ファッションが少し寂しいと感じた時はキャップやメガネなどのアイテムをワンポイントとして活用するのが常套手段ですが、なかでも腕元を飾る「バングル」は華やかさが増すので、特に半袖丈の着用が多くなるシーズンに需要が高まるアクセサリーです。

そこで今回はバングルのおすすめモデルをピックアップ。ブランドの説明やコーディネートについてもご紹介するので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

バングルとは?

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バングルはブレスレットの一種で、「C」の形をしているモノを指します。手首にはめるだけなので、着脱が簡単で気軽に付けられるのが特徴。素材は真鍮やシルバーのほかレザーを採用したモノなどもあり、デザインはさまざまです。

バングルの選び方

形で選ぶ

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バングルの形は大きく分けると円形と楕円形のモノがあります。手首の形を考えるとわかるように、形としてフィットしやすいのは楕円形の方です。そのため、あまり隙間を空けずにスッキリと着用したい方はこちらを選びましょう。

逆に、ややラフな着用感が好きな方やボリューム感を出したい方は円形を選ぶのがおすすめ。自然と手首との間に空間ができるため、ルーズに着用できます。コーディネートに与える印象にも変わってくるため、形にも注目して選んでみてください。

サイズ感で選ぶ

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楕円形やきれいめなデザインのバングルであれば、ジャストサイズがおすすめ。円形やポップなデザインなら、やや大きめを選ぶのもアリです。

ジャストサイズが好みの場合は手首の太さを測り、それよりもバングルの内径が2.5~3cmほど小さくなるモノを選ぶのがコツ。標準的な男性のサイズとしては、手首周りの太さが16~18cm、バングルの内径13~15cmが目安です。なお、サイズ調整ができるタイプもあるので確認しておきましょう。

素材で選ぶ

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メンズバングルに使われることの多い素材はシルバーや真鍮。シルバーは美しい輝きとコーディネートへの合わせやすさで人気を集めています。長く使っていると黒ずんでくるので、お手入れは欠かさないようにしましょう。

真鍮は銅と亜鉛の合金でシブさが魅力。アンティークな風合いが好みの方にもおすすめです。お手頃な価格帯のアイテムが多く、デザインの異なるバングルを複数合わせたい時にも活躍してくれます。

また、数は少ないものの、ステンレスやレザー製のバングルもあります。特に金属アレルギーの方は幅広い素材のアイテムをチェックしておきましょう。

バングルの付け方

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バングルはさらっと身に付けるぐらいがちょうどいいので、まずはシンプルなアイテムをチョイスしましょう。慣れてきたら時計と合わせた2点使いがおすすめ。片腕に重ねるのもよし、両腕に付け分けるのもよしなので、いろいろ試してみましょう。ただし、盛りすぎには注意。あくまでも上品さを忘れないようにするのがポイントです。

メンズにおすすめのバングル

アンプ・ジャパン(amp japan)

「アンプ・ジャパン」は、2000年に設立されたアクセサリーブランド。設立者はかつてポール・スミスのアクセサリーを手がけていたデザイナーの堀井淳氏です。斬新なアイデアから生み出されるアイテムはミュージシャンやタレントからも人気を集めています。

アンプ・ジャパン(amp japan) Stamped & Twisted Bangle

ねじりを入れたフォルムで、おしゃれに差がつくおすすめバングル。刻まれている文字はビートルズの名曲「LET IT BE」の歌詞で、すべて手作業で打ち込まれたモノです。バングルの内径は18cmとゆとりのあるサイズ感。おしゃれさを演出したい方におすすめです。

アンプ・ジャパン(amp japan) Multi Bangle -Triple-

3本のワイヤーで構成されたバングルです。使われている素材は、ゴールドカラーの真鍮と銅、亜鉛、ニッケルの合金のジャーマンシルバー。遊びのある曲線を採用しているほか、ワイヤー同士の間に隙間があるので軽快かつ涼やかに身に付けることができます。

アンプ・ジャパン(amp japan) Black Brass Bangle With Diamond

黒のボディにダイヤモンドが映えるスタイリッシュなバングル。真鍮を燻すことで、柔らかな色合いに仕上げています。使い込むうちに味わいが出てくるのも魅力です。正統派デザインでクセがないので、あらゆるコーディネートに合わせられる万能アイテムを探している方におすすめです。

ビームス(BEAMS)

「BASIC & EXCITING」をコンセプトに、ウェアやシューズ、アクセサリーなどを幅広く展開する「ビームス」。肩肘張らずにおしゃれを楽しめるカジュアルなアイテムが揃っています。なお、別注アイテムを多く手がけているのもチェックポイントです。

ビームス(BEAMS) SLOW×BEAMS ヌメ革レザーバングル

“自分たちが持ちたくなるモノを作る”という精神を基にモノづくりを続けるブランド「SLOW」の別注アイテムです。植物由来のタンニンで革をなめした「フルベジタブルタンニングレザー」を採用しており、優しい革の表情が魅力。気取らずに付けられるアクセサリーを探している方におすすめです。

ビームス(BEAMS) SLOW RISE NYバングル

ニューヨークのビル群がモチーフになったという都会的な雰囲気溢れるアイテム。細やかなデザインは、よく見るとハンドメイドならではの柔らかさも感じられ、おしゃれ心をくすぐります。フレッシュさや若さをコーディネートに加えたい時におすすめのバングルです。

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington)

スウェーデン初の時計ブランドとして広く知られる「ダニエル・ウェリントン」。シンプルながら洗練されたデザインが特徴で、バングルにもブランドのカラーが表れています。特にきれいめなコーデが好きな方はチェックしておきましょう。

ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington) CLASSIC CUFF

男性の色気を引き立てる華奢でエレガントなバングル。素材には、医療用ステンレスとしても知られる「316Lステンレススチール」を採用しており、錆びにくいのが特徴。高級感があり、プレゼントにもおすすめです。

ジャムホームメイド

「ジャムホームメイド」は、“肌に最も近いプロダクト”をコンセプトに掲げるブランド。バングルをはじめ、指輪やリング、ネックレスなどさまざまなアクセサリーを多数ラインナップしています。ユニークなコラボアイテムも注目です。

ジャムホームメイド(JAM HOME MADE) フォージングフラットバングル S

ライトな着用感が魅力のバングルです。素材には「シルバー925」を採用。これは銀の含有率が92.5%で、シルバーサクセサリーによく使われる素材です。バングル内側の刻印もおしゃれです。

ジャムホームメイド(JAM HOME MADE) スターウォーズ”STAR WARS”イントロダクトメッセージバングル

映画「スターウォーズ」の冒頭に出てくる英文が刻み込まれたバングル。デザイン自体はシンプルで、スマートな着こなしにぴったりです。素材は真鍮で、レトロな雰囲気もポイント。おしゃれさに遊び心がプラスされた逸品です。

ジャムホームメイド(JAM HOME MADE) O型バングル-NEW TYPE-

シンプルなバングル。ワンポイントとして腕元を飾るのはもちろん、アクセサリーを複数点重ね付けしたい時にも重宝するアイテムです。素材は「シルバー925」を採用し、バングル内側にはさりげなくブラックダイヤモンドを配置。プレゼントにもおすすめです。

ナノ・ユニバース(nano・universe)

2002年に設立された株式会社ナノ・ユニバースが展開するブランド。海外のハイセンスなアイテムを取り入れるとともに、国内メーカーとのコラボに積極的に取り組み、独自のモノづくりにも力を入れています。旬度の高いアイテムを見つけたい時にチェックしておきたいブランドです。

ナノ・ユニバース(nano・universe) プレートブラスバングル

スッキリとしたデザインとボリューム感のある幅広いフォルムが特徴のバングル。真鍮製ならではのアンティークな雰囲気もポイントです。汎用性が高く、きれいめなコーデにはもちろん、カジュアルコーデに上品さをプラスするアイテムとしても重宝してくれます。

ナノ・ユニバース(nano・universe) 3連ブラスバングル2

3連セットのバングル。それぞれ1つで使ってもおしゃれなデザインなので、コーディネートに合わせて使い方を変えられる便利なアイテムです。また、3連にもかかわらずリーズナブルな価格で手に入るのもポイント。気兼ねなく身に付けられるバングルを探している方は要チェックです。

シップスジェットブルー

“STYLISH STANDARD”をコンセプトとする「シップス」が、新世代に向けて展開するフレッシュなメンズブランド。普段の着こなしに取り入れやすいカジュアルなアイテムが揃っています。アクセサリーもカジュアルスタイルと相性のよいモノが豊富です。

シップスジェットブルー(SHIPS JET BLUE) SANADA STRING バングル

おしゃれな編み込みデザインが目を引くバングル。あえて金属部分を少し出しているので、素材感の違いも楽しめます。幅は0.8cmと細めですが、ほどよい主張で腕元を華やかにしてくれます。普段バングルをあまり身に付けない方にもおすすめアイテムです。

シンパシーオブソウル(SYMPATHY OF SOUL)

「シンパシーオブソウル」は、2005年にスタートした日本のジュエリーブランドです。特にメンズアクセサリーに定評があり、人気ファッション誌などのメディアにも取り上げられるなど、知る人ぞ知る注目株です。

シンパシーオブソウル(SYMPATHY OF SOUL) Small Arrow Bangle

開口部のデザインにアローのモチーフを取り入れたバングルです。細身ながら、個性のあるデザインで上品にまとまりすぎないのがポイント。カジュアルコーデにも合わせやすく重宝します。経年変化により味わいが出てくるので、長く愛用できるバングルを探している方におすすめです。

シンパシーオブソウル(SYMPATHY OF SOUL) Old Feather Bangle

人気のフェザーモチーフを取り入れたおしゃれなバングルです。表面はマットな質感を作り出す「ホーニング加工」によりシブさが感じられる仕上がり。シングルとしてはもちろん、他のアイテムと組み合わせても違和感なく調和します。

シンパシーオブソウル(SYMPATHY OF SOUL) Square Turquoise Bangle

スクエアカットのターコイズが圧倒的な存在感を放つアイテム。石の周りにはエスニックな装飾が施され、よりインパクトのあるデザインに仕上がっています。シンプルコーデのアクセントにぴったりのおすすめバングルです。手軽に華やかさを出せるアイテムとして、取り入れられます。

メンズのバングルコーディネート

重ね付けでよりインパクトを

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アウター、ボトムス共にデニム素材のアイテムをチョイスしたデニムオンデニムコーデ。ブルー×白で色数を絞ったシンプルなコーディネートを、アクセサリーで華やかに演出しています。バングルは、エスニックな雰囲気を持つ真鍮製のモノを重ね付け。色味のある他のアクセサリーに負けることなく、コーデの中で存在感を放っています。

落ち着いたコーデのワンポイントに

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ブルーの半袖シャツ×白のショートパンツという爽やかな組み合わせを、帽子とローファーで大人っぽく仕上げたコーディネートです。寂しくなりがちな手元、足元にはアクセサリーを投入。あくまでさりげなく取り入れることで、全体の大人っぽい雰囲気を壊すことなく調和しています。ぜひ夏コーデの参考にしてみてください。

個性派アイテムはバランスが重要

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トップス、ボトムス共に黒ながら、絶妙な丈感で涼しげな着こなしに。基本アイテムが暗めカラーの場合は、アクセサリーで色味を入れるとバランスが取りやすくなります。こちらのコーデでは、ネイティブ柄のビーズバングルを投入。かなりインパクトのある個性派アイテムですが、悪目立ちせず調和しています。全体のバランスをお手本にしたいコーディネートです。

コーデをグッと引き締めるレザーバングルに注目

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リネン素材を採用したシャツ、パンツを組み合わせたリラックス感のあるコーディネート。両手にアクセサリーを取り入れることで、ラフになりすぎず、おしゃれな雰囲気にまとまっています。注目は、コーデをグッと引き締めているブラウンのレザーバングル。存在感のあるやや太めのモノをチョイスしているのもポイントです。