1900年代のはじめ、飛行機乗り用に開発されバイカーの間で愛用されるようになってから人気に火がついた「レザージャケット」。男らしさや武骨さを演出でき、秋から冬にかけてのコーディネートに欠かせないアイテムのひとつです。

そこで今回は、レザージャケットのおすすめブランドやアイテムをご紹介します。魅力やレザージャケットを用いたコーディネートについても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

レザージャケットの魅力

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レザージャケットは、着れば着るほど愛着が湧いてくるアウターです。素材には本革が採用されているので、着れば着るほど革が馴染んでいき身体にフィットします。色が変化したり、シワが生まれたりと、オリジナルのデザインに仕上がっていくのが魅力のひとつです。

また、ジャケットのなかでも耐久性に優れているのもポイント。長く愛用できることはもちろん、保温性や防風性がありあたたかく着こなせます。デザイン性と機能性の両方を兼ね備えているアイテムです。

ライダースジャケットとの違いとは?

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レザージャケットとは、動物の皮膚を加工して作った皮革で作られたジャケットすべてを指します。耐久性の高さや経年変化を楽しめるため、長年愛用できることが特徴です。別称「革ジャン」と呼ばれることもあります。

対してライダースジャケットは「ライダース=バイク乗り」という名前の通り、バイクに乗る方たちのために作られたジャケットのこと。「バイカージャケット」とも呼ばれており、バイクで転倒した際のダメージの軽減や、走行中の風の抵抗などを考慮して作られていることが特徴です。

レザーを使用しているイメージの強いライダースジャケットですが、使用する素材や生地に決まりはありません。レザー以外の素材、例えばスウェットやスウェード素材を使用しているモノでも、ライダースジャケットの形であればライダースジャケットと呼べます。

そのため、素材にレザーを使用しているライダースジャケットは、レザージャケットともライダースジャケットとも定義することが可能です。

レザージャケットの選び方

種類で選ぶ

シングル

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ベーシックでシンプルなデザインのシングルタイプは、都会的でスマートな印象を与えられることが特徴です。クセがないすっきりとしたシルエットなので、さまざまなスタイルと合わせてコーディネートできます。

レザージャケット初心者の方は、スタイリングしやすいシングルのレザージャケットがおすすめです。

ダブル

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左右どちらかにジッパーやボタンが寄った形のダブルは、存在感が強く男らしい雰囲気を演出できることが魅力。癖のある武骨なシルエットを形成しているのが大きなポイントです。

ライダースジャケットを好むバイク乗りや、ロッカーたちが好んで着用しているイメージが強いことも特徴。普段からレザージャケットを着なれている方や、男らしいスタイルを好む方におすすめです。

革の種類で選ぶ

牛革

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レザーの代表格的な存在といえる牛革は強度の高さが魅力で、ジャケットをはじめ財布や靴などあらゆる衣料品に使用されています。年齢や性別など牛の種類によって細かく分類されており、それぞれに特徴や希少性、価格が異なることが特徴です。

生後6ヶ月以内の子牛の革で作られる高級レザーの「カーフスキン」や、生後2年以上経過した出産経験のあるメス牛の革から作られる「カウハイド」など、主に6種類に分類されています。

羊革

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羊革は、キメが細かく柔らかいことが最大の特徴で、ジャケットや手袋など衣類に使用されることが多いレザーです。ジャケットに使用した場合、体にフィットするような柔らかい着用感を実現できます。

生後1年未満の仔羊を使用した「ラムレザー」や、生後1年以上経過した大人の羊の革を使用した「シープレザー」などが代表。ラムレザーは、高級ブランドのジャケットやコートでも頻繁に採用されることの多い革として知られています。

山羊革

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希少性が高い山羊革は薄いのに耐久性が高く、傷や水・湿気に強いことが特徴。細かく美しいシワである「シボ」があることが見た目の魅力で、ほかのレザーにはない独特の風合いを楽しめることで人気です。

生後6ヶ月以上の山羊革である「ゴートスキン」や、生後6ヶ月前後の小山羊を使用した「キッドスキン」などに分類されます。「キッドスキン」は特に薄く柔らかいことが特徴で、希少価値の高い高級レザーです。

馬革

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馬革は、強さと柔らかさを併せもっているのが特徴。手や体に馴染みやすく、しなやかな肌触りが魅力です。また、上品な光沢感や質感もポイントで、ジャケットや革靴、財布に多く使用されています。

なめらかでジャケットに使用されることが多い「ホースハイド」や、馬のお尻から採れる「コードバン」などが主な種類です。特に希少価値の高いコードバンは、高級紳士靴の王道ブランド「オールデン」が頻繁に使用していることで知られています。

サイズ感をチェック

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レザージャケットは、ジャケットの形や革の種類に関わらず、必ず自分の体型に合ったジャストサイズを選ぶようにしましょう。購入したてのレザージャケットは少し窮屈さを感じるぐらいがジャストサイズです。

レザージャケット自体に重みや存在感があるため、大きめのサイズ感で着用してしまうと重たすぎて野暮ったい印象を与えることも。レザージャケットは着用を続けることで革が伸びて柔らかくなり、徐々に体にフィットしていきます。最初は少し窮屈でも、しっかりと自分の体型に合ったモノを選びましょう。

レザージャケットのおすすめブランド

ショット(Schott)

ショットは、1913年にアメリカ・ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟が立ち上げたブランドです。創業当初はレインコートを作っていましたが、1928年に世界初のフロントジッパー式ライダースジャケットを発表。1970年代には多くのロックミュージシャンに愛用されたことから一躍有名になりました。

ショット(Schott) レザージャケット スポーツ ジャケット 3101043

シンプルなデザインと重厚感が魅力的なシングルのレザージャケット。少し太めの男らしいシルエットも特徴で、幅広いスタイルにコーディネートできます。

レザーは羊革を使用しており、見た目の重厚感とは対照的なレザーの柔らかさが魅力。肌触りがよく着用し続けることで、着用する方の体に自然にフィットしていきます。落ち着いた印象の光沢感や、ナチュラルな質感も特徴です。

金色のジッパーなど、随所に付属された金具がアクセントを加えているのもポイント。また、大きめの襟がデザインされており、男らしいデザインのなかにスマートな雰囲気を演出できます。

ショット(Schott) 641HH RIDERS Horse leather

シンプルなスタンドカラーが特徴的なシングルライダーズタイプのレザージャケット。高品質なレザーの質感やジッパーの美しさなど、見た目から高級感が伝わってきます。

素材には、鮮やかな光沢を放つ馬革「コードバン」を使用。使い込むほどに柔らかく馴染む着心地が魅力です。また、内側にはキルティングが施されているため、防寒性も良好。肩や腕にはマチが用意されているので、動きを制限されにくい仕様です。

メイドインUSAの流行りにとらわれない定番スタイルで、アメカジ好きやバイク好きにおすすめの1着です。

ショット(Schott) レザージャケット DOUBLE BREST RIDERS 3191064

レザーの重厚感と襟周りのミニマルさに魅力を感じる、ダブルライダースタイプのレザージャケット。一般的なダブルライダースの特徴である大きく開いた襟元とは違い、やや控えめな印象の襟元が特徴です。

素材はシープレザーを使用。天然植物から抽出したタンニンを使って皮をなめす「ベジタブルタンニンなめし」を行っているため、長年着込んだような深みのあるヴィンテージ感が魅力です。

着丈は少し長めに設計されており、ハードになりすぎずコーディネートしやすいのも嬉しいポイント。レザーの男らしい雰囲気と程よいカジュアルさを兼ね備えた、初心者でも使いやすいダブルタイプのレザージャケットです。

カドヤ(KADOYA)

カドヤは、1935年に深野正次郎が立ち上げたレザーアイテムメーカーです。日本のバイクウェア・レザーウェアのパイオニア的存在で、「真価のある物だけを提供する」を理念としており、ベーシックからハードラインまで幅広いアイテムを手掛けています。

カドヤ(KADOYA) レザージャケット PL-STANDARD-LS ジャケット

カドヤオリジナルのレザー素材「パンチングレザー」使用した、夏に着用できることが特徴のレザージャケット。ジャケット全面に小さい穴を施すことで、通気口を確保し夏でも快適に着用できることが魅力です。季節を問わずレザージャケットを着用したいバイク好きから、特に高い人気を集めています。

パンチングされた素材には牛革を使用しているため、程よい重厚感や耐久性を兼ね備えていることが特徴。レザージャケットとしてのデザイン性や機能性もしっかり兼ね備えています。

襟を取り除いたノーカラータイプのジャケットで、すっきりとした雰囲気が魅力。また、タイトめなシルエットと短めの着丈も特徴です。

カドヤ(KADOYA) ATLASレザーライダースジャケット

無駄なデザイン性を取り除いたシンプルさが印象的な、ダブルライダースタイプのレザージャケット。ダブルタイプのジッパーを採用しながら、襟をなくすことですっきりした雰囲気に仕上がっています。存在感は保ちながら、モードな印象を兼ね備えていることが魅力です。

素材は生後6ヶ月以上の山羊革である「ゴートスキン」を採用。薄さによる着心地のよさと耐久性の高さが特徴です。

カラーは定番のブラック、シックな印象のグレー、程よいカジュアルも兼ね備えたカーキの3色展開。レザージャケット初心者ならブラック、2着目以降の購入ならグレーかカーキがおすすめです。

カドヤ(KADOYA) FPV-EVO FPV-エボ シングルレザージャケット

圧倒的な重厚感でワイルドな印象を与えられる、シングルライダースタイプのレザージャケット。肩と肘にパッドが当てられていることが特徴で、バイカーの安全を守るための工夫が施されています。パッドには、低反発のスポンジパッドを使用していることもポイントです。

素材には、厚みがありカチカチの硬さが特徴のハードステアという牛革を使用。とにかく丈夫なレザーで強度と耐摩耗性に優れています。着込むことでどんどん体に馴染むため、経年変化もしっかり楽しめる1着です。

バイク乗りに特化したデザインや素材を使用しているため、バイカーたちから特に人気。ハードなスタイルや、男らしさを求める方におすすめです。

666

666は、1983年に大阪のアメリカ村で立ち上げられた「FACE」を前身とするファッションブランド。創業当初はイギリス・ロンドンで買いつけたアイテムを販売していました。日本国内でいち早くパンクスタイルを導入すると、シープシキンを用いたアイテムなどオリジナルのジャケットを展開。こだわりのラインナップを取り揃えているおすすめのブランドです。

666 LJM-1TFL タイトフィット U.K. サイドベルト レザージャケット ロング

ダブルライダースタイプの定番デザインと、タイトなシルエットが魅力のレザージャケット。666のなかでも人気の高いモデル「LJM-1TFL」はそのままに、2cmだけ着丈を長くしていることがポイントで、幅広いコーディネートにマッチします。

素材には生後3~6ヶ月以内に去勢した生後2年以上の雄牛から取れる「ステアハイド」を使用。牛革の厚みをもちながら、きめの細かさとしなやかさを兼ね備えていることが魅力です。

ジッパーやサイドベルト、赤色の裏地など、ディテールにもこだわりを感じます。とにかくシンプルなダブルライダースタイプのレザージャケットのため、流行や年齢を問わず着続けられることも魅力のひとつです。

666 LJM-21TF タイトフィット マンダリンカラー センタージップ レザージャケット

タイトめなシルエットと程よい重厚感が特徴のシングルタイプのレザージャケット。レザーの質感とシルエットの美しさが際立つシンプルなデザインで、年齢やスタイルを問わずコーディネートできる1着です。

裾付近にダブルアジャスターベルトがデザインされていることもポイントで、後ろ姿にロックテイストなアクセントを加えてくれます。また、斜めに付けられたフロントポケットなど、シンプルななかにもこだわりのデザイン性が詰まっていることが魅力です。

素材に使用した「ステアハイド」は、品のある光沢感ときめ細かい肌触りが魅力。生後3~6ヶ月以内に去勢した生後2年以上の雄牛から取れる革で、見た目から高級感があります。

バンソン(VANSON)

バンソンは、1975年にアメリカ・ボストンで生まれたファッションブランドです。モーターサイクルのレザージャケットを皮切りに市場を拡大すると日本やヨーロッパに進出。創業当初よりハンドメイドにこだわっており、高いレベルでレザージャケットを提供し続けています。

バンソン(VANSON) ENF シングル ライダース オクタゴン

ブラウンのレザーを使用していることでカジュアルな印象を与えられる、襟付きシングルタイプのレザージャケット。エンフィールドと呼ばれるバンソン定番モデルとして長年人気を集めています。

素材にはバンソンで頻繁に使用される「コンペティションウエイトレザー」を採用。カウハイドを使用し、独特の光沢を放つクローム仕上げを行っていることが特徴です。硬めの質感ですが、着込むことで徐々に体に馴染みます。

また、左胸のポケットや両サイドに配置された内側ポケットなど、収納力の高さもポイント。レザーの重厚感とブラウンのカジュアルな印象により、都会でもおしゃれに着こなせる1着です。

バンソン(VANSON) TJ チームジャケット ブラック

バンソンの定番として古くから人気を博している、スタジャンタイプのレザージャケット。ボリューム感のあるシルエットと短めの着丈により、クラシックなスタイルに仕上がっています。

出産経験のある、生後2年経過した雌牛から取れる「カウハイド」を使用。クロームなめしを行うことで、重厚感のある独特の光沢を放っています。

幅広いスタイルにマッチするスタジャンタイプのため、1着持っているといろいろなコーディネートで着回しが可能。カジュアルスタイルに男らしさをプラスしたり、ストリートスタイルに武骨な印象をプラスしたりできます。

バンソン(VANSON) RPJ RACE JACKET USAモデル

さまざまなパッチワークが施されているシングルライダースタイプのレザージャケット。モーターサイクルのレザージャケットを生産するバンソンらしい、バイカーにおすすめの1着です。

厚みがあり耐久性の高い牛革を使用しており、見た目から重厚感が伝わります。カチッとした印象は、コーディネートに存在感を加えることが可能です。

正面と袖とで切り替えられたカラーは、バイクとの相性も良好。白色の襟元や2つ配置されたボタンなど、細かいところまでライダーテイストを感じられます。

ビームス(BEAMS)

ビームスは、1976年に設楽悦三氏によって立ち上げられた日本のセレクトショップです。ロサンゼルスやニューヨークで買いつけたカジュアルウェアの販売で大きな反響を得ると、これを足掛かりに市場を拡大。アジアを中心に多くの支持を集めています。輸入アイテムだけでなく、自社で開発したオリジナルウェアも展開しているおすすめのブランドです。

ビームス(BEAMS) レザーダウン ジャケット

クセのないデザインでスタイリングしやすいことが魅力のレザーダウンジャケット。ダウンによる防寒性と、レザーによるハードな印象を兼ね備えた1着に仕上がっています。

レザー素材には羊革を使用。きめ細かく柔らかい質感で、重厚感のあるダウンジャケットでも着心地のよさを保っていることが特徴です。また、程よい光沢感を放っていることも魅力で、シックで落ち着いた雰囲気を演出できます。

中綿はダウン90%とフェザー10%を使用しており、保温性が高いため寒い冬でも安心。コーディネートしやすいブラックカラーなので、年齢やスタイルを問わずおすすです。

ビームス(BEAMS) SKOOKUM × B:MING by BEAMS 別注 レザー コーチジャケット

アメリカの老舗ブランド「スクーカム」にビームスが別注したレザージャケット。コーチジャケットタイプで、襟と袖がリブになっていることが特徴です。ストリートなテイストが特徴のコーチジャケットですが、レザーを使用することでシックさと重厚感がプラスされたデザインに仕上がっています。

カラーはブラックとブラウンの2色展開。ブラックには柔らかい質感が魅力の「シープレザー」を、ブラウンにはゴートスキンの裏側を使用した「ゴートスエード」を使用しています。

同色で統一したスナップボタンやコットン100%を使用した白色の裏地など、ディテールにもこだわりが詰め込まれた1着です。

アヴィレックス(AVIREX)

アヴィレックスは、1975年にジェフ・クライマン氏によって設立されたアメリカのミリタリーブランド。1987年にA-2フライトジャケットをアメリカ空軍に納品したことで有名となり、世界有数のミリタリーブランドとして認知されるようになりました。2006年からはストリートファッションにも進出しており、日本では上野商会が輸入総代理店契約を締結して製品を展開しています。

アヴィレックス(AVIREX) レザー トラッカー ジャケット

シンプルでクセのないデザインが魅力の、襟付きシングルタイプのレザージャケット。太すぎず細すぎないベーシックなシルエットが特徴で、幅広いスタイルにマッチします。バックのカッティングやサイドベルトなど、ライダーステイストなデザインも魅力です。

素材には生後1年以上経過した大人の羊から取れるシープレザーを使用。厚手のモノを使用しているため、着込むことで風合いが変わる経年変化も楽しめます。

レザージャケットの重厚感と程よいカジュアルさが魅力の1着。より男らしい印象が好みの方はブラック、よりカジュアルな印象に仕上げたい方はブラウンがおすすめです。

アヴィレックス(AVIREX) レザーダウン ハイランドラム ウェップジャケット 6191059

襟部分のムートンファーとボリューム感のあるシルエットが魅力の、ダウンタイプのレザージャケット。海軍で使用されていたウェップジャケットをモチーフにしており、短めの着丈による独特のシルエットがポイントです。

エチオピアの高原に生息する羊「ハイランドラム」を素材に使用していることが特徴。薄さと丈夫さを兼ね備えていることが魅力です。

ダウン90%、フェザー10%の中綿により保温性も兼ね備えています。シンプルなコーディネートに合わせるだけで、男らしさと程よいカジュアル感を演出できる1着です。

アヴィレックス(AVIREX) TOP GUN G-1 レザーフライトジャケット

米国海軍航空隊の象徴とも言える「G-1フライトジャケット」を再現したレザージャケット。映画「トップガン」で主演のトムクルーズが着用していたことでも知られるモデルで、アヴィレックスの技術により忠実に復刻した1着です。

豊富なパッチワークとバックに施された大きなレザーパッチが最大の魅力で、ミリタリー好きやアメカジ好きにはたまらないデザイン。大きめのフラップポケットや取り外し可能な襟元のムートンなど、さまざまな特徴やデザイン性が詰め込まれています。

生後1年未満の仔羊を使用した「ラムレザー」を採用。重厚感がありながらもきめ細かさを兼ね備える見た目が魅力です。

リューグーレザーズ(Liugoo Leathers)

リューグーレザーズは、 2005年に松本宙士氏が立ち上げた日本のファッションブランド。レザーアパレルを主軸としており、おもにレザーアイテムの企画や製造を行っています。「もったいない文化」を世界へ発信することをモットーとしており、一生モノになる本革を追求し続けているブランドです。

リューグーレザーズ(Liugoo Leathers) プレミアムラム ダブルライダースジャケット

タイトめなシルエットとヴィンテージ加工が施されたレザーが印象的な、ダブルライダースタイプのレザージャケット。シャープですっきりしたシルエットを形成しているため、街なかでもおしゃれに着こなせます。

素材には薄くて体にフィットする着用感が特徴のシープレザーを使用。ヴィンテージ加工が施されているため、長年着込んだような自然な風合いと味が魅力です。

腰回りの窮屈感を調節できるジッパーや袖に施されたコインケースなど、あらゆる機能性を兼ね備えていることもポイント。アンティークシルバーのジッパーなど、デザイン性にもこだわりが詰め込まれています。

リューグーレザーズ(Liugoo Leathers) 本革 レザースタジャン

豊富なカラー展開が魅力のスタジャンタイプのレザージャケット。都会的なデザインのスタジャンのため、野暮ったくなくスタイリッシュに着こなせます。細身のシルエットも特徴で、幅広いスタイルにコーディネートすることが可能です。

重厚感のある厚みと耐久性のあるプレミアムカウレザーを使用。一般的な牛革よりも柔軟で伸縮性があり、体になじみやすい素材です。襟・袖・裾のリブのデザイン、刻印が型押しされたスナップボタンなど、ディテールへのこだわりも魅力。4色のカラー展開なので、年齢やスタイルに合わせて選択できます。

ギルドプライム(GUILD PRIME)

ギルドプライムは、「三陽商会」が独自に展開するファッションブランド。高級ショップである「LOVELESS」の姉妹店にあたり、カジュアルでリーズナブルのアイテムを展開しています。モードとカジュアルの融合がブランドコンセプトです。

ギルドプライム(GUILD PRIME) レザーシングルライダース

ウエストでタイトに絞れるシルエットによりスタイリッシュな印象に仕上がった、シングルタイプのレザージャケット。レザーの男らしい雰囲気と都会的でスマートな印象を兼ね備えています。

素材には生後1年未満の仔羊から取れるラムレザーを使用。柔らかい肌触りと自然な風合いが特徴です。タイトなシルエットでも硬すぎず、着心地のよさもしっかり確保しています。

「エクセラファスナー」と呼ばれる高級ジッパーや、裾に沿うように配置されたジッパーなど、高級感のあるディテールも魅力。スキニーパンツでもワイドパンツでもおしゃれに合わせられます。

ギルドプライム(GUILD PRIME) カラーレザーアビエイターブルゾン

個性的なカラー展開と随所に施されたリブニットが印象的なシングルタイプのレザージャケット。リブニットには首元・袖・裾にさりげなく施されており、高いデザイン性と機能性を有しています。

使用している素材は希少価値の高いラムレザー。きめの細かさと柔らかさが魅力です。程よくタイトなシルエットですが、柔らかく体にフィットするようなラムレザーの質感により、ストレスのない着用感を実現しています。

カラーはホワイト・ブラウン・カーキの3色展開。特に珍しいカラーのホワイトは、レザーのハード感だけでなく上品さや清潔感を演出できます。

ディーゼル(DIESEL)

ディーゼルは、1978年にレンツォ・ロッソ氏によって立ち上げられたアパレルメーカー。ブランド名には、ディーゼル燃料のように世界を活気に溢れさせたいという思いが込められています。ウェア以外にも、ビシネスバッグやアクセサリー類など、幅広いアイテムを世界的に展開しているブランドです。

ディーゼル(DIESEL) パッチデザイン レザージャケット

レザーの男らしさとディーゼルらしい先進的なデザインが組み合わさったレザージャケット。スタジャンタイプのレザージャケットの内側に、フード付きのスウェット生地が用いられていることが特徴です。スウェット部分は着脱が可能なため、2通りの着こなしができます。

羊革を使用したレザーは、ハード見た目と柔らかい質感を併せもっていることが魅力。肩と袖に施されたパッチワークは、バイカージャケットらしいデザインと機能性を加えています。

ライムカラーになったパッチワークは、無骨なレザージャケットにスタイリッシュなテイストをプラス。ハードでありながら、カジュアルに着こなせる1着です。

ディーゼル(DIESEL) レザージャケット L-NIKOLAI 00SUDB0AAVW

独特の光沢感を放つレザーと軽い着用感が魅力のレザージャケット。生後6ヶ月以上の山羊革から取れる「ゴートスキン」を使用し、シャイニー仕上げを行っていることが最大の特徴です。ディーゼルならではの加工技術による質感は、モード感のある雰囲気を演出できます。

デザイン自体はシンプルに留めていることもポイント。レザーの特殊な質感がより際立つデザインにまとまっています。細すぎず太すぎないシルエットも特徴のひとつ。軽く柔らかい着用感のため、重ね着もできるレザージャケットです。

ディーゼル(DIESEL) ジップデザインバイカージャケット 00SW5G0KAUV

ジッパーやボタンなど、随所に施された装飾によりロックなテイストを感じる、シングルタイプのレザージャケット。カチッとしたレザーの雰囲気も兼ね備えており、無骨で男らしい印象も与えられます。

素材には、柔らかさときめ細かい質感が特徴の羊革を使用。ハードな見た目ながら、硬すぎない質感により着用感のよさも確保しています。

また、程よくスリムなシルエットと少し短めの丈感も魅力です。肩や袖に配置されたジッパーは、ライダースジャケットらしい無骨さと都会的なおしゃれさを演出しています。

ナノ・ユニバース(nano・universe)

ナノ・ユニバースは、1999年に1号店を渋谷にオープンした日本のセレクトショップ。「トレンドとクラシックを併せ持つ提案」をコンセプトとしており、オリジナルのブランドも展開しています。現在では、日本全国に40店舗以上を構える人気ブランドです。

ナノ・ユニバース(nano・universe) ラムレザーシングルライダース

シルエットの美しさと無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが印象的な、シングルタイプのレザージャケット。スタイルやコーディネートを選ばないことが特徴のため、1着持っていると何かと重宝する1着です。クセのないデザインなので、レザージャケット初心者にも適しています。

素材には希少価値の高いラムレザーを使用。柔らかく体に馴染む質感が魅力です。また、滑らかさと程よい光沢により品のよさも演出しています。

吸湿性と放湿性に優れた「キュプラ」という素材を裏地に使用していることもポイント。湿気がこもりやすいレザージャケットでも快適に保ってくれます。

ナノ・ユニバース(nano・universe) WONDER LIGHT レザーリブブルゾン

オイリーなレザーの光沢感とスマートなデザインが魅力的なスタジャンタイプのレザージャケット。レザーとリブを同色にするなどシンプルにまとまっているため、コーディネートしやすいことが特徴です。

素材は羊革を使用。レザーにオイルを適量浸透させていることが特徴で、革本来の風合いを保ちながら、光沢感を増しています。また、柔軟性と耐久性が高まっていることも魅力です。

カラーはブラックとネイビーの2色展開。よりスマートで落ち着いた印象を与えたい方は、ネイビーがおすすめです。

ベルスタッフ(Belstaff)

ベルスタッフは、1924年にイギリス・スタッフォードシアでハリス・グロスバーグが立ち上げたジャケットメーカー。「どんな時代も困難を乗り超え、永遠に続くように」という思いがブランドロゴに込められています。

ライダースジャケットの原点を作り、通気性のある 「ワックスコットン」をいち早く使用したことでも有名。現在は拠点をイタリアに移し、武骨で上品なアイテムを世に送り出しているブランドです。

ベルスタッフ(Belstaff) ハンドワックスレザー ジャケット

ライダースジャケットのデザイン性とネイビーカラーが印象的なシングルタイプのレザージャケット。レザーらしいハードなデザインと質感を持ちながら、ネイビーカラーによるシックでスマートな雰囲気を兼ね備えていることが魅力です。

素材には生後6ヶ月以内の子牛の革で作られる「カーフスキン」を使用。希少価値の高い高級レザーで、肌目の細かさと柔らかさが特徴です。牛革らしい強度の高さと厚みをもちながら、着心地のよさも兼ね備えています。

程よくスリムなシルエットでスタイルを選ばずコーディネートが可能。肩と肘に施されたパッチワークやサイドベルトなど、ライダースならではのデザインも魅力です。

ベルスタッフ(Belstaff) ブラックブラウンハンドワックスドレザージャケット

ハードさとカジュアルさを絶妙なバランスで兼ね備えたデザインが魅力のレザージャケット。ボディと袖で切り替えられたカラーが特徴で、カジュアルな印象を加えています。

希少価値が高い革素材として知られる「カーフスキン」を使用しており、見た目から上品さを感じる質感が特徴。着込むことで徐々に体になじんで経年変化も楽しめるため、長年愛用できることが魅力です。

程よくタイトなシルエットも特徴で、タフさと同時に都会的な印象も与えられます。両胸のジップポケットやサイドに施されたベルトなど、ライダーステイストなデザインもポイントです。

レザージャケットのおすすめメンズコーデ

レザージャケットをクラシカルに着こなした大人コーデ

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シンプルで洗練されたデザインのレザージャケットを、クラシカルに着こなしたコーディネート。落ち着いた色合いのアイテムをあわせた、統一感のあるスタイルです。

ボトムスにブラウンのスラックスを着用することで、柔らかな印象を与えているのもポイント。幅広い方にマッチするおすすめのコーディネートです。

レザースジャケットにパーカーをあわせたスタイリッシュなコーデ

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レザースジャケットにパーカーをあわせることで、外し感とこなれ感を演出しているコーディネート。アウターをモノトーンカラー、インナーを鮮やかなレッドでまとめることで、統一感とメリハリをもたせています。

着丈の短いアウターと着丈の長いインナーをあわせることで腰の位置をぼかし、スタイルをよく見せているのもポイント。レザージャケットをかっこよく着こなすバリエーションのひとつとして、ぜひ参考にしてみてください。

レザージャケットを使ったタイドアップスタイル

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ストライプ柄のカッターシャツ、ブルーのネクタイやグレーのベストといった、フォーマルなスタイルにレザージャケットをあわせたタイドアップスタイル。上品ながらもソフトな印象のあるコーディネートです。丈の短いボトムスで遊びをもたせているのもポイント。アレンジ次第でビジネスの場でも着用できます。