身体をあたため1日の疲れをリフレッシュする入浴には、薬用入浴剤や浴用化粧料を使うのがおすすめです。製品によっては、温浴効果を高めたり、肌の乾燥を防いだりする効果も期待できます。

今回は、販売されている入浴剤・浴用化粧料のなかから、特におすすめのアイテムをピックアップしてご紹介。ぴったりのものを選んで、毎日のバスタイムを充実させましょう。

入浴剤を使うメリット

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湯船に入浴剤を入れることで、しっかりとお湯に浸かって身体をあたためる気持ちになれることがメリットのひとつ。さらに、薬用入浴剤を使えば、有効成分として含まれている炭酸ガスや生薬などにより、温浴効果が高まって湯冷めしにくい状態に導きます。

また、保湿成分が配合されている入浴剤であれば、角質層をうるおしてやわらげる効果も期待できます。ひび割れやあかぎれなどの予防を行いたい方は、有効成分が配合された薬用入浴剤を使うのがおすすめです。

ほかにも、湯船に浸かることによる皮膚の清浄効果や、メントールなどの清涼成分が含まれているものであれば清涼効果も実感できるのが魅力。気分をリフレッシュしたり、就寝前にリラックスムードを高めたりするためにも、入浴剤を使った湯船に浸かって身体をやすめるのがおすすめです。毎日は難しくても、数日に一度は入浴の機会を設けてみてください。

入浴剤の選び方

タイプで選ぶ

固形タイプ

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石けんのような形をした固形タイプの入浴剤は、炭酸ガス系のアイテムが多いのが特徴。お湯に入れるとシュワシュワと気泡を出して溶け出し、含まれている成分がお湯に混ざることで効果を発揮します。

ひとつひとつ個包装されているタイプのものが多く、粉末タイプや液体タイプのように1回に使う量を計ったり、調節したりといった手間がかからないのが便利なポイント。入浴時に目安の個数を入れるだけで、簡単に準備が整います。

粉末タイプ

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粉末タイプの入浴剤は、すぐにお湯に溶けやすいのが特徴。付属の計量スプーンやフタに刻まれた目盛りなどを使い、張ったお湯の量に応じて適量を投入するタイプです。また、粉末タイプの薬用入浴剤には、温浴効果を高める無機塩類系・生薬系の成分を含んだものが豊富に揃っています。

なお、粉末タイプは水につくとすぐに溶け出したり、容器内でダマのように固まったりすることもあるため、保管する際は要注意。容器内に水や湿気が入らないように注意し、保管場所にも気を配りましょう。

液体タイプ

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保湿成分を含み、スキンケア効果が期待できるものが多くラインナップされているのが液体タイプです。固形タイプ・粉末タイプよりもさらにお湯に溶け込むのが早く、素早く入浴準備を済ませられます。

とろみがついたお湯を楽しめるものが豊富に揃っているのも、液体タイプの特徴。とろみによってスキンケア成分を含んだお湯が肌表面にまとわりつきやすく、お風呂から上がった後もスキンケア効果が持続しやすいのが魅力です。

香りで選ぶ

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入浴剤は、アイテムごとに香りが異なるので、好みやシーン・気分に応じて選びやすいのが魅力です。1日の疲れを癒すバスタイムに、よりリラックスムードをプラスしたり気分転換ができたりするので、香りにも注目して入浴剤を選んでみてください。

香りの種類はさまざまですが、リフレッシュしたい気分のときにはすっきりとしたシトラス・ハーブ系の香りがおすすめ。就寝前に気分を落ち着けたい方には、ラベンダーやカモミールなどといったおだやかな香りが適しています。甘く華やかなフローラル系やフレッシュでジューシーな柑橘系の香りは、好みも分かれにくいので、家族とお風呂を共用している方にもぴったりです。

目的に合わせた入浴剤を選ぼう

肌を保湿したい

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入浴と同時に肌の保湿ケアを行いたい方は、保湿剤や油性成分を含んだ入浴剤・浴用化粧料を選んでみてください。「ホホバ油」や「グリセリン」「カゼイン」などは、入浴剤に含まれることが多い保湿成分。配合されている保湿成分の数が多いものも、保湿特化の入浴剤や浴用化粧料を使いたい方に適しています。

また、「ポリエチレングリコール(PEG)」といった皮膜形成剤は、お湯にとろみをつけたり肌に与えたうるおいを逃がしにくくしたりする成分。お風呂から上がると肌はどんどん乾燥していくので、保湿をすぐに行えない方におすすめです。

身体をしっかりあたためたい

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お湯に浸かることによる温浴効果を高めたい方には、生薬系成分や無機塩類系成分を含んだ薬用入浴剤がおすすめ。どちらも入浴によってあたためられた身体から熱を奪いにくくするのが特徴です。

温浴効果を高めやすいと謳われている有効成分は豊富にあるので、自分の肌や身体にあったものを選ぶのがポイント。生薬系成分では、「オウゴン」「トウガラシ」「ショウブ」「カミツレ」などが有効として挙げられます。無機塩類系成分から選ぶなら、「炭酸ナトリウム」「炭酸カルシウム」「重曹」「塩化ナトリウム」「硫酸マグネシウム」などが含まれているものを選んでみてください。

気分をリフレッシュしたい

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気分をリフレッシュしたい方は、温浴効果が高い薬用入浴剤で汗をかいたり、清涼成分を含んだすっきりとした入浴剤や浴用化粧料で気分転換したりするのがおすすめです。特に清涼成分の「メントール」や「ハッカ油」などを含むアイテムは、風にあたると肌表面にひんやりとした感触が与えられるため、夏場にも適しています。

また、香りによる気分のリフレッシュも効果的。好みの香りを選んだり、おだやかでやさしい香りのものを選んだりして、ゆっくりとお湯に浸かるだけでもリラックスムードを高められます。

入浴剤のおすすめランキング

第1位 バース(BARTH) 薬用中性重炭酸入浴剤【医薬部外品】

プレゼントとしても人気が高く、口コミで評判を集め多くの方に愛用されている「バース」の薬用入浴剤です。有効成分として「炭酸水素ナトリウム」を含んでいるのが、本アイテムの最大の特徴。「炭酸水素ナトリウム」に含まれる温浴効果を高める成分「重炭酸イオン」が、お湯を中性に整えます。

もたらされる効果は、疲労回復・肩こり・腰痛・冷え性・神経痛・あせも・しもやけ・あかぎれ・にきびなど豊富なことも魅力。入浴時間の目安は15分程度とされており、ゆっくりとお湯に浸かってやすみながら、身体もケアしたい方におすすめです。

第2位 シークリスタルス(Sea Crystals) エプソムソルト

塩分0%、ミネラル99%でつくられている浴用化粧料です。さまざまな美容雑誌に取り上げられるなど、ここ数年で支持を集めるようになった「エプソムソルト」。赤ちゃんでも使いやすい成分と謳われています。

瀬戸内海の海水から抽出され、山梨の化粧品工場で加工・生産されているため、国産のものを探している方にもおすすめ。お湯に溶かして使うのはもちろん、マッサージソルトとしても使えて便利です。古い角質を除去するケアを行えるので、ぜひ試してみてください。

第3位 アユーラ(AYURA) メディテーションバス t

25年以上にわたって愛され続けている、アロマティックハーブの香りが楽しめる浴用化粧料。ローズマリーやカモミールなどといった、安らぎを感じる香りをブレンドしてつくられているのが特徴です。ゆったりとしたバスタイムを演出します。

本アイテムには、キメの整ったうるおい肌に導く植物由来の保湿成分「ウイキョウエキス」や「ビワ葉エキス」などをたっぷりと配合。乳白色のお湯が、肌表面をやさしくうるおします。数々のベストコスメ賞を獲得しているアイテムで、プレゼントとしてもおすすめです。

第4位 クナイプ(Kneipp) クナイプ グーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香り

さまざまな入浴剤を販売している「クナイプ」のなかでも、人気の高い浴用化粧料。ドイツ語で“おやすみ”の意味を持つ「グーテナハト」が製品名としてつけられており、就寝前の入浴に特におすすめのアイテムです。

香りにはスパイシーで独特なホップとバレリアンを採用。深みのあるブルーに色づくお湯が見た目にもおだやかで、安らぎの空間を演出します。

第5位 バスクリン(BATHCLIN) きき湯 FINE HEAT リセットナイト【医薬部外品】

有効成分を配合しており、疲労回復や冷え性・肩こり・腰痛などに効果が期待できる薬用入浴剤です。高濃度の炭酸ガスがお湯に溶け込み、一気に発泡。有効成分として含まれている「食塩」と「ジンジャー末」が、入浴による温浴効果を高めます。

透明グリーンの湯色と、樹木&ハーブの香りが、リラックスムードを演出。おやすみ前の温浴習慣として活躍するおすすめアイテムです。

第6位 花王(Kao) バブ 薬用メディキュア ほぐ軽スッキリ すっきりハーブの香り【医薬部外品】

有効成分として「炭酸水素ナトリウム」と「炭酸ナトリウム」の炭酸成分を高濃度配合している薬用入浴剤。血流の循環をサポートし筋肉をほぐすため、立ち仕事が多い方や運動をする機会が多い方におすすめです。

湿潤剤として「高麗ニンジンエキス」が含まれているため、肌にうるおいを与えられるのも魅力。すっきりとしたさわやかなハーブの香りによって、リラックスムードを高めます。足腰の疲れが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

第7位 アース製薬 バスロマン プレミアム モイストスキンケア【医薬部外品】

入浴と同時に、保湿スキンケアを行いたい方におすすめの薬用入浴剤です。有効成分の「乾燥硫酸Na」「炭酸水素Na」が、温浴効果を高めるほか、肌荒れやしっしんにも効果が期待できます。

ほかにも「プラセンタ」や「ヒアルロン酸」「シアバター」などを含む10種類の保湿成分を配合。とろみのある湯ざわりで、肌をなめらかに整えます。また、さら湯に含まれる塩素を除去する成分も含まれているため、気になるピリピリ感を抑えられるのも魅力。天然のアロマオイルを香料として配合しており、華やかなバニラフローラルの香りを長時間楽しめます。

第8位 SouGo カミツレ研究所 華密恋 薬用入浴剤【医薬部外品】

ハーブの女王ともいわれる「カミツレエキス」を有効成分として配合している薬用入浴剤です。カミツレエキス100%でつくられており、「合成香料」「合成着色料」「鉱物油」「合成保存料」などといった合成成分は不使用。赤ちゃんや敏感肌の方でも使いやすいアイテムです。

有効成分「カミツレエキス」は、荒れ性やしっしん、にきびといった肌の悩みを予防する効果が期待できるのが特徴。また、温浴効果を高めるため、身体の芯からじっくりとあたたまることができるのも魅力です。肩こりや腰痛、冷え性に悩む方にも適しています。

第9位 クナイプ(Kneipp) クナイプ バスミルク イチジクミルクの香り

液体タイプの浴用化粧料で、スキンケアができるものを探している方におすすめのアイテム。天然植物オイルを保湿成分としてたっぷりと配合しており、乾燥しがちな肌をしっとりとうるおします。

また、保湿成分「アルガンオイル」も含まれているため、乾燥によりゴワついた肌をやわらげる効果も期待できるのがポイント。フルーティーで甘さもあるイチジクミルクの香りも魅力です。

第10位 アユーラ(AYURA) ナイトリートバス

美容液のような、濃厚なうるおいを入浴時に感じられる浴用化粧料です。しっとりと肌になじむ湯あたりで、なめらかな肌に整えます。

乳白色のまろやかなお湯も、リラックスタイムを演出するポイントのひとつ。ラベンダー・ベルガモット・スウィートオレンジなどのおだやかで落ち着くアロマティックハーブの香りを楽しみながら入浴したい方は、ぜひチェックしてみてください。

第11位 バスクリン(BATHCLIN) アーユルタイム フランキンセンス&サンダルウッドの香り

香りのよさが魅力で、人気を集めている浴用化粧料です。インド産の海塩を基材として使用しているバスソルトタイプで、湯色は透明ピンクの上品なカラーに染まります。

「フランキンセンス精油」や「サンダルウッド精油」の天然アロマを配合しており、おだやかで安らぐバスタイムを楽しめるのが、本アイテムの特徴。ゆっくりとお湯に浸かり、就寝前の入浴で心身ともにリラックスしたい方におすすめです。

第12位 花王(Kao) エモリカ 薬用スキンケア入浴液【医薬部外品】

有効成分「米胚芽油」を配合しており、肌荒れ・しっしん・あせもなどに効果が期待できる薬用入浴剤。有効成分のほかにも「バリア&うるおいセラミド機能成分」や「ユーカリエキス」などといった保湿成分をたっぷりと含んでいます。

入浴によって膨潤した角質層に、お湯に溶け込んだうるおいが浸透。乾燥によりカサついた肌を、なめらかに整え保ちます。お湯に入れると乳白色に変わる液体タイプで、ゆったりとした気分を演出するフローラルの香りつき。赤ちゃんの肌にも使いやすいので、家族全員でゆっくりとバスタイムを楽しみたい方におすすめです。

第13位 北の快適工房 みんなの肌潤風呂

肌の乾燥が気になる方や、秋冬の乾燥する季節の入浴時におすすめの浴用入浴料。保湿成分として別府明礬(みょうばん)温泉の「湯の花」を配合しているほか、うるおいで肌を包み込む保湿成分「潤い保湿ヴェール成分」や「ホホバ種子油」によって、お風呂上がりの肌の乾燥も防ぎます。

また、独自の特殊技術によって、お湯に入れると炭酸ガスが発生。微発泡のお湯がリラックスムードを高めます。さら湯に含まれる塩素を除去するので、ピリピリとした違和感を覚えにくいのも魅力です。

第14位 バスクリン(BATHCLIN) 日本の名湯 至福の贅沢【医薬部外品】

日本の名湯といわれる登別カルカス・黒川・湯原・道後などの温泉を、色や香りで再現した分包タイプの薬用入浴剤。さまざまな温泉地の湯質を分析しつくられているため、自宅のお風呂で温泉の雰囲気を楽しめるアイテムです。

アイテムごとに効能効果は異なりますが、疲労回復などからしっしん・あかぎれなどといった肌荒れまで効果も期待できます。ちょっとしたギフトとしてもおすすめです。

第15位 花王(Kao) キュレル 入浴剤【医薬部外品】

肌が乾燥しやすい方におすすめの、保湿効果の高い薬用入浴剤です。有効成分として「コメ胚芽油」を配合しており、荒れ性やしっしん、しもやけ、にきびなどに効果が期待できます。

また、保湿成分「セラミド機能成分」「ユーカリエキス」を配合しているのもポイント。入浴効果を高めつつ、乾燥した肌にたっぷりとうるおいを与えます。赤ちゃんの肌にも負担がかかりにくい湯質に整えるので、小さな子供と入浴する場合にもおすすめです。

第16位 花王(Kao) ビオレu 角層まで浸透する うるおいバスミルク ほのかでパウダリーな香り

乳白色のやわらかなお湯が楽しめる浴用化粧料。保湿成分「シアバター」や「セラミド-α」を配合しており、入浴と同時に角質層までうるおいが浸透します。

赤ちゃんや肌質がデリケートな方でも、使いやすい処方なのもポイントです。パウダリーのほのかな香りを楽しめるのもメリット。価格も安いので、毎日湯船に浸かる方におすすめのアイテムです。

第17位 ツムラ ツムラのくすり湯 バスハーブ【医薬部外品】

漢方や生薬を扱う、ツムラの薬用入浴剤です。有効成分は100%生薬エキスで、温浴効果を高めて血行を促進し、身体をしっかりとあたためると謳われています。

また、あせも・しっしん・にきびなどに効果が期待できるのも魅力です。さわやかな柑橘系の香りと生薬特有の香りつきで、自然なグリーンの湯色もリラックスムードを高めます。

第18位 石澤研究所 毛穴撫子 重曹つるつる風呂

洗浄成分として「重曹」を含んでいる浴用入浴料。古い角質をやわらかくし、肌表面の汚れを浮き上がらせるため、乾燥により肌がゴワついている方におすすめです。

また、肌をやわらげる成分「フルーツ酸(AHA)」や保湿成分の「ヨーグルトエキス」も配合されているため、肌をなめらかに整えます。好みの分かれにくい石けんの香りつき。1包ずつ購入できるので、肌の状態に合わせて入浴剤を変えて楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

第19位 牛乳石鹸共進社 お湯物語 贅沢泡とろ 入浴料 スリーピングアロマの香り

安価ながら高級感のある湯ざわりを楽しめると人気の、浴用化粧料。とろみのある泡が出るタイプで、肌をヴェールのように包み込み、しっとりとうるおします。「PEG-115M」などの肌の表面に皮膜を形成する成分が含まれているため、うるおいを逃がしにくく、なめらかな肌に整えるアイテムです。

「カモミールローマンオイル」「ローズマリーエキス」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」など、保湿成分がたっぷりと含まれているのも魅力。ミルキーパープルの湯色とスリーピングアロマの香りで、リラックスタイムを演出します。

第20位 アース製薬 温素 琥珀の湯【医薬部外品】

モール泉という、とろみのある湯ざわりを追求してつくられた薬用入浴剤です。有効成分として配合されている「炭酸ナトリウム」がお湯をまろやかに整え、入浴後の肌をしっとりつるつるに導きます。

また、もうひとつの有効成分「炭酸ナトリウム」は、温浴効果を高めるのが特徴。冷えで凝り固まった身体をあたためほぐします。保湿成分がたっぷりと含まれているのもポイントです。

第21位 マックス 汗かきエステ気分 リラックスナイト

バスタイムをエステのようなリフレッシュできる時間に導く、プチプラの浴用入浴料です。リラックスブーケの香りがついており、就寝前の入浴に使うアイテムとして適しています。

また、肌を整えるミネラル成分もたっぷりと含んでいるので、美肌効果も期待できるのがポイント。ミッドナイトブルーに染まる湯色がおだやかな雰囲気を演出し、リラックスムードを高める入浴剤です。

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