毎日の健康管理に活躍する体重計。最近では、スマホのようなモバイル端末に測定したデータを保存できる連動機能が備わった機種も多いです。データを持ち歩くことによって、普段の生活サイクルを見なおす機会も得られるので便利ですね。スマホの機能を活かして操作も簡単になっています。今回は、スマホとの連動機能が付いた体重計を紹介していきます。

オムロン(OMRON) HBF-215F

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オムロンの「HBF-215F」です。本体におサイフケータイ機能付きのスマートフォンをかざせば、健康管理サービス「ウェルネスリンク」にデータを自動で送信。毎日の測定データをグラフで管理します。専用の無料アプリを使ってダイエットをサポートする、スマホ連動に特化した1台です。

タニタ(TANITA) RD-902

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タニタの「RD-902」です。加齢や運動習慣により変化する筋肉の質を「筋質点数」として表示する世界初の体重計です。これにより女性や高齢の方もトレーニングの成果がわかりやすく、日々のモチベーションを保てます。Bluetooth通信でスマホに測定データを転送し、4種のアプリで管理が可能です。

パナソニック(Panasonic) EW-FA43

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パナソニックの「EW-FA43」です。乗るだけで電源がオンになり、登録した情報を基にユーザーを自動で識別、体重や体脂肪率などを測定する「のるだけID」機能を搭載しています。スマートフォンでタッチすると測定値を記録、グラフ化。表示部にバックライトを採用し、暗い環境でもデータの確認がしやすくなっています。

フィットビット(Fitbit) Aria Wi-Fi Smart Scale

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Fitbitの「Aria Wi-Fi Smart Scale」です。ユーザーの体重の動向を調べるために、体重、体脂肪率とBMI(体格指数)を正確に測定。運動の目標を設定することで、その進行状況を追跡し、Wi-Fiを経由して統計情報をアップロード。Fitbitダッシュボード上に進捗状況のグラフが表示されるので、目標の達成をサポートしてくれます。

コヴィア(covia) WS-50

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coviaの「WS-50」です。初期設定のみでWi-Fi、Bluetoothを経由して簡単にスマホへアクセスし、測定値を自動でスマホやウェブダッシュボードにアップロードします。日々のモチベーションを上げるために、FacebookやTwitterといったSNS サービスとの連携で、仲間を作ってダイエットが楽しめます。

シャオミ(Xiaomi) Mi Smart Scale

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Xiaomiの「Mi Smart Scale」です。5kgから150kgまでの計量が可能。夜間はLEDで光り、暗い室内での計測も楽に行えます。Bluetoothでスマホと連動し、専用アプリの「Mi Fit」と同期することで体重を管理。別売りのワイヤレスバンドを併用することで、さまざまな健康管理に活躍します。

サンワダイレクト 400-HLS001

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サンワダイレクトの「400-HLS001」です。iPhoneとBluetoothを利用して接続するだけで、誰でも簡単に健康管理が可能になります。専用アプリの「Air scale」を使って、計測した体重をグラフやリスト化。機能をシンプルな体重計測だけに絞った本体は、場所を取らず持ち運びにも便利な軽量・コンパクトボディです。