秋冬のアウターとして、多くのメンズから人気を集める「ライダースジャケット」。シンプルなコーデにサッと羽織るだけでおしゃれにキマる優秀なアイテムです。形・素材によりさまざまなバリエーションがあり、自分にぴったりのモノを選ぶ楽しさもあります。

今回は、ライダースジャケットに定評のある人気ブランドを一挙にご紹介。それぞれのおすすめモデルもピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

ライダースジャケットとは?

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おしゃれなメンズファッションの代表アイテムといえるほどに定着したライダースジャケット。その名の通り、バイクを乗りこなすライダー達に愛されてきたアイテムです。1930年代に、バイクメーカーがその存在を一般に広めたといわれています。

最近はその人気ぶりゆえに、さまざまな素材のアイテムが展開されていますが、ライダースジャケットの基本素材はレザー。レザーならではの重厚感と、ショート丈のスッキリとしたフォルムが特徴です。

上質な革を採用したライダースジャケットは、タフで高い防風性を備えるなど機能面にも多くのメリットがあります。

ライダースジャケットの選び方

ライダースジャケットの種類で選ぶ

スマートな印象で着まわしやすいシングルライダース

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シングルライダースは前立てが1重の作りで、スッキリとしたデザインが魅力。きれいめの着こなしにも合わせやすく、ライダースジャケットを取り入れたコーディネートにチャレンジしたい方の1枚目としてもおすすめです。

重厚感を出したいときに活躍するダブルライダース

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ライダースジャケットのロックな雰囲気をまといたい方や、無骨で男らしい着こなしを好む方にはダブルライダースがおすすめ。存在感があるため、シンプルなインナーにオンするだけでコーディネートがキマります。

革の種類と特徴で選ぶ

牛革(カウハイド・カーフスキン)

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レザーのなかでも、最もポピュラーな素材である牛革。牛の年齢や性別により革の呼称が異なります。「カウハイド」は生後2年以上で、出産を経験した雌牛の革。成牛の革のため、やや厚みがあり、丈夫なのが特徴です。

「カーフスキン」は生後6ヶ月以内の仔牛の革で、キメ細やかな質感が魅力。さらに、キズが少なく、柔らかいという特徴もあり、牛革のなかでも特に高級とされる素材です。牛革には、ほかにもステアハイド、キップなどの種類があります。

羊革(シープスキン・ラムスキン)

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羊革の種類は大きく分けて2種類。生後1年以上の羊の革は「シープスキン」、生後1年以内だと「ラムスキン」と呼ばれます。羊革は牛革と比べると強度こそ劣るものの、総じて柔らかく、軽いのが特徴です。特にラムスキンは優しい肌触りが魅力で、希少な高級素材として知られています。

山羊革(ゴートスキン)

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山羊革の最大の特徴は、独特のシボ感。凹凸のある革の質感で、個性豊かな革製品ができあがります。軽く柔らかいうえに、耐摩耗性にも優れたバランスのよい素材です。大人の山羊革は「ゴートスキン」、子どもの山羊から取れる革は「キッドスキン」と呼ばれます。

馬革(ホースハイド)

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馬革は柔軟性が魅力の、しなやかな革です。昔からジャケットなどのアウターによく使用されています。美しい経年変化を楽しめるのも特徴で、長年使い込むことでより魅力が増す素材です。

コーデに合わせて色を選ぶ

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ライダースジャケットをコーディネートに取り入れるうえで、どのカラーのアイテムをチョイスするかは着こなしやすさを左右する重要なポイント。1つのアイテムを長く使う予定であれば、より慎重にカラー選びをしたいところです。

コーデのスタイルを選ばず、万能に使えるのはブラックのライダースジャケット。特に、初めてライダースジャケットを購入する場合には、ブラックを選んでおけば着回しで悩むこともなく便利です。

コーディネートで周りと差をつけたい方や、2枚目として選ぶならブラウンやネイビーなどのカラーもおすすめ。ブラウンならカジュアルな、ネイビーならきれいめの着こなしに合います。

ジャストサイズを選ぶ

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野暮ったい印象を払拭するため、ライダースジャケットはジャストサイズを選ぶのがポイント。特に着心地・シルエットに大きく関わる肩幅のサイズは、しっかりチェックしてみてください。また、着丈が極端に短いライダースジャケットは、コーディネートのバランスが取りにくいので注意が必要です。

ライダースジャケットのおすすめメンズブランド

ショット(Schott)

1913年にニューヨークで創立したブランド。1928年に世界で初めてフロントジップを採用したライダースジャケットを販売したことをきっかけに、ライダースジャケットの代名詞的なブランドとして地位を築きました。

セックス・ピストルズやラモーンズなど、世界的ロックミュージシャンたちが着用していたことでも有名。製造はメイド・イン・USAにこだわり、自社工場で約80人の職人が製作しています。

ショット(Schott) 613 ヴィンテージ ワンスター ライダースジャケット

ショット(Schott) 613 ヴィンテージ ワンスター ライダースジャケット

ショットのなかでも、永遠の定番アイテムとして人気のダブルライダースジャケット。通称「ワンスター」と呼ばれているモデルで、1950年代以降ほぼデザインを変えず販売され続けています。

ハードな印象をしっかり与えられる重厚感やレザーの質感は、ライダースジャケットの代名詞といわれるショットならでは。バイク転倒時も安心な補強パーツや、コンパクトなサイズ感を保ってくれる肩から脇下にかけてのアクションプリーツなど、細かいディテールにもこだわっています。

また、やや長めの着丈を採用しているので、インナーとのバランスを取りやすいことも人気の理由。裏地は中綿入りのキルティング仕様になっているため、保温性が高いのも魅力のひとつです。

ショット(Schott) 641RIDERS シングルレザーライダース

ショット(Schott) 641RIDERS シングルレザーライダース

シングルライダースの定番として世界中で愛用者のいる牛革を使用したシングルライダースジャケット。ショットの定番モデル「613」に匹敵する人気で、男らしさとすっきりとした都会的な印象を兼ね備えたデザインに仕上がっています。

牛革を使用しているので、最初は硬くカッチリとした着心地ですが、着込むほどに柔らかく体に馴染むのが特徴。首元は襟までしっかり閉めることができ、風の侵入を防げます。

さらに、裏地には着脱可能なボアフリースが付いているため、防風性だけでなく防寒性にも優れているのも魅力です。

バンソン(VANSON)

1975年にアメリカ・ボストンで誕生したレザーブランド。品質にとことんこだわったレザーウェアを製造することで知られています。

製造は、全て職人の手作り。重厚感があり、独特の光沢やツヤ感を放つレザーを使用しています。品質の高さと男らしいイメージから世界中のバイク乗りたちから愛されているレザーブランドです。

バンソン(VANSON) レザー エンフィールド オクタゴン シングル ライダース ジャケット

バンソン(VANSON) レザー エンフィールド オクタゴン シングル ライダース ジャケット

バンソンでも高い人気を集める襟付きのシングルライダースジャケット。ほどよくカジュアルで街中でもおしゃれに着こなせる1着です。

レザーにはバンソンではおなじみの素材、コンペティションウエイトレザーを使用。カウハイドを使用した独特の光沢感が魅力的です。着込みほどに柔らかく体に馴染み、着心地のよさが増していきます。

斜めに配された胸元のポケットや、ジップに取り付けられたレザー素材のタグなど、細かいデザインもかっこよく印象的。ハードすぎないライダースジャケットを探している方におすすめです。

バンソン(VANSON) 18382T1 日本別注 C2 CUSTOM レザージャケット

バンソン(VANSON) 18382T1 日本別注 C2 CUSTOM レザージャケット

日本でも人気が高くバンソンでもロングセラーを続ける、ショート丈が特徴的な「C2」と呼ばれるダブルライダースジャケット。さらに、定番のC2をカスタムし、エポレットとアクションプリーツを排除しています。

ダブルライダースの重厚感や男らしさはしっかり残しつつ、無駄なデザインを取り除くことで、よりスタイリッシュな雰囲気を演出できることが魅力。日本人向けにすっきりとしたシルエットにカスタムされていることも人気の理由です。

素材には厚みがあるのに柔らかく、洗練された品のある艶と雰囲気があることが特徴のディアタンドカウハイドを使用。男らしさと大人の余裕を感じるデザインに仕上がっています。

ルイスレザー(Lewis Leathers)

1892年創業のイギリス屈指の老舗レザーウェアブランド。1940年代からオーダーメイドでレザージャケットの制作を開始したことをきっかけに、1950年代に爆発的な人気を獲得しました。

年代ごとで違うタグが特徴的で、年代によってはマニアの間で高額で取引されるなど、プレミアとして扱われる製品もあるほど。ポール・マッカートニーやシド・ヴィシャスが愛用するなど、有名人やアーティストたちからも愛され続けるブランドです。

ルイスレザー(Lewis Leathers) No.391 ライトニング タイトフィット カウレザー

ルイスレザー(Lewis Leathers) No.391 ライトニング タイトフィット カウレザー

ルイスレザーのアイコン的なモデルとして、1960年から生産され続けているモデル。ダブルライダースのかっこよさを備えながらも、タイトめなシルエットに仕上がっているため、タウンユースとしても人気を集めています。

出産経験のある、生後2年経過した雌牛であるカウハイドレザーを使用。厚みや強度の高さ、重厚感のある見た目が魅力です。また、着用するほどに柔らかくなることも特徴で、経年変化を楽しむことができます。

着丈は少し長めに設定されているため、インナーやボトムスとのバランスを取りやすく、コーディネートしやすいことも魅力のひとつ。老舗ブランドであるルイスレザーの伝統や魅力を堪能できる1着です。

ルイスレザー(Lewis Leathers) サイクロン タイトフィット ホースハイドレザー

ルイスレザー(Lewis Leathers) サイクロン タイトフィット ホースハイドレザー

1970年代初めに販売を開始したダブルライダースジャケット。エポレットなどを排除したシンプルなデザインが魅力的です。また、ターコイズカラーを採用していることも大きな特徴で、一目でインパクトを与えられます。

素材には、大人の馬から取れるホースハイドレザーを使用。ほかのレザーにはないしっかりとした重厚感が魅力で、鎧をまとったような着用感とかっこよさを楽しめます。

他人と被りやすいブラックは避けたいという方におすすめ。特徴的なカラーですが、ダブルタイプのかっこよさや素材の重厚感があるので、男らしい印象を与えられます。

ジェームス・グロース(JAMES GROSE)

100年以上の歴史を誇る、イギリスを代表する老舗ライダースジャケットブランド。厳選した上質なレザーのみを扱い、職人によるハンドメイドで製作しています。

1971年に一度ブランドが終了しましたが、2015年に復刻し、世界中のレザーアイテムファンを歓喜させました。

ジェームス・グロース(JAMES GROSE) MEN’S CLUBMAN JACKET

ジェームス・グロース(JAMES GROSE) MEN'S CLUBMAN JACKET

ジェームス・グロースが、唯一販売しているシングルライダースジャケット。すっきりとしたシルエットと、大人っぽい雰囲気のネイビーが印象的です。

素材には、カウハイドのナッパレザーを使用。非常に分厚いレザーでありながら、しなやかで体への馴染みが早いことが特徴です。素材の雰囲気により、シングルライダースでありながら重厚なイメージも持ち合わせています。

エンジカラーの裏地、フロントのダブルジップ、逆ハの字のフロントジップなど、細かいディテールにまで老舗ブランドらしいこだわりが詰まった1着です。

ジェームス・グロース(JAMES GROSE) G71-12 メンズ シアルリング ダブルジャケット

ジェームス・グロース(JAMES GROSE) G71-12 メンズ シアルリング ダブルジャケット

裏地にボア素材を採用したダブルライダースジャケット。1番の特徴は襟元のボアの存在感で、無骨なライダースの印象を和らげる役割を果たしています。

生後1年以上の羊皮を使用したシープスキンを採用。柔らかくソフトな質感と、革製品のなかでも保温性が高いことが特徴です。シープスキンと裏地のボアの効果で、防寒性が高い1着に仕上がっています。

柔らかい印象のシープスキンにより、親しみやすさも感じるダブルライダースジャケットです。

アヴィレックス(AVIREX)

1975年に、エアロ・レザー社という会社を前身にして設立されたミリタリーウェアブランド。米国空軍パイロットたちのためのウェア作りを始めたことが設立のきっかけで、現在もミリタリーの要素を取り入れた製品を作り続けています。

特にフライトジャケットが人気を集めていますが、レザーを使用した製品などすべての製品で高い品質と機能性をもつことが特徴です。

アヴィレックス(AVIREX) シープ ダブルライダースジャケット

アヴィレックス(AVIREX) シープ ダブルライダースジャケット

ミリタリーウェアブランドのアヴィレックスらしい、シンプルさと男臭さを感じるダブルライダースジャケット。非常にシンプルなデザインですが、黒系のジッパーのカラーなど、ミリタリーな雰囲気も感じます。

素材には羊革を使用。軽さと柔らかさが特徴のレザーのため、着心地のよさが魅力的です。普段のコーディネートにも気軽に取り入れられる軽量感とデザインも人気を集めています。

老舗のライダースジャケットブランドと比べ、価格帯が安いことも特徴。安価ですが、ライダースのかっこよさや男らしい印象はしっかりある1着なので、ライダースジャケット初心者におすすめです。

ミスター・オリーブ(MR.OLIVE)

2003年にスタートした日本のファッションブランド。男性の総称「ミスター」と女性らしい名前「オリーブ」を組み合わせることで”相反する要素をミックスする”というコンセプトを、ブランド名の由来に持ちます。

日本の職人技のきめ細かさを活かした製品を展開。特に20〜30代の方から人気を獲得しているブランドです。

ミスター・オリーブ(MR.OLIVE) ヘアシープレザー ダブルライダース

ミスター・オリーブ(MR.OLIVE) ヘアシープレザー ダブルライダース

柔らかさと男っぽさを兼ね備えた、ミスター・オリーブらしいダブルライダースジャケット。見た目からソフトな印象を感じるヘアシープレザーを使用することで、柔らかくカジュアルな雰囲気を演出しています。タウンユースにぴったりです。

ダブルタイプのライダースですが、エポレットやウエストベルトなど、街中で着用する際には必要のないディテールを削ぎ落としていることも大きな特徴。ダブルの重厚感は残しつつ、都会っぽい印象を高めています。

タンニン鞣しと染色を施していることも特徴のひとつで、着込むことで体に馴染み、よりソフトな雰囲気に変化していく1着です。

セヴシグ(SEVESKIG)

“ありそうでないもの”というコンセプトを掲げ、2012年に設立された日本のファッションブランド。レザー製品を中心に扱っており、日本の革職人の技術に現代的なデザインや加工を施したデザインが魅力的です。

MADE IN JAPANにこだわっており、製品を購入した人の子供や孫にまで着てもらえる製品を作り続けることを目標としています。

セヴシグ(SEVESKIG) ハンドパッチワーク ダブルライダースジャケット

セヴシグ(SEVESKIG) ハンドパッチワーク ダブルライダースジャケット

さまざまなデザインの生地をパッチワークした、珍しいデザインのダブルライダースジャケット。レザーとは対照的なデザインのパッチワークを施すことで、絶妙な雰囲気のライダースジャケットに仕上がっています。

パッチワークの生地は、2018年秋冬シーズンのコレクションのモノを使用。また、ところどころ施された刺繍は職人の手によりひとつひとつ刺繍されています。

表地だけでなく、裏地にもスカーフなどおしゃれで上品な生地をデザイン。細部に至るまでデザインにこだわった1着で、ハイセンスなファッションを好む方におすすめです。

ダブルジェーケー(wjk)

2004年に創立した日本のファッションブランド。ブランド名からイメージを決め付けられたくないという思いから、「wjk」という特に意味をもたないイニシャルの羅列をブランド名にしています。

シンプルで良質なアイテム作りが人気を獲得。現在もハイセンスな大人たちから人気を集めています。

ダブルジェーケー(wjk) シングルライダースジャケット

ダブルジェーケー(wjk) シングルライダースジャケット

フェイクスエード素材を使用し、タイトでスタイリッシュな印象に仕上げたシングルライダースジャケット。レザー素材にはないカジュアルで小慣れた印象のスウェード素材は、街中での着用におすすめです。

シルエットもタイトですっきりした印象に仕上がっているため、秋頃のコーディネートにぴったり。Tシャツの上から羽織ったり、サーマル素材のカットソーに合わせたりするだけで、おしゃれに着こなせます。

カラーは、よりナチュラルで柔らかい印象のベージュ、大人っぽさと男らしさを感じるネイビー、アメカジ感や小慣れた雰囲気があるブラウンの3色から選択が可能です。

ナノ・ユニバース(nano・universe)

1999年にスタートした日本のファッションブランド兼セレクトショップ。現在では、日本を代表するセレクトショップのひとつとして、性別や世代を問わず人気があります。

“トレンドとクラシックを併せ持つ提案”をコンセプトに掲げる通り、普遍的なアイテムに程よいトレンド感を取り入れたデザインが人気。また、比較的安価な価格帯も人気の理由です。

ナノ・ユニバース(nano・universe) シンセティックレザーライダースジャケット

ナノ・ユニバース(nano・universe) シンセティックレザーライダースジャケット

無駄なデザインを排除し、シンプルさにこだわったシングルライダースジャケット。エポレットやウエストベルトなどはもちろん、胸ポケットまで削ぎ落とした潔いシンプルさが魅力的です。

軽い着心地が魅力のシンセティックレザーを使用。素材の軽さが、シンプルなデザインをより強調しています。また、天然皮革と比べ水にも強い素材なため、天候を選ばずお手入れも簡単です。

シンプルなデザインなので、どんなスタイルや着こなしでもかっこよくまとめられます。ブラック・ネイビー・チャコールと暗めのカラー展開も人気の理由です。

ディーゼル(DIESEL)

1978年、イタリアで創立したファッションブランド。カジュアルさや男らしさを感じる、クールなデザインのアイテムが世界中で人気を獲得しています。

デニムやレザーアイテムなどさまざまなアイテムを展開。若者から大人まで愛用しており、日本でも高い人気と知名度を集め続けているブランドです。

ディーゼル(DIESEL) シングル ライダース ジャケット ラムレザー

ディーゼル(DIESEL) シングル ライダース ジャケット ラムレザー

スタイリッシュさと男性的なかっこよさを兼ね備えた、ディーゼルらしいデザインのシングルライダースジャケット。ショルダー部分に施された補強パッチや、ハードな印象のレザーの質感など、男らしさを感じるデザインが随所に施されています。

ライダースらしいハードな部分とは対照的に、ボディの裏地をグリーンに、袖の裏地はレッドにするなど、スタイリッシュなデザイン性も併せ持っていることも魅力。また、ブランドロゴを施した左腕のワッペンも印象的です。

素材には防寒性が高く柔らかい羊側を使用しているので、着心地がよいのも特徴のひとつ。あらゆる魅力を兼ね備えたバランスのよい1着に仕上がっています。

ヒューゴボス(HUGO BOSS)

1923年にヒューゴ・フェルディナント・ボス氏によってドイツで設立された高級ファッションブランド。特にスーツ作りが評判で、男性なら1度は憧れるブランドとして世界的な知名度を獲得しています。

また、ドイツサッカー代表に公式スーツを提供するなど、あらゆるシーンで着用されているブランド。価格設定は高めですが、品質とデザイン性に優れたアイテムを作り続けています。

ヒューゴボス(HUGO BOSS) ボスブラック メルセデスベンツAMGコラボ メンズライダースジャケット

ヒューゴボス(HUGO BOSS) ボスブラック メルセデスベンツAMGコラボ メンズライダースジャケット

ヒューゴボスとドイツが世界に誇る自動車メーカー「メルセデスベンツ」がコラボしたシングルライダースジャケット。首元後ろ側にメルセデスベンツのロゴが配されるなど、車好きには堪らないデザインが特徴です。

素材には柔らかく体に馴染みやすいことが特徴の、生後1年以内の子羊の革を使用したラムレザーを採用。肘部分には補強パッチワークを施すなど、バイク乗りにも嬉しい機能性も兼ね備えています。

デザイン自体はシンプルで癖がなく、どんなスタイルでも着こなすことが可能です。

ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)

日本のセレクトショップの代表として知名度が高いユナイテッドアローズが展開するブランド。若者から大人まで圧倒的な人気を獲得しており、日本のカジュアルシーンを牽引しています。

常にトレンドを取り入れたスタイルを低価格で展開。非常に親しみやすく身近なブランドです。

ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS) シープシングルライダースジャケット

ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS) シープシングルライダースジャケット

きれいめで上品な印象を感じるシングルライダースジャケット。大人でもおしゃれに着こなせるスマートな印象ながら、レザーのハリのある質感により、かっこよさも兼ね備えています。

着用するたびに体に馴染み、着心地のよさが増していく羊革を使用しており、経年変化も楽しむことが可能。デザインは腰ポケット2つのみと、非常にシンプルに仕上がっています。

ライダースジャケットを大人っぽく着こなしたい方におすすめ。ビューティ&ユース ユナイテッドアローズらしく、ほかのブランドにはないクリーンな印象が特徴の1着です。

ローター(ROTAR)

2000年にスタートした日本のブランド。モーターサイクルやスケートボードなどのカルチャーをバックボーンにもつことが特徴です。”楽しむ”と”好き”というコンセプトのもと、アイテムを展開。

古きよきアメリカンカジュアルをベースに、今っぽいデザイン性をうまく取り入れたアイテムが人気です。2013年からは酒や音楽、煙草といった男らしさや男のロマンを中心としたシリーズを展開していることも注目されています。

ローター(ROTAR) ライダース GT ダブル RT1351002

ローター(ROTAR) ライダース GT ダブル RT1351002

シングルとダブルを組み合わせたようなデザインが特徴的なライダースジャケット。胸元など基本の形はダブルタイプでありながら、襟元はノーカラーとシングルタイプのようなデザインを採用しています。

シングルのすっきりとしたスタイリッシュさと、ダブルの重厚感や男っぽさの両方を兼ね備えていることが魅力。ほかのライダースとは一味違う個性を楽しめます。

ショルダーからアームにかけての補強パッチや、袖に配された2つのジップなど、ローターらしいストリートな印象を感じるディテールも人気の理由。保温性の高い裏地のキルティングを真っ赤にデザインしていることも魅力的です。

ローター(ROTAR) ライダース シングル RT1351003

ローター(ROTAR) ライダース シングル RT1351003

ディテールやデザインにこだわりを感じる、襟付きのシングルライダースジャケット。重厚感のある牛革を使用したライダースですが、大きめの襟により、タウンユースにもおすすめのおしゃれなジャケットに仕上がっています。

分厚く無骨な印象の見た目の牛革は、上質で柔らかい質感が特徴。タイトめのサイズ感で着用することで、徐々に体にフィットし馴染んでいきます。

胸元のジップポケットや、フロント下部のストラップなど、バイク乗りのためのディテールも充実。モーターサイクルカルチャーをバックボーンにもつローターの魅力がしっかりと詰まった1着です。

サンローランパリ(SAINT LAURENT PARIS)

世界的な知名度と人気を獲得し続けている、フランスを代表するファッションブランド。2012年に「イヴ・サンローラン」から「サンローランパリ」にブランド名を変更しています。

洗練されたデザインのアパレルをはじめ、エレガントで気品溢れるデザインのバッグ・財布など、あらゆるアイテムが人気。大人やハイセンスな方たちが愛用するブランドです。

サンローランパリ(SAINT LAURENT PARIS) ライダース ジャケット

サンローランパリ(SAINT LAURENT PARIS) ライダース ジャケット

上質なレザー素材、こだわり抜かれたディテールなど、たくさんの魅力と特徴を備えたダブルライダースジャケット。上質で柔らかいことが特徴のシープスキンを使用したレザーは、ブラックの艶が美しく高級感があります。

全体のシルエットやデザインはクラシックな雰囲気に仕上がっていることが特徴。ポケットやエポレットなど、ダブルライダースならではのディテールとデザインを採用しています。

また、レザーの品質だけでなく、ジップの質感やサイズ感にもこだわっていることも魅力のひとつ。ハイブランドならではのこだわりが詰まった1着です。

メゾンマルジェラ(Maison Margiela)

世界中にファンを持つデザイナー、マルタン・マルジェラ氏が設立したパリのファッションブランド。2015年に「メゾン マルタン マルジェラ」から、メゾン マルジェラにブランド名を変更しています。

「カレンダータグ」と呼ばれる、数字のみが記されたタグが有名です。世界はもちろん、日本でも感度の高いファッショニスタが愛用しています。

メゾンマルジェラ(Maison Margiela) シングル ライダースジャケット

メゾンマルジェラ(Maison Margiela) シングル ライダースジャケット

ハの字の大きなジッパーが印象的なシングルライダースジャケット。通称「ハの字ライダース」と呼ばれるモデルで、15年以上リリースされ続けている、メゾンマルジェラ好きの間では定番のアイテムです。

大胆にデザインされたハの字のジッパーは、全体とのバランス感が絶妙で、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。ハの字のジッパー以外はシンプルなデザインなので、コーディネートしやすいことも人気の理由。

時代やスタイルを問わない普遍的なデザインとシルエット、上質な羊革など、価格相応の価値がある1着です。

ディースクエアード(DSQUARED2)

ディーン・ケイティンとダン・ケイティンという一卵双生児の双子によってスタートしたイタリアのブランド。デザイン性と品質の高さが評判で、幅広い年代の方から人気を集めています。

高級ブランドならではの品のよさやデザイン性の高さはもちろん、カジュアルでラフなスタイルも兼ね備えていることが特徴です。

ディースクエアード(DSQUARED2) ライダースジャケット

ディースクエアード(DSQUARED2) ライダースジャケット

ジッパーが豊富に設けられていることで、無骨な印象を強めたダブルライダースジャケット。フロントに3つ配されたジッパーをはじめ、メタリックなシルバージッパーが非常に印象的です。

一般的なダブルライダースと比べ、襟が小さく控えめな点も特徴のひとつ。男っぽい印象や重厚感を和らげています。また、コインポケットやフロントのダブルジッパーなど、機能性を兼ね備えていることも魅力です。

素材はレザーのなかでも最高級品のひとつとされる、生後6ヶ月以内の仔牛の革を使用したカーフレザーを採用。柔らかい質感や、品があり高級感を感じる艶・肌目が特徴で、見た目から品質のよさが分かる1着です。

トイズマッコイ(TOYS McCOY)

1996年に、日本の老舗アメカジブランド「リアルマッコイズ」の創設者の一人岡本博氏によってスタートしたブランド。非常に品質の高いヴィンテージアイテムのレプリカや、モーターサイクルウェアを販売しています。

素材・サイズ感・着心地など、あらゆる点にこだわるクオリティの高さで、多くのマニアを持つブランドです。

トイズマッコイ(TOYS McCOY) ダブルブレステッド ライダースジャケット

トイズマッコイ(TOYS McCOY) ダブルブレステッド ライダースジャケット

1930年代から1950年代に多く見られたダブルライダースジャケットのデザインを復刻したモデル。ブラックの重厚感あるレザーボディと襟元のブラウンのムートンファーが魅力です。

伝説的なロックスターとして知られるエルヴィス・プレスリーが愛用したデザインを元にして、トイズマッコイが現代的にリメイクしています。独特なデザインのDポケットやエポレットなど、当時のクラシックなディテールが印象的。

襟元のムートンファーは防寒性とデザイン性を兼ね備えており、トイズマッコイらしい独特のデザインに仕上がっています。

クライミー(CRIMIE)

メキシコカルチャーとアメカジをミックスさせたスタイルで、ストリートで高い人気を獲得している東京発のブランド。メキシコカルチャーに見られる遊び心や男らしく無骨なイメージを落とし込んだアイテムを製造しています。

アメカジテイストなアイテムやレザーアイテムなど、不良を連想させるクールなデザインが特徴のブランドです。

クライミー(CRIMIE) ブレザー タイプ ライダース レザージャケット

クライミー(CRIMIE) ブレザー タイプ ライダース レザージャケット

フロントジッパーを開くとブレザーのような形で着用できるデザインが特徴的な、ダブルライダースジャケット。フロントジッパーを閉じた際と開いた際で、違った印象を楽しめることが魅力です。

ジッパーを閉じているときは、男らしく無骨な雰囲気。ジッパーを開いた際は、ブレザーやスーツのような襟元になるので、大人っぽく落ち着いた雰囲気を楽しめます。

素材には牛革を使用しているため、開閉時どちらでも重厚なレザージャケットの魅力を演出することが可能。表地にはオイルを染み込ませており、渋く男らしい独特のテカリを放ちます。

ライダースジャケットを使ったおすすめのメンズコーデ|シングルライダース

シングルライダースを軸にしたミニマルコーデ

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シンプルデザインのシングルライダースを軸にしたミニマムなコーディネート。全身をモノトーンで統一することで、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。バンドカラーのアウターとタートルネックのニットによるレイヤードで立体的な首元を演出。肌寒い季節に積極的に取り入れたいコーディネートです。

シングルライダース×カーゴパンツで男らしいスタイリング

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シングルライダースとカーゴパンツを合わせることで、男らしいスタイリングが完成。タイトすぎない絶妙なサイジングがポイントです。足元にはアウターと同色のレザーシューズを選択。ライダースジャケットを男らしく着こなしたい方は参考にしてみてください。

シングルライダースとトップスの着丈のギャップを楽しむ

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シングルライダースにホワイトのニットを合わせて柔らかい雰囲気を演出。アウターとトップスの着丈のギャップがコーディネートのアクセントになっています。タイトなボトムスを選択することで、きれいなIラインのシルエットが完成。カジュアルながらも品のあるスタイルが魅力です。

シングルライダースをスポーティーに着こなす

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シングルライダースに合わせたのは、ラインデザインが印象的なアディダスのジョガーパンツ。さらに、スニーカー・キャップといったスポーティーなアイテムを合わせたミックススタイルです。カラーリングをオールブラックで統一することで、スタイリッシュな印象に仕上がっています。ライダースジャケットを軽やかに着こなしたい方は参考にしてみてください。

ポップなカラーリングのパーカーでシングルライダースをカジュアルダウン

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シングルライダースとポップなカラーリングのパーカーによるレイヤードスタイル。ハードな印象のライダースジャケットのカジュアルダウンに成功しています。ボトムスに選択したのは、品のよい細身のスラックス。足元のホワイトスニーカーは、コーディネートに軽やかさを加えたいときに重宝するアイテムです。

ライダースジャケットを使ったおすすめのメンズコーデ|ダブルライダース

ダブルライダースにアースカラーを合わせて季節感を演出

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ダブルライダースに、ブラウンのシャツやオリーブのチノパンツといったアースカラーのアイテムを合わせて、季節感を演出しています。タイトなアウターとゆったりとしたボトムスによるメリハリのあるシルエットがポイント。ライダースジャケットをこなれた雰囲気で着こなしたい方におすすめのコーディネートです。

重厚感のあるショットのダブルライダースをオールブラックで着こなす

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重厚な雰囲気のダブルライダースジャケットを主役にした男らしいコーディネートです。スウェットやジョガーパンツ、スリッポンなどのカジュアルなアイテムを選択して、アウターとのバランスを調節。カラーをブラックで統一することで、全身にまとまりが生まれています。

ダブルライダースを取り入れたミックススタイル

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男らしい仕上がりのダブルライダース、グレンチェックがクラシカルなタック入りのスラックス、カジュアルなコンバースのスニーカーといったテイストの異なるアイテムで構成されたミックスコーデ。トップスの鮮やかなニットベストが差し色となってスタイリングにアクセントを加えています。