カジュアルアウターとして人気の高いボアジャケット。見た目のよさはもちろんのこと、防寒性にも優れているところがボアジャケットの魅力です。メンズのカジュアルファッションでは王道と言えるアメカジスタイルにもぴったりで、1着あれば幅広く着回せます。

今回はそんなボアジャケットの人気ブランドを厳選してご紹介するとともに、おすすめのメンズコーディネートもピックアップ。ぜひ参考にしてみてください。

ボアジャケットのおすすめ人気メンズブランド

リーバイス(LEVI’S)

1853年にアメリカのサンフランシスコで創業したリーバイス。日本では知らない人はいないと言っても過言ではないほど有名なブランドです。伝統あるリーバイスのデニムはシンプルでデニムの王道。現在はトータルファッションブランドとしての実力も発揮しているブランドです。

リーバイス(LEVI’S) 裏パイルボア デニムジャケット

デニムブランドであるリーバイスはデニムジャケットにも定評があります。こちらのデニムジャケットは裏地にパイル素材のボアを使用。伝統的なデニムのシルエットが特徴で、非常に使い勝手のよいデザインが魅力です。ロゴ入りのメタルボタンは全てスナップボタンになっており、アンティークな雰囲気が楽しめます。

袖裏にはキルティングを使用しているので滑りがよく、袖通しは抜群。モコモコしすぎるのが苦手な方にもおすすめのデニムボアジャケットです。

リーバイス(LEVI’S) シェルパ トラッカージャケット タイプ3

リーバイスの定番ボアジャケット。表地には13.25オンスのデニムを使用しており、ユーズド感をリアルに感じられるのが魅力です。裏地には「シェルパライニング」と呼ばれる保温性の高いボアを使用。袖裏は中綿入りのキルティングを採用し、防寒性と袖通しのよさを実現しました。長すぎず短すぎない絶妙な着丈で、さまざまなコーディネートを楽しめるボアジャケットです。

アメリカンラグシー(AMERICAN RAG CIE)

1984年にロサンゼルスで誕生したファッションブランドのアメリカンラグシー。セレクトショップでもありますが、オリジナルの製品も数多く展開しています。オリジナルアイテムに関しては、デザイン性とクオリティの高さが特徴です。

アメリカンラグシー(AMERICAN RAG CIE) ボアフリース ストームライダー デニムジャケット

デニムブランドとして高名なリーの名作「ストームライダー」を別注したボアジャケット。通常のストームライダーは裏側にボアを使用していますが、こちらの別注モデルは表側にボアを配置しており、デニムとの異素材感を楽しめます。

また、前たて部分など一部に洗いのかかったデニム素材を使用。デニムのヴィンテージ感もしっかりと楽しめるのが魅力です。

ゆったりとしたシルエットはカジュアルながら高級感のあるコーディネートに相性抜群。大人の男性におすすめのボアジャケットです。

ビューティ&ユース(BEAUTY&YOUTH)

ビューティ&ユースは日本で高い人気を誇るセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」のカジュアルライン。シンプルなモノから個性的なモノまで幅広く展開しています。トレンドを押さえたファッショナブルなアイテムが多く、幅広い世代から支持を得ているブランドです。

ビューティ&ユース(BEAUTY&YOUTH) ボア ビッグデニムジャケット

身頃と袖にゆとりを持たせたデザインが特徴的なボアジャケット。強めのブリーチ加工と相まって90年代を彷彿とさせるデザインです。ボアは柔らかいホワイトカラーで、全体の雰囲気を優しい印象にアップ。フロントのスナップボタンはつや消しタイプでヴィンテージ感があります。

また、小さめの襟にすることで、今っぽさもしっかりとキープ。WEB限定展開のボアジャケットです。

ビューティ&ユース(BEAUTY&YOUTH) ボア ジップブルゾン

ほどよいルーズシルエットと落ち着いたブルーのカラーリングが特徴的なボアジャケット。シープ調のボアによる素材感が魅力です。

すっきりとしたスタンドカラータイプで、余計な装飾を省いたシンプルさも特徴のひとつ。一方で、フロントやポケットに使用しているファスナーは光沢感が強く、アクセントになっています。どんなコーディネートにも相性抜群なので使いやすい1着です。

リー(Lee)

1889年にアメリカのカンザスで誕生したリー。創業当初は食品や雑貨の卸売会社でした。1911年から自社工場において本格的なワークウェアの製造をスタートさせ、アメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームとなります。

現在ではファッションアイテムとしてのデニムウェアを中心に多くのアイテムを展開。伝統を守りつつ、最新テクノロジーも導入しさらなる進化を続けているブランドです。

リー(Lee) コーデュロイ ボアロコジャケット

コーデュロイを使用したリーの定番「ロコジャケット」。その裏側にボアを使用し保温性をアップさせた1着です。かつて鉄道工員が着用していたワークウェア「ロコモーティブジャケット」をモチーフとし、ウエストラインや袖周りをスリムにすることで現代的な雰囲気に仕上げています。

また、ブランドロゴが刻印されたゴールドのボタンがポイント。見た目と防寒性のどちらも兼ね備えた1着です。

リー(Lee) ボアマウンテンパーカー

表側はデニム、内側はボアを使用した珍しいマウンテンパーカー。長めの着丈で防寒性に優れているので冬の着用も安心です。

左胸のパッチポケットや随所にあしらわれた白いステッチ、ゴールドのスナップボタンがアクセントになっています。都会的な雰囲気でおすすめのマウンテンパーカーです。

グラム(glamb)

グラムは日本人デザイナー古谷完が2003年に立ち上げたストリートファッションブランド。古谷完がアメリカ滞在中に影響を受けた「グランジカルチャー」が原点となっています。ミュージシャンや芸能人に多くの愛用者がいることでも有名なブランドです。

グラム(glamb) ルーズボアジャケット

ビッグシルエットやドロップショルダーによるトレンド感と、ヴィンテージ感とのミックスが特徴のボアジャケット。本来のアメカジスタイルよりも洗練されたデザインが魅力的です。

ルーズシルエットではありますが、日本人の体型に合うように設計されたグラムのボアジャケットは「メイドインジャパン」のよさを存分に感じられるアイテムと言えます。

ヌーディージーンズ(Nudie Jeans)

2001年にスウェーデンで創業したデニムブランド「ヌーディージーンズ」。リーで働いた経歴を持つ3人のスウェーデン人デザイナーにより立ち上げられました。優れた加工技術を持つと言われるイタリア製にこだわり、シルエットの美しさに定評のあるブランドです。

ヌーディージーンズ(Nudie Jeans) ボアジャケット

ヴィンテージ感が魅力的なデニムボアジャケット。身頃の裏部分にはボリュームのあるボア、袖裏には滑りのよいキルティングを配置しています。

寒い冬にも対応できる保温力が備わっているのも嬉しいポイント。ほどよいボリュームがありながらも、ヌーディージーンズの特徴であるシルエットの美しさが魅力的なボアジャケットです。

ヒューストン(HOUSTON)

1972年に誕生したヒューストンは、日本の老舗ミリタリーファッションブランド。日本のミリタリーブームの火付け役となったブランドのひとつと言われています。日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを製造した、知る人ぞ知る歴史あるブランドです。

ヒューストン(HOUSTON) デッキジャケット

アメリカ海軍の艦艇搭乗員が着用していた「A-2」と呼ばれるデッキジャケットをモチーフに作られたボアジャケット。デザインから製造までの全行程が日本国内で日本人の手によって行われています。素材やパーツなど全てがこだわり抜かれ、縫製や処理の細かさからも日本製ならではのクオリティの高さがうかがえます。シンプルでありながらも存在感のある見た目も、男心をくすぐる魅力のひとつです。

グッドオン(Good On)

グッドオンは1997年に誕生した日本のファッションブランド。後染めのカラーTシャツを始め、アメリカ産のコットンにこだわったアイテムに定評があるブランドです。アメリカの古き良きアイテムを現代風デザインに落とし込んだ製品を20年以上にわたって展開しています。

グッドオン(Good On) ボアフリースジャケット

ボアの表面をシャギー状にした厚みあるオリジナルの生地を使用した存在感のあるボアジャケット。グッドオン最大の特徴である後染めを施し、表情のある表面に仕上げています。

軽量でありながら抜群の保温力を持ち合わせており、デイリーユースにぴったり。また、コットンならではの優しい肌触りで着心地も抜群です。

ボアジャケットのメンズコーデ

ボアジャケット×パーカー×ゆるテーパードパンツ

By: zozo.jp

ボアジャケットのカジュアルさを存分に活かしたこちらのコーディネート。ブルーのボアジャケットがコーディネートのアクセントになっています。子どもっぽく思われがちなパーカーですが、トレンドのゆるめテーパードパンツを合わせることで解決。おしゃれな大人ゆるカジの出来上がりです。

シューズはローテクスニーカーでスポーティーさを少し抑えるのがポイント。手持ちのアイテムですぐに実践できそうなおすすめコーディネートです。

ボアジャケット×ホワイトニット×ワークパンツ

By: zozo.jp

ダブルライダース型のボアデニムジャケットに爽やかなホワイトニットを合わせたコーディネート。Vネックではなくクルーネックをチョイスするのがポイントです。ハードな印象になりがちなダブルライダースの雰囲気を和らげてくれます。

ボトムはブラウンのワークパンツを着用。ブラウンの柔らかいイメージと太めのシルエットがマッチして都会的なコーディネートに仕上がっています。

ボアジャケット×ブラックパンツ×スニーカー

By: wear.jp

ボリューム感のあるボアジャケットにスリムシルエットのブラックパンツを合わせたスポーツミックススタイル。ボトムをコンパクトにすることでボアジャケットとのバランスが取りやすく、コーディネートがまとまるのでおすすめです。

足元もボアジャケットとのバランスを考えて、ボリュームのあるハイテクスニーカーをチョイス。バックパックを背負えばおしゃれなスポーツミックスコーディネートの出来上がりです。

ベージュボアジャケット×チェックシャツ×デザートブーツ

By: wear.jp

ベージュのボアジャケットが柔らかい印象のコーディネート。インナーには同色系のブラウンチェックシャツを合わせてコーディネートのまとまりを出しています。シューズは落ち着いた色合いのベージュをチョイスするのがポイント。ボアジャケットとは色味の違うベージュでほどよい統一感を演出できます。

また、グレーパンツとの相乗効果で、きれいめな雰囲気をプラス。大人の男性におすすめしたいコーディネートです。

ブラウンボアジャケット×ベージュパンツ×レッドマフラー

By: wear.jp

全体的にブラウンカラーで統一したコーディネート。ボアジャケットが重めの色合いなので、ボトムには黄みが強い明るめのベージュパンツを合わせるのがおすすめです。インナーには柄物のニットを合わせるとアクセントになるだけでなく、コーディネート全体が柔らかくなります。

ポイントはアクセントのレッドマフラー。ぼんやりしてしまいがちなブラウンコーディネートをぐっと引き締めてくれるのでおすすめです。

グレーボアジャケット×モノトーン柄ニット×ブラックリブパンツ

By: wear.jp

グレーのボアジャケットにブラックのリブパンツを合わせたモノトーンコーディネートです。足元はブラックのスリッポンで統一感を演出。インナーに着用したモノトーンの柄ニットがほどよいアクセントです。

ここで重要なのがインナーのホワイトTシャツとホワイトのソックス。ハイライト効果がありコーディネートを明るく、かつシャープに演出してくれます。また、柄ニットは前を閉めないのがポイント。ホワイトTシャツをしっかりと見せましょう。

デニムボアジャケット×デニムパンツ×チェックシャツ

By: wear.jp

ヴィンテージ感のあるデニムボアジャケットにチェックシャツとデニムパンツを合わせたコーディネート。王道のアメカジスタイルとして抑えておきたいボアジャケットコーディネートです。

デニム×デニムの合わせは主張が強めなので、レッドのチェックシャツで負けないようバランスを取っています。デニムパンツはボアジャケットの色味と違うものをチョイスすれば、違和感なくアメカジファッションを楽しめるのでおすすめです。

ブラックボアジャケット×グレーニット×チノパン

By: wear.jp

シンプルなスタンドカラーのボアジャケットにスリムなチノパンを合わせたコーディネートです。インナーにグレーのハイゲージニットとホワイトシャツを合わせ、きれいめな要素をプラス。これによりアウトドア感が薄まり、都会的で大人っぽい雰囲気を演出します。

普段はジャケットにパンツを合わせたスタイルが多い男性もトライしやすいコーディネートです。

チェック柄ボアジャケット×ブラックパンツ×ローテクスニーカー

By: wear.jp

インパクトの強いチェック柄のボアジャケットを使ったコーディネート。ボトムはスリムなブラックパンツを合わせ、シンプルに仕上げるのがおすすめです。

シューズはローテクのスニーカーを選ぶことで、ハード過ぎない雰囲気が作れます。また、チェック柄ボアジャケットがしっかりと生きるように、カラーバランスを取るのが大切です。