暑い夏、涼を取るのに欠かせないアイテムのひとつが「扇風機」。しかし、種類が豊富でどれを選べばよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、心地よい涼しさを得られると評判のバルミューダのグリーンファンをレビューします。

革新的な機能を備えたデザイン家電を世に送り出す、日本発の人気家電メーカーの扇風機。一般的な扇風機と何が違うのか、詳しく調査します。

「The GreenFan」とは?

「扇風機から自然界の風を送り出す」というアイデアを実現した扇風機。風量を細かく調整できる上、ACモーターに比べて消費電力の少ないDCモーターを搭載しているのが特徴です。また、二重構造の羽根を採用しているのもポイント。速度の異なる2種類の風が合わさることで、広くゆっくりと移動する空気の流れを作り出します。

最大15mまで風が届く送風力も魅力。一般的な扇風機に比べて約4倍に広がる風で、肌の冷やし過ぎを防ぐ効果も期待できます。夏は扇風機として、冬はサーキュレーターとして使える便利なアイテムです。

本体&付属品をチェック

二重構造の羽根を採用しているのが特徴。外側からは速い風が、内側からは遅い風が送り出され、互いにぶつかり合うことで自然な風が生まれるのだそう。

カラーは4色展開。今回レビューするのはクールな印象のダークグレー×ブラックです。そのほかに、ホワイト×ブラック、ホワイト×グレー、ホワイト×シャンパンゴールドがあり、部屋の雰囲気に合わせて選べます。
 

無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが魅力。和室にも洋室にもマッチします。
 

背面に製品名のロゴを発見!
 

操作ボタンはモーター部上面にまとめて配置されています。

奥から電源・風量・首振り・切りタイマーボタンの4つ。機能が一目でわかるマークが描かれており、直感で操作できます。
 

手動で上下左右に首振りの角度調節が可能。上向きに19°、下向きに11°の無段階調節ができます。 
 

左右はそれぞれ75°まで調節可能です。
 

ベース部には、風量や切タイマーの残り時間が一目で確認できるインジゲーターが設置されています。
 

本体のほか、有効距離最大8mの専用リモコンと、コンセントに合わせて差し込み方向を変えられるマルチプラグACアダプターが付属。別売りの「バッテリー&ドック」と組み合わせれば、コードレス扇風機としても使えます。

開封から組み立てまでを動画で見る

実際に使ってみた


本体、またはリモコンの電源ボタンを押すとファンがゆっくりと回り始めます。一般的な扇風機は台座に操作ボタンがあるモデルが多く、腰を屈めたり膝をついてしゃがんだりする必要がありますが、本製品は立ったまま操作できて便利です。

風量は、そよ風のような優しい超微風からサーキュレーターとして使用できる強風まで、4段階の切り替えが可能。超微風は、扇風機があることを忘れてしまうほど静かで穏やかな風で、就寝時も快適に使用できそうです。
 

風量や切タイマーの残り時間は、ベース部のインジゲーターで確認できます。手前は風量、奥は電源が切れるまでの時間を表しています。切タイマーは1〜4時間まで、1時間ごとに設定可能です。

また、12時間以上操作しないと自動で電源が切れる機能を搭載しており、切り忘れを防止できます。
 

自由に首振り角度を設定できる独自機能「どこでもターン」が搭載されているのもポイント。

自動首振り運転中にサイドガードに手を添えて好みの角度まで素早く回転させ、始点と終点を決定すれば、その通りに首振り運転を行ってくれます。首振り角度は、最大で150°まで設定可能です。
 

ポールを1本外せば、ショートサイズに変身! テーブルの上に置いて使用する際に便利です。
 

グリーンファンがあれば、暑い夏も快適に過ごせること間違いなし!

バルミューダ(BALMUDA) The GreenFan EGF-1600

バルミューダ(BALMUDA) The GreenFan EGF-160