PCケースは、パソコンを自作する際に必要となるパーツの1つです。性能には直接関わりませんが、パソコンの見た目を左右する重要なパーツでもあります。

PCケースは、形状やサイズ、カラーなどのデザインが異なるさまざまなモデルがラインナップ。本記事では、近年人気が高まりつつある「白いPCケース」のおすすめモデルをご紹介します。選び方などについても解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

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白いPCケースのメリット・デメリット

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近年、白色のデバイスの人気が高まっており、それに伴ってさまざまな白いPCケースが販売されています。パソコンの外観を決めるパーツなので、メリットとデメリットを理解しつつ、しっかりと検討しましょう。

白いPCケースは、白色系や暖色系のインテリアになじみやすく、明るい雰囲気を演出できるのがメリット。また、ホコリが目立ちにくいのもうれしいポイントです。製品数も増えつつあり、選択肢も豊富。自身の好みや構成にあうケースを選択できます。

ただし、日の当たる場所に白いPCケースを置く場合は、日焼けで変色する可能性がある点に注意が必要。日ごろからこまめにメンテナンスすることが重要です。

白いPCケースの選び方

サイズをチェック

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PCケースには、サイズが異なるさまざまなモデルが展開されています。そのなかでも、ミドルタワー型のPCケースは、人気が高くラインナップも豊富。既製品のパソコンに採用されていることが多いサイズです。拡張性にも優れており、ミニタワー型に比べると内部も広々としています。

さらに、ミドルタワー型よりもサイズの大きい、フルタワー型のPCケースも。より大型のパーツを搭載できるのがメリットです。ハイスペックなPCを組みたい方に適しています。

一方、ミドルタワー型ケースを一回りほど小さくした、ミニタワー型もあります。ミニタワー型ケースはコンパクトで高さが抑えられたモデルが多く、狭いスペースに設置しやすいのが魅力です。

そのほか、横幅の抑えられたスリムなPCケースなども。小さいPCケースは自作の難易度が高く玄人向けですが、よりスタイリッシュですっきりとしたデスク周りを構築可能です。

搭載したいマザーボードの規格に合うかチェック

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マザーボードには、フォームファクタと呼ばれるサイズの規格があり、サイズが大きい順に、ATX・MicroATX・Mini-ITXの3種類が主流です。サイズが小さくなるほど、拡張スロットなどの数が減っていき、拡張性は低くなります。PCケースを選ぶ際は、マザーボードのフォームファクタもチェックが必要です。

ミドルタワー型のPCケースであれば、基本的にATX・MicroATX規格のマザーボードを搭載できます。ミドルタワー型ケースでPCを自作する場合は、ATXマザーボードを選択するのが一般的です。

ミニタワー型のケースであれば、主にMini-ATX規格のマザーボードを搭載可能。そのほか、フルタワー型ケースに取り付けられる、ATX規格よりも大きいExtended-ATX(E-ATX)という規格などもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

ファンの搭載数をチェック

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PCケースには、内部を冷却するためにケースファンなどの冷却用のパーツを取り付けます。搭載できるファンの数やサイズはモデルによってさまざまです。

PCケースに取り付けるファンのサイズは120mmと140mmが一般的。基本的に、スペック表などにファンの最大搭載数が記載されているので、確認しておきましょう。

PCケースの種類にもよりますが、ケースファンを取り付ける位置は、前面・底面・背面・上面などです。なかには、ケースファンが付属するモデルもあります。追加でケースファンを取り付ける場合は、どの位置にどのサイズのファンを何個取り付けられるのかをチェックしつつ選びましょう。

静音性をチェック

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ファンの回転音など、PC内部の動作音をなるべく抑えたい場合は、静音性の高いPCケースがおすすめ。高負荷時でも動作音を軽減できるので、静かな環境で作業に没頭したい方は要チェックです。

静音性の高さを売りにしているPCケースは、密閉性が高かったり、吸音材を採用していたりなどの工夫が凝らされています。一方で、メッシュ加工を多用しているようなPCケースは、あまり静音性の高さは期待できないので、注意が必要です。

また、排熱がしっかりとできていればファンの回転数が上がるのを抑えられるので、静音性もアップします。

拡張性をチェック

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拡張性も、購入前にしっかりと確認しておきたい重要なポイントです。基本的にサイズの大きいケースのほうが拡張性は高くなります。確認しておきたいのは、SSDやHDDなどを設置するためのスペースであるドライブベイ。主に、2.5インチベイと3.5インチベイに加えて、光学ドライブ向けの5インチベイなどがあります。

もうひとつは、グラフィックボードなどの拡張カードを設置するための「拡張スロット」。搭載したい拡張カードの数と拡張スロットの数を照らし合わせてみてください。

拡張性の高さを重視する場合は、ミドルタワー型やフルタワー型のPCケースがおすすめ。ミニタワー型ケースなどの小さめのPCケースは、コンパクトな分拡張性は劣る点に留意しておきましょう。

メンテナンスのしやすさをチェック

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パソコンは使っていると内部にホコリが溜まるので、長く快適に使用するためには定期的に掃除などのメンテナンスをする必要があります。メンテナンスがしやすいPCケースであれば、手軽に掃除ができて便利です。

基本的に、フルタワー型やミドルタワー型のサイズの大きいPCケースは内部が広々としており、メンテナンス性に優れています。そのほか、取り外し可能なフィルターを搭載していたり、パネルが取り外しやすかったりするモデルも、スムーズにメンテナンスが可能です。

白いPCケースのおすすめメーカー

NZXT

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NZXTは、アメリカのカリフォルニア州に本社を置く、PCパーツメーカーです。シンプルなデザインの製品を数多く取り扱っており、日本でも高い人気を有しています。

PCパーツは、PCケース・電源・ケースファン・CPUクーラーなどをラインナップ。また、キーボードなどの周辺機器も取り扱っています。PCケースもラインナップが豊富で、白いモデルも数多く展開。側面や前面が透明なピラーレスタイプのPCケースもあります。

コルセア(Corsair)

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コルセアは、PCパーツや周辺機器を取り扱うメーカーです。設立は1994年で、本社所在地はアメリカ。設立当初はパソコン用のメモリを中心に取り扱っており、近年ではPCケースやCPUクーラーのパーツ類に加えて、ゲーミングキーボードなどのゲーミングデバイスのラインナップも充実しています。

PCケースは、強化ガラスパネルを採用したモデルやピラーレスモデルなど、幅広い製品をラインナップ。黒だけでなく、白いPCケースも複数取り扱いがあります。

クーラーマスター(Cooler Master)

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クーラーマスターは、台湾に本社を置くメーカーです。PCケースやCPUクーラーなどのPCパーツを数多く取り扱っているのが特徴。鮮やかに光るLEDを搭載したパーツも多く、ライティング効果を活かした鮮やかに光るPCを組みたい方にもおすすめです。

PCケースは、内部パーツのライティングが映えるガラスパネルを搭載したモノを数多くラインナップしています。フルタワー型から小型のケースまで、サイズの選択肢も豊富。自分の好みや構成にあったPCケースを選択できます。

白いPCケースのおすすめ|ミニタワー・スリムタワー・小型

コルセア(Corsair) 2000D Airflow CC-9011245-WW

コルセア(Corsair) 2000D Airflow CC-9011245-WW 2023

縦長の形状を採用したスリムな白いPCケースです。本体サイズは幅200×高さ458×奥行271mm。高さはあるものの、縦横のサイズが抑えられているので、狭いスペースにも設置しやすいのが魅力です。

本体にはメッシュパネルを採用しており、高負荷時でもしっかりと放熱できます。また、両サイド・フロント・リアには簡単に着脱できるダストフィルターがあるため、メンテナンス性も良好です。

拡張カードは最大365mmまで対応しており、高性能な大型グラフィックボードなどを搭載できます。コンパクトかつスペックの高いPCを組みたい方にもおすすめです。設置できるマザーボードの規格はMini-ITXで、拡張スロットは3つあります。

クーラーマスター(Cooler Master) MasterBox NR200P V2 NR200PV2-WCNN-PSE

クーラーマスター(Cooler Master) MasterBox NR200P V2 NR200PV2-WCNN-PSE 2024

高さの抑えられたコンパクトな白いPCケース。内部のライティングが楽しめる強化ガラスサイドパネルと、通気口のあるスチールサイドパネルが付属します。好みにあわせて、付け替えられるのがメリットです。

突起部分を含めた本体サイズは372×292×185mm。マザーボードの規格はMini-ITXに対応しています。120mmファンはトップに2基、ボトムに2基搭載可能です。

また、PCIe 4.0ライザーケーブルが同梱するので、GPUの垂直置きもできます。見栄えを重視したい方にもおすすめです。そのほか、各パネルは工具を使うことなく簡単に取り外しができます。

サーマルテイク(Thermaltake) S100 TG Snow Edition CA-1Q9-00S6WN-00

サーマルテイク(Thermaltake) S100 TG Snow Edition CA-1Q9-00S6WN-00 2020

コスパがよく人気の高いミニタワー型の白いPCケースです。安い価格で購入できるので、予算を抑えたい方におすすめのモデル。左サイドには、強化ガラスを採用したスイングドアパネルを採用しています。開閉しやすく、内部パーツのイルミネーションなども楽しめるのがメリットです。

コンパクトながらも、最大330mmまでの拡張カードと最大280mmの水冷ラジエーターを搭載でき、120mmファンは最大5基設置可能。120mmファンが1基付属し、購入時は背面に設置されています。

また、ケースのトップとボトムには、ホコリの侵入を軽減できるダストフィルターを搭載。対応するマザーボードの規格はmicroATXとMini-ITXで、拡張スロット数は4つです。

ZALMAN P30 WHITE CS8796

ZALMAN P30 WHITE CS8796 2023

強化ガラスパネルを採用したピラーレスタイプの白いPCケースです。内部のパーツやイルミネーションがよく映えるのが魅力。見た目にこだわりたい方にぴったりなモデルです。電源ユニットを搭載する裏側のスペースは、広々としているので配線もスムーズに行えます。

本体サイズは幅235×高さ429×奥行453mm。マザーボードは、MicroATXとMini-ITX規格に対応しています。サイドには、リバース仕様の120mmアドレサブルRGBファンを2基搭載。背面にも、120mmファンが1基設置されています。

サイドパネルは、ドライバーなどを使うことなく簡単に着脱可能。そのほか、拡張スロットは5つで、ドライブベイは2.5インチベイが1つと、2.5/3.5インチ共有のスペースを2つ搭載しています。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Ridge PCIe 4.0 FD-C-RID1N-12

フラクタルデザイン(Fractal Design) Ridge PCIe 4.0 FD-C-RID1N-12 2023

最小限のスペースで設置できる、スリムな白いPCケースです。組み立ての難易度は上がりますが、場所をとらない小さいモデルを探している方は要チェック。インテリアになじむシンプルかつスタイリッシュなデザインも魅力です。

また、縦置きと横置きの両方に対応しており、環境に応じてさまざまなスタイルで設置できます。各パネルには通気口があり、放熱性も良好。内部に熱がこもるのを軽減できるので、高負荷時でも安心して使用できます。

マザーボードは、Mini-ITX規格に対応。2.5インチベイの数は4基です。そのほか、グラフィックボードなどの拡張カードを設置するための「PCIe 3.0/4.0 ライザーカード」も同梱。白くて小さいPCを組みたい方は、本モデルをチェックしてみてください。

白いPCケースのおすすめ|ミドルタワー

NZXT H6 Flow CC-H61FW-01

NZXT H6 Flow CC-H61FW-01 2023

ピラーレス仕様で内部のパーツをさまざまな角度から眺められる、白いPCケースです。ライティング機能を搭載したパーツと組み合わせることで、イルミネーション効果がより映えるPCを自作できます。

ケース前面のフロントファンは斜めに角度がついているので、グラフィックボードを直接冷却可能。また、標準で3基の120mmが搭載されています。裏側には、広々とした裏配線スペースを確保。マザーボードと電源ユニットの搭載部分を分離したデュアルチャンバー構造を採用しているのもポイントのひとつです。

対応マザーボードはATX・microATX・Mini-ITXで、グラフィックボードは最大365mmまでのモノを取り付けできます。ドライブベイは、3.5ベイ×1・2.5インチベイ×2。拡張スロットは、7つあります。

NZXT H5 Flow CC-H51FW-01

NZXT H5 Flow CC-H51FW-01 2022

シンプルかつスタイリッシュなデザインの白いPCケースです。ケースの前面と上面にメッシュパネルを採用しており、優れた放熱性を実現しています。前面には120/140mmファンを2基、上面には120mmファンを2基、背面には120mmファンを1基搭載可能です。

ケース内部の前方下部に、斜め向きの冷却ファン「F120Q(case ver)」を備えているのもポイント。グラフィックボードを直接冷却でき、静音性にも優れています。水冷式のCPUクーラーを使用する場合は、上面に最大240mm、前面に最大280mm/厚さ45mmまでの水冷ラジエーターを設置可能です。

サイドパネルには、内部パーツのライティングが映える強化ガラスを採用。マザーボードの規格は、最大272mmまでのE-ATXと、ATX・microATX・Mini-ITXに対応しています。

コルセア(Corsair) 6500X CC-9011258-WW

コルセア(Corsair) 6500X CC-9011258-WW 2024

最大で10基の120mmファンを搭載できる、ミドルタワー型の白いPCケース。フロントと左サイドにピラーレス式のガラスパネルを採用しているのも特徴です。また、裏配線が可能なASUSのBTFシリーズや、MSIのProject ZEROシリーズなどのマザーボードにも対応しています。

本体サイズは、幅328×高さ496×奥行481mm。マザーボードの規格は305×277mmのE-ATXと、ATX・Micro-ATX・Mini-ITXに対応しています。広々とした裏配線スペースが確保されているのも魅力。自作に慣れていない方でも、スムーズに配線できます。

そのほか、ケースのフロント・サイド・ボトム部分には、ホコリの侵入を軽減できるダストフィルターを搭載。フィルターは丸洗いできるので、いつでも気軽にメンテンナンスができます。

エムエスアイ(MSI) MPG GUNGNIR 110R WHITE

エムエスアイ(MSI) MPG GUNGNIR 110R WHITE

フロントパネルとサイドパネルに強化ガラスを採用した、白いPCケースです。120mmサイズのケースファンは最大で6基搭載でき、前面には最大360mmサイズの水冷ラジエーターを設置できます。

本体サイズは幅215×高さ450×奥行430mm。マザーボードは、ATX・microATX・Mini-ITX規格に対応しており、拡張スロットは7つあります。アドレサブルRGBに対応した120mmファンが4基付属するのもうれしいポイント。別途ケースファンを購入するための予算を抑えられます。

前面上部にあるI/Oポートには、高速なデータ転送が可能なUSB 3.2 Gen 2×2 Type-Cも1基搭載。さらに、ファンのイルミネーション効果を変更できる「Insta-Light Loop」ボタンなどもあるので便利です。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Pop Silent White TG Clear Tint FD-C-POS1A-04

フラクタルデザイン(Fractal Design) Pop Silent White TG Clear Tint FD-C-POS1A-04 2022

防音素材を搭載した、静音性の高い白いPCケースです。動作音が目立ちにくいので、時間帯を気にすることなく使用でき、作業にも没頭できます。サイドパネルには、強化ガラスパネルを採用。内部パーツのイルミネーションも楽しめます。

拡張カードの搭載可能サイズは、最大380mm。サイズが大きくなりがちな高性能グラフィックボードも設置できます。マザーボードは、ATX・microATX・Mini-ITX規格に対応。ケースの前面と背面には、自社製品のケースファン「Aspect 12」を合計3基標準で搭載しています。

そのほか、空いたスペースを小物入れとして使用できる5.25インチベイが2つあるのも特徴のひとつ。光学ドライブを搭載しない場合は、小物入れにUSBメモリなどをしまっておけるので便利です。

白いPCケースのおすすめ|フルタワー

コルセア(Corsair) iCUE 7000X RGB CC-9011227-WW

コルセア(Corsair) iCUE 7000X RGB CC-9011227-WW 2021

LED付きの140mmファンを標準搭載した、フルタワー型の白いPCケース。コルセアが提供する管理ソフト「iCUE」に対応しており、好みにあわせてイルミネーション効果をカスタマイズ可能です。

ケースは3面が強化ガラスパネルになっているため、内部パーツのイルミネーション効果もよく映えます。120mmファンは最大12基取り付け可能で、水冷ラジエーターは最大480mmまでのサイズに対応。豊富な選択肢から、スペックや環境にあった冷却オプションを選択できます。

マザーボードの規格は、最大305×277mmまでのE-ATXと、ATX・microATX・Mini-ITXに対応。マザーボード裏のスペースも広いので、スムーズに配線できます。

クーラーマスター(Cooler Master) HAF 700 H700-WGNN-S00

フラクタルデザイン(Fractal Design) Pop XL Air RGB TG FD-C-POR1X-01 2022

着脱可能なトップパネルを採用した、フルタワー型の白いPCケースです。ケースファンやラジエーターを取り付ける際の手間を軽減できます。加えて、角度を調節できる「ラジエーター/ファンブラケット」も同梱。ケース前面には、本モデル専用の大型ファン「200mm SickleFlow アドレサブルRGBファン」を標準搭載しています。

フロントパネルはメッシュ素材なので、通気性も良好。また、内部パーツが楽しめる強化ガラスブレードを採用しています。そのほか、ファンとアドレサブルRGBをまとめて制御できる「アドレサブル GEN2対応コントローラー」と、ファンの配線をまとめられる「PWM X7 & ARGB X5 ハブ」もあるので、便利です。

最大でSSI-EEB規格のマザーボードや最大490mmまでのグラフィックボードを搭載できるので、よりハイスペックなマシーンを組みたい方にも適しています。

サーマルテイク(Thermaltake) VIEW 51 TG ARGB CA-1Q6-00M6WN-00

サーマルテイク(Thermaltake) VIEW 51 TG ARGB CA-1Q6-00M6WN-00 2020

強化ガラスサイドパネルをケースの3面に採用した、フルタワー型の白いPCケース。前面と背面にアドレサブルRGBファンを標準搭載しているので、色鮮やかに光るPCを組みたい方におすすめです。

電源ユニットを搭載する部分が分離されているデュアルチャンバー構造を採用しているのもポイント。配線スペースに余裕があるため、ケーブルマネジメントもスムーズに行えます。

120mmファンは最大で13基搭載でき、水冷ラジエーターは最大360mmサイズまで対応。CPUクーラーは全高175mmまでのモノを設置できます。ケース本体の通気口も多いので、環境や好みにあったスタイルでしっかりと内部を冷却可能です。

リアンリー(Lian Li) O11D EVO XL

リアンリー(Lian Li) O11D EVO XL 2023

サイズの大きいパーツも余裕をもって組み込める、大型の白いPCケースです。ハイスペックなPCを自作したい方におすすめ。人気のピラーレス仕様なので、内部のパーツやライティング効果が楽しめるのもメリットです。

また、左右を逆にして設置できるリバースモードに対応しているのも特徴のひとつ。環境に応じて、向きを変えられるので便利です。さらに、ケース前面には、ワンポイントとなるARGBストリップを搭載しています。

そのほか、3段階で高さを調節できるマザーボードトレイや、大型グラボの垂れ下がりを防止できるブラケット、簡単に取り外しができるファンブラケットなどを搭載。2.5インチSSDも最大で7基搭載でき、拡張性も良好です。

フラクタルデザイン(Fractal Design) Pop XL Air RGB TG FD-C-POR1X-01

フラクタルデザイン(Fractal Design) Pop XL Air RGB TG FD-C-POR1X-01 2022

スタイリッシュな外観でインテリアにもなじみやすい、フルタワー型の白いPCケースです。前面には、ハニカム構造を用いたメッシュパネルを採用しており、優れたエアフローを実現しています。

マザーボードの規格はE-ATX・ATX・microATX・Mini-ITXに対応しているほか、強化ガラスのサイドパネルを採用。同社のアドレサブルRGBファン「Aspect 12 RGB」がデフォルトで4基搭載されています。

光学ドライブを搭載しない場合は、小物入れとして使用できる5.25インチベイがあるのも特徴。そのほか、ダストフィルターや余裕のある配線スペースなどにより、組みやすくメンテナンス性にも優れています。