我が家へのサイバー攻撃を阻止!
家庭用監視カメラやAIスピーカー、ネット接続を前提にした白物家電など、今や一般家庭のスマート化は当然のものになっています。
ですが、問題も発生しています。もし悪意を持った誰かが、我が家にサイバー攻撃を仕掛けてきたら?そういう時のために、「Firewalla Blue」を用意しておきましょう。
外部からのアクセスをブロック!
Firewalla Blueは、自宅のルーターにつなぐだけの防犯デバイス。ここで言う「防犯」とは、サイバー攻撃を指します。
たとえば、部屋の監視カメラが誰かに乗っ取られてしまったら? その家はもはや丸見え状態です。自宅の状態を露出することになり、それが更なる犯罪を誘発してしまいます。
Firewalla Blueは専用アプリを通じて、不審なアクセスを即座に報告。そのアクセスがどこから発生しているのかというレポートのチェック、そして緊急時のブロック措置もアプリで行うことができます。
子供のネット使用を制限
普段のブラウジングにも、Firewalla Blueの機能が活かされます。
不要な広告を削除する機能や、子供が有害サイトへアクセスできなくなる機能など、ネット上の危険を考慮した設計が持ち味です。
明日は学校なのに、子供がいつまでも寝てくれない。夜遅い時間までゲームに熱中している。そういう時は、Firewalla Blueのアプリでプレイを強制遮断。この製品の開発者はアメリカの企業ですが、日本と同様にアメリカでも「子供のネット依存」が問題視されているという背景があります。
サイバーセキュリティーと現代人
「サイバー攻撃からの防御」と書くと仰々しい感じですが、それでも個人情報は闇市場で売買され、時にはそれが取り返しのつかない事件を発生させてしまいます。
サイバーセキュリティーの保全は、現代人の責務と言えるでしょう。
Firewalla Blueはクラウドファンディング「Indiegogo」で119ドル(約1万3200円)から。
その家には誰がいて、どんな家具が置かれていて、誰がいつ帰宅するのか。もしその家の監視カメラが乗っ取られたら、そういうことが全て判明してしまいます。スマート化が進んだ今だからこそ、「備えあれば憂いなし」の精神を思い出すべきではないでしょうか。