本の自炊に欠かせないブックスキャナー。裁断した本をスピーディーにスキャンするタイプや、本の状態のまま電子化するタイプなど、さまざまな種類があります。
そこで今回は、おすすめのブックスキャナーをご紹介。タイプごとの特徴や違い、チェックしておきたいポイントなども併せて解説するので、ぜひ自分にぴったりな一台を見つけてみてください。
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ブックスキャナーのおすすめ注目モデル
| 商品 | ![]() エプソン DS-571 | ![]() エプソン DS-C480W | ![]() サンワサプライ 400-SCN063 | ![]() サンワサプライ 400-SCN069 |
| 販売ページ | ||||
| タイプ | シートフィード | シートフィード | フラットベッド | オーバーヘッド |
| 最大読取範囲 | 215.9mm | 215.9mm | 216x297mm | 420x297 mm |
| 光学解像度 | 600dpi | 600dpi | 1200dpi | ー |
| 両面読み取り | ◯ | ◯ | ー | ー |
| センサー | カラーCIS×2 | カラーCIS×2 | CCD | 1300万画素CMOSセンサー |
| インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | USB2.0 | USB2.0 | USB2.0 |
ブックスキャナーとは?

ブックスキャナーとは、本の読み取りに適したスキャナーのこと。スキャンした原稿をきれいに補正する機能が充実しており、傾き・歪みを正すほか、裏写りの除去や欠けた部分の補完などができるモデルもあります。
本を裁断して1枚ずつスキャンするタイプや、本の状態のまま非破壊で電子化するモデルなど、種類が豊富。用途に合わせて好みのタイプを選択できます。
ブックスキャナーのおすすめメーカー
サンワサプライ(SANWA SUPPLY)

サンワサプライは、岡山に本社を置くコンピュータ・パソコン関連の製品を手掛けているメーカー。スキャナやマウス、キーボード、USBハブなど多彩な製品を扱っています。
ブックスキャナーは、見開き雑誌や設計図、大きめの書籍などをバラさずにスキャンできるモデルがラインナップ。解像度の高いモノも展開しています。
汎用性の高いブックスキャナーを求めている方におすすめです。
プラステック(Plustek)

By: amazon.co.jp
プラステックは、1986年に設立されたドキュメントスキャナーなどを手掛けているメーカー。フィルムスキャナーやブックスキャナー、カードスキャナーなど、多数のスキャナーを展開。ビジネスシーン向けの製品も揃っています。
ブックスキャナーは、歪みや陰影の少ないスキャンを実現する特許技術「SEE」を採用したモデルがラインナップ。WindowsとMacの両方に対応したモノもあり、汎用性に優れています。分厚い専門書などもスキャンできる製品があるのもポイントです。
iOCHOW

By: amazon.co.jp
iOCHOWは、ブックスキャナーやシュレッダー、除湿機などを展開しているメーカー。さまざまなアイテムが揃っています。
ブックスキャナーは種類が豊富で、用途に合わせて選べるのが魅力。多機能なモデルもあり、ビデオ録画やリアルタイム投影、電子書籍の作成など幅広い用途で使えます。基本的にコンパクトなモデルが多く、デスクに省スペースで設置可能です。
ブックスキャナーのおすすめ|シートフィード型
| 商品 | ![]() エプソン DS-571 | ![]() エプソン DS-C480W | ![]() キヤノン R30 | ![]() キヤノン P-208II | ![]() リコー FI-IX2500 |
| 販売ページ | |||||
| タイプ | シートフィード | シートフィード | シートフィード | シートフィード | シートフィード |
| 最大読取範囲 | 215.9mm | 215.9mm | 216x356mm | 216x356mm | 216x360mm |
| 光学解像度 | 600dpi | 600dpi | 600dpi | 600dpi | 600dpi |
| 両面読み取り | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| センサー | カラーCIS×2 | カラーCIS×2 | CIS | CIS | CIS×2(表面×1、裏面×1) |
| インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | USB2.0 | USB2.0 | USB2.0 | USB3.2 Gen1 |
| 重量 | 3.7kg | 1.9kg | 3kg | 0.6kg | 3.5kg |
エプソン(EPSON) スキャナー DS-571
| 最大読取範囲 | 215.9 mm | 光学解像度 | 600 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ◯ | センサー | カラーCIS×2 |
| インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | 重量 | 3.7 kg |
シートフィード型のブックスキャナーとしても使えるスキャナーです。高速なスキャンができ、A4サイズの雑誌を1分間に35枚読み取る速度を実現。両面同時読み取りに対応しているので、1分間に70面のスキャンもできます。
ホチキスを留めたままの用紙を検知すると停止する「原稿保護機能」、読み取りセンサーの汚れを検知すると知らせる「ガラス汚れ検知機能」を備えているのも魅力。本体の故障や汚れによる縦筋を予防できます。
Wi-Fi接続に対応しているのもポイント。パソコンを介さずスマホに直接スキャンしたデータを転送できます。省スペースですっきりと設置できる点もメリットです。
エプソン(EPSON) A4ドキュメントスキャナー DS-C480W
| 最大読取範囲 | 215.9 mm | 光学解像度 | 600 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ◯ | センサー | カラーCIS×2 |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 1.9 kg |
設置しやすいコンパクト設計を実現した、ブックスキャナーとしても使えるスキャナーです。スキャンした原稿を本体上部に排出する仕組みのため排紙スペースが不要で、狭いデスクでも効率的に使用可能。汎用性が高く、A3・B4のほか小さな封筒やパスポートなどもスキャンもできます。
PCレスでUSBドライブやオンラインドキュメントサービス、メール、FTPサーバーなどにスキャンしたデータを送信できるのもポイント。エッジ補正やパンチ穴除去などの機能を備えているので、きれいなスキャンデータが得られます。
さまざまな用途で活躍する小型のブックスキャナーを求めている方におすすめです。
キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナー imageFORMULA R30
| 最大読取範囲 | 216×356 mm | 光学解像度 | 600 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ◯ | センサー | CIS |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 3 kg |
特許技術により本体にソフトウェアが内蔵された、ブックスキャナーとしても使えるスキャナーです。ドライバーやソフトウェアをパソコンにインストールする必要がなく、購入してすぐに使用できるのが特徴。USBケーブルでパソコンと接続し、使いたいソフトウェアを選んで起動するだけでスキャンできます。
最大60枚の両面原稿を一度にまとめてスキャンできるのもポイント。原稿の方向を正しく揃えられる「文字向き検知」、原稿の傾きを検知して補正する「斜行補正」、原稿の白紙面を自動的に消去する「白紙スキップ」など、画像処理機能が充実しています。
簡単に扱えるので、初めてブックスキャナーを購入する方にもおすすめです。
キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナー imageFORMULA P-208II
| 最大読取範囲 | 216×356 mm | 光学解像度 | 600 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ◯ | センサー | CIS |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 0.6 kg |
軽量かつコンパクト設計で手軽に持ち運べる、ブックスキャナーとしても使えるスキャナーです。1回で表も裏も読み取れる両面スキャンに対応しているのが特徴。複数枚の原稿をまとめてセットする連続スキャンと併用することで、効率よく取り込めます。
ケーブルでパソコンと接続するだけで簡単にスキャンしたデータを保存できる「プラグアンドスキャン」に対応しているのも魅力。また、USBバスパワー駆動仕様なので、ACアダプターなしでケーブル1本でスキャンできます。
バッグなどに入れて携行できるブックスキャナーを求めている方は、チェックしてみてください。
リコー(RICOH) ScanSnap iX2500 FI-IX2500
| 最大読取範囲 | 216×360 mm | 光学解像度 | 600 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ◯ | センサー | CIS×2(表面×1、裏面×1) |
| インターフェース | USB3.2 Gen1 | 重量 | 3.5 kg |
毎分45枚・90面の高速スキャンが可能なブックスキャナーです。独自開発の次世代SoC「iiGA」を採用し、画質やスキャン、起動速度を高めています。PCレス状態での画像処理性能に優れているのも特徴です。
最大100枚まで原稿を一度にセットできるのもメリット。また、5インチの静電容量式タッチパネルを用いているので、直感的に操作できます。高機能で使いやすいモデルを探している方にぴったりです。
スキャン速度の速さや給紙の安定性など、使い勝手のよさが購入者から高く評価されています。大量の書類整理をスムーズに進めたい方におすすめです。
ブックスキャナーのおすすめ|フラットベッド型
| 商品 | ![]() サンワサプライ 400-SCN063 | ![]() プラステック OpticBook 3800L | ![]() キヤノン CANOSCANLIDE400 | ![]() エプソン GT-S660 | ![]() エプソン DS-G30000 |
| 販売ページ | |||||
| タイプ | フラットベッド | フラットベッド | フラットベッド | フラットベッド | フラットベッド |
| 最大読取範囲 | 216x297mm | 216x297 mm | 216x297 mm | 216x297 mm | 310x437 mm |
| 光学解像度 | 1200dpi | 1200dpi | 4800 dpi | 4800 dpi | 2400dpi |
| センサー | CCD | CCD | CIS(コンタクトイメージセンサー) | カラーCIS | 6ラインカラーCCD(R/G/B×2ライン) |
| インターフェース | USB2.0 | USB2.0 | USB2.0 | USB2.0 | USB2.0 |
| 重量 | 3.45kg | 3.4kg | 1.7 kg | 1.4 kg | 14.3 kg |
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ブックスキャナ 非破壊 400-SCN063
| 最大読取範囲 | ー | 光学解像度 | 1200 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | CCD |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 3.45 kg |
影ができずに端までしっかり読み取るフラットベッド型のブックスキャナー。本の片面ずつスキャンする非破壊タイプです。
カバーを持ち上げることで、分厚い本もしっかりスキャンできるのが魅力のひとつ。高性能なCCDセンサーを搭載しており、最大1200dpiの高解像度で読み取ります。保存形式は、PDF・JPG・BMP・PNG・TIFの5種類から選択可能です。
自動回転機能や自動切り抜き、傾き補正、画質調整機能など、便利な機能が充実しています。
プラステック(Plustek) OpticBook 3800L
| 最大読取範囲 | 216×297 mm | 光学解像度 | 1200 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | CCD |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 3.4 kg |
書籍や雑誌などを簡単にデジタル化できる、フラットベッド型のブックスキャナーです。本の背の影やテキストの歪みなどを抑えられると謳っている「Shadow Elimination Element(SEE)」を搭載しているのが特徴。A4サイズだけでなく、B5・LTR・IDカードなどもスキャンできます。
少ない電力で高画質と均一な照明を実現できる、LED光源を採用しているのも魅力のひとつ。TIFやJPG、PDFなど、幅広いファイル形式と互換性があるのもメリットです。
画像がはっきりわかりやすくなる「地色除去」や自動切り取り、傾き補正など便利な機能を備えており、きれいにスキャンできるのもポイント。非破壊タイプのため、本を分解せずにそのままスキャンできます。
キヤノン(Canon) カラーフラットベッドスキャナ CanoScan LiDE 400 CANOSCANLIDE400
| 最大読取範囲 | 216×297 mm | 光学解像度 | 4800 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | CIS(コンタクトイメージセンサー) |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 1.7 kg |
比較的リーズナブルな価格の、コスパに優れたブックスキャナーとしても使えるスキャナー。軽量かつコンパクト設計で手軽に持ち運べるほか、置き場所に困りにくいのが魅力です。
コンセント不要の「ワンプラグスキャン」に対応しているのもポイント。USBケーブルでPCに接続するだけで効率よくスキャンできます。簡単に操作できる「5EZボタン」を備えているのも特徴です。
縦置きのままスキャン可能で、省スペースで作業できるのもメリット。原稿台カバーを持ち上げることで、最大21mmの厚手原稿もスキャンできます。
エプソン(EPSON) A4フォト・グラフィックスキャナー GT-S660
| 最大読取範囲 | 216×297 mm | 光学解像度 | 4800 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | カラーCIS |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 1.4 kg |
最大4800dpiの高解像度スキャンができる、ブックスキャナーとしても使えるモデルです。薄型軽量設計で、どこにでも手軽に持ち運べるのが特徴。スタンドを内蔵しているので、立てたまま収納したりスキャンしたりできます。
4つのナビボタンを搭載しており、簡単操作でスキャンできるのも魅力のひとつ。USBバスパワー駆動に対応しているため、ACアダプター・電源コード不要でUSBケーブル1本で使用できます。
原稿カバーを取り外すことで、厚みのある専門書などもスキャン可能。原稿サイズを自動認識する機能を備えているので、小さなレシートなどのスキャンにもおすすめです。
エプソン(EPSON) A3フォト・グラフィックスキャナー DS-G30000
| 最大読取範囲 | 310×437 mm | 光学解像度 | ー |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | 6ラインカラーCCD(R/G/B×2ライン) |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 14.3 kg |
高解像度かつ高精細なスキャンができる、フラットベッド型のブックスキャナーとしても使えるスキャナーです。最大2400dpiの解像度、各色16bitの65536階調出力を実現。写真やグラフィックなどの表現に優れているのが魅力です。A3プラスサイズと大きめの読み取り面を採用しているので、雑誌やカタログなどA4サイズも余裕でスキャンできます。
文字くっきり機能やヒストグラム調整、ホコリ除去機能など画像処理機能が充実している点もメリット。35mmから大判サイズまでフィルムスキャンにも対応しています。
絵・写真が多い雑誌や図鑑などのスキャンに適したモデルを求めている方は、検討してみてください。
ブックスキャナーのおすすめ|オーバーヘッド型
| 商品 | ![]() サンワサプライ 400-SCN069 | ![]() サンワサプライ 400-SCN070 | ![]() iOCHOW S3 | ![]() シーザー Shine Ultra Pro | ![]() リコー FI-SV600B |
| 販売ページ | |||||
| タイプ | オーバーヘッド | オーバーヘッド | オーバーヘッド | オーバーヘッド | オーバーヘッド |
| 最大読取範囲 | 420x297 mm | 440x330 mm | 最大A3サイズ | 420x297 mm | 432x300 mm |
| 光学解像度 | ー | ー | ー | 440 dpi | 285 dpi |
| センサー | 1300万画素CMOSセンサー | 1600万画素CMOSセンサー | ー | CMOS | カラーCCD |
| インターフェース | USB2.0 | USB Type-B | USB | USB2.0 | USB2.0 |
| 重量 | 0.405 kg | ー | 0.74 kg | 1 kg | 3 kg |
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ポータブルドキュメントスキャナ 折りたたみ式 400-SCN069
| 最大読取範囲 | 420×297 mm | 光学解像度 | ー |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | 1300万画素CMOSセンサー |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 0.405 kg |
折りたたんで手軽に持ち運べる、オーバーヘッド型のブックスキャナーとしても使えるスキャナー。薄型かつコンパクト設計ながら、A3サイズまでスキャンできるのが特徴です。
汎用性が高く、本をスキャンできるだけでなく、Webカメラとして使えるのもポイント。本を映し出してオンライン授業をしたり、YouTube用の手元動画を撮影したりと、幅広いシーンで活用できます。
LEDボタンとオートフォーカスボタンを備えており、手動で明るさやピントの調節が可能。使い勝手がよい小型モデルを求めている方におすすめです。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ドキュメントスキャナー 400-SCN070
| 最大読取範囲 | 440×330 mm | 光学解像度 | ー |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | 1600万画素CMOSセンサー |
| インターフェース | USB Type-B | 重量 | ー |
液晶モニターを搭載した、PCなしでもスキャンが完結するA3サイズのドキュメントスキャナー。スキャン内容は液晶モニターで確認可能で、効率的に撮影できるのがメリットです。スキャンしたデータはmicroSDカードに保存できます。
3段階で調光できるLEDライトを備えているのも魅力。撮影物を均一に照らし、しっかりとスキャンできます。また、1600万画素のCMOSカメラを内蔵。電子帳簿保存法のスキャナ保存要件を満たしているのもポイントです。
専用ソフトをインストールしたPCと繋げば、曲面を補正したり指の映り込みを削除したりできるほか、OCRでテキストデータ化も行えます。HDMI出力対応で書画カメラとしても活躍。手元シャッターとフットペダルつきで操作しやすいおすすめのモデルです。
iOCHOW ブックスキャナー S3
| 最大読取範囲 | ー | 光学解像度 | 1700dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | ー |
| インターフェース | ー | 重量 | ー |
コンパクトで折りたたみに対応したオーバーヘッド型のブックスキャナーです。デスクに省スペースですっきりと設置できるだけでなく、持ち運びしやすいのも特徴。小型ながらA3サイズまで読み取れます。
1700万高解像度のイメージングレンズにより、鮮明に画像をスキャンして色をしっかり再現できる点もメリット。高輝度なLEDライトを備えているので、薄暗い環境でもスキャンできます。
多言語対応の「OCR文字認識機能」を搭載しており、スキャンしたページをWordやExcel、PDFなどのフォーマットに変換できるのもポイント。画像が多い書籍をスキャンしたい方にもおすすめです。
シーザー(CZUR) Shine Ultra Pro
| 最大読取範囲 | 420×297 mm | 光学解像度 | 440 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | CMOS |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 1 kg |
最大A3サイズの原稿を1秒でスキャンできるオーバーヘッド型のブックスキャナー。2400万画素の高解像度で、スキャンの高さ調節によって最高440DPIを実現できる高い性能が特徴です。OCR機能があり、スキャンした資料を自動でテキストデータ化できます。
指サック自動削除機能と見開き自動分割機能を搭載。見開きページを抑えている指や指サックを自動的に削除し、ページは左右に分割して保存します。本を開いたときに生じる曲がりはAIが検知して平らなデータに修正するため便利です。
レコーディング機能を有しているのもポイント。本体にマイクを内蔵しており、スキャン画面の動画を保存できます。テレビ通話アプリなどにカメラとして認識させればオンライン会議やセミナーなどでも活躍。デスクライト兼用の2WAYデザインが魅力のおすすめの多機能モデルです。
リコー(RICOH) ScanSnap SV600 FI-SV600B
| 最大読取範囲 | 432×300 mm | 光学解像度 | 285 dpi |
|---|---|---|---|
| 両面読み取り | ー | センサー | カラーCCD |
| インターフェース | USB2.0 | 重量 | 3 kg |
本や新聞などA3サイズまでの原稿を裁断せずにスキャンできるブックスキャナーです。見開きの雑誌や付箋が貼られた書類など、通常のスキャナーでは扱いにくい原稿もそのまま読み取れるのが魅力。独自のブック補正機能で読み取り時の歪みを補正し、読みやすいデータに仕上げます。
高被写界深度レンズとライン型CCDセンサー、高指向性LED光源を組み合わせたVIテクノロジーを搭載。原稿全体を均一かつクリアに読み取ります。
ほかにも、ページめくり自動検出やマルチクロップ機能などがあり、効率よくスキャン可能。書籍のデジタル化や手書きノートの保存など、原稿を傷つけずにデータとして保存したい方におすすめのモデルです。
ブックスキャナーの売れ筋ランキングをチェック
ブックスキャナーのランキングをチェックしたい方はこちら。
ブックスキャナーの選び方
タイプで選ぶ
スキャンが高速で簡単な「シートフィード型」

By: biccamera.com
シートフィード型のブックスキャナーは、自動で原稿を送りながらスキャンできるタイプ。複数の原稿をまとめてセットすると自動的に1枚ずつスキャンします。大量の原稿を短時間で電子化したい場合におすすめです。
本をスキャンしたい場合、裁断してバラバラにする必要がある点はデメリット。本を手元に残さず処分してもよいという方に適しています。
精度が高い「フラットベッド型」

フラットベッド型は、本のページをガラス台にのせてスキャンするタイプ。エッジ部分が工夫されたモデルが多く、見開き部分の歪みや影の映り込みを抑えられます。また、高解像度なモデルが豊富です。
本を開いて1ページずつスキャンするため、大量のスキャンには不向き。使用頻度が低い方におすすめです。
本を開いて読み取る「オーバーヘッド型」

オーバーヘッド型のブックスキャナーは、本を真上からカメラで撮影するタイプ。デスクライトのような形状をしており、本を見開きの状態でスキャンするのが特徴です。本を裁断せずに電子化したい方に適しています。
見開き部分の歪みや本を押さえたときの指などがデータに残ってしまいやすい点には注意が必要。補正機能が充実したモデルであれば、歪みや映り込みが少ないきれいなデータを保存できます。
自動めくり機能があると便利

自動めくり機能があると、原稿をセットするだけで自動的にページをめくりスキャンします。裁断していない状態の本をスムーズにスキャンしたい方におすすめです。
なお、自動めくり機能は基本的に業務用のブックスキャナーに搭載されています。家庭用モデルにはほとんど内蔵されていない点に留意しておきましょう。
裁断しない非破壊タイプかどうかで選ぶ

ブックスキャナーには、ページをバラバラに切り離す必要がある1枚ずつスキャンを行うタイプと、裁断をせず本の形のまま使える「非破壊タイプ」があります。
スキャン後に本を処分する予定がある場合は、裁断してスキャンするシートフィード型がぴったり。複数枚の原稿を同時にセットできるほか、高速スキャンも行えます。本を傷つけたくない場合は非破壊タイプがおすすめです。
A3など対応する書籍のサイズをチェック

By: epson.jp
スキャンしたい原稿のサイズによっても、選ぶべきブックスキャナーの種類は異なります。例えば、シートフィード型のブックスキャナーの多くはA4サイズに対応。A3サイズの原稿を読み取るには、折り曲げたり合成したりなどの工夫が必要です。
雑誌の見開きや新聞、設計図などA3サイズの原稿をスキャンしたい場合は、原稿のサイズに対応したブックスキャナーを選びましょう。
解像度をチェック

ブックスキャナーは、モデルによって解像度が異なります。より高精細なデータを残したい場合は、できるだけ解像度の高いモデルがおすすめ。しかし、解像度が高いとファイルサイズも大きくなってしまうので注意が必要です。
図表や写真などもきれいに読み取りたい場合は600dpi以上、文章だけの原稿であれば300dpi程度でも十分きれいにデータ化できます。
読み取りセンサーをチェック

ブックスキャナーに採用されている読み取りセンサーは、主にCCDとCISの2種類。一般的に、CCDセンサーの方が画質がよいとされています。スキャンにかかる時間が速いのもメリット。しかし、高価なうえサイズは大きい傾向があります。
CISセンサーは、画質はCCDに劣る場合があるものの、コンパクトかつ安価なモデルが多いのが特徴。予算や求めるクオリティを考慮して選んでみてください。














































溜まってしまった本を処分したいときや、教科書をタブレットにまとめたいときに役立つブックスキャナー。多くのモデルは通常のスキャナーとしても使えるので、書類をパソコンやタブレットなどに取り込みたいときにも活躍します。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりな一台を見つけてみてください。