ビジネスパーソンの必需品である「ブリーフケース」。ビジネスに必要な書類などを持ち歩くのに重宝するアイテムです。素材や仕様など、さまざまなブリーフケースが販売されているため、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめブランドのブリーフケースをご紹介。選び方も併せて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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ブリーフケースとは?

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ブリーフケースとは、仕事に必要な書類を入れるためのビジネスバッグのこと。「ブリーフ」とは摘要書など法律の書類のことを指し、弁護士が必要書類を持ち歩くときに使用していたのが名前の由来です。
ブリーフケースは、持ち手付きの薄い角型が特徴。かっちりとしたルックスで、スーツスタイルにマッチします。デザインだけでなく、ノートPCを入れるポケットやペンホルダーなど、ビジネスに必要な携行品をスマートに収納できるのも魅力です。
ブリーフケースはビジネスシーンの定番で、年代を問わず書類を持ち歩くビジネスパーソンなら持っておきたいアイテム。基本は薄型ですが、モノによってマチが拡がる拡張型などもラインナップされています。
ブリーフケースの選び方
素材をチェック
高級感のある「レザー」

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ブリーフケースの定番素材のひとつであるレザーは、重厚で高級感のあるデザインが特徴。レザーには本革と合成皮革の2種類があります。それぞれに特性があるため、好みに応じて選ぶのがおすすめです。
本革は、使い込むほどに革がなじんでいき、色ツヤが増していくのが特徴。合成皮革に比べて価格が高い分、長く大切に使用できるため愛着も湧きます。経年変化を楽しみたい方におすすめです。
合成皮革は、レザーの高級感を出しつつ気軽に使えるのがポイント。耐水性があり、手入れもラクにできます。ブリーフケースでは、合成皮革をパーツに採用しているモノが豊富。価格が手ごろなので、新社会人の方でも購入しやすいのも魅力です。
軽くて使いやすい「ナイロン」

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ブリーフケースの定番素材のひとつであり、最近では多くのモデルに採用されているのがナイロン素材です。ナイロン素材は、軽くて扱いやすいのが特徴。摩擦に強く、耐久性にも優れているため、気軽に使用できるのがメリットです。
また、ナイロン素材は撥水加工が施されたモノも販売されています。雨の日の移動や外回りが多い方でも使いやすいのもメリットです。レザーに比べてカジュアル感のある素材ですが、最近ではビジネスシーンの定番となっているため、シックなデザインも展開されています。
ほかにも、ナイロン素材は手ごろな価格のモノが多いのもポイント。レザーとナイロンを組み合わせたアイテムも販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。
サイズをチェック

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ブリーフケースを選ぶ際は、サイズもチェックしておくのがおすすめ。通常は外寸で表記されているため、内寸は外寸よりも1~3cmほど小さくなる点は留意しておきましょう。
また、ブリーフケースはマチの広さも重要。弁当箱など厚みのある荷物を入れるなら、拡張型を検討してみてください。
電車通勤をする方は、横幅が大きすぎないモノを選ぶのがポイント。40cmほどの幅のブリーフケースであれば、座って膝の上に置いたときにちょうど収まるので参考にしてみてください。
収納性をチェック
開口部が大きく開くかどうか

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ブリーフケースは、モノによって収納力もさまざま。書類やファイルなどを持ち歩いて頻繁に出し入れするなら、開口部が大きく開くかどうかチェックしておくのがおすすめです。
スマートなブリーフケースは、上部のみにファスナーが付いた「天ファスナー」タイプが一般的。収納力のあるモノなら、上部から下部までファスナーが付いた三方開きタイプも展開されています。
開口部が大きく開くと中身が見やすく取り出しやすいため、購入時には併せてチェックしておきましょう。
ポケットの数が多いかどうか

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ビジネスシーンでは、資料のほかにノートPCやペンなどの小物を持ち歩くことも多いため、ポケットの数もしっかりとチェックしておきましょう。
ノートPCやタブレット専用のポケットやペンホルダー、小物を分けられるファスナーポケットなどがあると便利。内側だけでなく、外側にもファスナーポケットがあると、ICカードやスマホなど、すぐに取り出したい小物を収納可能です。
また、モノによってメイン収納が1室や2室と仕様も異なり、使い勝手も変わるので確認しておきましょう。
耐久性をチェック

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ブリーフケースはビジネスシーンの必需品であり、さまざまな荷物を入れて毎日持ち歩くため、耐久性があるモノを選ぶのがおすすめ。引っ張りや摩擦に強いナイロンや、丈夫な本革素材を使用したモノを選びましょう。
素材のほかに、劣化しやすい持ち手や生地の末端などの補強が施されているかも重要なポイント。長く使用できるブリーフケースを探している方は、とくに注意しましょう。
バッグが自立するかどうか

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床に置いたときに倒れず、バッグ単体でも自立するモノを選ぶのもおすすめ。くったりと倒れてしまうと見映えが悪く、頼りない印象を与えてしまいます。
外回りなど客先に出向く際にも、自立するタイプならスマートに書類などの出し入れが可能。置く場所に困らず使用できるのもポイントです。
底面に金具やゴムの底鋲が付いたブリーフケースなら、バッグ単体で自立しやすいうえに、床に直接置いたときに汚れが付くのも防げます。
防水性をチェック

ブリーフケースのなかには、防水性のある素材を使用したモノや、撥水ナイロンを使用したモノも販売されています。雨や雪の日の通勤や移動時でも、防水や撥水性が備わっていることで、中の荷物が濡れる心配が少ないのがポイントです。
防水や撥水性があるブリーフケースなら、多少濡れたり汚れたりしたときでも、さっと拭くだけできれいな状態をキープできます。
また、ブリーフケースの定番素材のひとつである本革は、雨に弱く手入れも必要な素材ですが、週に1回程度防水スプレーをかけておくことで、シミや汚れが付くのを予防することが可能です。革製のブリーフケースを選んだ際はぜひ参考にしてみてください。
カラーをチェック

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ブリーフケースを選ぶ際はカラーも重要。基本的にはスーツの色に合わせることで、すっきりとスマートな印象に。ビジネスシーンでは黒を基本に、ダークブラウンやネイビーなどの落ち着いたカラーなら、違和感なく使用できます。
新社会人なら黒を選ぶのが無難です。また、取引先にあえて印象を与えたいときや、堅い印象になるのを避けたいときは、明るめのブラウンやキャメルなど、TPOに合わせて選択肢を広げてみてください。
シーンに応じて使い分けできる2wayや3wayタイプに注目

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ブリーフケースのなかには、ショルダーバッグとしても使えるタイプや、リュックとしても使えるタイプがあります。2way・3wayで使用できれば、シーンに応じて使い方を変えられるのが魅力です。
たとえば、通勤・通学で自転車に乗る方は、リュックとして使えるブリーフケースがおすすめ。また、肩にかけるショルダーバッグとして使用できるタイプも、両手があいた状態にしておけるので便利です。
ライフスタイルや好みに合った使い方ができるよう、2way・3wayにも注目してみてください。
ブリーフケースのおすすめブランド
ポーター(PORTER)
ポーターは、日本のカバンメーカーである吉田カバンの自社ブランドです。高機能でデザイン性に優れた、メイド・イン・ジャパンの製品を作り続けています。
ポーターのブリーフケースは、丈夫さとシンプルなデザインが特徴。ショルダーバッグ・リュックとしても使える3wayタイプも充実しています。
ポーター(PORTER) PROTECTION 2WAY BRIEFCASE
メイン素材に丈夫なコーデュラバリスティックナイロンツイル生地を使用した、高級感あふれるブリーフケースです。裏地にはPVC加工が施されているので、防水性が高く内部に水が浸入しにくくなっています。
フロント部分には、スマホやパスケースなどの収納に適したポケットを設けているのも魅力。ショルダーストラップが付属しているため、肩にかけて使えるのもおすすめポイントです。
コーチ(COACH)
コーチは、1941年にアメリカ・ニューヨークでスタートしたブランドです。上質な素材や縫製にこだわり、丈夫で長持ちする製品を展開しています。
コーチのアイテムには、使い込むほどになじみがよくなる上質なレザーが採用されているのが魅力。高品質なモノを長く愛用したい方におすすめです。
コーチ(COACH) ゴッサム ポートフォリオ
サンバロナレザーにリファインドレザーのディテールを施した、重厚感のあるアイテムです。サンバロナレザーは、なめしの工程を短くすることによって、やや硬くふっくらとした質感に仕上がっています。
A4サイズの書類や15インチのノートパソコンが入るので、収納力に優れています。内側には3つの仕切りと多機能ポケット、外側にはスリップポケットを搭載しているので、荷物を整理して収納できるのもポイント。ハイブランドらしい上質な素材にこだわりたい方におすすめです。
ポールスミス(Paul Smith)
ポールスミスは、1970年にイギリスで生まれたブランドです。クラシカルなデザインに、彩り豊かなアクセントをプラスしたユニークな製品を多数展開しています。
ポールスミスのブリーフケースは、カウレザーからナイロンまで素材のバリエーションが豊富。さりげなく遊び心があるデザインが気になる方におすすめです。
ポールスミス(Paul Smith) カラーブロック AW24 ブリーフケース
エンボス・スムース・キップレザーの異素材を組み合わせた、飽きのこないデザインのブリーフケースです。フロントポケットからカラフルなシグネチャーストライプがさりげなく覗き、遊び心のあるデザインに仕上がっています。
ライニングには、美しいコントラストカラーを採用。フロント下部分には、シルバーの箔押しロゴがあしらわれていて、アクセントを加えています。
カラーバリエーションは、ブラックとブルーの2種類を展開。シンプルさのなかに個性を追求したい方におすすめです。
ボナベンチュラ(BONAVENTURA)
ボナベンチュラは、イタリア・ミラノを拠点とするブランドです。「美と機能性の共存」を重視し、高級な素材と洗練されたデザインにこだわった製品を展開しています。
ボナベンチュラのブリーフケースは、上質なレザーが贅沢に使われているのが特徴。高級感あふれる見た目を重視したい方におすすめです。
ボナベンチュラ(BONAVENTURA) ジャクソン ブリーフケース シュリンクレザー

上質なシュリンクレザーを使用した、曲線的なシルエットが美しいブリーフケースです。4点の底鋲が備わっているので、自立します。スーツケースのキャリーバーに取り付け可能なベルトを搭載しているため、出張時にもおすすめです。
内側にはPCポケットをはじめとし、5つの収納ポケットを搭載。ショルダーベルト付きなので、シーンに応じてショルダーバッグとしても使用できます。カラーバリエーションは、ブラック・グレージュ・チャコールグレーの3色展開です。
ブリーフィング(BRIEFING)
ブリーフィングは、1998年に誕生したブランドです。ミリタリーテイストを基軸に、強靭で機能的なアイテムを手がけています。
ブリーフィングのブリーフケースは、リュックとしても使えるタイプが豊富。カジュアルシーンでも活躍する汎用性の高い製品がほしい方におすすめです。
ブリーフィング(BRIEFING) FUSION TRINITY LINER HD
使うシーンによって、手持ち・肩かけ・リュックの3wayで使用できる便利なブリーフケースです。リュックのストラップは背面部分に収納できるので、ショルダーバッグ・ブリーフケースとして使うときはスマートなフォルムにできます。
メイン素材にはレザーとナイロンを組み合わせ、異素材ならではの風合いを楽しめます。型押しレザーには防水加工が施されているので、ある程度の悪天候には対応可能です。ナイロンには1680デニールナイロンを採用しているため、高い耐久性・耐摩耗性を発揮します。
グレゴリー(GREGORY)
グレゴリーは、1977年にアメリカで生まれたブランドです。快適にフィットするバックパックをはじめとし、使用感にこだわった製品を展開しています。
グレゴリーのブリーフケースは、収納性の高さが特徴。ポケットの数が豊富なので、荷物を整理して収納したい方におすすめです。
グレゴリー(GREGORY) カバートオーバーナイトミッション V4
リュック・ショルダーバッグとしても使用できる、3wayタイプのブリーフケースです。26Lの大容量タイプなので、普段使いだけでなく2泊程度の出張にも適しています。内部に仕切りがあるため、着替えなどの私物とビジネスアイテムを分けて収納可能です。
止水ファスナーが備わったメインコンパートメントには、パソコンやタブレットを収納できるスリーブを搭載しています。内部にはジッパー付きメッシュポケットが備わっているため、小物類もまとめて収納可能。大量の荷物を持ち運ぶ機会が多い方におすすめです。
ビームス(BEAMS)
ビームスは、1976年にスタートしたセレクトショップです。多種多様なレーベルを展開しており、さまざまなテイスト・ジャンルの製品を手がけています。
ビームスのブリーフケースは、ナイロンやリアルレザーなど素材のバリエーションが豊富。好みの風合いのアイテムを見つけたい方におすすめです。
ビームス(BEAMS) BEAMS HEART ナイロン 3WAY ブリーフバッグ
無駄を省いたシンプルなデザインで、カジュアルシーンからビジネスシーンまで活躍するブリーフケースです。縦向き・横向き・リュックの3wayで使用可能。また、コンパクトながらも、収納力に優れています。
素材には、耐久性の高いナイロン素材を採用。落ち着いた光沢を放ち、シックな雰囲気を演出します。さまざまな場面にマッチする、汎用性の高いデザインを求める方におすすめです。
オロビアンコ(Orobianco)
オロビアンコは、1996年にバッグのブランドとしてスタートしました。伝統的な技術を継承しつつ、新しい技術も取り入れた高品質な製品を手がけています。
オロビアンコのブリーフケースは、細部に牛革を使用した本格的な風合いが特徴。自転車通勤におすすめの3wayタイプや、キャリーオン機能付きの製品も充実しています。
オロビアンコ(Orobianco) MEGLIO ブリーフバッグ
イタリアンテーラードファッションをベースにした、エレガントなブリーフケースです。ほどよいサイズのナチュラルシボを型押しした、耐久性が高くしなやかなイタリアンレザーを使用。立体ハンドルは、倒れにくいよう設計されています。
丸みを帯びた立体的なフォルムを、ポストミシンで縫製することで、スマートなスタイルに仕上がっています。A4ファイルや13.3インチのノートパソコンを収納可能。シンプルで上品な雰囲気のブリーフケースがほしい方におすすめです。
トゥミ(TUMI)
トゥミは、1975年にアメリカで設立されたブランドです。高技術なクラフトマンシップにより、耐久性・弾力性に優れた製品を作り続けています。
トゥミのブリーフケースは、仕切りやポケットを多数搭載している点が特徴。使い勝手のよい製品を求める方におすすめです。
トゥミ(TUMI) エクスパンダブル・オーガナイザー・ラップトップ・ブリーフ
取り外し可能な15インチまでのPCスリーブを備えた、実用性の高いブリーフケースです。アコーディオンタイプの書類仕切りを搭載しているので、ドキュメント類をたっぷり収納可能。保護パッド入りのタブレット用ポケットや、小物類を整頓できるポケットも搭載しています。
ペットボトルや傘の収納に便利な、防水加工を施したファスナーポケットも備わっているのが魅力。保護パッド付きのショルダーストラップが付属しているので、ショルダーバッグとしても使用可能。ビジネスアイテムの持ち運びに特化した機能を重視する方におすすめです。
マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)
マンハッタンポーテージは、1983年にニューヨークで生まれたブランドです。汎用性・耐久性・順応性を重視し、多種多様なライフスタイルになじむ製品を展開しています。
マンハッタンポーテージのブリーフケースには、CORDURAブランドの生地が使用されています。耐久性の高さを求める方におすすめです。
マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Battery Park Briefcase
ショルダーバッグ・リュックとしても使える、3wayタイプのブリーフケースです。CORDURA Classic fabricを使用しているので、耐久性に優れています。無駄を省いたシンプルなデザインで、幅広いシーンにおすすめです。
メインコンパートメントには、PCポケットを搭載。サイドにはドリンクや折りたたみ傘の収納に適した、オープンポケットが備わっています。タウンユースから通勤・通学まで使える、シンプルな見た目を重視したい方におすすめです。
タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)
タケオキクチは、デザイナーの菊池武夫が立ち上げた日本のブランドです。大人の品格を引き出しつつ、遊び心をプラスしたファッションアイテムを手がけています。
ブリーフケースは、コンパクトで持ち運びやすいモノや、撥水加工が施されたモノなどがラインナップ。日常で使いやすい工夫が凝らされているのが特徴です。
タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI) コーデュラ(R) コーティング ブリーフケース
CORDURAポリエステルにコーティングをかけたブリーフケースです。表面にはサフィアーノエンボス加工が施されているので、まるでレザーのように上質な風合いに仕上がっています。
Wファスナー仕様になっており、PCスペースを独立させているため、使い勝手がよいのがポイント。内側に5つ、外側に2つのポケットが配置されているので、荷物を整理して収納できます。高級感のある見た目と、使いやすさにこだわりたい方におすすめです
サムソナイト(SAMSONITE)
サムソナイトは、1910年にアメリカで誕生したブランドです。スーツケースがとくに有名。革新的な技術と素材を採用した、独自性に富んだ製品を展開しています。
サムソナイトのブリーフケースは、シンプルで普段使いしやすいデザインが特徴。スーツケースに装着可能な製品も多く、出張が多い方にもおすすめです。
サムソナイト(SAMSONITE) シグネチャー ブリーフケース

ブラックで統一された、シンプルかつ上品な雰囲気のブリーフケースです。直線と曲線を組み合わせ、立体的なフォルムに仕上がっています。スーツケースにセットアップ可能なスマートスリーブを搭載しているので、出張時にもおすすめです。
ナイロン・レザー・合成皮革にポリッシュガンメタルのハードウェアを組み合わせた、表情の異なる素材使いもポイント。取り外し可能なショルダーストラップが付属しているので、2wayで使用できます。
ブリーフケースの売れ筋ランキングをチェック
ブリーフケースのランキングをチェックしたい方はこちら。
レザーやナイロンなど、素材によっても印象がガラッと変わるブリーフケース。モノによって収納力や機能性もさまざまなので、普段の業務や行動を想定しつつアイテム選びを行うのがポイントです。今回の記事を参考に、荷物の量やスーツの色に合ったブリーフケースを探してみてください。