ネイルの仕上げに使い、見た目を整えたりネイルの持ちをよくしたりするネイルトップコート。速乾性に優れているものやぷっくりとした見た目が楽しめるものなど種類が豊富なので、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのネイルトップコートをご紹介します。選び方のコツも解説するので、参考にしてみてください。
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ネイルトップコートとは?ジェルネイル用との違いも解説

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ネイルトップコートは、マニキュアを塗ったあとの仕上げに使い、ツヤ出しや保護をするための透明なアイテムです。カラーを塗った爪の表面をコーティングすることで、乾燥や外部からの衝撃から守ります。ネイルカラーをきれいに保ちたい方は、ぜひ取り入れてみてください。

ジェルネイル用とポリッシュ用との大きな違いは、硬化方法にあります。ポリッシュ用が自然乾燥で固まるのに対し、ジェルネイル用は専用のライトを当てて硬化させるのが特徴。ジェルネイル用は表面をなめらかにして強いツヤを出し、厚みのあるぷっくりとした質感に仕上がります。強度も高く、パーツを固定するのにも使われます。

ネイルトップコートの選び方

仕上がりの好みに合わせてタイプを選ぶ

ジェルネイルのようなぷっくり感・光沢感を演出するツヤタイプ

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ジェルネイル風のぷっくりとした仕上がりを目指すなら、ツヤタイプで粘度の高いネイルトップコートを選ぶのがおすすめです。「ジェルネイルのような」「ジェルネイル仕上げ」などの表記があるアイテムをチェックしてみてください。

マニキュアながらジェルネイル風の質感になるので、ツヤと厚みのあるネイルを短期間だけ楽しみたいときにも便利です。

ツヤなしで大人っぽい雰囲気を叶えるマットタイプ

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ツヤをおさえて落ち着いた質感に整えられるマットタイプを使えば、大人っぽい印象に仕上がります。すりガラスのようなやわらかい質感を得られるのが魅力です。

派手なカラーや、もともとツヤのあるカラーも、上から重ねることでマットな質感に変化させられるのがメリット。個性的でモード系な雰囲気を楽しめるので、ファッションや気分に合わせて使い分けるのがおすすめです。

1本で使ってもきれいなネイルを演出する色つき・ラメ入りタイプ

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マニキュアの色にさりげないニュアンスを加える、色つきタイプのアイテムもおすすめです。色つきのネイルトップコートを使えばいつもと違う雰囲気に仕上がるため、楽しめるネイルの幅も広がります。

さらに、ラメ入りのアイテムも人気。きらめきをプラスすることで、手や指先が動くたびに美しい輝きを楽しめます。ラメなしのマニキュアの上から重ねて、印象を簡単に変えられるので便利です。

柄の太さ・長さをチェック

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筆の持ちやすさは、塗りやすさや仕上がりの美しさにかかわります。柄が太いと安定しやすく、ブレにくくなるのがメリット。一方で、手が小さい方にとっては、柄が細い方が握りやすい場合もあります。

柄は長すぎると圧力が分散されやすく、均一に塗るのが難しいケースもあるので要注意。自分の手に合わせた長さを選ぶことがポイントです。

平筆・丸筆などハケの形状をチェック

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ネイルトップコートのハケの形状は、大きくわけて平筆と丸筆の2種類。市場に出回っている製品は平筆を採用したものが主流ですが、どちらにもそれぞれのメリットがあります。

爪へのフィット感があり塗りやすいのは平筆で、ネイル初心者の方におすすめ。一方で、丸筆は液をたっぷりと含みやすいので、ネイルに厚みを出したいときに便利です。好みに合わせて選びましょう。

乾燥時間が短い「速乾タイプ」やベースコート兼用の「2wayタイプ」も

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ネイルをより快適に楽しめるような、機能性に優れた製品も数多くあります。時間をかけずにさっとネイルがしたい方には、速乾タイプのものがおすすめ。ネイル後に乾燥させる時間を短縮できます。

さらに、マニキュアの前に使用するベースコートの役割も兼ねた、2wayタイプもラインナップされています。ベースコート兼用なので、使い分けるのが面倒な方におすすめです。

爪を保護しながらケアできる保湿成分配合タイプも人気

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爪をケアしながらネイルを楽しみたい方には、植物性エキスやオイル成分などの保湿成分が配合されたタイプもおすすめです。

リムーバーでネイルオフを繰り返していると、爪に負担がかかりがち。爪を健やかに保ちながらネイルを楽しむためにも、配合された保湿成分にも着目してネイルトップコートを選ぶのがおすすめです。

パッケージにわかりやすく表示されているアイテムも多いので、チェックしてみましょう。

落ちにくさ・キープ力も要チェック

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きれいなネイルを長く楽しみたい方は、剥がれにくさやツヤの持続性に着目して選ぶのがおすすめ。なかには、ジェルネイルにも含まれる光硬化樹脂を採用したアイテムもあります。ひび割れや欠けを防いで、ネイルのキープ力を向上させるのがメリット。爪を衝撃から守りたい方は、強度が出るタイプを選んでみてください。

速乾性に優れたタイプは重ね塗りがしやすく、ヨレを防ぐため、仕上がりを長持ちさせられます。また、ベースコートと併用するとさらに密着度が高まり、爪を保護する効果が期待できます。

ネイルトップコートのおすすめ|ツヤタイプ

コスメデコルテ(DECORTE) ロージーラッカー

コスメデコルテ(DECORTE) ロージーラッカー

淡いピンクの色味によって、指先に清楚で上品な印象を与えるネイルトップコート。ぷっくりとした膜厚な仕上がりが続き、美しい血色感のある艶を演出できるのが魅力です。

純度の高い輝きを放つダイヤモンドパウダーを採用しているのも特徴。ベースコートとしても使えるため、ネイルカラーの下地や、単体でナチュラルな仕上がりを楽しみたいときにも活躍します。美しい光沢感を求める方におすすめの1本です。

ディー・アップ(D-UP) クリスタルクリア トップコート

ディー・アップ(D-UP) クリスタルクリア トップコート

ひと塗りで、ジェルのようなクリスタルの輝きを演出するトップコート。透明度の高いコーティング層が光を取り込むことで、奥行きのあるツヤを与えます。爪の表面にある凹凸をつるんと整え、ネイルカラーの色味を引き立てるのが魅力です。

また、厚みのある仕上がりながら、約60秒で表面が乾くと謳う速乾性を備えているのも特徴。適度な柔軟性によって爪の動きに密着し、爪やネイルカラーの割れや剥がれを防ぎます。指紋などの跡がつきにくく、塗りたてのきれいな状態を保てるのもポイントです。

塗りやすさにこだわった平筆を採用しており、容量は15mlとたっぷり入っているのもメリット。セルフネイルのクオリティを高めたい方におすすめです。なお、本製品はマニキュア専用のため、マニキュアの上から使うことが推奨されています。

ジーニッシュマニキュア 101 ネイルグロス

ジーニッシュマニキュア 101 ネイルグロス

ジェルネイルにも含まれる、光硬化樹脂を配合したネイルトップコート。ネイルカラーの上から塗ることで、グロスのようなみずみずしいツヤと輝きをプラスします。重ね塗りをすると、さらにぷっくりとした厚みのある仕上がりを楽しめるのが魅力です。

光に反応する性質があるため、中身を守る遮光ボトルを採用しているのも特徴。使用時は、ボトルの口で筆をしごいて液量を調整し、爪の中央に液を置いてから両端に伸ばすときれいに塗れます。

マニキュアならではの手軽さで、ジェルのような質感を演出したい方にもぴったり。ベースコートとしての使用は推奨されていないため、ネイルカラーの仕上げとして使うのがおすすめです。

ネイルトップコートのおすすめ|マットタイプ

オーピーアイ(OPI) オーピーアイ マット トップコート

オーピーアイ(OPI) オーピーアイ マット トップコート

手持ちのネイルカラーに重ねるだけで、ビロードのようにやわらかくマットな質感に仕上げられるネイルトップコート。いつものツヤのあるネイルとはひと味違う、落ち着いた雰囲気を楽しめるのが魅力です。

プロのネイリストも愛用するサロン品質のブランドで、塗りやすいハケを採用しているのも特徴。特許を取得しているボトルとキャップは人間工学にもとづいて設計されており、長時間使用しても手や指先が疲れにくい仕様です。

手軽にネイルの印象を変えたいときや、シックな仕上がりを求めている方におすすめ。セルフネイルの幅を広げたいシーンにぴったりの1本です。

コーセー(KOSE) ネイルホリック マットトップコート

コーセー(KOSE) ネイルホリック マットトップコート

手持ちのネイルカラーの上からひと塗りするだけで、すりガラスのような質感に変化させられるネイルトップコート。内容量は5mlのプチプラアイテムで、手軽にニュアンスチェンジを楽しめるのが魅力です。

軽いタッチでのび広がりやすく、ムラになりにくいのもポイント。快適に使用でき、いつものネイルをアレンジしたい方におすすめです。

ちふれ(CHIFURE) ちふれ マット トップ コート N

ちふれ(CHIFURE) ちふれ マット トップ コート N

いつものネイルに重ねるだけで、質感を手軽にチェンジできるマットタイプのネイルトップコート。手持ちのネイルカラーと組み合わせて、シックな仕上がりを楽しみたい方におすすめです。

なめらかにのびてムラになりにくく、乾きが速いのもポイントです。そのほか、塗りやすい平筆を採用しているのも魅力。価格が安いプチプラアイテムのため、手軽にマットネイルを試してみたい方もチェックしてみてください。

ネイルトップコートのおすすめ|色つき・ラメ入りタイプ

スリー(THREE) THREE ネイルラッカー トップコート

スリー(THREE) THREE ネイルラッカー トップコート

質感と色味によって、ネイルの表情を多彩に変化させるネイルトップコート。移り変わる空の空気感から着想を得た、シアーな色合いや、上質な輝きを楽しめるのが魅力です。

色つきのものもラインナップされており、単体で塗れば、素の爪のニュアンスチェンジができるのもポイント。速乾性に優れているほか、傷やひび割れを防いで美しい仕上がりをキープします。手軽にさっと使えて、指先のおしゃれを楽しみたい方におすすめです。

コーセー(KOSE) ネイルホリック ラメ トップコート

コーセー(KOSE) ネイルホリック ラメ トップコート

手持ちのネイルカラーに塗り重ねるだけで、簡単にアレンジを楽しめるラメ入りのネイルトップコート。ラメの大きさやカラーが異なる、4種類を展開しています。

カラーは大粒ラメや繊細なゴールド、シルバーなどをラインナップ。その日の気分に合わせて、指先の雰囲気を変えられます。いつものネイルに輝きをプラスして、手軽にニュアンスチェンジしたい方におすすめのアイテムです。

アディクション(ADDICTION) アディクション ザ マグネット トップコート

アディクション(ADDICTION) アディクション ザ マグネット トップコート

いつものネイルに重ねるだけで、奥行きのある輝きを楽しめるネイルトップコート。繊細なマグネティックパールを配合しており、磁石を近づけることでジェルネイルのような立体的な模様を演出できるのが魅力です。

クリアなベースに輝くゴールドが、指先に洗練された表情をプラス。ガラスのようになめらかなツヤと速乾性を備えています。自分だけのデザインを楽しみたい方や、手持ちのネイルを手軽にニュアンスチェンジしたい方におすすめです。

ネイルトップコートのおすすめ|速乾タイプ

キャンメイク(CANMAKE) ジェルボリュームトップコート

キャンメイク(CANMAKE) ジェルボリュームトップコート

UVライトを使わずに、ジェルネイルのような肉厚の仕上がりを楽しめる速乾タイプのネイルトップコート。いつものネイルカラーの上に塗るだけで、サロンのようなツヤ感を演出できます。

下に塗ったネイルカラーをくもらせず、そのままの色をきれいに見せるのが特徴。厚めに塗ることで、濡れたようなツヤのあるぷっくりとした質感をプラスできます。

ぷりんとした、ジェル風の指先を簡単に演出できるのが魅力。手軽にワンランク上のネイルを楽しみたい方におすすめです。

ディオール(Dior) トップコート

ディオール(Dior) トップコート

指に塗ったネイルカラーを保護し、美しい輝きを与える速乾タイプのネイルトップコート。ネイルの持ちをよくし、透明感のあるきれいな仕上がりを叶えます。

速乾性のフォーミュラを採用しているため、ひと塗りでスピーディーにネイルが完成するのも特徴。ネイルケアルーティーンの最後に重ねれば、つややかさがさらにアップします。

カラーをきれいに保ちたい方や、時間をかけずにネイルを仕上げたい方にもおすすめのアイテムです。

デュカート(Ducato) クイックトップコートⅡ

デュカート(Ducato) クイックトップコートⅡ

マニキュアを塗った後に重ねることで、乾燥時間を短縮できる速乾タイプのネイルトップコート。すぐに乾くため、ネイルにかける時間を少しでも短くしたいときに役立ちます。

マニキュアを保護して長持ちさせ、塗りたてのきれいな状態をキープしやすいのが特徴。また、アボカドエキスやホホバ種子油といった保湿成分を配合しています。

乾燥における待ち時間を減らしたい方や、ネイルの持ちをよくしたい方におすすめのアイテムです。

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ネイルトップコートのQ&A

ネイルトップコートはいつ塗る?きれいに仕上がる塗り方は?

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ネイルトップコートは、先に塗ったマニキュアが乾いてから塗りましょう。きれいに仕上げるためには、あまり時間をかけずに一気に塗るのがコツです。ゆっくり塗ると、乾燥にムラができて表面に凹凸ができやすくなります。

重ね塗りをする場合は、1度目に塗ったネイルトップコートが完全に乾いてから2度目を塗るようにしましょう。

ネイルトップコートだけを自爪に直接塗るのは問題ない?

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ネイルトップコートはマニキュアなどの上に重ねて塗ることを想定して作られたアイテムなので、一般的に爪への密着性は低めです。そのため、なにも塗っていない自爪に直接塗る使い方は、基本的に推奨されていません。

自爪でも表面をネイルトップコートできれいに整えたい場合には、最初にベースコートを塗り、そのうえにネイルトップコートを重ねるのがおすすめです。ベースコート兼用アイテムなども上手に取り入れてみてください。

ネイルトップコートの落とし方は?

ネイルトップコートはネイルの持ちをよくするアイテムなので、通常のマニキュアよりも落としにくいのが特徴。できるだけ爪に負担をかけないためにも、適切な落とし方を意識しましょう。

まずは、コットンにひたひたになる程度の、十分な量の除光液を染み込ませます。コットンを爪のネイルトップコートに密着させ、拭き取らずにじっくりとなじませましょう。3〜5分程度経過してしっかりなじんだら、こすらずにさっと拭き取ります。こすると爪への負担となってしまうので、摩擦に十分注意しながら落とすのがポイントです。

ネイルトップコートとベースコートの違いは?

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基本的にどちらも透明なので、ネイルトップコートとベースコートは区別しにくいものです。ベースコートはマニキュアの前に塗るアイテムで、マニキュアが爪に色移りすることを防ぎ、爪表面の状態を整える役割があります。

一方、トップコートはマニキュアの上に塗るアイテム。ネイル表面の質感をツヤ・マット・ジェルネイル風などの質感に整え、表面をコーティングすることで、ネイルの持ちをよくします。

使うタイミングも役割も大きく異なるので、それぞれの用途を理解して使い分けましょう。

ネイルトップコートが曇らないためのコツは?

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トップコートがきれいに仕上がらずに曇ってしまう原因のひとつに、湿気や温度が挙げられます。湿気が多い環境でネイルを塗ると乾きにくく、表面が曇る可能性があります。作業する際は、なるべく湿気の少ない場所を選ぶのがポイントです。

トップコートは手早く均一に塗り、必要に応じて乾燥後に重ね塗りしましょう。もしトップコートが曇ってしまったときは、慌てずに対応すればツヤを取り戻せます。常温のトップコートを上から薄く重ね塗りすると、きれいなツヤが復活します。ネイルをやり直す必要がないため、覚えておくと便利なテクニックです。