。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Era ITX FD-CA-ERA-ITX

おしゃれなデザインが魅力のMini-ITX対応の小型PCケースです。マグネット式のトップパネルとラッチ式のサイドパネルを採用しているので、パソコン内部へのアクセスが簡単。最大200mmのSFX電源やATX電源を搭載できます。

トップパネルのカラーは、ケースの色にマッチするように考慮したデザイン。メンテナンスの手間が省けるように、ナイロン製のフィルターを上面・側面・底面に配置できるのもポイントです。

2台のストレージ用ブラケットが付属しており、3.5インチHDD1台、あるいは2.5インチSSD2台をマウントできます。静音性に優れた80mmの「Fractal Design SSR3ファン」が付属している点もおすすめです。

IN WIN Chopin IW-BQ696S

縦置き・横置きのどちらにも対応するスリムなPCケース。容量は3.3L、サイズは244×84×217mmで、コンパクトさを優先して選びたい方におすすめの製品です。

側面はアルミフレームを採用し、高級感を演出。トップとサイドがスチール素材のメッシュ仕様で、排熱性に配慮されているのも魅力です。

なお、電源容量が150Wと比較的低い点には注意が必要。用途はある程度限られるため、購入を検討する際はしっかりと確認しておきましょう。

IN WIN 301 IW-CF07

ボディに1.2mm厚の素材を採用したミニタワーPCケースです。マザーボードはMicro-ATXとMini-ITXに対応しています。拡張スロットは4つ。最長310mmまでのグラフィックスカードを設置可能です。

サイドパネルには、3mm厚の色付き強化ガラスパネルを採用。ハンドルのボタンを押すだけで、簡単に取り外しができるのもうれしいポイントです。

スロットを占有すれば、ファンは前面2・底面2・背面1基の合計5基を搭載可能。底面には簡単に取り外せるダストフィルターが付いています。

エヌティージー(NTG) ice pccase01

フロント・トップ・両サイドにアクリル板を搭載した、おしゃれなデザインが特徴のミニタワーPCケースです。Micro-ATXとMini-ITXのマザーボードに対応し、サブPC構築など、あまり拡張性能を重視しない場面に向いています。

金属フレームとアクリル板を組み合わせることで、シンプルなデザインに仕上がっているのも特徴。インテリアに合わせやすく、省スペースで設置できるのも魅力のひとつです。また、各所にファンを設置できるため、冷却性能を高められます。

クーラーマスター(Cooler Master) SILENCIO S400 MCS-S400-KN5N-S00

防音材付きで静音性の高いミニタワーPCケース。優れた静音性を保ちながらも高い風圧を生み出せる「Silencio FP 120mm PWMファン」を2基標準搭載しているのも魅力のひとつです。

フロントのスチールパネルは、左右両開きに対応。さらに、フロントパネルの内側にはカーブ状の通気口があり、効率のよい通気設計がされています。トップパネルの遮音カバーは、付属のダストフィルターに交換可能。フロントからトップへのエアフローを確保したい場合に役立ちます。

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